【俺ガイル】やっはろー!由比ヶ浜結衣のアホ可愛い7つの魅力!【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている】

小学館ガガガ文庫より発売している渡航による傑作ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(通称:俺ガイル)』に登場するメインヒロインの一人、がはまさんこと由比ヶ浜結衣は、奉仕部の潤滑油であり唯一の癒しともいえる存在です。そこで今回はそんながはまさんの魅力を7つにまとめてご紹介します!

【俺ガイル】がはまさんこと由比ヶ浜結衣とは?

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由比ヶ浜結衣は、渡航によるライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』通称『俺ガイル』に登場するメインヒロインの一人です。誕生日は6月18日、肩にかかる緩いウエーブのかかった髪をおろし、サイドにお団子を作っている髪型がトレードマークで、ファンの間では「がはまさん」の愛称で親しまれています。
がはまさんは、いつも制服のシャツの胸元を開けて制服を着崩し、スカートも短くしたりと、所謂ギャルのような見た目や言葉遣いをしており、主人公の比企谷八幡には出会った当初「ビッチ」認定されています。しかし、その外見とは裏腹に性格は穏やかで、男女経験もなく恋愛に対して純情さを持ち合わせています。
「由比ヶ浜結衣」という名前の由来について原作者の渡航先生は、「作品に登場する人物の名前は考えるのが面倒なので神奈川県の地名から適当に拾ってそれっぽくした」と話しています。「由比ヶ浜」は鎌倉市内にある地名で、海水浴場があることでも有名ですね。

由比ヶ浜結衣の魅力1:独特の挨拶や呼び方が可愛い!


「由比ヶ浜結衣といえば」なファンなら誰もが知っている挨拶「やっはろー!」からも分かるように、がはまさんは独特の挨拶やあだ名を付けるのが得意です。奉仕部のメンバーもそれぞれ八幡を「ひっきー」、もう一人のヒロイン雪ノ下雪乃を「ゆきのん」と呼ぶなど、親しくなった相手には個性的なあだ名を付けています。
しかし、あだ名に関しては「ひっきー」などを見ても分かるようにネーミングセンスは皆無で、以前自分のあだ名を考案した時も「ゆいゆい」と言うあだ名に決定して全員から引かれしまい、自分でもそのあだ名を恥ずかしがっていました。
そういった自分であだ名を付けてしまったり、ネーミングセンスが皆無な残念感もがはまさんの魅力の一つです。

由比ヶ浜結衣の魅力2:明るく可愛い学年の人気者!

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由比ヶ浜結衣……がはまさんはその整った外見とギャルのような見た目や言葉遣いに加え、周りに対して気遣いをすることができ、社交性も非常に高いのでクラス内では所謂スクールカーストの最上位に位置しており、同じくスクールカーストの最上位である葉山や優美子などと一緒のグループで行動しています。
依頼人として奉仕部と関わり、その後奉仕部に入部した後もこのスクールカースト上位グループとがはまさんとは特に問題なく交際が続いており、その人付き合いの器用さも由比ヶ浜結衣という少女の社交性の高さを示しています。しかし、本人は友人関係が壊れないように八方美人に振る舞う自分に対して嫌悪感を抱いているようです。
また、クラス内外に友達がとても多く、コミュニケーション能力が高いため、誰とでもすぐに仲良くできる能力を発揮して奉仕部に貢献することも少なくありません。知能は高くてもコミュニケーション能力が皆無の雪乃とは正反対のタイプと言えます。

由比ヶ浜結衣の魅力3:声優の東山奈央も可愛い!

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がはまさんの声を演じているのは人気声優東山奈央さんです。東山さんは1992年東京出身で、小さなころからアニメが好きで小学生の時に『鋼の錬金術師』の演技に感動して声優に興味を持つようになりました。中学生になってからは本格的に演技をすることの楽しさに目覚め声優を志すようになりました。
高校に入ってからは声優の養成所へ通うようになり、3年間の研修を経てオーディションに合格し、正式にアーツビジョンの所属しました。また、大学受験にも無事合格し、声優活動と学生生活を両立した生活を送っていたそうです。
東山さんが出演している有名な作品としては、『神のみぞ知るセカイ』中川かのん役、『きんいろモザイク』九条カレン役、『ニセコイ』桐崎千棘役、『マクロスΔ』レイナ・プラウラー役、『ゆるキャン△』志摩リン役などがあり、その他でも数多くの作品でメインキャラクターを演じている今注目の人気若手声優です。

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由比ヶ浜結衣の魅力4:騙されやすくてアホ可愛い!

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がはまさんは、学校の成績が悪く、八幡と同様数学が苦手で、テストでは数学で12点を取ったこともあります。加えてがはまさんはおバカ発言が多く八幡からは「アホの子」と認定され、雪乃にはバカキャラでなく真性のバカとまで言われています。あの葉山ですら可哀想な目を向けてくることも少なくありません。
そんなアホっぽいところも男心をくすぐりますね!また、がはまさんは素直な性格をしているため、人の嘘に騙されそうになることも多々あります。これらの学力の低さに対してがはまさん自身は勉強に時間を割くことを無駄だと言っていたのですが、八幡と同じ大学に通いたいと思うようになってから真面目に勉強をするようになりました。
しかし、その一方で文化祭でクラスに割り当てられた予算をきっちりと管理するなど、金銭面ではきちんと管理ができるという意外な一面も披露しています。うーん、お嫁さんにしたい。

由比ヶ浜結衣の魅力5:手作りクッキーから垣間見える乙女心

はじめは奉仕部の依頼人として登場


がはまさんは、物語の始めで奉仕部の依頼人として登場します。依頼内容は「手作りクッキーを食べてもらいたい人がいる」というもので、料理が苦手ながはまさんにクッキーを上手に作れるように教えるというものでした。しかし、がはまさんの料理の腕は壊滅的でジョイフル本田に売っている木炭のようなものしか出来上がりません。
結果的にクッキーは上手く作れないまま、手作りしてくれるのがいいということで話は終わりその後がはまさんが奉仕部に入部して話は終わるのですが、その後実はクッキーを渡したかった人物が実は八幡だったという事実が明らかになります。
八幡のぼっちの原因ともなった入学前の事故は実はがはまさんの愛犬を助けるためであり、その時からがはまさんは八幡に対して好意を抱くようになっていました。奉仕部に入部後もそれとなくアピールを繰り返しているがはまさんですが、八幡は自己防衛からその好意に気付こうとせず、二人はいま一歩踏み込めない関係となっています。

由比ヶ浜結衣の魅力6:根は素直な優しい女の子

人を思いやるセリフや名言の数々


人の地雷を踏み抜く発言をしたり、おバカ発言を繰り返しているがはまさんですが、本来が由比ヶ浜結衣という少女は非常に素直で優しい性格をしています。先ほども少し紹介したように、空気を読んで周りと合わせることも多くありましたが、奉仕部の自分に素直に行動している様子を見て少しずつ自分の意見を主張できるようになりました。
空気を合わせて八方美人になるため、優美子にその優柔不断さを指摘されたこともありますが、基本的には自分が悪いと思えば素直に謝ることができ、例え喧嘩していても相手のことを心配したり、クラスに馴染めない奉仕部のメンバーを心配したりもしています。
また奉仕部のメンバーが積極的に人と関わろうとしないことに対しては不満を持っており、八幡に対してはその自己犠牲的な依頼の解決方法について怒りを表したり、二人の仲を取り持つために説得する中で数々の名言を残しており、がはまさんの友達や仲間に対する想いを垣間見ることができます。

由比ヶ浜結衣の魅力7:フィギュアやキャラソンも可愛い!

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『俺ガイル』はその思春期特有の繊細な心理描写などで原作アニメ共に大きな人気を得ており、ヒロインたちはその人気の高さからフィギュア化されています。もちろんそれはメインヒロインであるがはまさんも同様で、作中に登場する制服姿は冬服と夏服などバージョンがいくつも分けられて販売されているほどです。

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がはまさんのフィギュアは制服姿以外にも作中で登場した小悪魔風の衣装や水着、着物姿など様々なタイプが発売されており、その人気の高さが伺えます。また、アニメ『俺ガイル』では1期と2期でそれぞれキャラクターソング集が2作発売されています。

キャラクターソング集の中では、がはまさんも「Smile Go Round」「ハッピーエンドのそばで」というソロ曲がそれぞれのCDに収録されており、どちらもがはまさんらしいアップテンポでありながら優しい音色の曲となっており、ファンであれば是非一度は聞いてほしい名曲です。

【ネタバレ】告白する?しない!?由比ヶ浜結衣エンドに期待!

遂に最終巻目前となっている原作

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原作ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は2018年2月現在12巻まで刊行されていますが、原作者の渡航先生によれば、原作は14巻が最終巻で、13巻と14巻は近い時期に一気に発売すると発言しています。また12巻は最終章の上・中・下の上であると話しており、いよいよ物語は佳境へと向かいつつあります。
12巻では、雪乃が自分の夢のために自分の家族と向かい合う決意を固めますが、その矢先、八幡は雪乃の姉である陽乃から奉仕部の3人は友達でも仲間でもなく「共依存」の関係だと指摘されます。八幡と雪乃はお互いに依存し、結衣は雪乃に依存しており、雪乃の成長を妨げているとも……。
その後、がはまさんの独白により、自分は雪乃に対して依存し、例えほころびがあっても、偽りだとしても今の3人の関係を続けていきたいと願っていることが明らかとなりました。ついに指摘されることになった3人の関係……クライマックスはもうすぐですね……。

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ゲームや特典小説で由比ヶ浜ルートが楽しめる!

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今後3人の関係性がどうなっていくのか、非常に気になりますが、一方で実は由比ヶ浜エンドを一足先に楽しむことができます。それがゲームと特典小説です。ゲームは「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。」と続編の2本が発売されており、それぞれ由比ヶ浜ルートの甘々なストーリーが楽しめます。
もう一つの特典小説は、アニメ2期の円盤特典で付いてくる小説で、もしもあの時こんな選択をしたらというifストーリーを楽しむことができ、この小説のラストで八幡とがはまさんはお互いの想いを伝え合って終わりを迎えています。
この小説の結末が出たことで、ということは本編では・・・という声も聞かれていますが、渡航先生はルート概念を持っていない等の発言もしていると言われており、予想の斜め上を行く展開を期待してこれからも応援していきたいと思います!

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