【宇宙戦艦ヤマト】名言・名シーンTOP20!地球か…何もかも、みな懐かしい\t

宇宙戦艦ヤマトといえば老若男女問わずに人気を博す名作ですよね。親子で話題を共有できる珍しい作品でもあるでしょう。今回はそんな宇宙戦艦ヤマトから名言や名シーンをランキング形式でご紹介します。

宇宙戦艦ヤマトは時が経っても色褪せない名作

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みなさん宇宙戦艦ヤマトというアニメはご存知でしょうか?同作は1974年に放送されていた宇宙戦艦ヤマトというアニメを原作としたシリーズ作品で、「宇宙戦艦ヤマト2」、「宇宙戦艦ヤマトⅢ」、「宇宙戦艦ヤマト2199」の4作がこれまでに公開されています。
シリーズ第1作目は1974年で最新作は2013年公開となっているのでアニメ作品としては珍しく、親と子供が話題を共有できる作品となっています。今回はそんな宇宙戦艦ヤマトから名言や名シーンをランキング形式でご紹介していきます。
それでは、宇宙戦艦ヤマトの世界へみなさんをご案内します。

宇宙戦艦ヤマトの名言20位

「この馬鹿野郎!」(島大介)


まずはじめにご紹介するのは、一眼見ればこのセリフだとわかるほどシンプルなこのセリフです。これは島大介というキャラクターのセリフです。超電磁バリアーに引っかかり、思うように進めないヤマトに対し、古代は自分の苛立ちを機関長に思わずぶつけてしまいます
古代進とは対照的な性格をもつ島ですが、このセリフで古代に喝を入れます。彼がまだまだ若造で未熟者であるということを分からせてくれる一文ですね。島も古代と同じように前職者が戦士したため、特進を拝命されており、彼に何かを感じていたのかもしれませんね。

宇宙戦艦ヤマトの名言19位

「ヒス将軍、君はバカかね?」(デスラー総統)


こちらは大ガミラス帝星を取り仕切るデスラー総統のセリフです。ヤマトはデスラー総統の仕掛けた幾多の罠を切り抜け、α星を通過することに成功します。そして、寝室で体を休めるデスラー総統にヒス副総統がそのことを報告しに来ます。
以前、デスラー機雷をなんとか突破した際に祝電を打ったデスラーにヒスは「祝電を打ちましょうか?」と伺いをたてますが、デスラーは「君は馬鹿かね?」とやや挑発的に返事します。
少し立ち止まって考えてみれば自分で仕掛けた罠を突破されたのにも関わらず祝電を送るわけはないですよね。

宇宙戦艦ヤマトの名言18位

「デスラー総統バンザーイ!!」(ガミラス帝国民衆)

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続いてご紹介するのはガミラス星の民衆によるセリフです。ガミラス人とは、肌が青い人種で、ガミラス語を喋るキャラクターたちです。青い肌と聞くとアバターを思い浮かべがちですが、ヤマトのファンはガミラス人を思い浮かべるのでしょう。
作中でデスラー総統が民衆の前に現れるシーンがあり、そこでは統制の取れた動きで、民衆から歓声が上がります。客観的にみれば独裁者のような振る舞いが目立つデスラー総統ですが、民衆は忠誠心を持って彼を信頼しているということが伺えます。

宇宙戦艦ヤマトの名言17位

「ガミラス星ならびに、偉大なる地球に光栄あれ…!」(ドメル将軍)


続いての名言はガミラス人のドメル将軍によるセリフです。七色星団にてドメル将軍率いる艦隊はヤマトに自ら決戦を挑むも、虚しく敗北を喫してしまいます。しかし、ドメル将軍はそれでも負けじと最後の手段に出ます。
その最後の手段というのが自爆装置を使うことでした。沖田艦長は必死にドメル将軍を説得しますが、ドメル将軍はヤマトを葬るために自爆装置のスイッチを入れてしまいます。このセリフはそのスイッチを押すときに誕生しました。
ドメル将軍の戦闘に対する必死さであったり、ひたむきに相手を倒そうと奮闘する姿勢が垣間見えるセリフですね。

宇宙戦艦ヤマトの名言16位

「みんなうそっぱちだーっ!」(相原義一)


こちらはヤマトの隊員である相原義一によるセリフです。突如地球との交信が回復されたということを知った相原は、他の隊員や艦長に無断で自身の家族に連絡をとります。そして、そこで相原は地球上で起こっている惨状や家族の状況を知ります
その直後、相原は佐渡の診断によってイメージルームという部屋で集中治療を受けることとなります。しかし、そこで相原に施された立体映像を見せる処置は彼にとって全くの逆効果でした。このセリフはその立体映像を見せられたときのセリフになります。
精神的にも錯乱してしまった相原の状況がよく伺える一文ですね。

宇宙戦艦ヤマトの名言15位

「ワープ?特別にうまいスープのことか?」(佐渡酒造)


続いて紹介するこちらの名言は今までのものと少し異なり、緊張感はあまり感じられません。このセリフの主は佐渡酒造という人物で戦艦ヤマトで軍師を勤めています。部屋はヤマトの艦内で唯一畳敷きの和室でちゃぶ台が供えてあるなど生粋の和風かつ酒好きです。
このセリフは光速突破をしなければ1年以内に旅を終わらせることができないという状況に陥ったシーンで誕生します。今まで光速を突破した地球船は存在しないため、それは非常に難しいことでした。
そんな道の航法であるワープ航法を試そうという艦内で、佐渡は専門用語を理解していませんでした。そのため、このようなセリフが飛び出したのです。

宇宙戦艦ヤマトの名言14位

「死ぬなよ、古代!」(沖田十三)


こちらのセリフは宇宙戦士で物理学者でもある沖田十三のセリフです。彼はヤマトの初代艦長でもあり、イスカンダルでの旅では隊員を成功へと導きました。このセリフは、撤退命令に従わずにガミラス艦隊へ戦い抜いた、突撃駆逐艦ゆきかぜの艦長である古代守への最後の言葉になります。
普段は顔からもわかるように人に対して厳しく接してる沖田十三ですが、流石にこのシーンでは古代への心配を見せるといった人間的な一面が見受けられました。

宇宙戦艦ヤマトの名言13位

「この星はいずれにしろ終わりだったんだ」(古代進)

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このセリフはガミラス本星での戦いのあとに古代進が発したセリフです。彼はガミラス本星での戦いの結果に関係なく、自分らの運命は悲しいものであったということを知り、絶望の淵へと蹴落とされます
ヤマトは戦いには勝利したものの、死闘の末に訪れた光景は滅びてしまったガミラス星でした。古代は戦いの虚しさをここで知ることになります。そして行きたかったものの、死んでいったガミラス人たちの気持ちも抱えて放ったのがこのセリフでした。
死ぬ思いで激しい戦闘を勝ち抜いた末に、こんな光景が広がっていたら確かに絶望するしかないですよね。そんな悲哀に満ちた感情をうまく表していると感じたので、ランキングに選出しました。

宇宙戦艦ヤマトの名言12位

「どうだ、これで分かっただろう。宇宙の絶対者は私だ。私が宇宙の法であり、秩序なのだ。この宇宙に生けとし生けるものはその血の一滴まで私のものだ」(ズォーダー大帝)


ズォーダー大帝は白色彗星帝国ガトランチスの大帝です。最高幹部らを従え、自らを宇宙の絶対者と称する尊大な人物です。このセリフは崩壊した都市帝国より、超巨大戦艦が現れるシーンでの一言です。その戦艦の攻撃によって全ての攻撃兵装は壊され、ヤマトはもはや空中に浮いているのがやっとという状況でした。
ズォーダー大帝の自分への自身に満ち溢れた点がよく表れている一言ですよね。

宇宙戦艦ヤマトの名言11位

「技師長、慌てず急いで正確にな」(斎藤始)


こちらは空手、柔道、レスリングなどの段位を持ち合わせる武道の達人、斉藤始のセリフです。巨体で、言葉遣いのあらいバンカラ男ですが、気風が良いため、部下からの信頼を集めています。
都市帝国の心臓部分である動力室に潜入し、動力炉へ爆弾を仕掛ける真田に対して空間騎兵隊隊長である斎藤が放ったセリフです。このシーンでは焦らず急いで性格にことをこなすことが求められてはいますが、冷静に考えてみるとかなりの無理難題ですよね…。

宇宙戦艦ヤマトの名言10位

「あんなものを、どうして敵が偵察にくるんだ?いったい何の秘密があるっていうんだ?!」(古代進)

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こちらは再び古代進のセリフになります。ガミラス星へとやってきた偵察機を追って、古代と島は無断で出撃するという選択をとります。しかし、機体はオーバーヒートしてしまい九州の坊が崎沖へと不時着します。そして、その二人の目の前に驚きの光景が姿を表します。
それが、大昔に沈没し、錆びまくった戦艦大和でした。このシーンは個人的に迫力があって気に入っているので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

宇宙戦艦ヤマトの名言9位

「ガミラスに下品な男は不要だ」(デスラー総統)

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これは比較的有名なセリフなのではないでしょうか?会議の場でつまらない冗談をいったとあるガミラス軍人は「総統も相当冗談がお好きなようで」とふざけた発言をします。これがデスラー総統の逆鱗に触れ、同軍人は全員の前ですぐに処刑されてしまいました
デスラー総統の厳しく、冷酷な一面がよく表れている一言ですよね。また、個人的にはデスラー総統の自分の信念を曲げずに自分が正しいと思ったことを実行に移すという潔さが好きです。

宇宙戦艦ヤマトの名言8位

「我々も苦しいが敵も苦しい。勝利はこの一瞬を頑張り抜いた方に訪れるのだ。諸君もう一息だぞ」(デスラー総統)

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こちらも先ほどの名言と同じく、デスラー総統のセリフになりますが、先ほどのとは少し雰囲気が違います。こちらのセリフはガミラス星の最終決戦の最中に誕生したセリフで、デスラー総統らしからぬ言動とも言えます。
先ほどは隊員に対して冷たく非情に接していたデスラーですが、今回のセリフはどちらかというと隊員たちを励ますような内容になっています。デスラー総統の冷酷以外の一面が表れた珍しいセリフだったので今回のランキングに選出しました。

宇宙戦艦ヤマトの名言7位

「僕は嫌です!男だったら戦って戦って一つでも多くの敵をやっつけて死ぬべきじゃありませんか!」(古代進)

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こちらは再び古代進のセリフになります。冥王星付近にてガミラスの艦隊と激しい戦闘を繰り広げている際、司令率いる最後の地球防衛艦隊は科学力で劣るため、着実に一隻ずつ撃破されて行きます
これ以上戦闘を続けても地球防衛艦隊に勝ち目はないに等しく、起きた司令を唯一残った古代の突撃駆逐艦ゆきかぜに撤退命令を出します。しかし、その命令を受け取ったにも関わらず古代は沖田艦を逃がすために、司令には従わずに、最後までガミラス艦隊と戦闘を繰り広げます
自らの命を賭してまで上司を守るという古代の男らしい一面が表れている一言ですね。

宇宙戦艦ヤマトの名言6位

「我々は、戦うべきではなかった…。愛し合うべきだった!」(古代進)

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こちらはガミラス星での決戦に決着が付き、死にゆくガミラス星をみた時に古代が放ったセリフです。ガミラス艦隊も地球防衛軍も死力を尽くして戦った結果、ガミラス星は滅びてしまいます。
「戦いを繰り広げる前に気づけよ」というツッコミは置いておいて、戦闘が終わった後の虚しさをよく表現しているのではないでしょうか。

宇宙戦艦ヤマトの名言5位

「百里の道を行くときは九十九里をもって半ばとせよ」(佐渡酒造)


こちらは惑星イスカンダルを目の前にして、佐渡先生が言い放ったセリフです。この時点でヤマトはイスカンダルまで後ほんの少しのところまで到達していましたが、ガミラスの罠に引っかかり、ガミラス本星での死闘を繰り広げる展開へと繋がります
イスカンダルへとたどり着くためには、ガミラス星を経由しなければいけなかったため、このセリフが後々大きな意味をもつようになってきます。
もちろんこのセリフは作中でも重要ですが、私たちの日常生活にも役に立つ名言だと思います。何かの目標に近づいていたとしても、決して最後まで手を抜かずにやりきれという教訓を教えてくれている気がします。

宇宙戦艦ヤマトの名言4位

「守…。愛しているわ、…守。」(スターシャ)

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こちらは今回のランキングでは初登場となるスターシャというキャラクターによるセリフです。ヤマトがイスカンダルから地球へ向けて再度発進する場面での一言です。古代守はヤマトに乗り込み、イスカンダルから地球へと帰還するのですが、守とのお別れの際にスターシャは初めて自分の気持ちを守に打ち明けます
ヤマトは恋愛ものの作品ではないため、あまりこのようなシーンは描かれていませんが、その分ロマンスシーンが登場した時のドキドキは大きいです。これから作品を見るという方は、迫力のあるバトルシーンはもちろんですが、守とスターシャの恋模様にも注目して作品をみてみてください。

宇宙戦艦ヤマトの名言3位

「この艦では勝てない。」(沖田十三)

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こちらも再び沖田十三のセリフになります。地球最後の艦隊として出撃し、敵の迎撃を命じられた沖田司令ですが、その奮闘も虚しく、次々と艦隊の船たちは撃破されて行きます。この場面で沖田司令が悟ったかのように静かに呟くのがこのセリフです。
明らかな戦力差を抱えても戦うことを強いられる状況を冷静に分析して、事実を完結に述べる沖田司令の姿がひたすらに渋いですね。こんなセリフを聞かされたらいやでも応援したくなってしまいます。

宇宙戦艦ヤマトの名言2位

「明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ!」(沖田十三)


こちらは沖田司令のセリフです。冥王星周辺での戦闘は地球艦隊の敗北で幕を閉じましたが、沖田司令は生き残った突撃駆逐艦ゆきかぜの古代守へ撤退命令を出します
古代は最後の最後まで戦って一人でも多くの敵を倒すと言い張りますが、沖田は冷静に先のことを見据え、ここは屈辱的でも撤退するように命じます。まだまだ若く、血気盛んな古代を司令の立場としてしっかり引き止め、次を考えて司令を出すあたりはやはりさすがですね。

宇宙戦艦ヤマトの名言1位

「地球か、何もかも皆懐かしい」(沖田十三)

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やはり宇宙戦艦ヤマトといえばこの名言ではないでしょうか?宇宙放射線病にかかってしまい、ベッドに寝っ転がる沖田艦長は長年付き添ってきた佐渡先生に「儂をしばらく一人にしてくれんか」と頼みます。そして、誰もいなくなった病室で沖田艦長は一人、地球を眺めます。
赤茶けた地球をみながら沖田艦長は戦死した息子の写真を取り出します。そして呟いたのが、このセリフです。これは戦艦ヤマトが地球に帰還する直前のセリフで、ファンであれば誰もが知っている名言です。
最初にこのセリフを聞いた時には宇宙飛行士のような印象をうけますが、確かにこれだけの期間を宇宙で過ごしていれば地球を懐かしく感じるのも当然ですよね。

宇宙戦艦ヤマトはこれからも語り継がれるだろう

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今回の記事では大人も子供も話題を共有して楽しむことができる不朽の名作、「宇宙戦艦ヤマト」に登場する名言をランキング形式でご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?もちろん、長い歴史をもつ宇宙戦艦ヤマトには今回は紹介仕切れなかった名言がまだまだ存在します
今回の記事を読んで気になったという方はぜひ原作をチェックしてみてください。それではまた次回の記事でお会いしましょう!