【メイドインアビス】名言・名シーン20選!魅惑の深淵で出会う希望と絶望!\t

深淵「アビスの大穴」で繰り広げられる探検家たちの冒険を描いた「メイドインアビス」。主人公のリコとロボット人間・レグの希望と絶望、アビスの穴での出会いが多くの感動を生み出していました。そこで名言・名シーン20選をご紹介していきます!

『メイドインアビス』とは?

出典:https://www.amazon.co.jp

漫画家・つくしあきひと先生が描く「メイドインアビス」は、大穴の世界「アビス」での探窟を中心に繰り広げられるファンタジーストーリーです。2017年7月から9月までアニメ「メイドインアビス」が全13話で放送されていました。
原作漫画はこれまでに第6巻まで刊行され、2018年冬には、劇場版「劇場版総集編【前編】メイドインアビス 旅立ちの夜明け」「劇場版総集編【後編】メイドインアビス 放浪する黄昏」が公開されることが発表されています。新作エピソードも制作予定だという「メイドインアビス」から目が離せないですよね。
主人公・リコはまだまだ赤笛の探窟家(探窟家見習い)です。母で伝説の白笛探窟家「ライザ」を探すために、ロボット人間・レグと一緒に、アビスの大穴の底を目指して探窟に挑んで行きました。

メイドインアビス名言・名シーン第20位

「きっと!奈落の底に答えはある!」 by.リコ

アビスの深界四層で出会ったナナチ友達のミーティ亡き後、レグとリコに誘われて、一緒に奈落の底を目指し始めています。リコの美味しい料理を堪能して、自分も料理を覚えたいと言っていましたよね。ナナチは他の人間の手料理と言うのを食べたことが無く味の無い固形食だけで生きていたのでした。
いつかミーティと再会した時には、美味しい手料理を食べさせてあげたい……。会えるなんて思っていないけど……と言うナナチに「きっと!奈落の底に答えはある!」ミーティに会える可能性があるかもしれない!と、リコは力説していました。
希望に満ちたリコの表情とセリフに、ナナチは「オイラがずっとずっと望んでた、地の底の冒険だ。ちくしょう……本当に楽しいなぁ」と嬉しそうにしていたのが印象的でしたよね。

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メイドインアビス名言・名シーン第19位

「度し難い」 by.レグ

レグが時々言う「度し難い(どしがたい)」とは、どうしようもない、救い難いなどの意味を持っている言葉です。料理が美味しくない時や、黎明卿「新しきボンドルド」と対決した時にも使用していましたよね。この「度し難い」は、ライザも使っていたのが、現役の白笛探窟家・不動卿「動かざるオーゼン」の回想シーンでも明らかにされていました
人間のライザの口ぐせが、ロボット人間のレグにうつった貴重なセリフ。アビスの大穴でライザと過ごしていた時の記憶を失っているレグですが、「度し難い」のセリフの他にも、「何か」うつった言動はあるのでしょうか?気になりますよね。

メイドインアビス名言・名シーン第18位

「奈落の底で待つ」 by.ライザ

リコが2歳の時に探窟で絶界行(ラストダイブ)に挑んで行方不明になったライザ。伝説の白笛探窟家と呼ばれているライザは、リコを身ごもった時でも国の特命でアビスの大穴に入るほどの探窟家でした。
また、地上にいる時も大酒飲み、喧嘩っ早い、偏食家だったというライザは豪快な女性で、白笛でなければ、ただの変人だったと弟子のジルオが語っています。黒笛探窟家のハボルグが持って帰ってきたのが、監視基地(シーカーキャンプ)の防人から受け取った、ライザの白笛と「奈落の底で待つ」と書かれた手紙でした。
リコは「奈落の底で待つ」の手紙をお守り代わりとして持ち歩いています。アビスの大穴に入った後には、重要なアイテムとして度々登場していますが、まだまだ謎の多い手紙ですよね。

メイドインアビス名言・名シーン第17位

「……どこから来たの……?」 by.リコ


リコがレグと出会った最初のシーンですが、探窟家の最高レベル・白笛探窟家に憧れて、探窟に挑んでいるリコの目の前に現れたのは、深い層に居るはずのベニクチナワでした。一緒に探窟をしていたナットが襲われそうになっているのを、赤笛を鳴らして気をそらしたリコは、ベニクチナワに狙われてしまいます。
危機一髪のリコを助けたのは「火葬砲(インシネレーター)」を放って気を失ってしまったレグでした。人間ではないレグの存在に興味を示しながらも「……どこから来たの……?」と不思議そうにしています。リコとレグの長い長いアビスの大穴の旅は、この瞬間から始まっていましたよね。

メイドインアビス名言・名シーン第16位

「ボク、今日が一番悲しいです」 by.マルルク


監視基地にオーゼン一緒に生活をしている弟子のマルルクは、日光が苦手な女の子の格好をした男の子です。地上に住めないマルルクは、年の近いリコやレグと出会えたのが嬉しくて、お世話係を楽しそうにしていました。
オーゼンがリコとレグに厳しく当たっていた時も、止められていたのにも関わらず地臥せり(じぶせり)を呼んで止めていました。オーゼンがリコの出生の秘密を伝え、2人がいよいよ監視基地から旅立つ時には、見送りで堪えきれずに泣いています。
「ボク、今日が一番悲しいです」と、再会できるかどうか分からない旅に立つリコとレグの身を案じていたマルルク……。絶望ばかりのアビスの大穴の中でも、素敵な出会いがありました。

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メイドインアビス名言・名シーン第15位

「オイラはナナチだ。探検家が言うところの『成れの果て』だよ」 by.ナナチ


タマウガチの針毒がリコの左手の甲に刺さった時に、レグはリコの腕を涙ながらにもぎ取ろうとしていました。もぎ取らないとリコはタマウガチの毒が全身に回ってしまって死んでしまう……。
ピンチに立たされたレグの前に現れたのは、人とも魔物とも言えないウサギのような長い耳を持ち、全身もふもふの毛に覆われたナナチでした。「オイラはナナチだ。探検家が言うところの『成れの果て』だよ」そう言ったナナチは、ある出来事から医療の知識のある人物で、リコとレグのピンチを救った人物です。
自分が成れの果てだと言うナナチとの出会いは、リコとレグにとってアビスの大穴で希望と絶望を身に染みて味わうことになりました。そして、成れの果てのナナチにとっても現状を打破するための重要な出会いとなりましたよね。

メイドインアビス名言・名シーン第14位

「相変わらず研究も手伝わずお絵かきですか君はかわいいですね」 by.ボンドルド


黎明卿「新しきボンドルド」の異名を持つ、白笛探窟家・ボンドルドの人体実験で、友達のミーティが、苦しく成れの果てになるのを見ていたナナチ自身も、成れの果てになってしまいました。
友達が痛がっているのに、目の前で見ていたナナチはどうにもできなかったという、後悔は計り知れません。ぼんやりと絵を描いていると「相変わらず研究も手伝わずお絵かきですか君はかわいいですね」と、頭を撫でて言うボンドルドにも反応を示さないナナチ……。
成れの果てになったミーティのアビスの呪い「人間の喪失」「死ねなくなる」でした。ボンドルドは素晴らしい結果だと言いながらナナチに伝えています。冷血非情なボンドルドに、黙って従うしかなかったナナチも、(何度もミーティを傷つけていたので)ミーティを連れて逃げ出していました。

メイドインアビス名言・名シーン第13位

「重くてさぁ、何度も途中で捨ててこうと思ったよ」 by.オーゼン


ライザは、オーゼンと一緒に産まれたばかりのリコを安全に運ぶために「呪い除けの籠」に入れて地上に帰っていました。「重くてさぁ、何度も途中で捨ててこうと思ったよ」と、発見した特級遺物「時を止める鐘(アンハードベル)」を捨ててまで連れて帰ったと後悔しているような口ぶりでしたよね。
実は死産で産まれたリコは、連れて帰る時に「呪い除けの籠」に入れたら生き返った(中に入れた生命を生き返らせる力)という出生の秘密までオーゼンは話しています。でもこのオーゼンと言う人は、言葉と行動が違うというのは度々描かれている人物でした
重くて……と言っていても、回想シーンで体の大きなオーゼン「呪い除けの籠」を、リコを産んだばかりのライザに代って必死に担いだからなのですが、リコにも真実を話したのは、真実から目を背けないようにとのオーゼンの考えでしょうね。

メイドインアビス名言・名シーン第12位

「動かざるオーゼン。本物の白笛だ。なああんた私の師匠にならないか」 by.ライザ


まだ黒笛になる前の幼いライザは、オーゼンに「動かざるオーゼン。本物の白笛だ。なああんた私の師匠にならないか」と話をしています。それからオーゼンは、ライザの師匠として熱心に指導をしていました。
ライザは何かあると「オーゼン」「オーゼン」と言ってオーゼンを頼りオーゼンも頼られるのが嬉しいのが描かれていましたよね。ライザが白笛探窟家として成長すると、師弟関係よりも良い相棒としてお互いを信頼しているのが伝わってきました。
ライザを誰よりも大切だと思っているオーゼンに、ショックを与えたのは、突然のライザの「うちの隊のトーカだ。結婚したぞ!」宣言。クールなオーゼンの顔が、一瞬で固まったまま絶望した表情に変化してしまったのが、ショックの大きさを表現していました。

メイドインアビス名言・名シーン第11位

「色々思い出すまで、行かせたくはなかったなァ……」 by.オーゼン


オーゼンの厳しい生存訓練に耐えたレグとリコ。深界へ行く準備が完了した2人に、「奈落の底で待つ」の手紙の謎や、深界五層の時間の感覚のことなど、自分の持っている情報を教えていました。
さらには、オーゼンが持っていたライザの最後の一級遺物「無尽槌(ブレイズリーブ)」を渡しています。2人の見送りには行きませんでしたが、マルルクが泣いてリコとレグの無事を願ったように、オーゼンも2人の無事を考えたら別れがつらかったのでしょうね。
「レグ……あの子……。やはり探窟の技術は飲み込みが早かったね」レグが何者か知っているような意味深な発言をしていました。そして「色々思い出すまで、行かせたくはなかったなァ……」と言った後に、ライザの口ぐせ「まったく度し難い、度し難いねェ……」とも言っています。

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メイドインアビス名言・名シーン第10位

「でもレグと……レグと一緒じゃなきゃイヤだ!!!」 by.リコ


圧倒的なオーゼンの強さの前に、なす術が無くなってしまったレグ……。指で軽く体を触られただけでリコは気絶していましたが、ぐったりしたレグを見たリコは、泣きながらオーゼンを止めます。
オーゼンに「何だか急にぐったりしちゃったけど、いいじゃないか。君も遅かれ早かれ肉に戻るんだ」と言われたリコは、自分は長生きしたくて探窟をしているのではないと言います。
少しの時間だけでもいいから「でもレグと……レグと一緒じゃなきゃイヤだ!!!」と大きな声で言ったリコに、オーゼンは「駄目だね。君らは不適格だ」と言いながらレグを踏みつけていました。この時点で、マルルクが地臥せりたちを呼んで戦いは終しましたが、オーゼンは、ライザの娘のことだったのでついついやりすぎちゃいましたよね。

メイドインアビス名言・名シーン第09位

「知りたい。僕は一体なにものなのだ!」 by.レグ


オース東区にある探窟組合本部で、探窟中に発見されたライザの遺物の数々を見に行ったリコとレグは、「奈落の底で待つ」の手紙の隣にあったレグらしき人物が描かれている手紙を発見しています。七層近くで発見された「ヒトガタの影、正体不明……」と記された謎の生命体はレグ以外の何者でもなさそうですよね。
アビスの大穴にいた記憶がないレグ「知りたい。僕は一体なにものなのだ!」と決意していました。アビスの呪いや遺物、そして自分が何者なのかを知るためにリコと一緒に探窟へと旅立っていきます。
リコは「奈落の底で待つ」の手紙で本格的に探窟を決意し、レグはヒトガタの影が描写されている手紙で探窟を決意していました。謎が判明した時には、リコとレグはどうなってしまうのでしょうか……。

メイドインアビス名言・名シーン第08位

「リコは私にとってあまりにも大事なんだ」 by.ライザ


特級遺物「時を止める鐘(アンハードベル)」を深界四層まで回収する国からの任務中に、リコを産んだライザは、同時に夫の黒笛探窟家・トーカを亡くしていました。名誉や富みなど全てを捨てて、オーゼンと一緒に地上に死産で産まれたリコを運んだライザ……。
「リコは私にとってあまりにも大事なんだ」と言ったライザは、どんな特級遺物でも、自分の探窟家としてのキャリアよりもリコが大事だと言っていました。それほどまでに愛している愛娘・リコが、探窟家になりたい!と言ったら、自分は妨害してしまうだろうとオーゼンに語っています。


母親としたら、子供に大事に育てて長生きしてもらいたいと思うのは当然のことですよね。リコを大事に思っているのと同じくらいアビスの大穴に魅了されているライザは「どれだけの奇跡が君を動かしてきたのかって事と、その先で待つ、素晴らしい冒険への挑み方を」と言うリコ宛の言葉を、オーゼンに託してアビスの大穴に旅立って行きました。

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メイドインアビス名言・名シーン第07位

「ご……ごめんね……レグ……」 by.リコ


監視基地を離れて旅に出たレグとリコは、深界第四層「巨人の盃」までたどり着いていました。赤笛探窟家のリコには考えられないような憧れの場所……レグはリコが受ける上昇負荷や、原生生物などの強敵が増えていくのを警戒しています。
警戒しているレグの前に現れたのは、針に毒を持っている原生生物・タマウガチ。無尽槌が、タマウガチの近くにいってしまったために取り戻そうとした戦いの最中で、リコはタマウガチの毒針が左手の甲に刺さってしまいます。
「ご……ごめんね……レグ……」と、自分が気を抜いていたからレグに迷惑をかけた、と思って謝るリコを守りながら上へと逃げて行きます。レグに迷惑をかけないように気丈に振舞いながらも毒に犯されていくリコと、その後、リコの命を守るために左手をもぎ取ろうと苦悩するレグが痛々しかったですよね。

メイドインアビス名言・名シーン第06位

「パパ……あたし……夜明けが……見たい……」 by.プルシュカ

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プルシュカは祈手(アンバランス)の娘でしたが、ボンドルドが親として大切に育てていました。夜明けの花という意味の名前もボンドルドが付けていたのは意外でした。
本当の正体が判明した後でも、窮地に立たされたボンボルドをプルシュカは心配しています。そして、パパの役に立ちたい、それならどんなことでもすると考えている娘・プルシュカの愛情を使ったカートリッジ作り……。
カートリッジ化させるための手術を施される時には「パパ……あたし……夜明けが……見たい……」とプルシュカは言っていました。「ええ、共に夜明けを見ましょう」「いつまでも一緒ですとも」という言葉で安心したプルシュカが切ないですよね。

メイドインアビス名言・名シーン第05位

「最高のパパだ!あたしのことをいっぱい考えてくれる」 by.プルシュカ

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「ねぇプルシュカ。あなたにとってお父さんてどんな人?」と、仲良くなったリコに質問されています。「最高のパパだ!あたしのことをいっぱい考えてくれる」と、ボンドルドのことを自慢げに話していました。
瀕死の状態で運ばれてきたプルシュカを、治療して育ててきたボンドルドは、不思議な生き物・メイニャ(メイナストイリム・変化の子)を10歳の誕生日のお祝いでプレゼントしています。祈手たちがレグに人体実験をしていたことを知ったプルシュカですが、リコたちが一緒に行こうと提案しても拒否していました。
「リコ達と一緒に旅に出たい」遠ざかった後に叫んでいましたが、リコが気を失った時には、リコみたいな友達がずっと欲しかったと打ち明けています。後に「命を響く石」となってリコと旅立つのですが、生きて一緒に旅立ってもらいたかったですよね。

メイドインアビス名言・名シーン第04位

「メャアァァァー」 by.プルシュカ

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レグとの最終決戦で「これが……『祝福』なのですね……」と言ったボンドルドの背中から、いくつものカートリッジが液体を出しながら転がって行きました。ボンドルドは「ターキリ、トーレイテア、ノベロ」と言っています。
プルシュカの飼っていたメイニャは、1つのカートリッジに駆け寄り「メャアァァァー」悲痛な泣き声を挙げていました。レグもナナチも、そのカートリッジがプルシュカだというのを理解していましたよね。


メイニャは、液体が出るのを小さい体で必死に食い止めようとしていました。それでも流れてくるプルシュカそのものを、ゲップが出るまで舐め続けています。父親と慕っていたボンドルドにカートリッジにされてしまったプルシュカ……。
1つ1つのカートリッジが、かつてどんな名前でどんな人物だったのか覚えているボンドルドですが、それならば人として天寿を全うするまで愛してあげて欲しかったですよね。

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メイドインアビス名言・名シーン第03位

「素晴らしい」 by.ボンボルド


ボンドルドが口にする「素晴らしい」は、ナナチだけではなく、レグやリコの怒りを増幅させています。ボンドルドの実験の成果が現れた時や、実験体が予想以上に生命力を発揮した時、レグの強さなどにも使用される「素晴らしい」は、万人が使う「素晴らしい」とは異なっていました。
メイニャを追いかけて再び瀕死の状態に至ったプルシュカに、ボンドルドは献身的に治療を施します。それなのに、あっけなくカートリッジにしてしまい、レグとの最終決戦時には、いくつものカートリッジがボンドルドから飛んで行きプルシュカのカートリッジも飛んでいました。
ボンドルドは「ああ……本当に素晴らしい冒険でしたね」と言っていましたが、ボンドルドの考えている「素晴らしい」とはどんな意味だったか、考えさせられるフレーズでした。

メイドインアビス名言・名シーン第02位

「ミーティを殺してくれ……」 by.ナナチ


リコの怪我の治療のためにナナチの家に滞在することになったレグは、ナナチの家で生物とも人間とも言えない謎の生命体と出会いました。名前はミーティ。ミーティは、過去にボンドルドに、ナナチと一緒に実験体にされ「またナナチのところに魂が還るように……」と健気に言っていた人間の女の子の成れの果てでした。
死ぬこともできないミーティを救うため、ナナチは色々な方法を試していたのですが、ただ苦痛を与えるだけ……。レグがリコを敵を討つために、タマウガチを懲らしめたところを見たナナチ「ミーティを殺してくれ……」とレグに頼んでいました。


死ねないミーティが、唯一死ねる方法は遺物「枢機へ還す光(スパラグモス)」が有効です。スパラグモスと同じ効果を持っているのは、レグの放つ必殺技「火葬砲(インシネレーター)」でした。これでミーティを楽に出来ると思ったナナチの嬉しいようなどこか悲しい表情が切ないですよね。

メイドインアビス名言・名シーン第01位

「レグやってくれ」 by.ナナチ


ナナチの思いを知ったレグは、一度は考える時間を貰っていました。自分がが亡くなった後、1人で生きていかなくてはならないミーティが心配だというナナチ……。レグは、泣きながらナナチが死なないことを条件に、ミーティのために火葬砲を使用するのを承諾しています。
ミーティのお気に入りのぬいぐるみを並べて「ミーティ……またすぐ会えるからな……今まで付き合せてごめんな……」と、別れの挨拶をしてレグに後を引き継ぐナナチでした。いざその瞬間が来た時には、ナナチはミーティに駆け寄り、抱きついて泣きながら謝っています。
最後の最後まで友達思いのナナチですが、ミーティにお礼を言った後「レグやってくれ」レグに最期を託していました。「メイドインアビス」のストーリーの中でも、幸せにしてあげたかったと強く願うシーンではないでしょうか……。

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【メイドインアビス】ミーティの悲劇とは?ナナチとの過去を紹介 | festy(フェスティー)

■2017年夏期の深夜アニメ【メイドインアビス】に登場したキャラクター、ミーティについて紹介します!ナナチとともに暮らしていた成れ果てのミーティ。ミーティとナナチの過去に一体何があったのか、黎明卿ボンボルドの行った非人道的な実験とは?成れ果てになる前から現在まで、ミーティの全てを紹介します。 【ご注意】記事の元になっている物語の関係上、流血、グロテスクな表現を含む画像が一部あります。過激な描写…

【メイドインアビス】深淵は様々な感情がうごめく世界だった!


漫画家・つくしあきひと先生の「メイドインアビス」は、アビスの大穴に生死を賭けて挑む探窟家のリコと、自分が何者なのか知りたいロボット人間のレグを中心に、希望と絶望を描いたファンタジー作品でした。
リコの行方不明の母親で伝説の白笛探窟家・ライザを知っているオーゼンの究極の指導はハラハラしてしまいましたよね。ナナチとミーティの儚い友情は涙が自然とこぼれるほど切ないエピソードでした。
シリーズ史上最強の敵・ボンボルドは、歪んだ思考と、娘のプルシュカの最期がとても悲しすぎましたよね。新たなエピソードに入っても、ライザの生死は判明せず、レグの謎もほとんど明らかにされていません。次の展開がどうなるのか、早く知りたい作品の一つではないでしょうか。

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