Angel Beats!の名曲ランキングTOP7 劇中歌とは思えない名曲の数々!

死後の世界で消滅という運命に立ち向かった19人の若者達の物語を描いたアニメ「Angel Beats!」。ガールズバンド「Girls Dead Monster」を中心に名曲が続々生まれました。そこでTOP7を名シーンと一緒にご紹介します!

『Angel Beats!』とは?

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2010年に放送されたアニメ「Angel Beats!(エンジェルビーツ!)」、「CLANNAD(クラナド)」「Charlotte(シャーロット)」などを手掛けたゲームシナリオライターの麻枝准さんが担当した死後の世界でもがく若者達の葛藤をテーマにした作品です。
また「凪のあすから」「さよならの朝に約束の花をかざろう」などを制作しているアニメ制作会社「P.A.WORKS(ピーエーワークス)」が手掛けたことでも話題となりました。
OPやED、劇中で女性キャラが結成していたガールズバンド「Girls Dead Monster(ガールズ・デッド・モンスター)通称・Gldemo(ガルデモ)」が歌う劇中歌が、ストーリーとシンクロしていて視聴者の感動を呼びました。
今回は、「Angel Beats!」作中の名曲をまとめて紹介いたします!感涙必至の名作を音楽で振り返ってみませんか……?

【Angel Beats!】名曲:第7位 ユイの元気な歌声がカッコイイ

「Shine Days(シャインデイズ)」

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ガルデモ初代ボーカル&ギター担当だった岩沢雅美が満足して消滅(成仏・転生)して、2代目ボーカル&ギターを担当することになったユイが歌っていた「Shine Days」。劇中ではガルデモのサブリーダー・ひさ子に「そんなヨレヨレのリズムで続けるな!」と練習中に注意され「お前のギターのせいでバンドが死んでいる」と部外者の立華かなでにも指摘されています。
ヨレヨレではない本気のバージョンを聴くと、元気なユイらしいカッコイイナンバーになっていました。第10話でユイは消滅してしまうので、ライブシーンでの披露はありませんでしたが、練習を重ねて完璧な「Shine Days」を劇中でも聞いてみたかったですよね。

【Angel Beats!】名曲:第6位 岩沢の手紙とのシンクロが泣ける

「すべての終わりの始まり」

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2015年にはパソコンゲームとして「Angel Beats! -1st beat-」が制作され、アニメ版で早々に消滅した岩沢ルートも入れられていました。岩沢ルートでは、主人公の音無結弦と結ばれ妊娠をしてみんなに祝福されますが、死後の世界では生命は生まれない……。
最後にはお別れの手紙を書いて消滅する悲しい結末の後に流れる「すべての終わりの始まり」は、プレイしたファンは鳥肌が立ったのではないでしょうか。結弦と岩沢の間に出来た子の名前は「初音」という女の子でした。
初音は生前弦が大事にしていた妹の名前(病死)から名付けられたという繋がりも切ないですが、手紙の最後に「音無雅美」と書かれていたのも泣けてしまいますよね。

【Angel Beats!】名曲:第5位 「死んだ世界戦線」目線が切ない……

「Brave Song(ブレイヴ・ソング)」

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OP「My Soul,Your Beat!」は、消滅することに反発心を抱いている「死んだ世界戦線のメンバー」と天使と呼ばれている立華かなでをイメージして作られています。
反対にED「Brave Song」は、Liaさんと違った歌手の多田葵さんの透明感のある歌声と、死んだ世界戦線のメンバーの想いをイメージして作られていました。最初は多数存在していた死んだ世界戦線のメンバーも、ストーリーが進んでいくと1人、また1人と消滅していきます。
日常生活(といっても死後の世界の日常ですが……)のシーンでは、パワフルで明るいやりとりも多いAngel Beats!。ふとした瞬間に、消滅していった仲間を思い出しながらEDの映像を観たり、多田葵さんの「Brave Song」を聴くと切なくなりますよね。

【Angel Beats!】名曲:第4位 岩沢が歌った最後の曲

「My Song(マイソング)」


岩沢は、生前家族関係に恵まれていなかった女の子絶望の毎日を過ごしていた岩沢は、CDショップで偶然聞いたミュージシャンに刺激を受け音楽に目覚めました。ある雨の日に、ゴミで捨てられていたアコースティックギターを拾っています。死後の世界ではガルデモのバンドリーダーでボーカル&リズムギターを担当していました。
勝手に行ったガルデモライブでは、教師の妨害を受けますが、生前からずっと持っていたアコースティックギターで「My Song」を披露します。
「これがあたしの人生なんだ……こうして歌い続けて行くことが……それが生まれてきた意味なんだ。私が救われたように、こうして誰かを救っていくんだ」「やっと…やっと…見つけた……」と満足して歌い切り、死後の世界から消滅していきました。

【Angel Beats!】名曲:第3位 岩沢とユイバージョンどちらも魅力!

「Crow Song(クロウ ソング)」

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アニメ版「Angel Beats!」の第1話の挿入歌として岩沢が歌った「Crow Song」は、主人公の音無結弦が初めて行ったオペレーショントルネード(食券を奪う)をアシストした曲でした。パワフルな岩沢のボーカルは、壮絶なオペレーショントルネードを助けていましたよね。
岩沢が消滅した後に2代目ガルデモのボーカル&ギター担当になったのは、ガルデモの大ファンだったユイでした。岩沢の音楽人生を歌った「Crow Song」とはまた違うアレンジを加えて、ユイらしい「Crow Song」が第5話で披露されています。1st beatでも挿入歌として採用されているAngel Beats!の人気のナンバーですよね。

【Angel Beats!】名曲:第2位 主題歌も名曲!

「My Soul, Your Beats!(マイソウルユアビーツ!)」

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通常のOPバージョン「My Soul, Your Beats!」は、クリスタル・ヴォイスと評価が高い歌手・Liaさんの透明感のある歌声と一緒に流れるピアノの音色が印象的でした。岩沢が消滅後の第4話では、2代目ガルデモのボーカル&ギター候補として、ユイが名乗りを挙げています。
オープニングと共に披露したロックバージョン「My Soul, Your Beats!」は、通常のOPとは違いバックの映像もユイのロックテイストバージョンになっていました。ゲーム版では、OPではありませんでしたが挿入歌として歌われ、Liaさんのベストアルバムにも収録されています。
Angel Beats!と言えば「My Soul, Your Beats!」は外せないですよね!リピートして聴いてしまいたくなる名曲でした。

【Angel Beats!】名曲:第1位 最終回で感動したファン続出!

「一番の宝物 」


死後の世界で元気な女の子だったユイが、実は生前交通事故で体が動けなくなっていたと悲しい事実が第10話で明らかにされていました。日向秀樹がユイの願いを叶えてユイは消滅していきます。
「結婚してやんよ!」という日向の言葉や、生前もし2人が出会っていたら……という映像とそのままEDに流れて行く「一番の宝物」ユイバージョンは、かなりの名曲でしたよね!


アニメ版の最終回では、自分の運命を受け入れ卒業式をした死後の世界戦線の5人メンバー……。最後に残った結弦とかなでの最後に流れた「一番の宝物」オリジナルバージョンからのエンディングロールは「Angel Beats!」の名曲揃いの集大成となっていました。
第10話で流れたユイバージョンと、第13話で流れたオリジナルバージョンでは歌詞が違っていたのも名曲だったと言われる理由の一つですよね。

【Angel Beats!】名曲の数々で感動をもう一度

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アニメ「Angel Beats!」は、アニメ用に作られたストーリーで、死後の世界を舞台に若くして亡くなった若者達が満足して消滅できるかがテーマの作品でした。小説、漫画、ゲームと多彩なメディアで話題となり、OPやED、挿入歌は満足して消滅していく登場人物たちの門出を華やかに、悲しく演出しています。
透明感でパワフルな女性ボーカリスト達が歌う曲の数々は名曲揃いでしたよね。また、曲によっては歌詞が異なったり、歌うキャラによってイメージが異なっていたのもバリエーションが豊かでした。名曲を流しながら、消滅していったキャラたちの名シーンや名言を思い出して感動を再び楽しむのもいいですよね!