【黒子のバスケ】名言・名シーンランキングTOP20!バスケットに賭ける選手たちを振り返る!

『週刊少年ジャンプ』2009年2号から2014年40号まで連載された、藤巻忠俊によるバスケット漫画!キャラクターの個性や技の豊富さで人気を伸ばし、今でもキャラファンは多数います。今回はその黒バスに登場するキャラクター達の名言・名シーンを集めてみました!

黒子のバスケとは?

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com

黒子のバスケこと「黒バス」は、天才バスケットマンの代表「キセキの世代」をライバルに、その世代に居合わせた、幻の6人目(シックスマン)黒子テツヤと、火神大我を中心にして、天才の凄さや、努力やチームプレイなどの大切さも描いたバスケット漫画です!
誠凛高校バスケットボール部は、他の「キセキの世代」がいる高校よりも暦は浅く、建設されて二年目の新設校で三年生がいません。
これまで、大会での経験では辛酸を舐めていた誠凛高校に入った光と影のルーキーコンビと、先輩の努力。天才VS天才など名言・名シーンが沢山!そちらをご紹介していきます!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第20位

「ボクは脇役(影)だ」/黒子 テツヤ

物語冒頭、同じ高校の火神に対し「ボクは脇役(影)だ……でも 影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる 主役(光)の影としてボクも主役(キミ)を日本一にする」と告げる、主人公・黒子。
黒子のバスケ名シーンのスタートと言うとこれしか浮かびません!そしてこの黒子の言葉から、そのパスの能力を活かし、火神&黒子(光と影)のルーキーコンビが出来上がっていきます。黒バスの中でも、主人公がどう言った目線なのかを知るキーポイントですね。
自身が目立つ存在ではないポジションでありながら、誠凛高校を優勝に導いていく。読み手をぐぐっと引き込むシーンです!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第19位

「負け……たんスか?」/黄瀬 涼太

初のVSキセキの世代だから印象に残るなぁ。黄瀬くん。

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作中初登場する「キセキの世代」、黒子を尊敬する黄瀬が、誠凛との練習試合で「初めて負けた」時に思わず涙と共に零す台詞です。この敗北、実はバスケでと言う意味よりも、どちらかと言うと人生で初めて敗北感を味わったに近いニュアンス。
ですが勝負においての負けと言うのは大切な経験!イケメンで何でも出来ちゃう黄瀬君が、これからの戦いで二度と同じ思いをしたくない。と感じ、涙する姿は少し可愛いかも。ですが、この後リベンジを叩き込んでどんどん強くなっていく様子も必見です。
天才VS天才の試合で「初めての負け」がよく描写されますが、キセキの世代で一番最初にそれを味わった黄瀬君をピックアップしました。ランキング上位の方には、成長後の黄瀬君も居ますよ!

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『黒子のバスケ』名言・名シーン第18位

「俺のシュートエリアはコート全てだ!」/緑間 真太郎

天才スリーポイントシューター緑間と戦った際、本人から明かされる驚きの事実!緑間こと真ちゃんは、コートのどこからでもスリーを打てる凄技の持ち主!
その自信は、緑間が普段決して欠かさない努力(と「おは朝」のお守り)の効果もあって、シュートを打てば外すことがないので、緑間にボールが渡るだけで脅威です!高く弧を描くので、ブロックも至難の技。しかし火神&黒子はチームメイトと共に勝利!
秀徳高校に入った当初の緑間は「自分一人がいれば良い」と言うスタンドプレーが目立っていたのですが、この実力を持ちながら、後半はチームプレイに重きを置いたプレイヤーとして開花していきます。

『黒子のバスケ』名言・名シーン第17位

「確かめさせてくれよオマエが……「キセキの世代」ってのがどんだけのもんか」/火神 大我

利き手を両方にする、て言う発想は最高の努力だと思うなぁ。

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アメリカ帰りの帰国子女で、黒子の相棒である火神。日本のバスケの質が低いことに嘆いていた中、黒子から「キセキの世代」の存在を知らされ、自分より強い奴がいると判り嬉しくなる。という熱血的な性格をしています。
誠凛高校バスケ部に入ってから、スタメンになって、すぐに練習試合で黄瀬と戦う事になり、やや挑戦的な態度を取りますが、実力を知るや否や、その他にも待ち受ける「キセキの世代」に対抗すべく、実力を身に付けて行きます。
キセキの世代からも認められる天才バスケットマン火神の、負けん気の強さを表す名シーンです!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第16位

「オレを倒せる奴なんざ、オレしかいねーよ」/青峰 大輝

帝光編では泣かされたなぁ。一番のライバルと言うとやっぱ青峰が浮かぶ。

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桐皇学園高校のエース、青峰の台詞です!練習を一切せず、試合をサボることもありますが、桐皇は「個々の能力が高ければ良い」と青峰の振る舞いを許しています。
これまで、苦戦しながらも火神&黒子のコンビを含めたチームワークで勝ち進んだ誠凛高校ですが、青峰は、中学時代に黒子からパスを貰うことが多かったかつての「光」、イグナイト・パスも通用しません。結果、インターハイへの幕が閉ざされてしまう事に……。
「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と言う異名と、フォームレスシュートやチェンジ・オブ・ペースなど多彩な技を持ち、誠凛高校バスケ部、強いては黒子&火神の最大のライバルとして登場します、その強さは必見!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第15位

「知っとるか?鏡ごしにしか見えないもんもあるらしいで」/今吉 翔一

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青峰のいる桐皇学園高校のキャプテン今吉先輩本性です。本来、俯瞰でコートを見られる、伊月や高尾以外に黒子を捕えることは難しい筈なのですが、今吉先輩はミスディレクションの原理を押さえ黒子を封じました。
視線誘導に引っかからなければ、当然黒子は消えない。それに加えて桃井のデータと予測が入り、桐皇はディフェンスで誠凛の攻撃を完封していく形に……。
黒子が最後に賭けたのは、火神の力と『ミスディレクション・オーバーフロー』。これによってこの試合を勝つ事は出来ましたが、桐皇には二度とミスディレクションが効かなくなるかもと言うリスク。今を取るか未来を取るか、黒バス隠れ名勝負だと思っています。

『黒子のバスケ』名言・名シーン第14位

「天才だろうが秀才だろうが壊れりゃ結局ただのガラクタなんだよ」/花宮 真

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作者ご本人も驚きの人気投票10位、『悪童』花宮、霧崎第一高校のキャプテン兼PGを勤めています。去年木吉の膝にトドメを刺した本人ですが、残念ながら笛は鳴らなかった……。(ファウルとは扱われなかった、が明らかに故意に行っている
筆者は最初こそ、黒子の言う通り「ジャマな奴ら」と言う認識しかなかったのですが、全巻読み終えて、ふと読みたい巻と言うと真っ先にこの霧崎第一戦が浮かびます。木吉や黒子が他では見せない程、怒りを顕にしていた、など、普段見られない選手の「負」を詰めたシーン揃いなのが大きいです。
ライバルは多数存在しますが「完璧な悪者(ヒール)」はこの花宮率いる霧崎だけだと思います。一年以上の確執を経た上で、先輩と後輩の溝を埋め『誠凛』と言うチーム完成させたエピソードとして選ばせて頂きました。※悪質なファウル、ダメ、ゼッタイ!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第13位

「つか祈ってんじゃねーぞ一年!オレが撃つ時は 称える準備だけしとけや……!」/日向 順平

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日向と言えば、何と言っても名物『クラッチタイム』、この台詞は、これまで黄瀬や緑間にも何とか食らい付いて良い試合をしたエース火神が、初めての青峰戦で成す術なくなった際に、どうにか食らいつこうとシュートを打った時のもの。
普段は先輩として、余裕を持っていようとする日向ですが、試合が熱くなる度に増えるクラッチタイムと、持ち前の武器3Pシュートを駆使して最後まで戦います。
その変貌ぶりには、同級生メンバーは慣れているみたいですが、誠凛一年面子は最初たじたじ。ですが、こうなった日向はシューターとしてとても強く、またキャプテンとして皆を引っ張る花形としての才能もあります。

『黒子のバスケ』名言・名シーン第12位

「なぁに、ただのピンチだ。終わったわけじゃない。楽しんでこーぜ」/木吉 鉄平

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誠凛のインターハイ敗戦後に登場する、無冠の五将『鉄心』こと木吉、一年前の霧崎第一高校との試合で膝を傷めているものの、ピンチに颯爽と現れる優しい先輩であり、チームの大きな支えであるセンターを勤めます。
普段は温和(天然ボケ)な性格をしており、台詞のように熱くなりがちな誠凛メンバーを宥める存在ですが、バスケに対する熱意は勿論のこと持っています。霧崎第一戦では、他メンバーをラフプレーから守る為に一人でインサイドを固めるプレイに走ります……!
翌年から再び足の治療にかからなければならない事が日向から黒子たち、そして誠凛バスケ部全員に伝わってしまい、ウィンターカップで「(バスケを楽しみながら)日本一になろう」とプレイし続ける姿が印象的です。

『黒子のバスケ』名言・名シーン第11位

「ぶっちゃけなんつーのかアレ……同族嫌悪?お前には負けたくねーんだわ!なんか」/高尾 和成

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普段は飄々としている高尾ですが、黒子に対し「初めて会った時から思ってたんだよ。オレとお前は同じ人種だって。同じ一年だし?パスさばくのがスタイルっつーか生業の選手としてさ。だからねー。ぶっちゃけなんつーのかアレ……同属嫌悪?お前には負けたくねーんだわ!なんか」と好戦的な台詞!
緑間を光とした、「キセキの世代」の相棒(影)を勤める高尾。普段は笑顔を絶やさず、軽口の多い存在なのですが、黒子をコート上で見失う事のない「鷹の目(ホークアイ)」を持っており、ミスディレクションが効きません。
プレイはPGとしてパス回しをメインにしていますが、ここぞと言う時に決めてくれる!キャラソング「F.O.V.」も「鷹の目(ホークアイ)」と高尾の性格を的確に表現していてカッコイイのでオススメです!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第10位

「お前(エース)は前だけ見てりゃいい」/笠松 幸男

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IHの桐皇戦、自分のせいで負けたのだということを詫びる黄瀬に対して、「お前はウチのエースだろ、チームを勝たせるのがエースの仕事だ。けど負けた時の責任まで負うな。それは主将(オレ)の仕事だ、お前(エース)は前だけ見てりゃいい」
まさにキャプテン力最高の名シーンです。そしてWC準決勝試合の際、オーバーワークによりメンバーチェンジさせられかけた黄瀬に対して、「こんな形にしちまった時点でお前の負けだ」とキツイ一言で叱咤する事も。
この時の黄瀬の「オレ海常(このチーム)……好きなんスもん」も同じくらいの名台詞!駄目だと判断したら直ぐにベンチに戻すと言われ、誠凛と海常のエース対決!結果は僅差で誠凛が勝ちます、悔し泣きする黄瀬に「俳優は無理だな」と不器用に励ます姿も男前!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第9位

「ラクダが言いました。赤司に比べりゃよっぽど楽だ。ってね」/伊月 俊

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誠凛の中では一番バスケ暦が長く、「俺は不器用だから、一つ技を覚えるのに人の何倍も練習しなきゃならない。だったら出来るまで、何倍でもやるしかないだろ」とウィンターカップに向けて努力を惜しまないPG伊月、この台詞は何とウィンターカップ決勝戦のもの!
洛山戦では冷静な司令塔として、赤司をマークし続けていましたが、相手チームの思惑でマークが葉山に変わった時に、トレードマークのダジャレが出てきました!
本編を通して、ずっとPGとして模範的な立ち回りをしていましたが、「鷲の目(イーグルアイ)」と同時に使える「鷲の鉤爪(イーグルスピア)」を会得してから、見せ場がぐぐっと増えましたね。

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『黒子のバスケ』名言・名シーン第8位

「必ずそこへ行く……。ジャマすんじゃねーよ!」/黄瀬 涼太

帝光中時代、自分がスタメンに入った所為でスタメンを下ろされた灰崎祥吾との因縁の対決。とは言っても灰崎の一方的な言い掛かりにも近いのですが……。とは言え、流石は元キセキの世代であり、灰崎もまた才能の持ち主!簡単には勝負がつきません。
灰崎の能力は「相手の能力を”盗む”」こと、そして盗まれた相手は灰崎を前にすると、その技を使えなくなってしまいます。海常のメンバーの技、更には黄瀬の技までも盗まれ大ピンチに!実は黄瀬はこの試合の時、ハードな練習と試合続きで足を軽く傷めていました。
ですがそこに一言、黒子から「信じてますから!黄瀬君!!」と声援が。それを聞いた黄瀬は、最高のライバルである黒子&火神とリベンジする想いを叫び、灰崎相手に新技である「パーフェクトコピー」猛追し勝利!試合での黄瀬の覚醒・友情面の描写どちらも最高に熱いです!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第7位

「オレとお前は今や敵同士だ、もっと殺す気でこいよ」/氷室 辰也

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火神の兄貴分であり、アメリカ時代にバスケを教えてくれた氷室。実は「キセキの世代」の一人、紫原と同じ陽泉へと進学しており、ストリートでの続きはコートの上で。と告げて去っていく、第一印象は爽やかなお兄さんです、が!
「頭はクールに心はホット」と幼少からモットーにしている言葉通り、自分を兄と尊敬する余り、遠慮して本気を出さない火神に対して激昂!ダブルエースの相手である紫原に対しても、自分は秀才止まりであり、才能がある奴が試合を投げようとする事に怒りで涙を流します。
けれど実力の全てを出して負けた時には、普段と変わらず。試合が終わった後、兄弟の誓いを切らずに済んだ火神に対して「Let me see you become the number one player Bro.(ナンバーワンになって来い兄弟)」と告げる、良き兄貴分に戻ります。試合~このラストまでは全て名シーンです!

『黒子のバスケ』名言・名シーン第6位

「つーか、初めてだよ!ウザ過ぎて逆にスゲェと思うのは」/紫原 敦

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氷室と共に陽泉高校のダブルエースを勤める「キセキの世代」の一人紫原、その巨体とは裏腹に実はバスケが好きではなく、試合に勝つことが楽しいからやっているだけ、と口にしています。
ウィンターカップにおいても、ゾーンに入った火神を見ると、「勝てないでしょ」と試合を放棄しようとします。そんな紫原に掴み掛かり、「怒りで気が変になりそうだ」と訴える氷室を見ての一言。
この後、カントクにヘアゴムを借りて本気になった紫原……実はゾーンに入っているんです。そして敗戦した際、悔し涙を流しています、バスケが嫌いと言い続けていただけに、本当はバスケを好きになっていたんだなぁと感動必須!来年の陽泉が見てみたい、と思わせる名試合です。

『黒子のバスケ』名言・名シーン第5位

「勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲーム。感謝するぜ テツ……」/青峰 大輝

「いつからだろう……試合の日の朝 あくびしながら家を出るようになったのは。いつからだろう……勝っても何も感じなくなったのは。オレに勝てるのはオレだけだ。ただオレはすべてをぶつけさせてくれる相手が欲しかった、ずっと望んでいた、勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲーム。感謝するぜ テツ……」
強さ故に葛藤し、心を閉ざしていた青峰が再び中学時代以上に、バスケで勝つことに執着し、ゾーンに入る直前のモノローグです。この後、ライバルである火神もゾーンに突入。
前半押され、後半は火神と青峰以外に入り込めない状態が続きますが、チームメイトであり、相棒・黒子からのパスを受けて火神が最後の最後にゴールを叩き込み勝利します!敗北を知り、昔のような顔をする青峰、黒子と青峰が最後に拳を合わせるシーンなど、胸のつかえが取れるような一戦!

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『黒子のバスケ』名言・名シーン第4位

「このチームで足でまといなど、オレは知らない」/緑間 真太郎

嘗ては緑間主体のチームだった秀徳。「限界などとうの昔に超えている」と言ってでも、自分一人で頑張ろうとしていた緑間ですが、ウィンターカップ準決勝第1試合の洛山戦で、実渕にチームメイトを「足でまとい」と言われ、返した言葉がこちらの台詞。
この緑間の台詞だけでも結構うるっと来ますが、試合開始早々に緑間からのパスを受け取ってダンクを決めたのは、宮地先輩!あの緑間がパス……だと。しかし赤司「天帝の眼(エンペラーアイ)」を発動させ、点差が20点差に開いてしまいます。
そこで、緑間はボールを持たずにシュートモーションに入ります。すかさず高尾がパスを出しそのままシュート!これが最後の切り札だったのですが、赤司に高尾からのパスを全て読まれ、そのまま涙の敗北となりました。

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『黒子のバスケ』名言・名シーン第3位

「そうさ……オレだけで戦うんじゃない。仲間(みんな)と戦うんだ……!!」」/火神 大我

ウィンターカップ決勝戦、圧倒的な赤司と無冠の力に押され始め、トドメとばかりに赤司がゾーンに突入!しかし火神は体力・精神力こそ消耗していましたが、気迫だけは譲りません。
その時、観客席にいた青峰が何かに気付き笑い出します、次いで赤司も『火神に……合わせる……まさか……本当のゾーンとは――』と、「キセキの世代」が入ることが出来ない「真のゾーン(ゾーンを超えたゾーン)の存在を確信した様子。
火神がこの台詞を叫んだ瞬間、チームメイトと一瞬のアイコンタクトのみで動きをシンクロさせ、火神のゾーンスピードに合わせると言う、直結連動型(ダイレクトドライブ)ゾーンが展開され、試合の命運を大きく分けます。

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『黒子のバスケ』名言・名シーン第2位

「もう一度力を貸してほしい。誠凛に勝つために」/赤司 征十郎

はい、やっと登場したとお思いの方が大半だと想います!赤司だけで半分埋まりそうで、どれを選ぶか非常に悩みました。ズガタカ・オヤコロに続き、眠れ歴戦の王よ、等々。赤司様の台詞は全て名シーン揃い!
筆者自身、最後まで1位と2位は悩んだのですが、この台詞とシーンを2位に選ばせて貰おうと想います。赤司の台詞としては「頭が高いぞ」や、「親でも殺す」よりインパクトは低いですが「僕」と「俺」の葛藤を越え、チームメンバーに謝罪をしてから助力を願う、中学時代に戻った赤司の「ゾーン」突入直前シーン。
赤司がゾーンに入れば、他の全員もゾーンに入ると言うもの。「天帝の眼(エンペラーアイ)」を発動させたままそれが出来てしまう、PG(司令塔)として最強の存在です。しかし3位で紹介した火神の力と、黒子、そして誠凛と言うチームでプレイを続けたメンバーの前に人生で初めて、敗北し、素直にその胸の内を語るシーンは鳥肌ものでした!

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『黒子のバスケ』名言・名シーン第1位

「ボクはもう帝光中6人目(シックスマン)黒子テツヤじゃない」/黒子 テツヤ

帝光中時代を、実は他のどの「キセキの世代」よりも引き摺っていたのは、主人公・黒子自身だったのだと想います。しかしIH予選で嘗ての相棒・青峰に負け、それでも自分を信じてくれる仲間に囲まれ……。
「ボクはもう帝光中6人目(シックスマン)黒子テツヤじゃない。誠凛高校1年黒子テツヤです」と、口にしたのが物語の半ば、言葉は次第に形になって、黒子はパスを特化させた上で技を増やしていきましたね。
消えるドライブや、幻影のシュートの辺りは、影や光、天才・凡人を越えて、『ただのバスケが好きな少年』に見えました。その上で、目標だった天才の旧友たちを倒し、チームでウィンターカップ優勝をした『事実』があるからこそ、この台詞を1位に選ばせて貰いました。想いを言葉にした日から人は変わっていけます!

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『黒子のバスケ』誠凛高校ウインターカップ優勝は始まりに過ぎない!(まとめ)

さて、いかがだったでしょうか。リコや桃井を入れられなかったのは残念無念ですが、今回は選手のみ(なるべく試合に関係するもの)執筆させて頂きました!WCの後と言うと『EXTRA GAME』は描かれましたが、純粋な一年後の各高校メンバーと、その試合も見てみたいです。
個人的には序盤に登場する正邦高校や、パパさん(新協学園高校)なども好きですし、ウィンターカップ編は名言・名シーンが多すぎる!と再確認しました。「この台詞(シーン)がない!」と言うご意見も多々あるかと思います。
逆にマニアックなランクインも幾つかはあったかも知れません。『黒子のバスケ』選手たちの名シーン集として、天才や秀才などに拘らず取り上げてみました、記事を読んで少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!

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