【ぼのぼの】スナドリネコさんの魅力8選!それはヒミツです…

ほのぼのに出てくるスナドリネコさんをご存知でしょうか?一見こわそうでとっつきにくいようですが、物語を知っていくうちにそのスタイリッシュイケメンに惚れてしまうかも…!今回はそんなスナドリネコさんの魅力に迫ります!

『ほのぼの』のイケメン担当?スナドリネコさんとは?

スナドリネコさんは森に住むおとなの動物として描かれています。スナドリネコさんがモデルになっている猫は同じ名前で実在しており、漁(すなど)る猫が名前の由来となっています。

一般的に、猫は水が嫌いだといわれていますが、スナドリネコに関しては泳ぐことができ魚を主食として水辺に生息しているのです。

作中に出てくるスナドリネコさんは実在する猫同様にしま模様と腰あたりには水玉模様が入っており、おとなだけあってシュッとしたスタイルをしています。

スタイリッシュイケメンとも言われているスナドリネコさんですが、そう言わせるだけあってほのぼのに出てくるキャラクターの中で一番謎が多い存在だとされているのです…!今回はその魅力に迫っていきましょう!

スナドリネコさんの魅力1:大人ポジな存在感!登場回は?


スナドリネコさんの登場は実にミステリアスなものになっています。原作と劇場版、アニメ版で微妙に登場の仕方が違うようです。

原作ではスナドリネコさんを痛めつけたヒグマのカシラたちがスナドリネコさんの過去を知りたいと森にやってきた際にほのぼのがスナドリネコさんとの出会いのシーンを回想しています。

劇場版やアニメでは傷だらけになっているところをほのぼのに助けられるというような描写がされており、どこか遠くからやってきた不思議な存在となっています。

原作書記やアニメほのぼのを諭すおとななポジションで描かれていますが、スナドリネコさんは怠惰を好んでおり本当はとても自由人なキャラクターなのです。

スナドリネコさんの魅力2:声優は小杉十郎太

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スナドリネコさんは劇場版とアニメで声優さんが異なっていますが、テレビアニメ版では小杉 十郎太(こすぎ じゅうろうた)さんが担当しています。

小杉さんは1957年12月19日生まれ、ナレーター、歌手もこなす声優さんです。スナドリネコさんがイケメンポジなキャラクターとして呼び声が高いのは、小杉さんの渋くてカッコイイ声のおかげでもあるのかもしれませんね…!

スナドリネコさんの謎めいた深みを小杉さんの声がよりいっそう引き立てて、キャラクターを生き生きとさせているような印象を受けます。

サラリーマンをしながらも声優への道を諦めずにいろんな苦悩を経験をしてきた小杉さんの声だからこそ、スナドリネコさんの名言がすっと心に染みるのかもしれません…!こちらの記事もチェック!


スナドリネコさんの魅力3:登場シーンに隠された謎の過去



スナドリネコさんは傷だらけでの登場という、ちょっと衝撃的なシーンから始まるのですが、いったいどこから来たのか、なぜ傷だらけで倒れていたのかは一切語られていません。

ほのぼのはスナドリネコさんについて興味を持っているものの、いつものらりくらりとかわされて、彼の過去については謎が残っているままです。放浪しているのは自由を求めているためか、はたまた何かから逃げているのか…。

ヒグマの大将とは昔から面識があるというところもいろんな憶測ができてしまいますね。しかしながら、スナドリネコさんは謎があるところも魅力の一つなので、ずっと謎のままでいてほしい気もします…!

スナドリネコさんの魅力4:ほのぼのにとっては父親以上!?


スナドリネコさんは物知りなために、わからないことがあると質問に訪れるほのぼのたちの対応に追われています。

ほのぼのは何かあると「スナドリネコさんに聞いてみようよ」というのが口癖になっており、ほのぼの自身の父親よりも大きな存在になっているように見えます。

そんなポジションに位置付けられているスナドリネコさんですが、実際には明確に答えられない質問もあり、アライグマくんやシマリスくんは聞いても無駄だとほのぼのに激怒することもしばしば…。

とはいえ、誰かに慕われることはスナドリネコさんにとっても悪い気はしないようで、のこのことやってくるほのぼのたちとのやりとりを見て、まさにほのぼのしてしまう人も多いのではないでしょうか…?!

スナドリネコさんの魅力5:こう見えて森の守り主!



スナドリネコさんは、ヒグマの大将との決闘で譲り受けた洞穴に住んでいます。森の奥の洞窟で一人で悠々自適に自堕落な生活をしているのですが、ほのぼのたちがよく訪れるためになかなかゆっくりもできていないようです。

とはいっても、森で一番とされていたヒグマの大将との決闘に勝利するほどの腕っぷしを持っているのは、住人たちにとっては心強く、温厚で冷静なので周囲からは割と受け入れられてはいます。

ただ、悪気が無いのに人を小バカにするような態度をとるので、無駄な対立を生んでしまうこともあります。そんな性格だからこそ、できるだけ他者と関わらないように自由に暮らしているのかもしれませんね…。

そう考えるとちょっと切ない気もします。花鳥風月を好むので森の奥でひっそりと生活するのは本人としては寂しさはないようですが、こういう影のある感じも惹かれますよね。

スナドリネコさんの魅力6:名言がイケメンすぎる!


スナドリネコさんといえば「それはヒミツです」が有名ですが、深い名言も残しています。「ほのぼの」自体が哲学的な面を持っている作品なので、名言は多くちりばめられているのですが、謎の多いスナドリネコさんが言うからこそ響くものがあります。

「他人といっしょだから頭にくることもある」



「どうしてひとりだとすっきりするのかな?」と素朴なつぶやきをしたほのぼのに対して、スナドリネコさんは「たいがいの頭にくることって他人といっしょにいるから起こることなんだよ」と返答しています。

人間関係で悩んだり、相手にいやなことを言われてへこんでしまったとき、この名言にはっとさせられることでしょう。人は一人では生きていけないからこそ、誰かと関わっていろんな気持ちを経験できる…。

スナドリネコさんは、頭にくることは一人じゃないという証拠だと諭してくれているのかもしれませんね。名言を聞いたときの自分の状態によっても解釈が変わる名言…深すぎます!

「どうだ?安心して困れるようになったか?」



生き物は絶対こまるんだよ。こまらない生き方なんか、絶対、ないんだよ。そして、こまるのは、絶対終わるんだよ。どうだ、少しは安心してこまれるようになったか?」

この名言も深すぎますね…。こまらない生き方なんかない、謎の過去を持っているスナドリネコさんだからこそ心に響かせることができる名言かもしれません。こちらの記事もチェック!


スナドリネコさんの魅力7:クズリ一家とは因縁の関係?



悪気はなくても小バカにするような態度をとってしまうスナドリネコさんが癪に触ってしまったのが、アライグマ親子やクズリくんのお父さんです。

ほのぼのは信頼を寄せていますが、実際には適当なことをそれっぽく言っているのが大半で、アライグマくんはスナドリネコさんの名前が出ることすら嫌っています。

なんと、クズリくんには家の前をトイレにされることも…。また、クズリくんのお父さんには嫌がらせじみた意味不明なことをされたりと、ちょっとやられすぎじゃない?とかわいそうになることもあります。

スナドリネコさんの魅力8:ぬいぐるみなどグッズも充実!

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スナドリネコさんはほのぼののように可愛い系なキャラクターではありませんが、グッズ化も多くされており、ぬいぐるみから靴下まで、生活用品にも進出しています。

スナドリネコさんのぬいぐるみを家に置いておくだけで、どこか安心感があるという人もいるかもしれませんね…。困った時には夜な夜な話しかけたくなってしまうかも…?!

また、「それまヒミツです」の名言が入ったきんちゃく袋もあり、スナドリネコさん人気がうかがえます。


スナドリネコは大人が憧れる自由人!



いかがでしたか?謎のベールに包まれているスナドリネコさんですが、浮世離れしたライフスタイルにはちょっと憧れてしまいますよね…!

自由は孤独もあるけれど、その分ありのままに生きることができるのだなとスナドリネコさんを見ていると考えさせられます。ネットでいつでもだれとでもつながれる現代、自分と向き合う時間を持つのも大事かもしれませんね。

スナドリネコさんは漫画でも注目されているキャラクターですが、小杉さんの渋い声も作用して名言も心にしみわたりやすくなっているので、アニメ版もぜひ見てみてくださいね!