【あたしンち】石田の魅力3選!こういう不思議っ子、クラスに一人はいたよね!

けらえいこの傑作コメディ『あたしンち』に登場する石田は、個性的なキャラクターの多い『あたしンち』中でも特に個性的でユニークな魅力があります。そこで今回はそんな石田の魅力を3つご紹介したいと思います!

『あたしンち』きってのかわいい不思議っ子・石田ゆりとは?


けらえいこ原作のコメディ漫画『あたしンち』。本作の主人公・みかんの弟であるユズヒコの中学校のクラスメートとして登場する不思議っ子が石田ゆりです。石田は個性的なキャラクターの多い『あたしンち』の中でも特に際立って個性的でユニークな性格をしています。
原作の初登場は4巻、アニメ版では33話から登場しています。石田はトイレをする時に音を誤魔化すために大声を出したりなど、突飛な行動をすることが多く、特に食べ物の匂いを嗅いでから食べる癖があるせいで、クラスメートからは「犬(けん)」というあだ名を付けられ、周囲からは浮いた存在でした。
しかし、同じくクラスメートである須藤さんが石田のその突飛な行動を個性として受け入れ、二人は友達となりました。その後はユズヒコやユズヒコの友達である藤野ともよく喋るようになり、ユズヒコも須藤さん同様、石田を面白い奴だと認識するようになります。

石田の魅力1:独特の考え方や行動・セリフが面白い!

口癖は「ぱーぽっぽぱーぽっぽ」


先ほども少し紹介したように、石田はとても個性的で独特の考え方や行動をします。よく歩いている時には歌うように「ぱーぽっぽぱーぽっぽ」と言っているシーンはファンにもお馴染みではないでしょうか?また、登校時には「通りゃんせ」もよく歌っているようです。
口癖以外にも、石田は手を洗った後にハンカチではなくカーテンで手を拭いたり、給食の時間にマカロニを箸に通した状態でマカロニを掴み、普通だとマカロニを2本くらいしか掴めないけど、これなら5本一気に掴めると名言を残しており、この発言が出たいわゆるマカロニ回はファンの間でも人気の回となっています。
この発言を聞いた須藤さんはユズヒコと一緒に爆笑し、「石田さんは大物だよね」と二人で称賛し合っていました。確かに中学だとこのような独自の考え方をする子は嫌煙されがちですが、周りの目を気にして自分を抑えてしまう人が多い中、自由に思うまま考え行動する姿は、石田自身の大きな魅力と言えます。

石田の魅力2:声は大御所声優・小桜エツ子さん!


石田の声を務めているのは、1971年東京出身の声優小桜エツ子さんです。小桜さんは、本名を土門久美と言い、身長は148cmと非常に小柄な女性です。小桜さんは、小さな頃に声優志望だった友達の後を追う形で声優を目指し、アナウンススクールに通っていました。しかし、その後舞台に興味を持つようになり舞台俳優となります。
舞台俳優をしている時に、肝付兼太さんからアニメのオーディションの話をもらい、そこで合格して1991年に声優デビューします。その後も声優としての仕事を続け、2002年には『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』シリーズのミルモ役で初主演を務めるまでとなりました。
声優として出演している有名な作品としては、『逮捕しちゃうぞ』シリーズの二階堂頼子役、『デ・ジ・キャラット シリーズ』ミ・ケ・キャラット役、『ケロロ軍曹』タママ二等兵役、『妖怪ウォッチ』ジバニャン役など、現在でも現役でメインキャラクターを演じ続けている大御所声優です。

石田の魅力3:須藤さんとの心温まる友情!

最終回間近のエピソードで感謝を伝えた石田


石田は、先ほども紹介したように始めは周囲から浮いた存在でしたが、須藤さんが石田の行動を面白い、好きだと思うようになり、二人は友達なりました。しかし、須藤さんはユズヒコたちに「変と個性はどう違うのかな?」と質問したり、石田に変な行動は止めさせた方がいいのではないかと悩むこともありました。
しかし、石田の自分の気持ちのまま素直に行動する姿を見て、須藤さんはそれを個性として受け止めることができるようになりました。これに対して、石田は最終回の数話前で須藤さんに感謝の言葉を述べています。
話の中で石田は自分は本当は須藤さんのような人気者と仲良しになれるような人ではなかった、3年生になったら言えなくなっちゃうかもしれないから言っておく、私と仲良くしてくれてありがとうと話し、涙ぐみました。それに対して須藤は、3年生になっても友達だとよと説得し、二人は涙ぐみながらお互いの手を取り合うのでした。

これからも自由な石田を応援していきたい!


石田は、特に中学生のような少しでも他の人と違うところを持った子を排除してしまいがちな場所では確かに浮いてしまいやすい子です。しかし、先ほども少し紹介したように、周りの目を気にして自分を押し殺してしまうような人が多くいる中で、自分の思うままに自由に振る舞えるのは石田の大きな魅力と言えます。
また、石田のような個性的な行動や考え方というのは、社会に出てからは大きな武器として使っていくこともできます。須藤さんやユズヒコの言っているように、将来は本当に大物として開花することもあるかもしれません。
学生時代は不自由な思いをしていることも多い石田ですが、今後の成長でその個性を上手く使い大きく活躍できることを願っています!
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