声優・小西克幸が演じるアニメキャラまとめ!こにたんはイケメンからポケモンまでこなす!

『BLOOD+』のハジ役、『天元突破グレンラガン』のカミナ役などで有名な声優・小西克幸さん。これまで小西さんが演じてこられた様々なキャラクターをご紹介していきます!

小西克幸さんってどんな人?

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小西克幸さんは、賢プロダクションに所属されている男性声優。1973年4月21日生まれ44歳(2018年3月現在)で、和歌山県出身。同じく声優の関智一さんが座長を務める劇団「ヘロヘロQカムパニー」の副座長も務めていて、舞台俳優としても活躍されています。
シリアスな役からコミカルな役まで様々な役を演じられている小西克幸さんですが、アニメの「ポケットモンスターシリーズ」では数えきるのが難しいほど様々な役を演じられていることで有名。例えば、主人公・サトシのポケモンであるケンタロスやカビゴンやヘラクロス、サトシのライバルであるシゲルのポケモンであるウィンディやハッサムなどなど・・・。ここからは、そんな小西克幸さんがこれまで演じられてきた様々なキャラクターをご紹介していきます!

リウイ『魔法戦士リウイ』

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『魔法戦士リウイ』は、『ロードス島戦記』『グランクレスト戦記』などで知られる作家・水野良さんによって執筆されたファンタジー小説。2001年にそれを原作としたテレビアニメが全24話放送されました。
小西克幸さんが演じられたのが、その主人公のリウイ。魔術師ギルドで育った「魔法戦士」の少年で、魔法よりもむしろ屈強な肉体を活かした肉弾戦を好む傾向にあります。性格は豪快且つ奔放で、冒険に出る前は酒と女と喧嘩に明け暮れていたことも。小西克幸さんは今作が主役デビュー作となり、リウイを演じられていた際はカラッとした明るい声が印象的でした!

阿弥陀丸『シャーマンキング』

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『シャーマンキング』は、「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた漫画作品。テレビアニメは2001年から2002年にかけて全64話放送されました。本作のヒロイン・恐山アンナ役を担当された林原めぐみさんが歌われたOPテーマ曲「Over Soul」が記憶に残っているという方も多いのではないでしょうか?
小西克幸さんが演じられた阿弥陀丸は、かつて「千人斬り」「鬼人」などとして恐れられた侍の霊。生前にとある約束を守れなかった未練から地縛霊となっていましたが、主人公のシャーマンの少年・麻倉葉のおかげで数百年の時を経てその約束を果たすことができ、彼のあたたかな人柄に感銘を受けて彼の持ち霊となります。侍らしく真面目で義に厚い性格をしていますが、時にはお茶目な一面が垣間見えることもあります。

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鬼眼の狂/壬生京四郎『SAMURAI DEEPER KYO』

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『SAMURAI DEEPER KYO』は、『CØDE:BREAKER』でも知られる漫画家・上条明峰さんによって描かれた漫画作品。1999年から2006年まで「週刊少年マガジン」にて連載され、テレビアニメは2002年に全26話放送されました。
小西克幸さんは、主人公の鬼眼の狂、そして壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)役を担当。「愛と平和の薬売り」を名乗る謎の青年・壬生京四郎の中に、千人斬りの伝説を持った真紅の目の侍・鬼眼の狂が封じられています。
壬生京四郎は女性に対して鼻の下を伸ばしてしまいがちでありながらも優しい雰囲気を持った青年で、対する鬼眼の狂は圧倒的な強さとカリスマ性を持った、乱暴でありながらも時に不器用な優しさを見せることもある青年。小西克幸さんはその2役を見事に演じ分けられていました!

ハジ『BLOOD+』

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『BLOOD+』は、2005年から2006年にかけて放送された全50話のテレビアニメ。アニメーション映画及びゲームとして展開された「BLOODシリーズ」の第1作『BLOOD THE LAST VAMPIRE』「少女が刀を使って翼手を斬る」というコンセプトはそのままに、キャラクターやストーリーなどを一新して制作されました。
主人公の少女・音無小夜が、翼手と呼ばれる異形の生物、そしてハジと名乗る謎の青年との出会いをきっかけに、自身の出生の秘密を追いながら世界各国を駆け巡っていくストーリー。小西克幸さんは、ハジ役を担当。透き通るような白い肌と滑らかな黒髪を持った寡黙な美青年で、小夜を守り戦い続けます。チェロの入ったケースを持ち歩いており、その腕前は相当なもの。小西克幸さんの静謐な演技の光ったキャラクターでした。

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■2005年10月から2006年の9月末まで放送されたBLOODシリーズの一つBLOOD+。土曜6時に放送するにはギリギリであろう作品名に恥じない血という血の過激な表現、物語の重厚さと奥深さで話題に。一度見たらやみつき(?) になるBLOOD+のキケンな魅力をお伝えします!(ネタバレ注意)

セルゲイ・ウォン『舞-乙HiME』

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『舞-乙HiME』(マイオトメ)は、2005年から2006年にかけて全26話放送されたテレビアニメ。日本にある学園を舞台に女性たちの「愛」を賭けた戦いが描かれたアニメ『舞-HiME』の後継作品ではありますが、続編というわけではなく、同じ見た目の別人のキャラクターたちが今度は惑星エアルを舞台に活躍することになります。
小西克幸さん演じるセルゲイ・ウォンは、アルタイ公国の王の側近を勤める青年将校。主人公の少女・アリカのライバルのような存在であるニナの養父でもあります。プレイボーイながらも不器用な優しさを持った性格。『舞-HiME』の方に登場した少年・楯祐一(たて・ゆういち)と同じく、本作におけるヒロインのようなポジションに位置する男性で、アリカとニナは彼への愛を巡って争い合っていくことになるのです・・・。

王崎信武『金色のコルダ』

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『金色のコルダ』は、2003年に発売された恋愛シミュレーションゲーム。それを皮切りにゲームシリーズ・漫画・ラジオなどの様々な展開が行われ、2006年から2007年にかけて『金色のコルダ〜primo passo〜』というタイトルでテレビアニメ化。2009年には『金色のコルダ〜secondo passo〜』というタイトルのスペシャルアニメが放送されました。

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普通科と音楽科が併設された「星奏学院」を舞台に、普通科に在籍する高校生の主人公・日野香穂子音楽を司る妖精に選ばれ、学内コンクールに出場することになる物語が展開されます。小西克幸さん演じる王崎信武(おうさき・しのぶ)は、星奏学院付属大学の3学年に在籍する男性。
前髪を真ん中で分けた赤みがかった茶髪の男性で、子どもにも老人にも好かれる温かく穏やかな性格をしています。小西克幸さんの優しげな声が魅力的なキャラクターでした!

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コムイ・リー『D.Gray-man』

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『D,Gray-man』は、星野桂さんによって連載されている漫画作品。2006年から2008年にかけて全103話のテレビアニメが放送された後、2016年に『D.Gray-man HALLOW』というタイトルでその続編となるテレビアニメが放送されました。仮想19世紀の世界を舞台に、世界の救済を掲げる「黒の教団」と、世界を終焉に導くことを目論む「ノアの一族」、そしてノアの一族によって悲劇を材料につくられた機械兵器「AKUMA」との戦いが描かれます。
小西克幸さんは2006年に放送されたアニメで、コムイ・リー役を担当。黒の教団のサポート派の最高権力者である「室長」を務める男性で、科学者としても上に立つ人間としても極めて優秀な能力を有しています。

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エクソシストとして戦う妹のリナリーに対して並々ならぬ家族愛を持ったシスコンのお兄ちゃんであり、度々周りを巻き込んで大事件を起こすトラブルメーカーでもあります。しかし、一方で仲間たちに対する愛情を持ちながらも、トップに立った人間として非情な決断を下していかなければならないことに対する苦悩を抱えており、黒の教団の負の歴史から目を背けずに背負っていこうとする責任感と優しさがあります。
小西克幸さんは、そんなコムイのコミカルな一面とシリアスな一面を見事に演じていらっしゃいました。漫画『D.Gray-man』の第9巻にはアシスタントの方が描かれたアニメのアフレコ現場のレポ漫画が収録されているのですが、小西さんの演技は「もう上手いとかそういうレベルでなく、確実に何かが憑いておられました」というレベルで光っていらっしゃったそうです。

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カミナ『天元突破グレンラガン』

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『天元突破グレンラガン』は、2007年に放送された全27話のロボットもののテレビアニメ。その後、2008年に『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』、2009年に『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』が公開されました。
小西克幸さん演じるカミナは、主人公・シモンの兄貴分である17歳の少年。熱血漢でロマンを追い求めるチームリーダー的な存在で、多くの仲間を惹きつけるカリスマ性を有しています。シモンとは全く違う性格を持ちながらも深く信頼し合える関係を築き、物語の序盤では弟分のシモンを引っ張る主人公的な存在でもありました。小西克幸さんの熱い演技もあり、「カッコいいアニキ」のカミナは多くの視聴者も惹きつけました!

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ロイド・アーヴィング『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』

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『テイルズ オブ シンフォニア』は、2003年に発売されたロールプレイングゲームであり、「テイルズオブシリーズ」のマザーシップタイトルの第5作目にあたる作品。2007年から『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』のタイトルで、OVAが3期に分けて発売されました。
小西克幸さん演じるロイド・アーヴィングは、本作の主人公の少年。「テイルズオブシリーズ」の主人公らしいお人好しで熱血漢の性格。人種や立場に関係なく人に接するため、様々な事情を抱えるパーティーメンバーからは信頼される存在となっています。「テイルズオブシリーズ」全体のキャラクター人気投票ランキングでは、第4位(第4回)→第5位(第5回)→第8位(第6回)→第9位(第7回)と、長期に渡ってTOP10圏内に位置する根強い人気を見せました!

オズマ・リー『マクロスF』


『マクロスF』(マクロスフロンティア)は、2008年に放送された全25話のロボットもののテレビアニメ。「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品であり、2009年と2011年に2部作の劇場版作品も公開されました。
小西克幸さん演じるオズマ・リーは、S.M.Sスカル小隊リーダーを務める人物であり、一流の腕を持ったパイロット。本作のメインヒロインのうちの1人であるランカの義兄でもあります。性格は豪快且つ大雑把で、いざ任務となればシビアな一面を見せることもありますが、義妹のランカに対しては甘すぎるほどに甘く過保護。ちなみに「死亡フラグ」を折りに折りまくったことで有名で、どこまでそれを折り切れたのかはぜひ本作を観てご確認を!

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黄長瀬紬『キルラキル』

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『キルラキル』は、2013年から2014年にかけて放送された24話(+円盤に収録された未放送の1話)のテレビアニメ作品。『天元突破グレンラガン』を制作した主要スタッフが「TRIGGER」として独立したあと、企画から立ち上げて制作されたアニメ作品として大きな話題になりました。
小西克幸さん演じる黄長瀬紬(きながせ・つむぐ)は、反制服ゲリラ「ヌーディスト・ビーチ」のメンバーの1人。ニワトリのトサカのような赤いモヒカンと、筋骨隆々とした肉体を特徴としています。
とある事情から身につけた者に特殊な力を与える「神衣(かむい)」と「極制服(ごくせいふく)」を憎悪しており、それらを身につけていないにも関わらず驚異的な戦闘能力を発揮します。硬派で自分の信念に従って行動するキャラクターであり、小西さんの渋い声が魅力的なキャラクターとなっていました。

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亜門鋼太朗『東京喰種トーキョーグール』


『東京喰種トーキョーグール』は、石田スイさんによって描かれている漫画作品。テレビアニメは2014年より第1期・第2期が放送され、2018年4月からは第3期が放送される予定です(第2期に関しては原作者の石田スイ先生による原案を元に、漫画とは異なる展開が描かれています)。
人の姿をしながら人肉を喰う存在である「喰種」(グール)をテーマとした本作。小西克幸さん演じる亜門鋼太郎は、CCG(=喰種対策局)本局所属の喰種捜査官。喰種捜査官養成学校を主席で卒業するほどの秀才であると同時にかなりの格闘能力を有しています。時にやや行き過ぎた行動をとってしまうこともありますが、涙脆さと強い正義感を持った青年であり、人間側の主人公のようなポジションの人物として描かれています。

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ケンシロウ『北斗の拳 イチゴ味』

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『北斗の拳 イチゴ味』は、『北斗の拳』に登場する「南斗鳳凰拳」の伝承者・サウザーを主役に据えたパロディギャグ漫画。シナリオを河田雄志氏、作画を行徒妹氏が担当されています。テレビアニメは2015年に『DD北斗の拳2 イチゴ味+』として、同じく『北斗の拳』を題材としたギャグアニメ『DD北斗の拳』との2本立てという形式で放送されました。
小西克幸さん演じるケンシロウは、原作『北斗の拳』ではおなじみの主人公を務めていた人物。根が真面目なので、サウザーの言動につい流されてしまいそうになったり、損な役目を担ってしまうこともしばしば。回を増すごとに天然ボケも進行している様子。本作でもケンシロウの有名な「アタタタタタ!」という叫び声が登場するのですが、小西克幸さんは「もっと演じたい!」と思うほどにそれを言うのがとても楽しかったそうです。

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キタキタおやじ(アドバーグ・エルドル)『魔法陣グルグル』

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『魔法陣グルグル』は、衛藤ヒロユキさんによるギャグファンタジー漫画作品。テレビアニメは2018年現在までに3作制作されており、小西克幸さんは2017年に放送された全24話のテレビアニメに出演されました。
キタキタおやじ(本名:アドバーグ・エルドル)は、キタの町に古くから伝わるキタキタ踊りの伝承者(かつてはキタの町の町長を務めていたこともあります)。半裸の腰蓑姿で披露される「キタキタ踊り」は読者に強烈なインパクトを残し、スピンオフ作品である『舞勇伝キタキタ』では主人公を務めるまでになりました。
この役を小西克幸さんが演じると聞いて驚かれた方も多いはず。いざアニメの放送が始まってみると、小西さんの渋めに出したコミカルな声とキタキタおやじのキャラクターが「なるほど」と思えるほど妙にマッチしていたのでした。

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武田信玄『戦刻ナイトブラッド』

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『戦刻ナイトブラッド』は、2017年に放送された全12話のテレビアニメ。同年より配信が開始された、オトメイト・KADOKAWA・マーベラスの3社の協力よって展開される同名のスマートフォン向けのゲームを原作としています。
小西克幸さん演じる武田信玄は、「武」に長けた猛将が多く集まる武田軍を率いる武将。彼自身も戦場で大きな力を発揮する豪傑ですが、しっかりと集めた情報を元に「負けない戦」を行う知略に長けた一面もあります。
彼のビジュアルにもそれが表れていて、覚醒前は男気を感じさせるような見た目をしていますが、覚醒後はモノクルをかけた知性を感じさせるような見た目に変化します。小西克幸さんの男らしさと包容力を感じさせる演技の光ったキャラクターでした!

小西克幸さんのこれからの活躍にも期待!


ここまで小西克幸さんの演じられてきた様々なキャラクターをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。アニキ肌のイケメンキャラクターから、コミカルなキャラクターまで様々な役を演じられてきた小西克幸さん。これからのご活躍にも期待です!