シノン(朝田詩乃) の名言&名シーン20選!SAO最強スナイパーの名セリフ集!

「SAO」シリーズの最強スナイパー・シノンは、クールな女の子。カッコイイ名言と時々見せる女の子らしい言葉が切なくなりますよね。そこでシノンの名言20選をアニメ版を中心に名場面と共に振り返り、劇場版、そしてアニメ化予定の原作部分もご紹介していきます。

『ソードアート・オンライン』のシノンとは?

出典:http://www.swordart-online.net

電撃文庫から刊行されている「ソードアートオンライン」シリーズは、ライトノベル作家の川原礫先生描いたの仮想現実空間で繰り広げられるファンタジー作品です。2012年にはTOKYO-MXなどでアニメ「ソードアートオンライン(以下、SAO)」が放送されました。
シノン(朝田詩乃)は、2013年に放送されたアニメ版「ソードアートオンラインⅡ(以下、SAOⅡSAOⅡ)」で登場したシリーズのメインキャラクターです。ファントム・バレット編で登場するVRゲーム(ブイアールゲーム バーチャルリアリティゲーム)「ガンゲイル・オンライン(以下、GGO)」銃を巧みに操る凄腕のスナイパーでした。
女性スナイパーらしくクールでカッコイイシノンは、クール&可愛さのある名言を残している女性ですよね。

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シノン名言1:初登場時もカッコよすぎた

「こんなプレッシャー、こんな不安、こんな恐怖なんて…距離1500?そんなの丸めた紙をくずカゴに投げ込むようなものだ」


アニメ版の初登場時に発した言葉は「かっこいいっ!」と思わず言っちゃうような台詞でした。この台詞の少し前、仲間と通信アイテムでやり取りしているのですが、通信しながら銃を撃つ素振りを何度かしています。
狙撃に対して失敗をしない最善の努力をしているのもいいですよね。「こんなプレッシャー、こんな不安、こんな恐怖なんて…距離1500?そんなの丸めた紙をくずカゴに投げ込むようなものだ」と考えていた後も「そう……そう……あの時に比べれば……」とも思っています。
言葉通り、1500mという長い狙撃距離でもきちんと成功しているのも素晴らしく、敵が持っていたミニガンの重みで移動ペナルティでゆっくり歩いていたということをスコープで見抜いていました。そして、敵が笑うのを見ると戦場で笑える余裕があるのを察知「あいつは、私が殺す」と言っていたのも印象的です。

シノン名言2:弱気な仲間には激しい叱咤!

「なら死ね!せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んでみせろ!」


敵がミニガン男を用心棒として呼んでいたのを知ると、ログアウトしてゲームを終わりにしたいと、仲間のダインは弱気な発言をし、シノンは勝機はまだあると言っていました。
ダインは「ゲームでマジになんなよ!どうせ突っ込んでも無駄死にするだけじゃ……」と言っているのをさえぎってまで「なら死ね!せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んで見せろ!」と激しく叱咤しています。


それまで冷静になだめていたシノンでしたが、銃にトラウマを抱え、GGOを真剣に遊んでいる自分をバカにされた気になったから思わず声を荒げたのかもしれません。ですが「3秒でいい、ミニガンの注意を引きつけてくれれば、私が始末する」とも言い切っています。
その後、ダインは自らおとりになって敵の前に飛び出し、プラズマグレネードもお土産に置いてGGOから退場。シノンの激しい叱咤はダインにちゃんと伝わっていました。シノンは、ミニガン男との直接対決で撃たれて左足を失いながらも銃を撃ち「ジ・エンド(終わりよ)」と呟いて勝利を決めています。

シノン名言3:トラウマが切ない……

「助けて……誰か……助けて……」


幼い頃に父が交通事故で他界してしまい、母親と2人家族だったシノン。ある日たまたま訪れていた郵便局で強盗事件が発生しました。強盗犯は母親を突き飛ばし、銃を発砲しながら局員達にお金を要求しています。
局員が目の前で撃たれ、騒然とする郵便局内……業を煮やした強盗犯は、シノンの母親に銃を向けました。シノンは勇敢にも強盗犯に立ち向かい、恐怖の中でも銃を何発も撃って銃殺します。
女子高校生となった現在でも、モデルガンを触るだけでその当時の記憶が蘇り、嘔吐してしまいます。「助けて……誰か……助けて……」ボロボロになったシノンこと朝田詩乃の姿は、GGOで最強のスナイパー・シノンとはかけ離れたものでした。

シノン名言4:優しくてもびしっと言う時は言う!

「手は抜かないけどね」


「SAO」シリーズの主人公・キリト(桐ヶ谷和人)が、GGO内で起こったプレイヤー殺人事件に関わっていると見られる謎のプレイヤー・死銃(デスガン)と接触・調査でコンバートしてやって来た時にシノンは出会います。最初シノンは、キリトを女の子だと思って戦い方に合う武器や、購入方法など優しくアドバイスしていました。
死銃にターゲットにしてもらうために第3回バレット・オブ・バレッツ(以下、BoB)に参加することになったキリトは、シノンと一緒に大会エントリーも同時に行っています。キリトは無事にエントリーを終えると、シノンに感謝の言葉を伝えていました。
同時にエントリーしたためか、予選トーナメントの決勝まで当たらない2人。シノンは、それまで親切だった様子と違い「手は抜かないけどね」と、キリトにけん制する言葉を投げかけています。

シノン名言5:キリトの弱さを見て戸惑う

「なぜこれほどまでに勝ちたいと思うのか、自分でも明確に説明できない」


男だとキリトに教えられたシノンは、それまで女の子だと思って接していた自分が恥ずかしいという感情もありました(実際に男だと打ち明けられた時には、下着姿でしたから……)。でも、元々は優しい性格のシノンは、態度を硬化させてもついついキリトに話しかけていました。
キリトは無事に死銃と接触するのに成功しましたが、死銃はSAOサバイバーの1人だということを感じ、おびえた様子を見せています。シノンはキリトの様子がおかしいと感じながらも、予選決勝戦へと向かっていきました。


もちろん、決勝戦の相手はキリト。キリトの様子がおかしいのが気になりながら決勝戦へ挑んでいたシノンは「当てる。必ず」と思っているものの「なぜこれほどまでに勝ちたいと思うのか、自分でも明確に説明できない」と考えていました。
少しの時間でしたがキリトの恐怖に怯えた姿を見たことで、シノンが怯えているトラウマを「もしかしたら同じ感情を一緒に共有できるかもしれない……」という感情と共に、キリトに男性として惹かれつつあったのがこの台詞からも読み取れそうですよね。

シノン名言6:キリトの心の傷の深さを垣間見る

「それほどの強さがあって、あなたは何に怯えるの」


シノンの弾道を、スコープ越しのわずかな目線から読み取ったというキリトの強すぎる能力を目の当たりで体験して、VRゲームの枠を超えていると感じていました。超人的な強さを備えたキリトが何かに怯えた様子を見たシノン「それほどの強さがあって、あなたは何に怯えるの」と核心に触れています。
技術だというキリトに、自分の弾を斬る剣技がただのテクニックではないと食い下がりました。キリトはSAOで自分が3人の人間を殺した話をしています。キリトに、自分と同じ闇を感じたシノンは、GGO内の戦闘では崩さなかったクールさを初めて崩し闘争心をそがれていました。
現実社会に戻ってもキリトのことが頭から離れられないシノンは、銃を向ける仕草をしてまでも(リアルではまったくしない行動ですよね)BoBの本大会に闘志を燃やしています。

シノン名言7:スナイパーとしての絶対の自信

「1発撃って1人殺して1km移動するのに、15分もあれば十分すぎるわ」


キリトにBoBのルールを聞かれて、面倒臭そうに話していますが、BoBが行われる地形の行動範囲は直径10kmの円形。SAOでは、1万人が同時に狩りが出来る浮遊城アインクラッドの第1層の基部フロアの面積とほぼ同じ広さです。
BoBでは、予選を勝ち抜いた30人だけが敵プレイヤーを探して仕留めるというのですから、大変なのは想像できますよね。剣の接近戦が得意なキリトは、大会中に誰にも出会わないのでは?と疑問をシノンに投げかけますが「1発撃って1人殺して1km移動するのに、15分もあれば十分すぎるわ」と答えていました。
接近戦では考えられませんが、銃では射程距離が500mのアサルトライフルや、スナイパーライフルに至っては1kmの射程距離。シノンは、1500mの長距離でもターゲットを仕留められるので当然の返答ですよね。

シノン名言8:キリトとの約束

「私以外の奴に撃たれたら、許さないからね? 」


SAO事件で人を殺したキリトは、逃げることは許されないと、死銃と繋がっている自分の背負った闇の意味をシノンに打ち明けています。生き残るには仕方の無かった状況での人殺しは、痛いほどシノンには分かっていました。
キリトが予選でシノンに言った言葉を、今度はシノンが呟いています。キリトが自分の闇にどう立ち向かおうとしているのか、シノンも見極めてみたいと感じているのかもしれません。
キリトの死銃との話を決勝戦直前に聞いたシノンは、決勝フィールドに向かうためのエレベーターで「でも、私との約束は別の話よ。昨日の決勝戦の借りは必ず返すわ。だから、私以外の奴に撃たれたら許さないからね」と手で銃口の形を作って言っています。無事にBoBで勝ち抜いて、自分との対決も本気で向き合って欲しいという願いを込めていました。

シノン名言9:BoBの本戦でもスタイルは崩さない

「どんな時も『後ろに注意(チェック・シックス)』よ。」


BoB決勝戦中に鉄橋で構えているダインの姿をスコープ越しから見て「どんな時も『後ろに注意(チェック・シックス)』よ。ダイン君」と、後ろを注意していないダインを狙撃しようと考えていました。シノンは、撃とうと引き金に手をかけている時に、自分の後ろから何か感じて腰に装備していた銃を持ちます。
そこには提案がある真剣な顔をして言うキリトの姿がありました。「この状況で提案も妥協も有り得ない!どちらかが死ぬ、それだけよ!」後ろに注意と言っていたシノンに近づいたキリトには、シノンを倒すことが可能だったのに、倒そうとはしなかった……。
橋で起きる戦闘を最後まで観たいと言ったキリトに、仕方なく従おうとしています。敵プレイヤーのシノンに背中を向けても全然警戒しないキリトに、チェック・シックスは通用しないみたいですよね。

シノン名言10:戸惑いと怒りがこみ上げる

「私は……認めたくない。PKじゃなく、本当の人殺しをするVRMMOプレイヤーがいるなんて」


死銃に1発でも撃たれたら、現実社会でも本当に死んでしまうかもしれないと言うキリトに、シノンは「私は……認めたくない。PK(ピーケー)じゃなく、本当の人殺しをするVRMMO(ヴィアールエムエムオー 仮想現実大規模多人数オンライン)プレイヤーがいるなんて」と戸惑いと怒りがこみ上げている言葉を言っています。
GGOに現実社会の悪意が入ってはならないと感じたシノンは、本当の殺人と関連付けてしまう死銃に恐怖や大変な出来事が起こっている……そして、自分のトラウマが呼び起こされるという感情をを持ち始めているきっかけのシーンでした。
シノンは、決勝戦前の話と総合してキリトと一緒に死銃を倒すというのを決めています。光剣と最強のスナイパーが本当の意味でタッグを組んだ瞬間ともなりました。

シノン名言11:GGOでトラウマと対峙する

「自分に言い訳せず、全力を尽くして戦うことを選び続けている」


麻痺状態にされたシノンが見たのは、自分が過去に郵便強盗犯を殺した銃を死銃が持っていた姿でした。キリトが救出しに来ますが、現実社会の詩乃の恐怖(トラウマ)がGGOにも恐怖として襲い、死銃に向けてトリガーが引けなくなってしまいます。
キリトと死銃から逃げている最中に、撃てないならオレが撃つから(愛銃)ヘカートⅡを渡して欲しいと頼まれます。自分の分身のヘカートⅡは、貸すことは出来ない……。かすかに残っていた最強スナイパーとしての意地で撃とうとしますがやっぱり撃てません。
「戦えない人間なんかいない!戦うか、戦わないか、その選択があるだけだ!」と言っていたキリトは、自分もシノンと一緒に銃を撃つとまで言っていました。「自分に言い訳せず、全力を尽くして戦うことを選び続けている」とシノンはキリトの本当の強さを感じています。

シノン名言12:心を許した相手はキリトだった

「なら、あなたが私を一生守ってよ!!」


死銃が郵便強盗犯を銃殺した時の銃を使用しているのを目撃すると、引き金も引けずに、ただ怖がってしまった……。平常心でいられなくなったシノンは「死んでも構わない」とまで言っています。これ以上情けない悲鳴を上げて生きていたくない……。
自己嫌悪や自暴自棄も垣間見えるシノンに、キリトは、人間は1人で死ぬのではないと説得していました。ずっと1人で孤独や過去のトラウマと戦ってきたシノン「なら、あなたが私を一生守ってよ!!」と心の声を吐露しています。
誰にも頼れず、ひたすら我慢してきたシノンは、この瞬間久し振りに人前で涙を見せています。キリトが黙ってシノンの心の叫びをきちんと受け止めていたのも、シノンが惚れてしまったポイントですよね。

シノン名言13:大きいターゲットを倒すために!

「ヘカートII、お願い。弱い 私に力を貸して。ここからもう一度立って歩き出すための力を」


大好きなGGOで、リアルな殺人事件が起きていることが許せないシノンは、キリトと共に死銃と闇風を倒すことを計画しています。「闇風は私が相手する。デスガンには殺させない!」キリトに弱音を泣きながら吐露した後、決意した言葉には、いつものシノンが戻っていました。
自分の本当の命がかかっていると感じているシノンは、自分のために、キリトのために絶対に外せない狙撃に挑んでいます。「ヘカートII、お願い。弱い私に力を貸して。ここからもう一度立って歩き出すための力を」と、愛銃に思いを込めるシノン。
その姿は、これまで過去にこだわっていた現実社会の自分から前へ向いて歩き出そうと思い始めた第一歩となりました。かなりの恐怖を感じたはずですが、闇風を仕留め、死銃と銃の直接対決をしていたのも立派でしたよね。

シノン名言14:キリトに対する想いがかわいい

「その前に1つだけ約束。この剣を抜くたびに、心の中で私の事思い出してね?」


レアアイテム・エクスキャリバーが、ALOに出現したというニュースを見て、シノンは、キリトやALOの仲間と取りに行きます。苦労して手に入れたエクスキャリバーはかなり重く、みんなと逃げる途中でキリトは諦めて捨ててしまいました。
シノンは、キリトがみんなを守るためにエクスキャリバーを捨てた姿を見て「200m位か……」と呟くと、弓術を唱えあっという間に弓でエクスキャリバーを取り戻します。キリトに渡すと「その前に1つだけ約束。この剣を抜くたびに、心の中で私の事思い出してね?」とアピールしていました。
これにはキリトの恋人・アスナだけではなく、その場にいたキリトに恋心を寄せている女性陣の痛い視線が……。さらっとアピールしちゃうのはシノンらしいですよね。

シノン名言15:細かいところを気にするのが萌えな件

「それにしてもさ、どうしてエクスキャリバーなの?」


アニメ版のSAOⅡ第17話のエンディングでは、シノンは現実社会でみんなと食事をしています。突然シノンは「それにしてもさ、どうしてエクスキャリバーなの?」エクスキャリバーがエクスカリバーではないか?という理由の解説を始めました。
中学の頃は図書館の主だったと言うシノンは、ファンタジー小説や漫画など、読んだ本の多くがエクスカリバーだったのに、ALOの世界ではエクスキャリバーだったのが疑問のようです。シノンらしい優しい語り口調で仲間達に話していたのが、とても可愛らしかったですよね。
そして仲間達も楽しそうにシノンの話を聞いているのが、良い関係性を作っているんだなぁと感じられるシーンとなっていました。

シノン名言16:キリトを心配して援護する

「そんなに心配なら、ちゃんとあんたが私を守ってよね」

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劇場版「オーディナル・スケール」では、キリトが1人で向かったモンスター発生場所に現れたのはシノンボスに殺されたら、シノンの身にも何か起こるのでは?危惧しているキリトに「そんなに心配なら、ちゃんとあんたが私を守ってよね」と言っています。
「なら、あなたが私を一生守ってよ!!」と感情をむき出しに言っていた時とは違い、穏やかに話していました。戦闘を終えた後、銀座でケーキと言うシノンに、牛丼クーポンでチャラにして欲しいと伝えていますが「じゃあ、せめて帰りはバイクに載せてって。」と、かわいい要求をしています。
また終盤の第100層でボスモンスターで戦うシーンでは、言葉はほとんど発していないものの、強敵のラスボスに銃を撃ち続けることで、キリトや仲間達をさらに奮起させていました。滑りながら銃を撃つGGO姿のシノンも圧巻です!

シノン名言17:恋敵・アスナにも頼られるスナイパー

「頑張ったね。もう大丈夫……あとは私に任せといて」

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「アリシゼーション」編では、アンダーワールド大戦で、敵の皇帝ベクタに拉致されたアリスを救うために頑張っていたアスナ。ピンチの連続で、心身共に疲弊していたアスナの目の前に現れたのはシノンでした。
スーパーアカウント・太陽神ソルスを使ってアンダーワールドに登場したシノンは、弓ですぐさま広範囲に攻撃しています。「お待たせ、アスナ」と言ったシノンに、アスナは嬉しさと安堵の涙を浮かべて、思いっきり抱きしめていました。
シノンはアスナの様子で、どれだけ大変だったのか理解「頑張ったね。もう大丈夫……あとは私に任せといて」と、アスナの背中をそっと叩きながら優しく慰めています。キリトを通しては恋敵でも、2人はお泊り会を開くほどの仲のいい親友同士で、アスナにとって強力な援護者となっていました。

シノン名言18:死なない自分がアリスを励ますには……

「……私はね、キリトが好き。大好きだわ」


ベクタに拉致されていたアリスに追いついたシノンでしたが、先に追いついていた騎士長ベルクーリはベクタとの対決で亡くなっていました。自分のせいでベルクーリを死なせてしまったと泣いているアリスに、シノンは果ての祭壇に向かうように促します。
シノンは、リアルワールド人はアンダーワールドで死んでも本当の命を失うわけではないから、ベクタも新たな姿で襲来するかもしれないと伝えました。自分を助けるために、死なないベクタと何故ベルクーリは命を懸けてまで対決したのか……。


「まるでただの、茶番ではないですか……」涙ながらに訴えるアリスに、リアルワールド人のキリトの苦しみも偽者なのか?と問います。「……私はね、キリトが好き。大好きだわ」シノンは、大好きなキリトが苦しんでいるのは、アリスを助けたいためだと続けて言っていました。
アリスが好きだからキリトもベルクーリも全力を尽くしたというのを、自分の感情も交えて一生懸命に伝えています。

シノン名言19:やっぱりスナイパーらしい台詞はカッコイイっ!

「お前は、神様でも悪魔でもないわ。ただの人間よ」

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第4回BoBの決勝戦で対決した、アメリカ人プレイヤー・サトライザーと再びアンダーワールドで出会います。運命だと言っているサトライザーに、シノンは抵抗出来ないまま、強い嫌悪感や恐怖を感じていました。
キリトが自分の窮地を救ってくれた時に身につけていた、心電図モニター用の電極を大事にネックレスにして朝田詩乃は身に付けています。そんな誰にも知られていない電極ネックレスが、アンダーワールドに存在している……。
電極ネックレスがきっかけで正気を取り戻し、サトライザーに「お前は、神様でも悪魔でもないわ。ただの人間よ」と言っています。電極ネックレスをオブジェクト化できるほどの記憶とイマジネーションは、スナイパーに大切な力、イメージ力と集中力と共通していました。GGOのシノンが、狙撃する時に言いそうな台詞でカッコイイですよね!

シノン名言20:仲間のために頑張る姿が健気

「……いいわよ。何度だって相手してあげるわ」

ソルスの弓から変化した愛銃・ヘカートⅡが登場します。サトライザーに左足を撃たれて失ってしまったシノンは、負けない!超高速で飛行しながら銃撃戦をしていました。ヘカートⅡに込められていた7発を全部撃ってしまったシノンは、ストライザーの放った弾丸で右足も失います。
絶体絶命の状況でも、電極ネックレスがストライザーの弾を弾いていました。諦めらめるわけにはいかないと思ったシノンは、イマジネーションで、ソルスの弓の力を信じてヘカートⅡのトリガーを引きます。
弾ではなく、無限のエネルギーの純白の光線が銃から出ると、サトライザーに当たりました。「……いいわよ。何度だって相手してあげるわ」と、まだサトライザーが戦う意思があるなら負けないという意気込みが言葉に凝縮していますよね。

『ソードアート・オンライン』シノンはカッコよくて女の子らしい最強スナイパーだった


「SAO」シリーズに登場する最強スナイパー・シノンは、メインキャラクターの中でも切ない過去を持つ女の子でした。主人公のキリトと出会ってからは内に秘めていた感情を露わにしたり、クールな表情で敵を仕留めたりと表情が多彩に変化する女の子。
GGOでは最強スナイパーとして活躍していましたが、ALO、劇場版、2018年夏に放送がスタートする「アリシゼーション」編でも弓や銃を巧みに使ってキリトやアスナのピンチを助けていきます。
恋愛面では、アスナには勝てそうにはありませんが、頼りになる女性スナイパーとして活躍するカッコよくて女の子らしいシノンを観ていきたいですよね!

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