【幽遊白書】開始1秒で死んだ主人公・浦飯幽助の魅力15選!伊達にあの世は見てねえぜ!

冨樫義博の傑作漫画『幽遊白書』に登場する浦飯幽助は、ルックスや性格、強さなどから絶大な人気を誇る主人公でもあります。そんな浦飯幽助の魅力を名言なども含めて詳しく紹介していきます!霊界探偵、激闘の歴史がここに……!

霊界探偵・浦飯幽助とは?

浦飯幽助は、冨樫義博による漫画『幽遊白書』の主人公。中学2年生の不良で、日々喧嘩に明け暮れ、喫煙、飲酒もするので先生からは煙たがられる存在ですが、事故で臨死体験をしたことをきっかけに霊界探偵となります。それからというもの、人間界に登場する霊や魔族と霊力を武器に戦っていくことに……。激しい戦いの中で実力を高め、魔族である蔵馬や飛影を仲間にして共通の目的の元、更なる強敵と戦うことになります。

戦いの中で魔族の抱える苦悩を知ったり、自らが魔族の血を引く存在であることも知り、人間と魔族の関係について様々な角度から迫っていくことになるのですが、決して悲観的になったりすることはせず自分のできること・今の自分がすべきことを全力で成し遂げようとする勇敢な姿勢が周りの魔族や人間が動かしていきます。戦いが激しくなっていくにつれ、読んでいる私たちは、いつしか幽助の存在の大きさを知ることになるのです……。

浦飯幽助の魅力その1:いきなり死んでしまうが、生き返る!



浦飯幽助はジャンプ主人公としては異例ですが、登場して早々に死んでしまいます!自動車の事故に巻き込まれそうになった子どもを助けて自らが犠牲になってしまうのですが、これには地獄の閻魔様も予想外だったようです。まさか幽助が誰かを助けるとは想定外だと……故に想定外の死ということで、数日の猶予を持って生き返らせてもらえることになります

そして本当に生き返る幽助!霊界探偵誕生の瞬間です……。それにしても、閻魔様にも良いことを絶対にしない存在と思われている幽助って少しかわいそうと思ってしまいますね……。

浦飯幽助の魅力その2:髪型がかわると別人のようにかっこいい!?



不良ということもあり浦飯幽助の髪型はびしっと整えられたリーゼント。作中ではほとんどリーゼントな幽助ですが、まれに髪を普通に下ろしている時があります。修行明けだったり激しい戦闘の後が多いのですが、リーゼントにする時間がなかったんだろうなと勝手に解釈しています。そして髪を下ろすと意外や意外、美少年といった感じになり、いままでのイメージが一気に払拭されます……もともと幽助はメンタルが男前ですが、まさか外見までとは……反則ですねこれは!

浦飯幽助の魅力その3:純粋に喧嘩が強い!



中学生の浦飯幽助ですが、喧嘩に明け暮れているという悪評はあちこちに拡散していました。その強さはというと複数人が相手でも勝つことができるほどで、アマの格闘家なら苦戦せずに勝ってしまうことも可能でした。幽助は正々堂々戦うことを基本としているので、普段は武器を使用したりはしないで戦っています。頭も悪くなく、戦略などもしっかりと考えて戦っているので、それが喧嘩の強さに繋がっています。

浦飯幽助の魅力その4:見た目と違いやさしい心の持ち主!



浦飯幽助は見た目は分かりやすく不良!という感じなのですが、実はやさしい心の持ち主なんです。最初の死のきっかけになった出来事も、幼い子どもが車にひかれそうになっているのを助けようとしたことによるもの。それ以外でも霊界探偵になってから弱い人間が虐げられていることを許さず、救える人間は全力で救ってあげようと行動に移しています

そんな幽助も桑原にはいつもずさんな対応なのですが、それも愛情の裏返し。幽助と桑原はかけがえのない相棒です。

浦飯幽助の魅力その5:霊界探偵になってからのめざましい成長!



幽助は最初の死からすぐに霊界探偵となり、霊力の存在を知ることになります。幽助たちは霊力を使うことで魔界に住む化け物と戦うことができるのですが、探偵になりたての幽助の霊力は微力でしかありません。1発だけ相手に致命傷を与える攻撃を食らわせられる程度でした。

しかしそれも探偵家業をこなしていくうちに戦い方を覚え、戦略を上手に使い、魔界の化け物とも互角に渡り合えるようになっていきました。特に幻海との修行の成果は大きいのですが、幽助自身の持つ才能もそこにはあります。

浦飯幽助の魅力その6:幻海の修行で技も強さも格段にアップ!



幻海との修行は、幽助が霊界探偵になりたての頃に行われましたが、幻海は日本でも屈指の強者だったので修行内容は過酷なものになっていました。それでも持ち前のど根性で必死に食らいついていく幽助。

修行の結果はというと、過去の幽助の力の数十倍も強くなっていました。霊丸(レイガン)を打てる回数が増え、威力が増大し、基本的な戦闘力も上がりました。

浦飯幽助の魅力その7:戸愚呂弟との死闘!



浦飯幽助は今までに数々の激闘を繰り広げましたが、その中でも印象的だったのが、戸愚呂弟との戦いです。人間でありながら魔族になってまで力を欲したのが戸愚呂弟。その身を魔族にしたことであり得ない強さになっていて、筋力を上げることで破壊力が増していきます。その威力はパンチ一発で地形を変えてしまうほどのもので、殴られたものは当然消し飛んでしまいます。

そんな戸愚呂弟に真っ向から勝負していく幽助なのですが、さしもの彼も死を感じ恐れて逃げ腰に……しかし桑原が殺された(フリでしたが)ことで憤激、潜在能力を引き出し100%の力を出す戸愚呂弟に勝利することができました……!どう見ても幽助には勝てないだろうと思えた状況をひっくり返した名勝負でもあります。

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■90年代のジャンプ黄金期を彩った名作の一つと言えば、『幽遊白書』!敵味方共に魅力あふれるキャラクターの中で、最も恐ろしさを見せつけた敵役と言えば戸愚呂弟を挙げる人は決して少なくないでしょう。「パワーこそすべて」の持論通り、あるいはそれ以上の恐ろしさを以て幽助に迫った戸愚呂弟。今回はそんな戸愚呂弟の魅力について5つのポイントから紹介していきます!!この紹介、腕がなるねェ・・・

浦飯幽助の魅力その8:なんだかんだで、桑原とは親友のような存在!

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桑原と幽助の付き合いは最初から最後までずっと続いています。人間キャラクターでここまで幽助と関わりがあるのは桑原だけなので、腐れ縁という感じです。幽助は桑原のことをうっとおしい存在と思ってバカにしたりしていますが、戦いになると激励したり心配もします

最初は幽助の方が桑原よりも圧倒的に強かったのですが、桑原にしかできないこともたくさんあったので、心のそこでは認めているところもあるのです。喧嘩の仕方もかわいいもので、じゃれている感じにしか見えません。桑原は幽助とは切っても切れない存在となります。
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浦飯幽助の魅力その9:仙水との戦いで2度目の死



元霊界探偵だった仙水忍と浦飯幽助の戦いは、戸愚呂弟との戦いに次ぐ名場面でもあります。仙水の強さは底が見えない状態で、7重人格者ということで人格によって戦力が全くことなる難敵でした。特に最後に現れた人格の「忍」は残忍さと強さを兼ね備えていて、あっさりと幽助の命を奪ってしまいました。

「幽助がまさかの死亡!?」と思われましたが、魔族の力が覚醒することで復活することができ、再度仙水へと戦いを挑むことになります。底が見えないのは幽助も同じということです。こちらの記事もチェック!

浦飯幽助の魅力その10:実は魔族の血を引く!



浦飯幽助は魔族の血を引く人間ですが、本人に自覚はありませんでした。何故なら、幽助は隔世遺伝を数代先に渡って意図的に起こせる能力である「魔族大隔世」で生まれた子どもだったからです。故に父親が直接魔族という訳ではなく、数百年前の魔族と人間の間に生まれた子どもから受け継がれたものなのです。

故に幽助が覚醒してとんでもない戦闘力を発揮したりするのは、魔族の力の暴走に近い形だったんですね。仙水に殺されて、すぐに生き返ったのもそれが理由でした。

魔族の国王雷禅の子孫!



魔界には、躯、黄泉、雷禅の3人の国王がいます。その3人は魔界のトップの妖力値の持ち主で、力に大きな違いはありません。雷禅だけは人間を食べることを止めて絶食状態であっために力がどんどん弱まっていったのですが、それでも幽助には余裕で勝ってしまいます。そしてそんな雷禅の子孫にあたるのが他ならぬ浦飯幽助で、魔界に入ってから雷禅に鍛えてもらうことで数倍もの力を得ることになりました。

なんだかんだで雷禅は最後まで幽助のことを心配していたのかたくさんのアドバイスを与えてから物語から退場することになります。幽助も雷禅への想いは強かったようで、その意志は引き継ごうとしていました。

浦飯幽助の魅力その11:蛍子との結婚の約束!



雪村螢子はずっと陰ながら幽助のことを応援しているような存在です。幼馴染ということもあり桑原よりも付き合いは長く、幽助が気を許して話のできる数少ない人間です。そんな雪村螢子とはどのような関係なのでしょうか?ちゃんとした告白は作中ではありませんでしたが、結婚宣言はありました。

それは幽助が魔界へいくかどうか悩んでいた時でしたが、「帰ったら俺と結婚しよう」とさらっと言ってしまう幽助におお!と驚かされてしまいました。幽助も隅に置けないですね……そして幽助の申し出に螢子は「それ何回目」と余裕の返し。幽助の一枚上を行く螢子は流石でしたね。

浦飯幽助の魅力その12:覚醒後の強さは作中最強クラス!



幽助は戦力を戦いと共に上げて行きます。その成長はめまぐるしく、魔界に入ってから一気に妖力値が変化しました。魔界に入った時点で戦った北神の妖力値が36000なので、それを破ったことでそれ以上の妖力値になります。そして雷弾が1322000、躯が1575000、黄泉が1550000なので、最後戦った黄泉とは、ほぼ互角で60時間戦っても決着がつきませんでした

ということは黄泉と同等ということを考えて、幽助の最終的の妖力値は1550000前後ということになります。人間でこの値は超える者はもう出ることはないでしょうね。そして全盛期の雷弾は、黄泉たちが恐れるほどなので、どれほどの妖力値だったのか気になります。

浦飯幽助の魅力その13:魔界に入ってからの行動力と決断

幽助は魔界に入って魔界とはどういう世界なのかを必死に見極めようとします。しばらく過ごすことで魔界はそんなに悪い世界ではないということにも気づきます。国王が存在することで均衡は保たれているので無茶なことをするような魔族がいないようにしていますし、人間と同じように楽しんだり、喜んだりもするのです。

そこで最後に幽助の提案した魔界トーナメントはある意味斬新なアイデアで、国など関係なく強い者を決めようと言う非常にシンプルで分かりやすいものだったので、魔族は純粋に楽しんでまるでお祭りのように盛り上がりました。

浦飯幽助の軌跡!名言&名シーンTOP5!!



浦飯幽助は主人公ということもあり、たくさんの強敵と戦うことになります。そのためいくつもの壁を乗り越えなければならない状況にもなります。そんな山あり谷ありだからこそ生まれてくる名言もありますし、死闘や感動などの名シーンもあります。中でも特に印象的だった名言名シーンを紹介していきます。

第5位:「オレは捨てねー!!しがみついてでも守る!!」



戸愚呂弟に圧倒的な戦力差を見せられた幽助はどこか吹っ切れた様子でした。そしてそこまで強くなるために戸愚呂弟が、どれほどの物を捨ててきたのかも理解できました。しかし自分は違うと言いました。大事なものを捨ててまで強くなろうなど思わないということなのでしょう。

守ることが戦う力になるということを証明するかのような言葉で、実際に幽助は今までの何倍もの力を発揮して戸愚呂弟に勝つことができます。

第4位:「母親が自分のことで泣いてんの見たことあっか?」



蔵馬は、母親を救うために命を全て差し出そうとしますが、幽助は自らの命を分けることで蔵馬を死なせないようにします。もしも蔵馬が死んでしまったら母親は例え生きていても、悲しい想いをずっと抱えながら生きていかなければならないことを幽助は知っていたのです。自分の体験と重ねて話すこの言葉には、幽助の素直なやさしい気持ちが出ていて感動します。

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第3位:「あんたが魂を捨てた代わりに得た力全部…全部まとめて使ってかかってこい。あんたの全てを壊してオレが勝つ」



戸愚呂弟は今まで全力で戦ったことがありませんでした。いつも余力を残していても相手は簡単に死んでしまうので、100%の力など出す機会はないかと思われていました。しかしそれを叶えてくれる人物が幽助だったのです。幽助は今まで対決した相手の中でも群を抜いて強かったので戸愚呂弟も期待をしていたのでしょう。

幽助もそんな戸愚呂弟の望みを感じ取ったからこそ自分の持てる力を全部出そうと決意したのです。はっきりとした意思表示でもあり、相手を敬っているこの言葉は本当に格好いいです。

第2位:「オレ必ず戻ってくるから 信じて…待っててくれよ」



いきなり車にひかれて死んでしまった幽助ですが、生き返れることがわかると、復活のためにいろいろ動き回ります。そんな中でも蛍子にだけは自分が生き返ることを真っ先に伝えたかったのです。だから桑原の体を借りていましたが、自分の意志をはっきりと蛍子に言葉で伝えられた瞬間でもあります。

蛍子のことを第一に考えている幽助の一途な想いが見られ温かい気持ちにさせられる場面です。

第1位:「オレは浦飯幽助だ 生き返ろうが生まれ返ろうが他の何でもねェ!!」

仙水との戦いで幽助は一度死んでしまいます。しかしそこから覚醒して生き返るのですが、霊界は幽助が魔族の血を引く者として危険な存在と判断し抹殺しようとしました。生き返った幽助は自分を殺そうと現れた霊界特防隊に向かって俺は俺だ!という意思をはっきりと告げたのです。幽助らしく堂々としていて、血筋なんか関係ねぇ!と突き通す姿にかっこよさを感じます。

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浦飯幽助はみんなに愛される存在



浦飯幽助はストーリーが進めば進むほど魅力的な存在になっていき、見ている人までもひきつけてしまいます。やさしい心を持ち、最強の強さを持ち、人間界、魔界、霊界の関係性のことまで考えているのです。見た目は子どもなのに経験値は人生を3回ぐらいやり直しても足りないくらいになっています。

そんな幽助だからこそ同じ志の者が集まり、ピンチの時には協力し、逆境を乗り越えていきます。浦飯幽助は、作品内でも読者にも愛される人物に間違いはありません。