『ひだまりスケッチ』の主人公・ゆのの魅力を徹底紹介!おっとり主人公はお色気担当?

「うめてんてー」こと蒼樹うめによる大人気コメディ『ひだまりスケッチ』。今回は『ひだまりスケッチ』のおっとり主人公・ゆのの魅力について徹底紹介いたします!苗字や誕生日などに以外と謎が多いゆのですが、そんな部分にもしっかり切り込んでいきますのでぜひ読んでみてください!

「ゆの」のプロフィール!誕生日や身長に謎が…?


ひだまり荘201号室に在住している「ゆの」は、やまぶき高校美術科に通う『ひだまりスケッチ』の主人公山梨県出身で、実家には過保護な父、しっかりした母、大型猫のニャン太がいます。
誕生日についてはファンの間で色々な憶測が飛び交いましたが、DSゲーム、「ひだまりスケッチ どこでもすごろく365」中のクイズに、「ゆのの誕生日はいつ?」という問題があり、正解は「5月5日」と判明。 
身長は144cmで幼児体型ではありますが、アニメではほぼ毎回入浴シーンのあるお色気担当だったりします。ちなみに「ゆの」の苗字は不明。苗字があることは確実ですが、作者である蒼樹うめ先生も、公表する気はないとのことでした。ファンとしては気になりますよね〜!

魅力その1 声優は阿澄佳奈さん!


「ゆの」の声を担当している阿澄佳奈さんは、ボイス&ハートを経て81プロデュースに所属している人気の女性声優さん! 1983年8月12日生まれ、福岡県出身。身長は161cmで、血液型はA型です。
結婚前の本名は原田佳奈(はらだかな)でしたが、同姓同名の女優との混同を避けるため、2004年に現在の芸名に改名されています。
主な代表作は這いよれ!ニャル子さんのニャル子、WORKING!!の種島ぽぷら、しゅごキャラ!のランなど。某くぎゅ同様、低身長キャラを演じることが多い印象ですね。今後の活躍にも期待が持てそうです!
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魅力その2 イラストレーターは蒼樹うめさん!


『ひだまりスケッチ』を生み出した蒼樹うめ先生は、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター原案も行っている人気の漫画家、イラストレーターさんです!
ただ、まどマギはひだまりスケッチと世界観とあまりにかけ離れているため、ファンの間では「血だまりスケッチ」などと揶揄されることも・・・。それだけ、表現の幅が広いということですよね。ほんわか顔もシリアス顔も、どちらもすごく魅力的です!
また、キャラソン発表について、日本で2人しかいない「日本武道館で歌を披露した漫画家」でもあります(もう一人は許斐剛先生)。すごい。

うめ先生が得意とする『へちょ絵』


うめ先生が得意としている『へちょ絵』も、ひだまりスケッチを彩るには欠かせない大きな魅力の一つですよね!ほんわかした「ひだまり」の世界観を作る大事な要素となっています。
ちなみに、某美少女ゲーム・・・いわゆる成人向けゲームブランド、ねこねこソフトのHPでの4コマ連載や、『サナララ』での原画を担当している藤宮アプリさんも、うめ先生に非常によく似たタッチ(へちょ絵含む)を特徴としているそうです。
いわく、生き別れの双子の姉らしいのですが・・・大々的な公表はされていません。仕事をする上では色々な事情が付きまとうものです。先生のファンならお察しくださいね! 

ひだまりスケッチにもうめ先生が登場

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『ひだまりスケッチ』にも登場しているうめ先生ですが、こちらは元々自画像として存在していたキャラクターでした。アニメでもご本人の声で出演されています!
外見は全体的に緑色。サナギみたいな感じですね・・・。ひだまり荘の屋根の上に住んでいます。また、アイキャッチでもよく見かけることから、謎の存在感があります。
ストーリーに直接関与することはありませんが、キャラクターソングを出していたり、ついつい目で追ってしまうんですよね。ちなみにうめ先生の主成分は焼きビーフンで出来ています!かわいいよウメス。

魅力その3 宮子とは姉妹のような関係性

作中ではもはや熟年夫婦と呼べるような貫禄をもつ「沙英ヒロ」に対して、ゆのと宮子は本当に仲の良い親友といった感じです!
一緒に寝たり、お風呂に入ったり、 他の子にはしないのに宮子はゆのに対してだけすぐに抱きついたり触れたり、 学園祭であーんしながら食べ歩いたり、 暇さえあればどちらかの部屋に入り浸っていたり・・・というか、ほぼほぼ一緒にいます。
この二人は本当にお互いのことが大好きなんだなぁ・・・っていうのが、見ているこっちにも伝わってくるんですよね!!!性別とか友情とか、そういうものをはるかに踏み超えて、魂レベルで心惹かれあってる感じがします。すごく癒される。

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魅力その4『ゆの』にお酒は絶対危険!?コラで人気の『ゆのさま/黒ゆの』って?

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『ひだまりスケッチ』に登場する銭湯「正の湯(まさのゆ)」は、逆さにして読むと「ゆのさま」になります。のれんを逆に読んだゆのの勘違いが元にはなっていますが、二次創作では思わず「ゆの様」と呼びたくなるような「黒ゆの」を指す場合が多いようです。
ゆののような優しいキャラクターは、他のアニメでもキャラ崩壊の標的にされる傾向にあります。いわゆる「黒属性」。笑顔で毒を吐き、相手を撃沈させるようなキャラに改変したり、「闇(病み)属性」とも言えるヤンデレに豹変させたり。
実は原作でもそれっぽい描写(ゆのが酔っ払うシーン)があることから、完全に「創作」とは言い切れない部分も・・・?おそらく初期の頃の話なので、まだキャラが完全には定まっていなかったのでしょう。コラについてはキャラデザの影響も大きいと思います!

魅力その5『ゆの』のフィギュアは再現度120%!

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アニメ『ひだまりスケッチ×ハニカム』より、ついに、ついに!主人公の「ゆの」が登場いたしました〜〜!!!!やったああああかわいい!!!ゆのらしさが出てる!スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現しているそうです〜。
正直すっっっっっごくかわいいです・・・。このポーズも笑顔もたまりませんし、ファンにとっては可動式というのも嬉しいポイントですよね!
表情は愛らしい「微笑み顔」にくわえ、満面の「目閉じ笑顔」の2種類となっています。またオプションとして、劇中によく登場する「うめ先生」もセットでついてきます。(笑)なんてお得。・・・というか、うめてんてーが欲しいよ!!!

魅力その6 セリフもかわいい!ゆのの名言集!

さてさて、ここで「ゆの」の魅力が十分に伝わった(はず)ところで、ゆのとっておきの名言集と行きましょう〜!ゆのの名言は大体お風呂場で生まれている気がしますが、個人的にご紹介しておきたいセリフが3つほどあります。それでは、どうぞ!

「平凡な私が、ちょっぴりはみ出した気分になれる。」


ひだまりスケッチ×365 第11話「パンツの怪」より。
宮がいないゆのっちは、お昼に立ち入り禁止の屋上へ。屋上についた嬉しさから出たゆのの心情でしたが、この一言がすごく詩的な感じがして好きです!屋上って開放感というか、いけないことしてるみたいでドキドキわくわくしますよね・・・。立ち入り禁止だと余計に。
なんか、常にいい子のゆのがその「いい子」の枠を自分からはみ出した瞬間って、ちょっと大人になった第一歩というか、それくらい価値があって魅力的になる一瞬だと思うのです。何気ない一言の中にも「成長」があるんだなぁ・・・と、当たり前のことにはっと気付かされるんですよね。ひだまりスケッチはいいぞ。

「ひだまり荘で待ってます。きっと見にきてくださいね♪」


作中のセリフではありませんが・・・ゆのと言ったらやっぱりこれでしょ!!! これは絶対に外せないでしょ!!!
予告の最後にゆのが毎回言う、このセリフが好きすぎてたまらないのです。 これだけでもすごく癒されるし、本編をまだ観たことがない人にも『ひだまりスケッチ』がどういう作品なのか、どういう魅力があるのかが一発でわかるような、世界観を表す一言になっていると思うんですよね。
ほのぼの日常系アニメが好きな方にはたまりません。この一言があるだけで「あ、観よう(確信)」ってなる。SUKI・・・。

「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」(少女ファイト・式島滋→ひだまりスケッチ・ゆの)


※注・これはゆのの名言ではありません。ですがあまりに有名すぎるコラ画像なので、ご紹介せずにはいられませんでした!元々は日本橋ヨヲコの女子バレーボール漫画「少女ファイト」式島滋のセリフです。
ひだまりスケッチのゆのが蔑んだ表情でこれを言っている画像やAAが大流行し、思い込みが激しい人や的外れな意見を述べる者に対する煽りとしてしばしば使われるようになりました。
その評判がうめ先生の耳にまで届き、なんと作者自ら高解像度の元ネタコラ素材を提供するといった神対応にまで話が発展wwwwすごすぎる。うめ先生ってこういう粋なことしますよね〜!!好きです!

ハニカム笑顔がたまらない 『ゆの』のキャラソン

2008年9月10日に発売された『TVアニメ「ひだまりスケッチ×365」キャラクターソングVol.1 ゆの Maxi』ですが、この中にはゆのが歌う「こんなのはじめて」と「やる気がふにゃー」の2曲が収録されています!
どちらも良曲ですが、阿澄さんの歌声でより元気にもなれるし癒されるんですよね・・・。そして「こんなのはじめて」の歌詞の中にも、ゆのやひだまりキャラの魅力がたっぷりと詰まっています。
「のんびり遊んで笑って まだまだ成長の途中です」とか「さりげなくみんなにかまわれて さみしくなるヒマなどありませんね にっこり♪」とか。なんか、現実に疲れた時に無性に聴きたくなるあの感じ。(笑)聴いているだけで、ゆのっちの笑顔が目に浮かぶようです!

蒼樹うめ展ではゆのの部屋が完全再現!?


蒼樹うめ先生の個展では、ひだまりスケッチの世界、 貴重な漫画原稿や初公開のネタ帳・メモ書きなどの展示のほか、ゆのの部屋が美術館に登場。漫画やアニメでしか見られなかったゆのの部屋に、なんとお邪魔することができちゃうのです!
「宮ちゃんへ」と書かれたメモが冷蔵庫に貼られていたり、お風呂は透ける生地で部屋が区切ってあるので本当にお風呂っぽかったり、たくさんの小ネタが随所にちりばめられているので、ドタバタしたひだまり荘での日常が思い浮かぶような粋な演出があり見応えは十分。
そしてなんと言っても、展示会描きおろしの等身大パネルが出迎えてくれます!!!ゆのっちがいる〜〜かわいい!!!ちなみに掛布団カバーと枕カバーは、ニトリのフォレストシリーズみたいです。再現度高いですよね!行きたい。

『こんなのはじめて』でほんわかひだまりワールドへ “

出典:https://www.amazon.co.jp

いかがでしたか?ゆのは一見普通の女の子ですが、現実としてみれば今時珍しいくらいの素直さと純粋さがあって、優しさと思いやりを兼ね備えている魅力たっぷりな主人公だということがわかりましたね!
吉野家先生役の声優さんがお亡くなりになって、アニメ5期は難しいと言われていますが、現在もまだ『ひだまりスケッチ』は続いています。アニメ化、早く来てほしいですね・・・。この先もたくさん活躍するゆのを追っていきたいです。
『ひだまり』の世界観にまだ触れたことがない方は是非、ゆのの『こんなのはじめて』を聴いて、なんとなくでも「ひだまりスケッチはこんなに優しい世界なんだよ〜」ってことを肌で感じていただければ嬉しいです。その先は沼しかないですよ!みんな、ハマろう!