【魔法科高校の劣等生】ダブルセブン編ネタバレストーリーまとめ!一癖ある新入生に達也は2年目も波乱万丈?

佐島勤の大人気ライトノベル『魔法科高校の劣等生』ダブルセブン編のあらすじを紹介しています!達也と深雪は無事に二年生へ進級。工学科が新たに設立され、達也は転科したことによって一科生となります。平穏な生活を送ろうと思っていたものの、キャラの濃い新入生の登場でまたまた大騒動に……!?

魔法科高校の劣等生とは?

『魔法科高校の劣等生』は、佐島勤さん原作のライトノベルです。Webサイト「小説家になろう」で2008年10月12日から連載されていた携帯小説です。あまりにも人気で、出版化&アニメ化され、大人気を博しました。

第三次世界大戦が終結してから35年がたつ2095年、国立魔法大学付属第一高校に四葉家の当主を約束された妹・司波深雪とそのガーディアンとなる兄・司波達也が入学します。深雪はエリートの一科生なのに対し、達也は補欠の二科生。

一見、達也の実力はそれほどでもないようにみえますが、なんとものすごーく強い魔法が使えるんですよ。和製ハリーポッターとも言えるような小説で、魔法対決など次々といろんな出来事が起こって、読み始めると次が気になってたまりません。最強主人公・司波達也の活躍に刮目してください!

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【魔法科高校の劣等生】司波達也と深雪、二年生の部開幕!

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内容の濃ーい一年生を終えて、達也・深雪の兄妹は無事に二年生になりました。七草真由美、十文字克人、渡辺摩利の”三巨頭”が卒業してしまい、達也と深雪にもしばらくは平和な時間が来て、ゆっくりお勉強?かと思いきやそうはいきませんでしたね。

真由美はどう考えても達也のことが好きですからね。このまま登場する場面が少なくなっては勿体ないと思っていたのですが、ダブルセブン編では登場する場面があって安心しました。

達也と深雪の驚くほどの深い兄妹愛があるので、真由美が入っていける隙間があるのかどうか疑わしいですが、基本的に兄と妹ですからね(後に兄と妹ではないことが判明)、美少女の真由美に達也の気持ちも揺らぐのか?そのあたりも二年生に突入してからも気になるところです。

【魔法科高校の劣等生】七草真由美の双子の妹達・泉美と香澄

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新入生で思いっきり強烈なキャラクターなのは、七草真由美の双子の妹達の泉美と香澄。この二人からの絡みで真由美さんも今後も登場し続けそうです。三女の泉美は入試成績二位で入学。

肩までのストレートボブでとってもお嬢様っぽい雰囲気です。なにせ自分のことを”わたくし”って言っちゃうところ、お嬢様度全開です。実の姉真由美のことも慕っているのですが、なんといっても深雪を”お姉さま”と慕ってしまうという、情熱的なタイプです。

男性のことを気に入ってしまった時にもこの勢いなんでしょうね。そして、次女の香澄は入試成績三位で入学。この話の流れだと香澄が一位じゃないの?と思いますが、主席入学の人物については後ほど・・・

対照的な双子



お嬢様路線の泉美に対して、香澄はショートカットでボーイッシュ、更に自分のことを”ボク”って言ってしまうなど本当二人は対照的です。でもたったひとつの二人の共通点は姉・真由美を慕っているところ

入学式の日に真由美と達也が話しているのをみて、姉に近づく悪い虫っという認識は、双子の共通するところで、達也を敵視するんですよね。あなたたちの姉・真由美の方が達也を好きなんですよ!って教えてあげたいところです。こちらの記事もチェック!

【魔法科高校の劣等生】入試成績トップの七宝琢磨



七草家の双子をぬいてトップの成績だったのが七宝琢磨。七宝家の長男で一人っ子のためか、その他の登場人物と比べてかなり子供っぽいですね。当初、達也のことを元二科生だということで、ちょっと馬鹿にしている感がありましたね。

更には、自分が優秀だということを認識させたいばかりに泉美と香澄に模擬戦を申し込みます。ん~、かなり困った新入生です。勝敗は、双方が命にかかわる魔法を使ったということで、達也に強制終了させられてしまうので、どちらが強いのかは分かりません。

自分が勝つ気満々だった琢磨は、不満たらたら・・・より一層達也への反発が強まります。ダブルセブン編という副題は、七草家の双子・泉美と香澄のことかと思ったのですが、どうやらと七草家と七宝家ということのようで、3人のことを言っているみたいです。こちらの記事もチェック!

【魔法科高校の劣等生】魔法工学科が設立



達也の素晴らしい技術を活かせるように?と新たに新設された魔法工学科。これによって達也は二科生ではなく、晴れて一科生になることができて、肩に八枚歯のギアをモチーフにしたエンブレムが付けられました。

これには深雪も大喜び!実際の現場でAランクの魔法師を凌ぐ実力を見せてしまったわけですから、評価されて本当に良かったです。それにしても千秋が転科したのには驚きました

完全に達也のことを恨んでいますからね。転科して来てからも達也を敵視する気持ちは変わっていないようですが・・・そして、十三束鋼も転科して来ているので、鋼と千秋の恋愛モードはどうなるのか、今後も目が離せないところです。

【魔法科高校の劣等生】七草家の当主が四葉家を牽制した驚くべき計略



七草家の現党首・七草弘一、真由美や双子姉妹の父親ですね。早い段階で、達也と深雪が四葉家の人間だということを見抜いていました。今も忘れきってないと思われる、かつての婚約者・四葉真夜の面影があるんですよね。

このままでは四葉の力が更に強まってしまうことを懸念して、色々と画策するんですよ。今回は、魔法師に対する反対運動ですね。実力を深雪が握ってしまい、技術面を達也が握ってしまうとなると、四葉家は敵なしになるのは目に見えていますから、弘一の読みは決して間違いではないです。

しかし、一生懸命学んでいる高校生に対してそれはないじゃないですか。達也に関しては、軍に協力しているということを逆手に取るという卑怯な手を使ってます。

視察に来た政治家に見せた達也の才能

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達也は反魔法師運動のことも、政治家が突然第一高校に視察に来ることも亜夜子と文弥から聞いていたので、それを逆手にとることを思いつきます。工学科の力を思い切り見せることにしたんです。

魔法の平和利用で、エネルギー問題を解決するという実験をしてしまったわけです。それが見事に成功したために、政治家たちも第一高校工学科を認めることになるという、素晴らしい結果となりました。

弘一は、逆に達也が注目浴びることになってしまい、更に妬ましく思っていくことでしょう

【魔法科高校の劣等生】十文字家が七草家に抗議



十文字克人は、七草弘一に正式に抗議します。この時、娘の真由美も克人の助っ人となって父・弘一に抗議するんです。弘一は克人に家として正式に抗議をと、大人の対応を迫ります。

真由美が弘一の誘導に対してものすご~く反対したのは、達也が思いっきり軍事行動に関わっている人っていう条件に当てはまるからでしょうね。真由美は生徒会長となるほど真面目な性格ですから、弘一のやり方に反発した部分ももちろんあると思いますけどね。

弘一は、決して魔法師のことを考えてないわけではないのですが、それが利己的な考えであることが分かってないので、余計にたちが悪いですね。それにしても、なぜこそまで弘一が四葉を意識してるのかがよく分かりません。

四葉家を敵視する人物が弘一に接触!

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かつて真夜が台北で誘拐された事件で、報復として大漢を壊滅させた「2062年の悪夢」で滅ぼされた国の生き残りがいます。そして、今回この生き残りにして七賢人の一人ジード・ヘイグが弘一に接触しようと試みました。

四葉家に対する恨みがあるもの同士、手を組もうっていう魂胆ですかね。しかし、弘一はこの時に真夜を助けようとして右目を失っています。そして、その後婚約も解消させられて、今だに真夜を意識しているので、ここで手を組むって言うのはありえないと思うのですが・・・

どちらにしても、達也は気苦労が絶えません。

【魔法科高校の劣等生】達也と十三束、戦闘試合勃発!

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問題行動の多い新入生の琢磨。この琢磨の価値観を正すために十三束鋼は達也に戦闘の試合を申し込みます。達也は一度は断ったものの結局は試合することになります。

達也は手加減しなければ地球さえも滅ぼしてしまうほどのマテリアル・バーストの持ち主。これは対人戦には使えないとはいえ、力があるということには変わりありません。その達也と互角の争いができる鋼もさすが、「錬金」十三束家はすごいです。

二人が戦っている姿を見て、琢磨が達也の超絶技巧の魔法の凄さを目の当たりにして、達也の実力を知った時は「そうなんですよ。二科生だったけど達也はすごいんです!」と、かなりスッキリしました。

鋼のサイオンが広がった



鋼はサイオンを強く引きつける体質のため、本来から身体から流れ出るサイオンがが身体から離れないので、体に密着した範囲でしか魔法式を使えません。しかし、達也と闘っている時にサイオンが広がっていることに気づきます。

試合中にもかかわらず鋼は嬉しく思ってしまうのですから、自分の体質に対してコンプレックスが相当あったんですね。これによって鋼が今以上に能力アップすることでしょうが、この事実は当分本人のみが知るところですね。。

達也は当初から”雲散霧消”をご披露しているので、相当本気だったんでしょうね。しかし、そのあとで試合のデータを改ざんさせているところを見ると、達也の方もこれはまだまだ隠しておきたいところなのでしょう。

そして九校戦へ突入で更に盛り上がる魔法科高校の劣等生

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ダブルセブン編は、達也たちが二年生に進級し、新入生のキャラクターの紹介や、工学科のメンバーの紹介が大部分をしめていました。これからトラブルが起こりそうな予感もありますし、恋愛もどうなるのか気になります。

次巻は「九校戦」なので、誰が選手になるのかなどとっても楽しみです。ライトノベルズで読むことも楽しいのですが、さすがに九校戦のアニメはものすごく迫力があります。現在、一年生の時の九校戦しかアニメ化されていないのが残念でなりません。一刻も早く魔法科高校の革命児・司波達也の活躍を見たいですよね……!こちらの記事もチェック!