声優・上田麗奈が演じるアニメキャラまとめ!富山が生んだ演技派声優の全て!

富山県出身の上田麗奈は多くのキャラにアニソンにと現在の声優界で活躍する人物です。可愛い声だけでなく、演技の実力も求められています。多彩な才能を持つ上田麗奈が演じたキャラの数々を紹介する記事です。

上田麗奈は地元・富山を愛し地元応援も積極的に行う恩返し声優


上田麗奈は81プロデュース所属の女性声優です。1994年1月17日生まれの富山県富山市出身。ファンや周りの声優からは「可愛らしいのに色っぽい」と評価されることが多い声です。
地声の方がアニメ声っぽいとも言われています。そのためか電波や天然系の役どころが多いです。個人的には元気な喋り方の役のイメージもあります。地元富山県を応援するためのPR活動でも活躍している声優です。

カトラ・ペイジ『イナズマイレブンGO ギャラクシー』


カトラ・ペイジは『イナズマイレブンGO ギャラクシー』に登場する滅亡した惑星キエルの王女です。銀河の危機を救うために「イナズマイレンブン GO」シリーズの主人公である松風天馬の前に現れます。
そして4つの希望のカケラを集めてくるよう指示するのです。容姿はエルフのように尖った耳とスミレ色の髪が特徴的となっています。神秘的な容姿をしており、まるで妖精のようなキャラクターです。
上田麗奈の声により、どこか儚い声にも聞こえます。控えめな少女といった感じの演技で一見頼りなくも感じますが、銀河の平和を守りたいという信念を持っており、芯の強いキャラクターです。
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園田萌舞子『てさぐれ!部活もの』


アニメ『てさぐれ!部活もの』はまだ新人だった上田麗奈が伝説を作ったアニメです。園田萌舞子が上田麗奈の代表キャラとなっていますが、上田はこの作品で園田18姉妹の声すべてを担当しました。
さらに他のモブの声もそのほとんどを担当しており、まさに上田無双と話題にもなっています。この作品1つで上田麗奈の演技の幅がいかに広いかを知ることができてすごいです。
姉妹の全員が性格も喋り方も声質もまったく異なっています。元気なキャラもいれば、ひくつなキャラもいたり、セクシーでお姉さん系の声に至るまで、その演技の幅は圧巻です。まさに上田麗奈の代表作に相応しいです。

関谷なる『ハナヤマタ』

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よさこいに青春を捧げる女子中学生たちを描いた『ハナヤマタ』では、主人公の関谷なるを担当しました。中学校2年生で容姿も成績も運動も普通というキャラ設定です。そのために物語のヒロインに憧れています。
人前に出るのが苦手でよさこいの世界に憧れで踏み出すも失敗続きです。その失敗を乗りこえて成長する姿に好感が持てます。上田麗奈の演技も等身大で、声にリアルさが出ており、身近に感じられるキャラクターへと仕上がりました。

エレーナ・アルシャヴィナ『聖剣使いの禁呪詠唱』


『聖剣使いの禁呪詠唱』に登場するエレーナ・アルシャヴィナの演技でも上田麗奈の違った一面を楽しむことができます。銀髪が印象的で、口数の少ない姿がミステリアスです。暗殺を得意としており「マン・イーター」という怖い名で呼ばれる一面もあります。
その実、天然系キャラであるところが面白いです。掲示板の情報をうのみにして失敗したりと、危なっかしいところもあります。撃たれ弱い性格で、すぐに落ち込むシーンも多いです。
上田麗奈の演技はクールで囁き系の声を駆使していました。頼れる姉御肌のような声ですが、こじらせたようなセリフ回しがギャップを生んで笑いを誘います。上田麗奈の演技の高さがキャラクター性を強調した良い例です。

鳳桜花『対魔導学園35試験小隊』

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魔法に銃で対抗する『対魔導学園35試験小隊』では、鳳桜花という冷徹で心に静かな復讐心を秘めた少女の役を演じました。最年少で「魔女狩り」となり、容赦なく敵を射殺したことに由来し「紅蓮姫(カラミティ)」と呼ばれ恐れられているキャラクターです。高圧的で軍人気質な性格をしています。
長年の一匹狼を続けてきたせいで、他人とのコミュニケーションも上手くなく、空気を読もうともしません。そのせいで人とあまり関わらないクールさが強調されています。魔女である二階堂マリも多いです。
上田麗奈の特徴的な息づかいを本領発揮したキャラとなっています。ややかすれたクールな声と可愛い顔のギャップがなんともいえないです。その強さに憧れますが、主人公への好意に気づかない可愛いキャラでもあります。

黄木あじみ『プリパラ』

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『プリパラ』で演じた黄木あじみは上田麗奈のキャラの中で元気キャラの代表といえるでしょう。元気過ぎてキャラクター性が過多になっているところも否めません。とにかく変わったキャラです。
その性格を言葉で表すなら、破天荒でエキセントリック、極めてマイペースで芸術家肌とやはり豊富なキャラクター性を持っています。ところかまわず落書きをしてしまうという困ったキャラです。
上田麗奈の演技の中でも口数の多く、とにかく元気。意味のないことをまくしたてて相手を翻弄する姿が面白いです。上田は他にも赤ちゃんの役も担当しており、『クレヨンしんちゃん』のひまわり役で有名なこおろぎさとみを彷彿とさせました。
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地獄ミミ子『アイドルタイムプリパラ』


『アイドルタイムプリパラ』では地獄ミミ子というかなり色物なキャラの声を担当しました。「壁にミミ子あり、障子にもミミ子あり、地獄ミミ子とは私の事…」という決め台詞があるほど。
とにかく声が図太いのが特徴で、喉を傷めるのではないかと心配になるほど声を変えていることがわかります。また歌唱パートでは拳が効きすぎており、まるで演歌みたいで面白いです。

白銀リリィ『アイカツスターズ!』

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アイドル系のゲーム/アニメに多く出演しているイメージの上田麗奈。今回の白銀リリィは病弱で体力のないお嬢様アイドルを演じました。普段は自分の芯を曲げないしっかりとした性格のキャラクターです。
しかし友だちと悪ノリすることもあり、お茶目で面白い一面を持っています。冬になると活発になる不思議なキャラクターです。モミの木を切る斧が壊れてしまった時に、チェンソーを持ち出して斬り倒すほど張り切ることもあります。
病弱設定はどこへやら。そんな白銀リリィを上田麗奈は少し低い声で演出しています。まじめで育ちの良さがわかる声質と演技です。病弱キャラということで静かな喋り方ですが、張り切るところはしっかりと演じ分けています。
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ソフィー・ノエル『クロムクロ』


『クロムクロ』ではソフィー・ノエルというキャラクターの声を担当しました。作品は異星人との戦いを描いた物語で、ソフィーはフランスからの留学生という設定です。外国人ですが侍に憧れています
日本びいきで、作中の誰よりも和の心を持ったキャラクターです。可愛くて頭脳明晰で運動神経も抜群。それでいて冗談もわかるという完璧さです。元来はマジメな性格で、あれこれ考えすぎるきらいもあります。
上田麗奈の演技は芯の通って強いイメージですが、どこか儚げで弱々しさも兼ね備えています。自分の考えを打ち明ける長台詞が印象的でした。その微妙なラインが絶妙で、さすが演技派の声優といったところです。

月ノ輪紅真深『灼熱の卓球娘』


少女たちが熱い卓球バトルを繰り広げる『灼熱の卓球娘』では、こじれた性格の月ノ輪紅真深というキャラクターを演じました。お団子ヘアが特徴的で、見た目は健全で元気だけが取り柄の愛されキャラに見えます。
しかし友人の上矢あがりが苦しむ姿を見るほどドキドキを感じるとねじ曲がった性格を持っていたとんでもない女の子でした。あがりの泣き顔に興奮するのです。それでも勝利に喜ぶあがりの笑顔にもドキっとすることに気づくと、彼女を勝利させてあげる喜びを覚えていきます。
上田麗奈の演技は元気で好感が持てる声でした。しかし過去の歪んだ性格からそこかしこに闇の声色が混じっているのが心地よいです。声の演技で陶酔させてくれる上田麗奈ならではのキャラクターに仕上がっていました。

百合崎ミラ『Dimension W』

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架空のエネルギーによって世界が動いている『DimensionW』において、アンドロイドという難しい役に挑みました。百合崎ミラはとある天才博士によって作られた唯一無二のアンドロイドで、人間のように喜怒哀楽が激しいです。
基本的には上品な喋り方の百合崎ミラですが、人間のようにリアクションを取ることが多く、その反応が楽しいキャラクターとなっています。上田麗奈の演技は高い癒し声で、おっとりとしていて品の良さがありました

佐倉羽音『ばくおん!!』

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少女たちがバイクに魅せられる『ばくおん!!』では主人公の佐倉羽音を演じました一般常識の欠落した天然キャラで、バイクを乗るのに免許が必要なことを知らなかったほどです。いい加減な性格が災難をもたらします。
怠慢なキャラクターですが、お人好し過ぎる性格です。上田麗奈の演技は『DimensionW』の百合崎ミラと非常に良く似ています。ですが、ミラの声を元気にして天然キャラを付けたような声です。

マオ『ポケットモンスター サン&ムーン』

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ポケットモンスター サン&ムーン』では主要キャラのひとりであるマオの声を担当しました。ポケモンスクールに通う少女でアイナ食堂の看板娘でもあります。独特な料理センス持っていたゲーム版とは違い、料理上手です。
アニメ版ではサトシにべったりで、嫁ポジションと言われるほど。上田麗奈の演技もとにかく元気っ子で、可愛いです。緑の髪とやや浅黒い肌が、マオの野性味と元気さを強調しています。

四ノ宮しおり『サクラクエスト』

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観光協会の奮闘を描いた『サクラクエスト』では四ノ宮しおりという母親のような包容力を持ったキャラクターを演じました。出身地である富山が舞台のアニメということもあり、キャスィングに選ばれた上田麗奈とって至高の喜びでありました。
普段はおっとりとしたキャラで、上田麗奈の演技にも癒しの声が入っていて良いです。方言の「だんないよ(問題ないよ)」が名ゼリフになっているのも魅力のひとつ。母親キャラということもあり、たしなめる時の冷たい声が普段とのギャップもあって怖いです。
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アリス『ID-0』


エネルギー源ともなる宇宙の鉱石をめぐる『ID-0』では、謎の少女という難しい役どころに挑戦しています。アリスと名付けられたその少女は巨大な鉱石の中から出現した謎多きキャラクターです。
アリスは話すことができないため、ほとんどセリフがありません。上田麗奈はほとんどの台詞が擬音めいているという難しい環境の中で、アリスの無邪気さと可愛さを見事演じきりました

リリィ『ネト充のススメ』


ネットゲームを中心とした『ネト充のススメ』では、リリィというゲーム内ヒロインの役を演じました。ピンクの髪がとても可愛い女神のようなキャラクターです。後方支援を得意とし、誰とでも仲良くなれます。
現実世界での正体は男で、中身が櫻井孝宏というイケヴォの持ち主です。リリィの役をした上田麗奈の演技で、柔らかい声のゆるふわ系美少女へと昇華しました。その可愛さあまり完全にネカマへと化しています。
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アイシェラ『グランクレスト戦記』


ライトノベル界の重鎮・水野良による『グランクレスト戦記』ではアイシェラという勇ましいキャラクターを演じました。敏腕の傭兵で呪紋という混沌の力をタトゥのように体に刻んで戦い、見た目は魔族のような恐ろしさをしています。
しかし義理の妹であるシールカのことが大好きで、デレて抱きつくことが良くあります。ひとたび戦場に出ると容赦ありません。一騎当千で適う相手もいなく、戦場を蹂躙します。
また気に入った敵の若者に接吻するという色っぽさもありますが、基本的には闇属性のようで恐ろしいです。上田麗奈は野太い声と擦れ声の演技で、アイシェラの勇ましさを演出していました。

高坂海美『アイドルマスターミリオンライブ!』

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バンダイナムコノ人気エンターテイメントゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』からは高坂海美役の紹介です。シリーズは多くアニメ化を果たしていますが、「ミリオンライブ!」はまだアニメ化に至っていません
その中で体を動かすことが大好きな元気っ子の高坂海美を上田麗奈は演じました。とにかくエネルギッシュで、ありあまる元気と子供っぽさが可愛いです。何をするにもハイテンションの彼女。
もちろん上田麗奈の声の演技も可愛く、高坂海美の元気さを引き立てています。楽曲も元気で明るいものが多いです。体力的にも厳しいアイドル界において、まさに元気の象徴ともいえるキャラとなっています。

元気な少女の印象が強い上田麗奈だが?

闇を抱えたキャラや勇ましい戦士役も!


演技派とファンからも声優仲間からも太鼓判を押される上田麗奈。これまでに多くのキャラクターを演じてきましたが、統計的に元気なキャラクターが目立ちます。これは『てさぐれ!部活もの』で18役をこなしさ目まぐるしさとインパクとお蔭かもしれません。
しかし生まれ持ってした可愛い地声によって、元気なキャラクターの声が映えるというのもまた事実です。しかしその少女の可愛さの中に大人の色っぽさがあると讃えられているとおり、お姉さんキャラで癒してもくれます
さらに光の部分だけでなく、闇を抱えたキャラや勇ましい戦士役などその演技の幅も多彩です。さらには色物な脇役で作品を盛り上げてくれたりと、演技派の名に恥じない活躍ぶりを見せてくれる実力派声優です。