【金田一少年の事件簿】名言・名シーンTOP20!必ず紹介してみせる…じっちゃんの名にかけて!

皆さん金田一少年の事件簿という作品をご存知でしょうか?同作は老若男女を問わず人気を博す作品で、多くのファンを抱えています。作中で最も有名なセリフは「じっちゃんの名に懸けて」だと思われますが、実はほかにもたくさんの名言が登場していたことをご存知でしょうか?

金田一少年の事件簿は極上のミステリー作品!

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探偵ものの作品を一つ挙げろと言われたら皆さん何をあげますか?おそらく多くの人が名探偵コナンと金田一少年の事件簿を挙げるのではないでしょうか。そんな探偵ものの二大巨頭とも言える金田一\t少年の事件簿から今回は名言を20選、ランキング形式でご紹介していきます。
同作はミステリーをテーマとした作品で、1992年から週刊少年マガジンにて連載されています。今年の4月からは「金田一37歳の事件簿」というタイトルで20年後の世界を描いた作品が連載されています。
ストーリーとしては名探偵を祖父に持つ主人公の金田一一が幼馴染の七瀬美雪や剣持警部らと次々に遭遇する事件を持ち前の推理力で解決していくというものになっています。

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金田一少年の事件簿は本格的なミステリーをテーマとした作品で、昨今の推理漫画ブームを引き起こしたきっかけの作品でもあります。特徴としては、ほとんどの事件が連続殺人事件となっており、プロローグからエピローグまで数ヶ月かけてストーリーが展開されていきます。
1995年には第19回講談社漫画賞少年部門受賞を達成しており、単行本の累計部数は現在までで9000万部突破などと、相当な実力を兼ね備えています。
今回はそんな「金田一少年の事件簿」から厳選した名言・名シーン20選をご紹介いたします!

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■1992年から連載されている金田一少年の事件簿。2013年には“金田一少年の事件簿R”として再び連載がスタートし、我々を楽しませてくれていますよね!今回はそんな幅広い世代に人気の金田一あるあるを語っていきます。ファンなら絶対に頷いてしまいますよ~!

金田一の名言・名シーン(20)

「痛いの痛いの飛んでけー」(速水玲香)


まず最初にご紹介するのは金田一少年の作中においてヒロイン的な役割を務める速水玲香によるセリフです。このセリフは「タロット山荘殺人事件」のあとで玲香が幼少期によくみていたという夢について金田一に語るシーンでのセリフです。
夢の中で玲香は赤ずきんになり、自分をさらった狼をみてこのセリフをかけたと言います。夢をみていた当時の彼女は2歳で幼かったため、覚えていませんでしたが実はこのセリフは玲香を誘拐した速水雄一郎に対してかけた言葉でした。
そしてそのセリフを聞いて彼女の無垢さと優しさを感じた雄一郎は自身の罪を償うことを決め、父親となることを決意します。

金田一の名言・名シーン(19)

「たとえこのメンバーが皆殺しにされても俺は生き残る自身があるぜ!?」(いつき 陽介)


こちらのセリフはいつき陽介というキャラクターのセリフです。この名言は「悲恋湖伝説殺人事件」でのいつきのセリフです。倉田壮一、香山三郎らがジェイソンに殺害された中で平然としているいつきがそれを咎める金田一に言い放ったセリフです。
この話でいつきは初登場を果たすのですが、キャラクターとしてはかなり尖っており、悪役のような言動が数多く見受けられます。極め付けとして殺害が起こった直後に小説のネタにするべく取材を開始するなど普通の一般人ではない描かれか方をしています。
さらには女子高生とベットで過ごしたり、金田一を挑発したりと問題行動を繰り返します。しかし、レギュラーメンバー入りしてからはだいぶ言動も落ち着いてきました

金田一の名言・名シーン(18)

「あなたの命は僕が守ります…!自分の命にかえてでも!!だ…だからもう…死ぬなんて言わないでください!」(深山日影)

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見るからお涙頂戴系なこちらのセリフは深山日影によるセリフです。これは、「黒死蝶殺人事件」で殺されかけた班目揚羽を励まそうと日影がかけたセリフで、深山への一途な気持ちがみている側にまで伝わってきます。
作中にジェイソンこと遠野というキャラクターが登場するのですが、深山はその男にそっくりな見た目をしています。遠野は愛する人を奪われた悲しみから愚行に走ってしまったのですが、もし遠野が深山だったら3人の人生が全く違うものになっていたかもしれないと思うと感慨深いですね。
ちなみに作中では最終的に深山と揚羽の二人は結婚することになります。

金田一の名言・名シーン(17)

「おれの一世一代の舞台は、ようやく終わったんだ」(能条光三郎)


このセリフはカッコいいい系な雰囲気をかもした名言です。「オペラ座館・新たなる殺人」の真犯人である能条光三郎のセリフになります。彼は俳優でもあるのですが、恋人の美歌のレイプ映像を見つけ出すためにゲスな性格を装い、美歌を自殺へと導いた劇団員へと接近していきます。
最終的に彼自身は犯人を見つけ出すことができず、金田一の手によって犯人が発覚しました。その瞬間に彼はずっと演じ続けてきたファントムという役から解放されることになりました。
彼自身も犯罪を犯してしまったわけですが、彼の意思がそうさせたわけではないという点が余計悲哀な彼の人生を感じさせますね。

金田一の名言・名シーン(16)

「頭の先までどっぷりと退屈に浸って生きているくだらない連中を、俺たちが恐怖のどん底に叩き込んでやるんだ」(霧島純平)

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こちらのセリフは霧島純平というキャラクターのセリフになります。セリフをみてなんとなく伝わってくるかと思いますが、彼はサイコパスで、「高遠少年の事件簿」の真犯人、「死神マジシャン」こと高遠の友人です。
高遠は同じ道に霧島を誘おうとしましたが、彼はそれを拒否します。それに対して霧島は殺害というとんでもない行為に移ります。対した理由もなく人を殺害する霧島は本物の殺人者に成り果てます。
理由のある殺人であればまだ理解できないことはないですが、理由のない殺害となるといよいよ理解の範疇を超えてきますね

金田一の名言・名シーン(15)

「たかが半年しか生きられない患者だったんだ!そんなので捕まったりしたらバカみるぜ?」(萬屋透)

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このセリフは「魔犬の森の殺人」というストーリーで登場します。この事件の被害者である医大生の萬屋透のセリフなのですが、彼は重病で余命わずかだった水沢利緒を仲間の開発した新薬の実験台として使い、死なせました
しかし、彼は一切反省する気はなく、彼女の余命が短かったため、殺してもそこまで思うことはないとまさにクズ中のクズ発言をします。萬屋は作中に登場するクズキャラの中でもかなりのトップクラスだと思います。

金田一の名言・名シーン(14)

「一緒にいて…もう一周だけこのまま…」(速水玲香)


こちらは再び「タロット山荘殺人事件」から速水玲香のセリフになります。この事件の解決後、美雪の計らいで金田一と玲香の二人は遊園地でデートをする流れになります。そのデートの最中に玲香が観覧車で金田一を引き止めた際の一言です。
作品当初の玲香はツンツンしている部分がありましたが、回を重ねていくごとに性格が柔らかくなってきており、この回ではもはや美雪の恋敵となっています。
殺人や入り組んだ確執など、気が重くなるような内容ばかりの中でのこういったロマンスシーンは、気が和らぎますね。

金田一の名言・名シーン(13)

「金田一一。大した男だぜ」(剣持勇)

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こちらも再び、「オペラ座館殺人事件」の回からのセリフです。この回のラストで剣持が金田一一という人物を評価して呟いた一言です。当初剣持は金田一を自分より下にみていましたが、オペラ座館の事件では金田一に手柄を取られ、鮮やかに解決されてしまいました。
それをみた彼は金田一を信頼するようになります。現在は美雪と同じく金田一の良き理解者であり、パートナーでもあります。
短い一言ですが、この一言に金田一の凄さが詰まっており、剣持が金田一に心を開くようになったきっかけのセリフと考えると非常に重要なセリフなのではないでしょうか。

金田一の名言・名シーン(12)

「「生きる」ことが「死ぬ」ことよりはるかにつらいこともあるわ…」(斑目緑)


このセリフは班目緑というキャラクターのセリフで、「黒死蝶殺人事件」の回で登場します。班目はこの回で小野寺将之と共に心中することを決意し、金田一にこのセリフを残します。恋人の須賀実から黒死蝶をうばった班目紫紋に対して復習をするために緑は人工授精で須賀との子供を産みます
そして、紫紋に育てさせるという方法で復習を試みます。しかし、それを知らない実の子である小野寺将之は班目家を皆殺しにするために、緑の子供を殺してしまいます。二人の思惑は複雑に絡みあいましたが、結局復讐は失敗に終わってしまい、二人は心中という道を選びます

金田一の名言・名シーン(11)

「お前らが10人集まったってそいつの足元にも及ばねぇんだよ!わかったかっ!!」(剣持勇)

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こちらのセリフは「異人館村殺人事件」で金田一を追い払おうとする青森県警の俵田という警部に剣持が放ったセリフです。剣持は思うがままに職権を乱用し、俵田を一喝し、金田一に事件を任せるように仕向けています。
この時点で剣持が金田一と絡んだのはオペラ座館殺人事件の一件のみでしたが、剣持はすでに金田一に対して多大なる信頼を寄せています。それだけ金田一に人間的な魅力があるということなんでしょうか。

金田一の名言・名シーン(10)

「この許しがたい犯罪を暴くために神が君をこの地に送り込んだのだ。闘いたまえ!金田一君。遠野君の死を無駄にしないためにも」(甲田征作)

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こちらは先ほども紹介した「悲恋湖伝説殺人事件」で先輩に当たる遠野英治の死体が発見され、自分を攻め立てる金田一に甲田がかけた言葉です。昔に海難事故である罪を犯したという過去を背負う甲田は当初自暴自棄になりましたが、償いとして病院を開設する活動をはじめました。
そんな経験を持つ彼だからこそこの状況で金田一に励ましの言葉をかけてあげられたのでしょう。この励ましを受けて金田一は推理を再開します
まさにこの事件を解決に導いたのは彼の尽力があったからといっても過言ではないでしょう。

金田一の名言・名シーン(9)

「人殺しなんてハエやゴキブリを殺すのと同じさ。ちょいとナイフをひねりゃあっという間だ」(六星竜一)

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こちらのクズ臭が漂ってくるセリフは「異人館村殺人事件」で美雪を人質にとった六星竜一が発したセリフです。自身の実の母に当たる六星詩織の思惑によって竜一は復讐のための殺人マシーンとして育てられました
そんな竜一は金田一に殺人の際の話を嬉しそうに語っており、狂気に溢れた彼の性格が露わになっています。自分で選んだ道ではないにせよ、母親も竜一も悲惨な人生を歩んできたのでしょうね。

金田一の名言・名シーン(8)

「男として、いや人間としてほっとくわけにゃいかねーんだよ!!」(いつき陽介)


こちらのセリフは先ほど紹介したクズキャラ、いつき陽介によるセリフなのですが、この頃には彼はすっかり改心して、こんな熱い男が放つようなセリフも飛び出します。「金田一少年の殺人」という回にて殺人犯として逮捕され、逃亡した金田一を助けてもらうべく、いつきが自身の仲間たちに土下座するシーンでの一言です。
いつきは信頼する金田一の無罪を信じ、事件もいつかは必ず解決すると信じるといった一本筋の通った男前な一面を見せます。ちなみにこの回はいつきにとって2回目の登場なので、前回からガラッと人柄が変わってしまっています。

金田一の名言・名シーン(7)

「どんな綺麗事で飾ろうとしたって犯罪は悲劇しか生まないんだ!!」(金田一一)

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こちらはみなさんご存知本作の主人公金田一一による名言です。「蝋人形城殺人事件」の回にて本性を露わにした多岐川かほるに金田一が放った言葉です。多岐川は仲間の裏切りによって死んでいった狭山恭次のために芸術犯罪を実現しようと試行錯誤します。
しかし、最終的には事件発生後に金田一にこのセリフを言われ目を覚まします。このセリフを聞いた多岐川はそのまま自殺をしてしまい、さらに悲しい結末を作ってしまいます。

金田一の名言・名シーン(6)

「謎は全て解けた!!」(金田一一)

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この辺からは有名なセリフばかりになってくるので原作をみたことがないという方でもご存知のセリフが登場してくるのではないでしょうか。こちらは金田一の決め台詞で作中では幾度となく登場します。事件の真相を解き明かした時の彼の口癖です。
普段は決め台詞なので、キメ顔でこのセリフを放ちますが、中には「雪影村殺人事件」のように悲しい表情でこのセリフを放つ時もあります。事件解決になるのであれば解き明かさないべき謎も解決しなければいけないという彼の辛い運命を物語っている回です。

金田一の名言・名シーン(5)

「本気で望めば人はいくらだってやり直せるんだ!なのに…どうして死んじまうんだよ!?どうして!!」(金田一一)

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こちらもまたまた金田一少年によるセリフです。こちらは「怪盗紳士の殺人」の回で自殺した真犯人の和泉さくらに金田一が放ったセリフです。自身の愛する父を殺された蒲生剛三とその愛人を殺した張本人のさくらですが、事件発生後に自分が殺人によって穢れているということを自覚します
そして、さくらは罪を償う気持ちで最終的には自殺してしまいます。ちなみにさくらは金田一のシリーズにおいて唯一推理に喰らいつかなかった犯人です。それだけ自分の犯してしまった過ちの重さを理解していたんでしょうね。

金田一の名言・名シーン(4)

「ううん、絶対助かるって信じてた。だって私には金田一耕助の血を引く名探偵が付いているんですもの」(七瀬小雪)

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こちらは本作のダブルトップヒロインのうちの一人、七瀬美雪のセリフです。「飛騨からくり屋敷殺人事件」にて、首狩り武者に襲われそうになった美雪を助けることができなかった金田一に対して送った励ましの言葉となっています。
美雪が金田一の幼馴染でとても信頼し合っている関係だということがよくわかる一言ですね。金田一少年の事件簿を読む際には事件についてのエピソードだけでなく、恋愛面にもぜひ着目してみてください。

金田一の名言・名シーン(3)

「どんなにどん底でも、どんな暗闇の中を生きてても、やり直しのきかない人生はないんだ!!」(金田一一)

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こちらも金田一一によるセリフで、「秘宝島殺人事件」の回にて飛び出したセリフです。金田一ら一行はこの回にて洞窟内に閉じ込められてしまいます。洞窟の中では諦めムードが流れ始め皆脱出することに絶望的でした。
しかし、そんな状況でも金田一は決して諦めず、仲間たちを励ます言葉を送ります。このセリフを受けて一行は気を取り戻し、洞窟を脱出することに成功します。
犯人さえも一緒に洞窟から救い出す金田一の正義感と前向きな姿勢が非常によく伝わってくる一文ですね。

金田一の名言・名シーン(2)

「俺自身の…誇りにかけて!!」(金田一一)

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こちらも非常に有名な金田一のセリフで、「露西亜人殺人事件」のラストにて金田一が放ったセリフです。事件は解決し、皆が解散しようとしている時に高遠は殺人事件で再開しようと声をかけます。それに対して、金田一は自分も推理で迎え撃つ!と宣言します。
金田一の「じっちゃんの名にかけて!」というセリフは有名ですが、自分の名にかけてと発言したのは高遠が最初です。そしてこの後「金田一少年の決行死」にて再開を果たし、再戦することになります。

金田一の名言・名シーン(1)

「じっちゃんの名にかけて!」(金田一一)


こちらは金田一少年の事件簿にてもっとも有名と言えるセリフで、原作をみたことがないという方でも一度は聞いたことがあるセリフでしょう。金田一一の決め台詞で、金田一の決意を示すと同時に、事件に悲しむ人々に対して慰めの意味も込めた文句です。
ちなみに小話としてですが、作品開始当初は金田一耕助の名前にジッちゃんとルビが振られていましたが、その後、金田一耕助の遺族からの抗議を受けて、ジッチャンのみの表記へと変更されました。

金田一少年の事件簿は大人も子供も楽しめる名作!(まとめ)

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今回の記事では金田一少年の事件簿に登場する名言をランキング形式でご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?ランキング上位の名言は作品をみたことがない方でも一度は聞いたことがあるようなセリフなのではないでしょうか?
今回の記事をみて興味をひかれたという方はぜひ原作をチェックしてみてください

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1つの事件にも物語あり!金田一少年の事件簿の名事件ランキングTOP20 | festy(フェスティー)

■1992年から連載されている大人気推理漫画・金田一少年の事件簿。現在は金田一少年の事件簿Rとして週刊少年マガジンで連載されています。そんな金田一一は短編を含めこれまで90以上の事件を解決してきました。今回はその中でもおすすめの名事件をランキングでご紹介していくので是非チェックして下さい。