あったよ【彼岸島】名言・名シーンTOP20が!でかした!

一年中彼岸花が咲き乱れる島・彼岸島…この島を舞台として吸血鬼VS人間の熱い戦いが繰り広げられる漫画『彼岸島』。シリアスな実写映画化、そしてパロディ色の強いフラッシュアニメ化を果たした『彼岸島』の多様な魅力をTOP20で語りつくす!

彼岸島とは?

出典:https://www.amazon.co.jp

「宮本青果店」の次男・宮本明(みやもと あきら)は、行方不明になった兄・宮本篤(みやもと 篤)が彼岸島にいると情報を得て仲間とともに彼岸島に渡ります。しかし、それは人間の血を欲する吸血鬼による罠。
これをきっかけに、本土に帰るため、仲間の仇を打つために吸血鬼の親玉・雅(みやび)と戦う日々が幕を開けます。島に蔓延する吸血鬼になってしまう病は、血を媒介として感染し、一度吸血鬼と化してしまったら決して人間に戻ることはできません
かといって血を飲まなければ、理性を失ったモンスター・「邪鬼(オニ)」、もしくは「亡者」と化してしまう・・・。明は吸血鬼化した仲間を手にかけなければならない、つらい戦いを強いられるのでした。

こちらの記事もチェック!

『彼岸島』名言&名シーン:第20位

ハァ ハァ ハァ


『彼岸島』において最も良く出てくる効果音といっても過言ではない「ハァ ハァ ハァ」。息が上がる場面だけでなく、緊張している時、驚いている時・・・様々なところでハァハァ言っているキャラクター達。乱用され過ぎて緊張感ある場面も時々ちょっと面白い・・・。
因みに、吸血鬼のボス・雅は「ハーーーハーーー」とちょっと変化球でハァハァ言っています。同じハァハァでも、使われる場面によって全く違うハァハァなんだ!!ハァハァをマスターしてこそ、『彼岸島』マスターといえるのかも?!

『彼岸島』名言&名シーン:第19位

「見つけた」彼岸島に導く悪女?!ハニートラップの冷!

出典:https://www.amazon.co.jp

行方不明なってしまった明の兄・篤。兄の身を案じつつも、篤と比べられることに明は辟易していました。篤を慕いながらも、徐々に芽生える憎しみ・・・。そんな気持ちを抱えていたある日、篤の情報を持った謎の女・冷(れい)と出会います。
「見つけた」そう言って冷は自らの美貌をエサに明に近づきます。冷は嘘をつくときに冷は唇を舐める癖がある・・・そう気が付きながらも、篤の手掛かりを持つ冷を無下にはできませんでした。こうして、冷に連れられて彼岸島へと渡るのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第18位

「さっさと連れていけ。クソ吸血鬼ども」男気あふれるケンちゃん・・・


彼岸島にたどり着いてまっていたのは、吸血鬼の襲撃でした。幼馴染のケンちゃん・ユキ・ポン、そして友人の加藤と西山は明とともに牢に閉じ込められてしまいます。吸血鬼のエサになるためだけの椅子に座る1人をいけにえと出せと吸血鬼。
恐怖にすくみ、みんながポンを生贄にしようとした時、ケンちゃんは勇ましく自分が行くと言い放つのです。「さっさと連れていけ。クソ吸血鬼ども」そう言って折から出た時、吸血鬼に体当たりして牢のカギを落とします。明が助けに来ると信じて・・・。

『彼岸島』名言&名シーン:第17位

打倒・雅!西山爆弾でナイスアシスト!!


「西山」と言えば、ポンを生贄に差し出そうとしたヘタレメガネ、そしてどんな緊迫した戦いにも味噌を携帯してトン汁で仲間を元気づける・・・。そんなリアクション要因・西山も、過酷な吸血鬼との戦いで戦闘スキルを磨いていたのです!
明が蛇型の邪鬼に襲われ、絶体絶命!!まさにその時「大丈夫か!!助けに来たぞ!」と西山はロケット弾で明を救ったのです!!お互いの無事を喜んで涙し、そして西山のトン汁で英気を養うのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第16位

彼岸島からの決死の脱出・・・それを阻むのは魚型の邪鬼!


雅の首を落とし、明と北の灯台で合流する篤。小舟で彼岸島からの脱出を図るも、首を切られてなお生きていた雅は、サイコジャックにより邪鬼を操り明達の行く手を阻みます。小舟を取り囲む、魚の顔をした邪鬼たち・・・。
この魚型の邪鬼、音に反応している様子。エンジンを止めて静かに通り過ぎようとする明達・・・。しかしエンジンをつけた瞬間、全く動きのなかった邪鬼がバタフライで船を追いかけてきたのです!!恐怖しながらも「バタフライかよ!」と突っ込みたくなるシーンでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第15位

五〇一ワクチンゲット!打倒・雅を心に誓う


首を切られても倒すことはできない不死身の体を持つ雅。驚異的な再生能力は、明やその仲間たちに絶望を与えます。その突破口となるのは五〇一ワクチン。このワクチンをめぐって、冷、篤をはじめとして多くの人間の命が奪われました。
「島で死んだすべての人間のために、雅を倒してほしい」という遺言の手紙とともに、ワクチンの使い方を書いた文書を篤は明に残していました。雅の再生能力を一時的に無力化することのできるワクチンは、明にとって、人間にとって最後の希望なのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第14位

肥溜めに落ちて助かった・・・だと?!オチ担当加藤!


明の修行中、吸血鬼へのレジスタンスが集まる村にかくまわれていたケンちゃん一行。そのレジスタンスの里が邪鬼に襲われてしまいます。仮面の大男・師匠とともにさとに向かうも、被害は壊滅的・・・。里の人々は連れ去られ、閑散としていました。
連れ去られただけで、まだ生きているはず!緊迫した空気の中、希望を持って助けに向かおうとしていると、突如現れる糞の塊!!「うわぁぁぁ!」思わず叫んだ明は、その物体にグーぱんを食らわせます。しかしその正体は、肥溜めに落ちた故に助かった明の仲間・加藤なのでした・・・。

『彼岸島』名言&名シーン:第13位

「俺は雅を葬らねばならない義務がある!!」


捕らわれたケンちゃんを助け出し、北の灯台を目指す明一行と篤。しかし追手の吸血鬼は邪鬼をひきつれ、すぐそこまで迫っていました。ボロボロの吊り橋に差し掛かり、明一行を向こう岸に渡した後、吊り橋を落とす篤。
「俺は雅を葬らねばならない義務がある!!」彼岸島が吸血鬼の島となったのは、篤が封印された雅を開放してしまったからなのです。自らの手で悲劇に幕を閉じるため、篤は一人、敵に立ち向かうのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第12位

師匠を救え!紅葉のスーパードライブ!!


捕らわれ、処刑されようとしている師匠を助け出そうとも、タイムリミットまで時間がない・・・。そこで奥の手、軽トラで亡者の森を一直線に突っ切ろう!本来迂回して避けて通るべき森を、軽トラで駆け抜けてショートカットしようという作戦です。
そこでドライバーとして名乗りを上げたのは、冷の妹・紅葉。セクシー系だった冷とは対照的で、カワイイ系の女の子・・・しかしハンドルを握って性格は一変!!ドライビングテクニックは確かなものの、気を抜いたら振り落とされそう・・・冷と紅葉、血は争えないのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第11位

最強の吸血鬼「雅」は人間の狂気が生んだ。


雅はなぜこんなにも強大な力を持つのか・・・。それは吸血鬼一族の禁忌である「混血」をしたからなのです。本来、吸血鬼は吸血鬼一族のみで発症する感染力のない病でした。しかし、日本軍による最強の兵士を作る実験により混血が行われたことで性質は一変。
吸血鬼ウイルスは感染力を持ち、パワーも再生能力もケタ外れになりました。かつて吸血鬼一族と彼岸島の人々は、助け合って共存していました。しかし、日本軍の実験により「混血種(アマルガム)」が誕生したことで、吸血鬼と人間は対立することとなったのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第10位

「お前が雅の不死の謎を解いて次こそ本当にこいつを殺すんだ!!」


雅と明の初めての対戦!雅の顎から方にかけて両断するも、驚異の再生能力ですぐに再生、明は血を吸われてしまいます。その時の注がれる毒によって、体がしびれて戦闘不能・・・そんな明を助けたのは篤でした。しかし、明をかばった結果、篤は吸血鬼ウイルスに感染
人間としての死を悟った篤は、雅を自分ごと串刺しにすることで雅を足止めし明が逃げる時間を稼ぎます。「お前が雅の不死の謎を解いて次こそ本当にこいつを殺すんだ!!」篤の人間としての最後の言葉・・・明は兄を失った悲しみにふけるのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第9位

「兄弟で殺し合いだ!」そう叫ぶ2人の目には涙…


雅を倒すカギとなる五〇一ワクチン。それを手に入れるべく向かった先にたちはだかったのは、吸血鬼となった篤。篤は吸血鬼になった後、吸血鬼となって変わり果てた姿のかつての婚約者・涼子に出会います。吸血鬼となった篤は雅に使え、涼子の住む村と涼子を守るために戦っていたのでした。
弟と婚約者・・・天秤にかけることはできないほど、どちらも大切な存在。邪鬼の手から一時は明を救うも、篤は「次に会ったときは殺す」と明に宣戦布告します。「兄弟で殺し合いだ!」そう叫んだ明の目にも涙が浮かんでいるのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第8位

あまりに悲しい・・・師匠が仮面をつけた理由


日本軍による、最強の兵士を作るための実験に、師匠もまた巻き込まれていました。その影響か、吸血鬼一族の特徴だった牙が消失。雅が封印されてからは吸血鬼であることを隠し住職として、人間とともに生きてきました。しかし、雅が復活すると村人はほぼ全滅。
自分の無力を呪った師匠は、禁忌である混血をして自らアマルガムとなる道を選ぶのでした。このことで体は巨大化、容貌の吸血鬼のものに戻ってしまいます。雅を倒すために自ら選んだ修羅の道・・・人として戦うために、師匠は仮面をつけたのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第7位

「昔みたいに、明の作る物語が聞きたい」戻れない幸せな日々をもう一度…


まだ明が本土にいた頃。「何をしても篤に適わない」と不貞腐れながらも、物語を作って仲間や篤に語るのが明は好きでした。そして、仲間や篤もまた、明の作る物語を楽しみにしていたのです。彼岸島に渡り、はぐれて以降行方が分からなかったポン。
ポンは雅につかまり、吸血鬼ウイルスに感染させられます。その後、邪鬼の不完全体である亡者となり果てていたのです。ポンは自分を置いていった明に恨み言を言いますが、真っすぐにぶつかってくる明を目の当たりにし、ポンは正気を取り戻すのでした。
「昔みたいに、明の作る物語が聞きたい」そう語ったポンは、死を覚悟していました。「なんとしてでも、生き延びるんだ」明にそう言って拳銃を託し、ポンは人として死んでいきます。明に吸血鬼との戦いの過酷さと悲しみを教えたのはポンなのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第6位

「俺の名は宮本明 お前を殺しに来た男だ」


特定の邪鬼一体を操ることができる「邪鬼使い」に逃走経路を阻まれるうち、なんと親玉の雅が登場。しかし、明はこれをチャンスととらえます。仇が向こうから出向いてくれた・・・手の届かない崖の上で涼しい顔をしている雅に向けて、ポンから託された拳銃で攻撃を仕掛けます
そして見事雅をがけ下へおびき寄せることに成功。「俺の名は宮本明 お前を殺しに来た男だ」そう言って不敵に笑う明。数々の悲しみを乗り越えて強くなってきた逞しさを感じる名シーンです。雅も、このように思いがけない攻撃をしてくる明を面白いと感じるようになるのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第5位

「なんせ俺は実の弟だからな」…兄弟対決、悲しみの勝者・明


かつては平凡な兄弟だった明と篤。2人は戦友となり、篤が吸血鬼となってからは敵となってしまいます。吸血鬼となった後、篤には新しく守るものができた。それでも、明にも守るべき大切な仲間がいる・・・。心頭滅却するために、明は滝に打たれて勝負に臨みます。
その戦いに勝利したのは、明でした。篤は明に殺されることを望みますが、明はとどめを刺すことができずにいました。そこに現れたのは篤の婚約者・涼子でした。篤の望みをかなえ、とどめを刺してほしいと涼子・・・。篤が守ってきた村人もまた、篤とともに運命を共にする決意をしていたのです。
俺は今までさんざん兄貴に甘えてきた。兄貴の最後の願いくらいは俺が聞く番だ「なんせ俺は実の弟だからな」。村人の決意に、明もまた厳しい戦いを進んで行く決心を固め、涙ながらに兄にとどめを刺すのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第4位

彼岸島で非業の死を遂げた無数の人々の想い…明はすべてを背負って戦う


クモ型の邪鬼に仲間をさらわれ、それを助け出した明。しかし、そのクモ型の邪鬼はなんとレジスタンスの仲間である田中の母だったのです。母を殺さないでほしいと必死に命乞いをする田中。しかし「吸血鬼化したものはすべて殺せ。たとえ肉親であっても」という篤の教えは揺らぎませんでした。
「母を守りたければ自分を殺せ」そう言って明は背を向けます。田中を母を守るために刃を向けますが、明の背中を守るように立ちはだかるのは、死んだはずの篤やポン、そして冷・・・彼岸島で死んでいった人々の想いでした。
田中は邪鬼となってしまった母と別れを告げ、悲劇の元凶である雅を倒すべく、明とともに戦う決意を固めたのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第3位

強いもの同士つながりあう心…斧神との戦い


「戦ってはいけない」そう師匠に言わしめるほどの実力者「斧神」は、かつてはレジスタンスの仲間でした。しかし、吸血ウイルスに感染後、雅の思想に心酔し敵となってしまいます。そしてアマルガムとなり、醜い容姿と引き換えに鋼の体を手に入れるのでした。
しかし、刃を交えた2人はどこか楽し気。かつては篤のパートナーだった斧神・・・明に篤の面影を見るとともに、強いもの同士つながるものがあったのでしょう。地下に閉じ込められた時は明との共闘により邪鬼を倒します。
しかし所詮は敵同士。2人は戦う運命にあります。斧神は明を倒すも、とどめは刺しませんでした。この時は明に左腕の負傷というハンデがあったからでしょう。万全な状態の明と戦うため、一時撤退をするのでした。

『彼岸島』名言&名シーン:第2位

「お前は絶対に‥…生きて帰れ…」ケンちゃんとの永遠の別れ


自分がいながらもユキが連れされれてしまった。それをふがいなく思い、ケンちゃんはユキを助けようと一人奮闘します。その過程で吸血ウイルス感染してしまうケンちゃん・・・。そのことが明達にもしれてしまい、一行は悲しみに包まれます。
しかし今はユキを助けることが優先。吸血鬼であることを利用して、ケンちゃんは吸血鬼の村に侵入するも、仲間であることがバレて雅につかまってしまいます。しかも、ユキと2人牢屋に閉じ込められ、ユキの血を吸わせるように仕向けられてしまうのです。
血を求める乾きと戦った末、自らの心臓を抉り出すケンちゃん。「なんて男だ」思うようにならない人間に、いら立ちを隠せない雅。心臓のない体で、ユキを明の元に届けケンちゃんは絶命するのでした。「お前は絶対に‥…生きて帰れ…」ユキに向けた最後の言葉でした。

『彼岸島』名言&名シーン:第1位

雅の宣戦布告であり呪い…明の顔にできた消えない傷


ポンにケンちゃん、篤、冷・・・彼岸島で明は多くの仲間を失いました。この悲劇にとどまらず、雅は本土に吸血ウイルスを保有した蚊を解き放ち、本土を吸血鬼で満たすという恐るべき計画を立てていたのです。
仇を打ち、かつ雅の計画を阻止するべく明は戦います。傘下に下るふりをして隙をつき、五〇一ワクチンを打ち込みとどめを刺そうと殴り続ける明。しかし、雅は最後の力を振り絞りサイコジャックで、邪鬼「チワワ様」を呼び寄せます。これにより形成は逆転。
もう戦う力は残っていない明・・・しかし、屈することなく歯向かい続ける明に雅は47日の猶予を与えます。「止めたければ殺しに来い」そう言って明の顔に大きな傷を残す雅。自らの存在を誇示するような傷は、まるで雅の呪いのよう・・・こうして最後の戦いが幕を開けるのでした。

最後の47日間、そして47日後・・・明と雅の戦いは続く

出典:https://www.amazon.co.jp

激闘を繰り広げ、雅にたどり着くも敗北を期した明の戦い。『彼岸島』シリーズはこの後「最後の47日間」、そして本土に舞台を移動して「47日後」に続きます。さらにスピンオフとして篤の戦いをつづった「彼岸島 兄貴編」も彼岸島のルーツを知るには見逃せない作品です。
今となっては万能武器「丸太」は、第1シリーズ『彼岸島』では少々登場回数は控えめでしたが、この後どんどん登場回数を増やしていきます。一体丸太はどんな使われ方をするのか?!どのくらいハァハァするのか?!雅との戦いの行方は・・・!?
邪鬼のバリエーションも増え、ダイナミックな戦いも増えていく『彼岸島』シリーズ・・・怒涛の展開にハァハァ・・・!

こちらの記事もチェック!