【東京喰種】ニコについて丸分かりになる6つの知識!ミステリアスな正体と強さに迫る!

【東京喰種】より登場し続けている喰種の一人『ニコ』。オカマであること以外、謎の多いキャラクターでもある。少しずつ明るみになってきたニコの素顔を6つにまとめ、ミステリアスな正体と強さに迫る!

【東京喰種】恋するオカマ? ニコとは?

ミステリアスな雰囲気を出す姐さん


ニコが初登場するのは♯51「勅令」。客を装いあんていくを訪れたアオギリの樹の一員。アヤトとトーカを見て、「二人揃って美形ねェジェラスだわ」と、第一声目でオネエを発揮!なかなかのインパクトである。また、アヤトにはクソカマと言われていた。初登場の時点でオカマであることは確定した。

ニコは鼻が利くようで「そうよぉ匂いを辿れば一発バッコン」と、匂いだけでカネキまでたどり着いた。また、ニコはトーカの赫子を見て「アラ綺麗」と見ているだけで戦闘には参加しない。特殊な能力を持っているが、武闘派ではないのだろうか。

ニコ姉さんのプロフィール

11月2日生まれのさそり座。血液型A型。身長175cm。体重52kg。同性愛者、オカマの喰種。アオギリの樹に一時的に所属。赫子タイプは不明。鼻が利き匂いでの捜索が可能。耳も地獄的に良い。

タイプはヤモリ・タタラ・アヤト。特にヤモリには相当入れ込んでいた。ヤモリとの関係は良好で、悩みを打ち明けられるほど。CCGによるアオギリの樹11区アジト殲滅作戦にてヤモリが死んだことでニコはアオギリから離れる

ニコの声優は低音なイケボが癖になる津田健次郎さん!


独特の低音ボイスを生かした寡黙な二枚目役を演じる事が多く、イケボ声優としても知られている津田健次郎さん。代表的な役は、遊戯王デュエルモンスターズ「海馬頼人」。他にもテニスの王子様「乾貞治」、薄桜鬼「風間千景」など、数多くの役を演じている。

『ある時期からオカマの役が増えまして』と、番組出演時に話しておりオカマ役にも定評があるようだ。また、少年アシベGO!GO!ゴマちゃんでは「アシベの父ちゃん」「イエティ」「越完治」「お師匠様」と個性の強い4役を演じ分けている


実は声だけではなく、イケメンであることでも大人気なのだ。写真集も大好評とのことで、そのイケメン人気がうかがえる。声優業以外にも俳優として、舞台やドラマ、映画などでも活躍している。

癖になる低音なイケボイスは勿論のこと、オカマ役や子供役、個性の強いキャラなどを演じることができる、表現力の豊かさが声優津田健次郎の魅力なのではないだろうか。

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【ネタバレ注意】ニコの正体はピエロだった!

最後に笑うのは「道化師」


CCGによる11区アオギリの樹アジト殲滅作戦とカネキ奪還、同時に勃発した対アオギリ戦。ニコの姿はその戦いの中には見られなかった。「ニコ姐さん」とニコを呼ぶピエロマスクの男と堕とされたアオギリのアジトを見下ろし、最愛のヤモリとの別れを惜しんでいた

ピエロマスクの男をニコは宗ちゃんと呼び、親しい関係であることがうかがえる。この宗ちゃんは#37「晩餐」喰種のレストランで肉の仲介をしていたPG様こと宗太である。宗太との会話の内容はニコの正体に繋がるものだった。


「つーか男漁りも良いっすけど、僕らの事も忘れないでくださいよ?」と、話す宗太に「最近ご無沙汰だったしそろそろ顔出さなきゃとは思ってたの」とニコ。そして・・・「最後に笑うのは道化師(ピエロ)」とニコがスッとピエロマスクを顔にする。そう、ニコは謎の喰種集団「ピエロ」の一員だったのだ。

謎の喰種集団『ピエロ』では、ニコは初めて正体が明かされたメンバーだ。ニコ以外のメンバーがなかなか明かされず、ピエロメンバーの予想がファンの間で盛り上がりをみせていた。


長期に渡り謎とされていたピエロメンバー、ついに『東京喰種』最終話で衝撃の正体が明かされた。それはウタ・イトリ・宗太・ロマ。また、『:re』でクラウン(ドナード)旧多(宗太)死堪、更にはロマが創設者だったことが判明する。ピエロ創設に至った回想や、メンバーの様子から全てを楽しんでいることだけはわかるが、彼らの具体的な目的は物語が終盤を迎える今でも謎である。

ピエロの創始者!帆糸ロマについてはこちらをチェック!

ニコVS政!? ニコの強さと赫子は?

東京喰種夢の対戦カード!オカマ対決が実現!?


オカマキャラと言えばニコ姐さんだったが、『:re』で和修政もオカマだったことが判明する。ピエロVS旧多の指揮するCCG、そこでニコと政は初めて対峙する。まさかの東京喰種オカマ対決!と期待が深まるが・・・。

政の背後から『V(ヴィー)』が切りつけ襲い掛かる。『V』の乱入によりオカマ対決は実現されなかった!ニコも「んもう野暮ね~」とため息。ファンもニコと同じ気持ちだったに違いない。

遂に姿を見せたニコの赫子


ニコと言えば、赫子が不明な喰種の一人でもある。ヤモリに体を貫かれても回復していたことや、親子喰種の死体を修復した経緯から、回復系赫子との予想はされるものの、はっきりとした能力、形状は不明。そんなニコの赫子が遂に姿を現したのだ。しかし、残念ながら戦闘シーンがほとんどなく能力は未だ不明のままである。

戦闘シーンの少ないニコの強さは、どの程度なのか。それは和修一族であり、CCG高官であるが『強い』と認めたことで、少なからず強敵であろうことが予想される。

和修政に関してはこちらをチェック!

ニコの名言&名シーンを紹介!

『綺麗に逝きなさい』ーーニコ姐さんの美学は「優しさ」?


逃がすと約束したはずの親子喰種。母親に手をかけようとしたヤモリにニコは「趣味悪すぎよあなた、子供の前で母親殺るなんていくらなんでも・・・」と意見する。ニコにとっては最愛の人であるヤモリに対して「たまにマジで最低よ」と意見するその心境は、優しさなのだろうか。

ヤモリにより殺されてしまった親子喰種の死体にニコは「・・・汚い死体」と赫子を伸ばす。「助けてやれないけどせめてもの餞よ・・・綺麗に逝きなさい」と死体を修復し親子を寄り添わせた。

ニコのネタになってしまった「ごるば」


ヤモリは拷問時、昂ぶりが極まるとニコを側へ呼び貫く。その際にニコが発っしたのが『ごるぱ』だ。せっかく手に入ったおもちゃを簡単に壊してしまわないように、ヤモリなりの「我慢」としてニコを貫いていた。

東京喰種では様々な擬音が用いられており、キャラクターごとに特徴がある。『ごるぱ』はニコ以外は発しておらず、ニコの持ちネタとなった。

人の生き方には二通りしかないわ


「一度絶望の淵に立った人間ってどうしてあんなにも美しくなれるのかしらね・・・」ヤモリ以上の男になるかもと、カネキを高評価するニコ。今後の東京喰種を、カネキの行く末を予知するかのような深いセリフである。

ニコは恋するオカマだからこそ美と優しさを追い求めている!


ニコはカネキと再会した際、アオギリのメンバーではないことを話した。アジトに居たのは最愛のヤモリのためで、アオギリの目的に興味なかったと。ニコは「ヤモリの最期の瞬間どの女の名前を呼んで逝ったか、それを聞けなかった事がとってもザンネン・・・」と目を潤ませて話していた。ニコは正真正銘、恋するオカマなのだ。


そんな『恋するオカマ・ニコ』は自分の目的をこう語っている「アタシが見たいものは美しいもの。剥き出しの脊髄を舐め上げられるような、身震いさえ覚える“美”よ」と。そしてその“美”に反する『美しくない』ことを防ぐ、それが『優しさ』に繋がるのではないだろうか。

物語も終盤を迎え、ピエロでの活動が盛んになってきたニコ。今後の動向が楽しみである。ニコVS政の実現にも期待しているファンも多いのでは!?

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