【ハイキュー!!】名言・名シーン20選!バレーは、常に上を向くスポーツだ!

大人気バレボール漫画ハイキュー!!は、スポーツをしている姿だけではなく心情や成長なども細かい描写で描かれています。チーム内で敵対していても徐々に関係性が変わって来たり敵わなかった相手といい勝負をしたりする場面を一筋縄ではいかず、葛藤したり苦悩しながら乗り越えていく様を世界観に惹きこまれるようにストーリー構成されていて、その中で笑えるシーンやグっとくる名言など20選を紹介したいと思います!

『ハイキュー!!』の名言・名シーン20選を紹介!!

漫画で見たシーンがアニメ化され、更に忘れられないシーンに!

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「ハイキュー!!」は、「古舘春一」原作の2012年から「週刊少年ジャンプ」にて連載中の高校バレーボール漫画です。アニメは第1期が2014年、第2期が2015年、第3期が2016年に放送されました。

原作は現在既刊31巻です。主要高校が烏野だからと言って全試合楽々勝ち進んでいく訳ではなく、毎回手に汗を握る戦いが繰り広げています。その中でも飲みこまれるような圧倒的な作画に加えて、読み手の心に強い印象を与える名言・名シーンが数多く存在します!そこから厳選した20選を紹介します!

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第20位

残暑があるザンショ(11巻 菅原孝支)

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夏の合同合宿で1番涼しいと言われている埼玉県にある森然高校に集結しますが、ツテで加わった烏野高校は宮城県なので森然高校はとても暑かったようで・・・。1番多く負けて、野外でのペナルティ「フライング一周」に苦戦します。

再び関東に戻るのは一次予選後なので、暑さに耐えなければならないと話していると・・・。普段はツッコミに回ることが多く、ボケることなどしない菅原が「残暑があるザンショ」と口走り、澤村から心配されます!さすがの菅原も暑さにやられてバテてしまい、頭の方も少しおかしくなったかもしれません!?

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第19位

話しかける勇気はない(4巻 山本猛虎)

烏野との練習試合で宮城県までやって来た音駒バレー部は合宿所で、烏野に「女子マネージャーは居るか否か」で山本は居ない方に賭けます。理由は、自分達の所には居なくて向こうにだけ居たら悔しいからと言う安直な理由・・・。

もし居たとしても「ゴリラみたいな奴だったら許す!!」と決めつける山本ですが、潔子を一目見てハートを射抜かれます。終始似たタイプの田中といがみ合っていましたが、潔子さんにはハードルが高すぎて話しかけれないと伝えて意気投合します。美女マネージャーの存在は友情も育みます!

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第18位

せーのっ ようこそ!!烏野高校排球部へ!!!(9巻 烏野高校排球部)

潔子は烏野3年生が春高を目指す為にもマネージャー続行を決めましたが、実は自分の後を引き継いでくれるマネージャーを探していました。そこで、1年生の中から部活をやっていない子に声をかけ、進学クラスの谷地仁花を勧誘します。

最初は見学程度のつもりでしたが日向と影山に勉強を教えたり、部費の資金集めのポスターを作ったりと貢献的で、自分の意見をハッキリ言えなかった母親にも入部したい気持ちを伝えて正式に入部します。仁花は自分の存在を消極的に捉えていましたが、部員全員は既に歓迎モードで受け入れてくれました。

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第17位

「うるさい山口」「 ごめんツッキー」(月島蛍・山口忠)

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烏野高校排球部に入部してすぐのとき、山口は完全に月島の取り巻きポジションで、人から月島への問いかけも何故か山口が食い気味で答えるので「うるさい山口」とツッコまれ、毎度焦った様子で「ごめんツッキー」と返すのがお決まりの流れでした。

1巻では「だまれよ山口」と発言することもありました。「(余計な事言って)うるさい」「(声が大きくて)うるさい」など段々このやりとりも進化して行きセリフは変わりませんが、山口は焦るどころか嬉しそうに謝るなど2人の関係性も対等になってきているので中身の成長も伺えるセリフです!

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第16位

バッキバキの歌(アニメ3期3話 天童覚)

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春高宮城県代表決定戦の決勝で烏野と対戦している白鳥沢学園は、1セット目は25-16と大差を付けて勝ちました。しかし、2戦目は天童の戦法が月島には通用せず、何度もブロックに阻まれてしまい天童は苛立ちを覚えます。

それでも牛島がスパイクを決めれば月島のブロックでは歯向かえません。この時に天童は「バキバキに~♪折れっ」(何をっ?)「心~をだよ~♪」と歌い、更に「粉々に~砕けっ♪」(何をっ?♪)「ブ ブロック…?(1年WS柴田)」「せいしんをだよ~♪」と続きました。このアニメ回はファンからとても好評でした!

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第15位

でたー木兎『しょぼくれモード』!!!(11巻 梟谷バレー部員)

木兎は周囲の人間から見て分かるぐらい熱くなりだしたと思ったら、落ち着きをなくし集中力が続かなくなります。そしてそれに気付いたコート内メンバーは木兎の機嫌を損なわないようにプレイすることに…。

気遣って木兎に流れを任せても、明らかなミスになると『しょぼくれモード』を発動して完全にイジけてしまいます。調子にムラがある木兎の態度をマネージャーは「梟谷の末っ子」と例えています。一見面倒くさそうに思われていそうですが、的確な対処をとれる部員達には家族のような温かさがありますよね!

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第14位

俺はこの身長だからリベロやってるワケじゃねえ (3巻 西谷夕)

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身長が小さい選手がバレーではリベロとしてしか活躍出来ないと思われがちですが、日向は烏野の『守護神』と呼ばれている謹慎明けの西谷のレシーブを見て、身長が小さいからではなく「レシーブが上手いからやれるポジション」なんだと直感します。

「スパイクが打てなくてもブロックができなくてもボールが床に落ちさえしなければバレーボールは負けない そんでそれが1番できるのがリベロだ」と、例え159cmと小柄でも、身長に関係なく最大限に活躍する自分のポジションに誇りを持っていることがわかる西谷の言葉がランクインです。

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第13位

遅刻〜遅刻〜急いでいたら〜食パンくわえた潔子さんとドーン♪(アニメ1期3話 田中龍之介)

日向と影山が烏野高校排球部に入部する為に、他の1年生と3対3でバレー対決をすることになり日向と影山のチームには2年生の田中が加わることになりました。バレー部の早朝練習は朝7時からですが、体育館を使うことを秘密にしている特訓は何と朝5時から!!

そんな超早朝の秘密の特訓に付き合っている田中ですが、寝坊して遅れた時に口ずさんだ歌が原作1巻では「美少女」だったのが、アニメ版では「潔子さん」に変更されて歌われています!声優の林さんがリズムを付けた歌は1度聴くと忘れられません。

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第12位

そんなモンッ プライド以外に何が要るんだ!!(10巻 山口忠)

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月島は烏野1の長身で頭の回転も速いですが、上を目指すことはせず才能はあるので適当にやっていることが多く、関東の強豪校との合宿中でも積極的に練習に混ざろうとはしませんでした。他校の生徒に挑発され苛立ちを覚えてもはぐらかします。

無理だと勝手に決めつけて諦める月島を見てプライドをきちんと持った上で努力を積み重ねている山口は「最近のツッキーはカッコ悪いよ!!!」と、月島に対して初めて意見します。これには月島も「理屈は置いといて山口の一言の方がずっとカッコ良かった」と、相手が山口だったからこそ言葉を受け止めました。

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第11位

俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ ”脳”が正常に働くために。(4巻 黒尾鉄朗)


烏野高校とかつて因縁の相手であった音駒高校バレー部と練習試合をすることになり、音駒高校は試合開始直前に円陣を組み主将である黒尾が、お決まりのセリフを言って気合いを入れます!しかし、研磨は恥ずかしいからやめたいと告げます。

ここで言われている“脳”はセッターである研磨のことを意味し、他校生から研磨のことをセッターっぽくないと噂されているのを聞いた黒尾は「君等の言う“ヒョロッヒョロのチビ”とは俺達音駒の“背骨”で“脳”で“心臓”です」と返します。このセリフを、黒尾や山本などは自分達への暗示として気に入っているようです!

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第10位

菅原ァーーーーッ!!!もう一本!!!(3巻 東峰旭)

3年生で烏野排球部エースの東峰は、2年生最後の試合の時に負けたのは自分のせいだと思い込み、西谷ともトラブルを起こしてしまい3年生に進級してからは逃げる様にしてバレー部に来ませんでした…しかし、烏野排球部OB達との練習試合を覗いていたら強制的に加わることに。

そこでOBチームに加わった西谷と菅原と東峰ですが、部活に参加する前に部員から言われた言葉を頭に巡らせていた東峰はバレーは1人では出来ないスポーツと再認識し、菅原のトスを呼びます。東峰のスイッチが完全に入った瞬間ですね!

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第9位

それはさ、へたくそだからじゃない?(10巻 木兎光太郎)

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月島は梟谷と音駒の主将に「どうしてそんなに必死にやるんですか?」と尋ねると、木兎から「バレーボール楽しい?」と聞き返されます。月島が「特には…」と返答すると木兎自身が下手だった打ち方決まったことがキッカケあり「“その瞬間”が有るか、無いか」で変わると話します。

「その瞬間が来たらお前がバレーにハマる瞬間だ」と、自分の経験と重ねて、月島がまだバレーにハマれていないことを見抜いて助言します。月島と同じ烏野のバレー部員ではなく、第三者だからこそ客観的に見て言える言葉ですね!

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第8位

…俺は…俺は まだやりてぇよ!!お前らと まだバレーしてぇ(8巻 澤村大地)

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烏野高校は青葉城西と対戦したIH宮城県予選で、セットカウント2-1と敗れてしまい3回戦敗退となりました。勝ち残れなっかった学校は殆どの3年生がここで引退してしまいます。春高を目指している烏野ですが、澤村は1・2年生が有望なので早く明け渡す方が良いと菅原と東峰に伝えます。

菅原と東峰は残るつもりでいますが、澤村が引退すると言ったことが本音ではないと見抜きます。試合では負けたけれど今のチームの可能性を感じているので、澤村はバレーを続けたい本心をぶつけました。

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第7位

コートの“こっちっ側”にいる全員! もれなく“味方”なんだよ!!(2巻 田中龍之介)

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日向が烏野高校排球部に入って初めての練習試合で、日向は緊張で極限状態に陥り、影山の後頭部にサーブをぶち込んでしまいました!!影山の後頭部にサーブをすること以上怖いことがないなら通常運転に戻れと言われてもオドオドしている日向。

そんな日向に向かって田中は、「下手糞上等!! 迷惑かけろ!! 足を引っ張れ!! それを補ってやるための!! “チーム”であり“センパイ” だ!!!」と仲が悪くても迷惑でも『味方』だからと言って勇気づけます。その言葉でやっと緊張感が解け、いつもの日向に戻れました!

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第6位

”最強の敵”だったならさ今度は”最強の味方”じゃん(1巻 菅原孝支)

日向が中学の最後の試合で唯一対戦した学校のセッターが影山で、日向はボロ負けしただけではなく傷付く捨て台詞まで吐かれ、高校のバレー部に入って影山を倒すつもりでいました…しかし、同時に入部しようとした時にライバルの影山と対面!いきなり2人のバトル勃発で澤村から入部を拒否されます。

2人の仲間意識が出来るまで入部は認めてもらえませんが、影山は非協力的…そこで烏野正セッターの菅原が、日向にトスを上げてあげる約束をして言った一言。先の事を見据えた3年生の先輩らしい言葉ですね!

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第5位

3年間 ありがとう!!!(17巻 及川徹)

春高宮城県代表決定戦の準決勝で、烏野と対戦してセットカウント2-1で青葉城西は敗れて準決勝敗退してしまいました。入畑監督からは悔しくて後悔の残るプレーもあっただろう、でも「よく戦った」と勇姿をたたえます。これには思わず涙を流すメンバーも…。

原作17巻の番外編では、準決勝敗退後の青葉城西の様子が描かれていて、試合会場を出てラーメンを食べに行きますが、気が付くとバレーをする為に体育館へ辿り付いていました。そこで及川が「3年間 ありがとう!!!」と叫ぶと全員が大号泣。負けてもチームに感謝を伝えられる及川は、やはり天才セッターです!!

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『ハイキュー!! 』名言&名シーン第4位

…が がんばれ(5巻 清水潔子)

烏野高校排球部に日向達1年生が入部してから初めてのIHの試合前日の部活終了後に、マネージャーの潔子に、男子バレー部OB会から贈呈された『飛べ』と書かれた横断幕を見つけたので広げて皆に見て貰いました。潔子からも「がんばれ」と短い声援を貰います。

これには3年生全員と西谷と田中が大号泣!!こんなこと初めてで、思いがけず受けた激励に試合前から感涙してしまいましたが、一段と気合いがはいります。恥ずかしそうにしている潔子が可愛いのと、試合前の緊張感が高まった雰囲気も相まって、破壊力のある一言となりました。

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第3位

俺が居ればお前は最強だ!(3巻 影山飛雄)

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烏野排球部のエースである東峰が部活に加わり、最初の練習試合で対戦した日向は、『エース』への強い憧れがありました。東峰のプレイを見て彼がエースであると実感したと同時に、自分には無い物ばかり持っていると言う無意識の嫉妬心が芽生え、試合に集中出来ません。

その日向の思考を読み取った影山は「素早いだけの下手くそは大黒柱のエースになんかなれねえ」と突き放したことを言いますが、「俺のトスがあればどんなブロックとだって勝負できる!!!」と日向に言い聞かせます。お互いに「変人コンビ」に納得がいった瞬間ですね!こちらの記事もチェック!

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第2位

だからおれにトス、持って来い!!(1巻 日向翔陽)

影山が『王様』と呼ばれていた真実を聞かされた日向は、中学の時の話は関係ない「おれにとってはどんなトスだってありがたぁ~いトスなんだ!!おれはどこにだってとぶ!!どんな球だって打つ!!だからおれにトス、持って来い!!」と影山のトスを呼びます。

『王様』と呼ばれる度に不機嫌そうにしていた影山ですが、「トスを上げた先に誰も居ないっつうのは心底怖えよ」という本音がありました。日向が影山の後ろめたい過去の出来事を、前向きに受け止めてくれた一言がランクインです。

『ハイキュー!! 』名言&名シーン第1位

下を向くんじゃねえええええ!!!バレーは!!!常に上を向くスポーツだ(21巻 烏養繋心)

春高宮城県代表決定戦の決勝で、烏野対白鳥沢が5セット目まで譲らない戦いを繰り広げ、最終セットは15点先制した方が勝ちですがデュースが続き両者中々決まりません。白鳥沢が15-14でマッチポイントになった時に、烏野の空気は重くなります。

しかし、そんな時に烏養コーチから誰もがハッとさせられる激が飛ばされます!これにはコート内のメンバーの表情も明るくなります。このシーンのアニメ化を1番楽しみにしていたファンが多かったのですが、放送直前に烏養コーチ役の田中一成さんが急死された為に最後の名セリフとなりました。

誰もが原作を読んだ時に田中さんの声や演技で聴いてみたいと思っていたので、忘れられない心に残るシーンでした。ハイキュー!!は漫画もアニメも声優さんも下を向かずに常に上を向いていますね!

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これからも名言&名シーンが増える!?

まだまだ終わらないハイキュー!!

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勝負の様子にハラハラさせられたり一喜一憂したりと、まだ勝敗は決まっていない段階からのめり込んでしまう程魅せられてしまう場面が多数あります!敵となる筈の主要高校意外の学校も思わず応援したくなり、負けても感情移入して同じように悔しく感じてしまうファンもいる程です!

今後は思ってもいなかった所で、名言や名シーンが飛び出したり意外なキャラクターが動き出すかもしれません!まだまだこれからが見逃せないハイキュー!!のドラマは続きます。こちらの記事もチェック!