【ぼのぼの】しまっちゃうおじさんの正体に迫る!恐怖のトラウマ製造機再び!

トラウマキャラクターグランプリを開催したら優勝すら狙える可能性を感じる「しまっちゃうおじさん」怖い・ヤバイ・意味がわからないと、人々の恐怖心を煽ってくる色合い、言動、存在…最近は秘密が明かされたようですが、ご存知でしょうか…?

しまっちゃうおじさんを知らない子はしまっちゃおうねぇ

ハイエナ?サンドキャット?謎の動物しまっちゃうおじさん


ゆるゆるな動物日常系アニメ【ぼのぼの】の一作目が放送されていたのは、なんと1995年!そしてそしていがらしみきお先生による原作漫画は1986年から連載を開始し2018年3月現在、既刊42巻!まさに動物漫画界のレジェンド…!
妄想癖系主人公の「ぼのぼの」・決してオネェではないシマリスくん・暇つぶしの為にぼのぼの達をイジメるアライグマくん…と、中々に濃いキャラが登場する【ぼのぼの】ですが、その中でも一際異彩を放っていたのは、しまっちゃうおじさんではないでしょうか―…。
ピンク色にブチ模様、一体どんな動物なのかも謎…ぼのぼのの空想による架空の存在だという事ですが、果たしてそれは本当なんでしょうか?

演じる声優は1995年版は飛田展男さん/2016年版は黒藤結軌さん

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迷子になっている、はっきりしない、自立もできない…色々な理由をつけては謎の岩祠の中に身体を詰め込まれてしまってしまう…メインキャラクターでもないのに、何故かファンの多い…というかトラウマを受け付けられた為忘れられないという人が続出している「しまっちゃうおじさん」。
95年版では飛田展男さんが声を担当し、紳士的な声色なのになぜか不安が襲ってくる絶妙な「しまっちゃうおじさん」を演じられていました…なぜなんでしょう…なぜか、怖いんですよね…。もうダメだ~…という、ぼのぼのの絶望が伝ってきます(笑)
2016年版では黒藤結軌さんが担当しましたが…飛田展男さんとは違い良い意味で、声からして「このおじさんヤバい」と思わず身構えてしまう、そんな「しまっちゃうおじさん」でした…どちらのおじさんも、やっぱり怖いですが矢張り95年版の飛田展男さんが個人的には怖い…。

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『さぁ~~記事を読まない子はどんどんしまっちゃおうねぇ』

共通するセリフは『どんどんしまっちゃおうねぇ』

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「しまっちゃうおじさん」…おじさんのことを知らない方は、掃除好きなおじさんを想像するかもしれません…しかし、おじさんがしまっちゃう物は、部屋に落ちているものではなく主人公のラッコ「ぼのぼの」。
あくまでも、「ぼのぼの」の頭の中で作り出された存在…だという事ですが、初めての登場はアニメ14話「ダイねぇちゃんの土ダンゴ」でした。シマリスくんのお姉ちゃん、通称ダイねえちゃんが時々持っている土ダンゴ、これが道端に落ちておりシマリス君いわく土ダンゴがあるという事はダイねえちゃんが近くにいる…という事でしたが―…

実際にしまわれてしまった「ぼのぼの」がこちら

「ぼのぼの」は、土ダンゴってなんなんだろう…?と、考える中で、土ダンゴを作ったダイねえちゃんは誰かの元に土ダンゴをこっそりと置き…それを目印にして「しまっちゃうおじさん」がやってくる…すると、どんどんしまわれてしまう…と、妄想が捗っていました。
脈絡がまるでない妄想ではありますが、おじさんの初めての登場は土ダンゴがきっかけだったわけですね!やや残念だった事は、ダイねえちゃんの土ダンゴの存在感と謎が半端なかった為、「しまっちゃうおじさん」の1回目の登場は、ややインパクトにかけてしまったというところでしょうか…。
おじさんの続いての登場は37話でしたが…これはいわゆる“トラウマ回”と呼ばれるものであり、当時アニメを見ていた子どもたちを恐怖を与えました。

95年版アニメでは14話・37話・42話・47話・48話などに登場

「しまっちゃうおじさん」が登場したのは、95年版【ぼのぼの】全48話の中でそこまで多くはない…のに、ふとした時に『ああ、あんなキャラクターいたな…』と、思い出せるくらいにはインパクトが大きい存在…そんなおじさんの存在を絶対のものにしたのはアニメ37話「洞くつの恐怖」ではないでしょうか…。
大きな洞くつの中を探検する、いつもの3人でしたがいつの間にか出られなくなってしまいます。そんな中、自分たちの後ろから誰かがついてきている…と言い出した「ぼのぼの」…しかしアライグマくんとシマリスくんは相手にしません。
一体誰が「ぼのぼの」たちの後を着いてきているのか…?それは、複数で追いかけてくる「しまっちゃうおじさん」達…アライグマくん・シマリスくんは「しまっちゃうおじさん」と入れ替わっており、皮を脱ぐようにして2人の中から出てくる「しまっちゃうおじさん」
そして、本当のアライグマくん・シマリスくんは既にしまわれているのです…。

【観覧注意】アニメ37話がトラウマ製造回


どんどんと増え続けるおじさん…洞くつを埋め尽くすほどの「しまっちゃうおじさん」達…。(※全てぼのぼのの妄想です)出口がわからなくなってしまった3人、頼りのアライグマくんは変な臭いが原因で鼻が利かなくなり益々苦しい状況に…。
1人走り出した「ぼのぼの」は光が漏れている先を出口だと勘違いして駆け込みますが、そこで見たものは―…次々と現れた「しまっちゃうおじさん」が合唱する奇妙な場面。そして、目を覆われる「ぼのぼの」。
背後から聞こえた声は『さぁ…捕まえた』(※全てぼのぼのの妄想です)

2016年版では『しまっちゃうおじさんの秘密』が放送された…


2016年版【ぼのぼの】93話では…なんと「しまっちゃうおじさんの秘密」という、これは放送してもいいのか…!?と、心配してしまうような内容が展開されました。ズンズン歩いてきた「しまっちゃうおじさん」その前方には小枝が…
それを見たおじさんは『こんな邪魔な枝をそのままにしたほったらかしにした子はしまっちゃうからねぇ』と、なぜか突然登場し引っ張られていく「ぼのぼの」。と、いつもの妄想ですが今回は一味違いました!妄想に悩まされる「ぼのぼの」にアドバイスするシマリスくん…。
しかし、おじさんが怖くて目が開けられないと言う「ぼのぼの」に遂には『シマリスも一緒に行くのでぇす!』と発言。閉じ込められた先に、一体何があるのか…?しまわれた先で2人は小さな穴を見つけます。無理矢理に穴に詰め込まれた「ぼのぼの」が見たものとは…

実は「亜種」も存在するトラウマ製造機しまっちゃうおじさん


95年版では、しまわれてしまった「ぼのぼの」の姿は丸め込まれて窮屈そうでしたが、2016年版では微妙に岩祠も大きなものになったのか余裕が出来ていましたね、そこはちょっと安心します(笑)
「ぼのぼの」の妄想が生み出した「しまっちゃうおじさん」ですが、95年版アニメ2話には亜種とも言えるキャラが登場していました…!その名は「うめちゃうおじさん」一体どんなおじさんなのかというと…
海に浮かぶ岩穴の中を家にしようとした「ぼのぼの」でしたが、寝返りをうって海に落ちてしまったら『寝相が悪い子はうめちゃおうねぇ』と岩を海に投げ「ぼのぼの」を生き埋めにする…らしいです。普通に考えて怖いというかヤバいおじさんじゃないですか!

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おじさんにばかり気を取られてしまいましたが、おじさんを妄想の中で生み出した「ぼのぼの」も結構ヤバいのかもしれませんね…精神状態的なものが…。子供の頃は「しまっちゃうおじさん」の奇行に素直に笑っていましたが、今見ると…。
本当に、おじさんは妄想の中での存在なのかというのも95年版の最終回を見ると気になります…!私としては…妄想の中だけではなく、実際に「ぼのぼの」の世界に存在する人(?)であってほしいですね…。

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