【この素晴らしい世界に祝福を!】名言・名シーンTOP20!さよなら引きこもり生活、こんにちは異世界!

冒険ストーリーの「この素晴らしい世界に祝福を!」は、コメディ要素が多い楽しい作品です。主人公のカズマが、女神アクアを始め仲間たちに振り回されている姿は面白すぎますよね。そこで名言・名シーンを振り返りながら、カズマたちの冒険の軌跡を辿っていきましょう!

目次

『この素晴らしい世界に祝福を!』とは?

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ライトノベル作家・暁なつめ先生の「この素晴らしい世界に祝福を!」は、株式会社ヒナプロジェクトが提供しているWeb投稿サイト「小説家になろう」に投稿された作品でした。人気作品となり、2013年には「この素晴らしい世界に祝福を!」が書籍化されています。
これまでに第13巻まで刊行され、累計発行部数は650万部を突破しました(2018年04月時点)。2016年「この素晴らしい世界に祝福を!」がアニメ化2017年には第2シーズンが放送「このすば」の愛称でも親しまれています。
漫画化やめぐみんのスピンオフなども生まれ、2017年7月には、アニメの新作が発表されました。第3期が制作されるのか、映画やOVAなのか詳細は明らかになっていませんが楽しみですよね。

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『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第20位

「じゃ、あんた」

主人公で引きこもりの高校生・佐藤和真(以下、カズマ)は、外に出た時に女の子がトラックに轢かれそうになっているところを助けたのがきっかけで短い生涯を終えてしまいます。意識を取り戻したカズマの前に現れたのは、水を司る女神のアクアでした。
女の子を助けてトラックに轢かれて自分は死んだんだと思っていたカズマに、アクアは死因は「ショック死」と伝えます。女の子は助けられなくても、元々トラックに轢かれる予定ではなかったこと、しかもトラックではなくトラクターだったと聞かされています。


アクアは日本の若い死者を担当し、ゲーマーだったカズマに異世界の話をしています。異世界に持っていけるものを1つだけ選べると言ったアクアに、カズマは「じゃ、あんた」と言っていました。
まさか自分が選ばれるとは思っていなかったアクアは、一瞬固まりながらも「それじゃ、魔方陣から出ないように立って……」といつも死者に言っているセリフを口にしています。
アクアの取り乱し方から、過去に女神を選んだ死者がいなかったのが分りますが、女神を選んじゃうカズマと、「承りました」気軽に女神が同行するのを許したアクアの所属するアクシズ教徒も凄いですよね。

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『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第19位

「金が欲しい!」


異世界でいつもお金が無い生活をしているカズマ。魔王幹部と倒したり、大金がからむクエストにをこなしているのに、必ず経費が上回ってしまうといのが原因でした。大金が入れば、異世界でのんびりしたい……とカズマは考えていました。
お金が欲しいと言ったのを聞いたアクアは「はあ?そんなの誰だって欲しいに決まってるでしょ。というか、甲斐性なさ過ぎでしょ。女神の私を、毎日毎日馬小屋なんかに泊めてくれちゃって。恥ずかしいと思わないんですか?分ったらもっと私を贅沢させて、もっと私を甘やかして!」とカズマの要望の倍以上の言葉を返していました……無慈悲……。
これにはカズマも反論していましたけど、アクアやめぐみん、ダクネスと一緒に行く限り、これからも「お金が欲しい!」願いは続きそうですよね。カズマの受難はいつまで続くのか……。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第18位

「お金の力で魔王を倒すとか、そんなものは認めません!認めませんよ!」


魔王軍から抜け出した元幹部のバニルⅡとの交渉で、カズマの提案した知的財産権を高額譲渡をエリスを提示していました。大金が入るようになったので、討伐に行きたがらなくなったカズマ「決めた!俺はこれから商売で食っていく。冒険者家業なんて危険なことはしないで、ぬるい人生を送っていくよー」と主人公にあるまじき発言を連発。
さすがに元に戻れないのはイヤだと感じたアクアは、「それは困るんですけどー」と言っていましたよね。それを聞いたカズマは、大金を使って強い冒険者を雇うとまさかの成金発言!


2人のゆるすぎる会話を聞いていためぐみんは「お金の力で魔王を倒すとか、そんなものは認めません!認めませんよ!」「魔王を何だと思っているんですか!魔王っていう存在は、やがて秘められた力に目覚めたりして、最終決戦の末に倒すのです!」と、魔王の存在意義をカズマとアクアに意見を伝えていました。
カズマの駄目主人公っぷりが全面に押し出されていたセリフ&エピソードでしたね……。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第17位

「よくも!よくもみんなを!」「守るものを生業とするものとして、どうしても譲れないものがある!」

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ダスティネス・フォード・ララティーナ(以下、ダクネス)は、マゾネストな発言をする金髪美女でした。以前出会っていた魔王軍幹部・ベルディアは「一週間後に死ぬ宣告」をダグネスにかけ、廃城に来るように言っていました。
カズマたちが呪いを解かずに仲間を見殺しにしたと考えていましたが、ダクネスはアクアに呪いを解除してもらい元気な姿でベルディアの前に現れています。ベルディアの怒りは収まらず、戦いを挑んできました。ベルディアは部下を大量に投入しますが、めぐみんの爆裂魔法で一瞬にして全滅……。

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本気を出したベルディアに「よくも!よくもみんなを!」とダクネスは1人で立ち向かいました。「守るものを生業とするものとして、どうしても譲れないものがある!」カッコよくセリフを決めたダクネス。
「その豪腕で、見せしめとして、みだらな責め苦を受ける様をみんなの前にさらすつもりだろうが、やれるものならやってみろ!むしろやってみせろ!」と、かっこよさを台無しにしていくこのセリフ……。この後もマゾネストと女騎士の混在ぶりを遺憾なく発揮するダクネス。もはや狂気ですね……。

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『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第16位

「燃え尽きろ、紅蓮の中で………はぁ…最高…デェス」


お金が無く、夕飯代もままならなくなったアクアの提案で、討伐に向かおうとしますが、魔王軍の幹部が近くにやって来ていたために、弱いモンスターが隠れて仕事が激減……。しばらく討伐が出来なくなった一行は、それぞれ別行動を取り始めます。
めぐみんは魔法の練習をするために、カズマを連れて街の外れの廃城までやって来ました。爆裂魔法の練習を始めます。「燃え尽きろ、紅蓮の中で………はぁ…最高…デェス」と言って倒れていました。

めぐみんは爆裂魔法を1回放つと意識を失ってしまうので、毎回カズマに運ばれて帰って行きました。その日から毎日1回爆裂魔法を放ち、ついにはカズマも爆裂魔法の出来がどのくらいなのか見極められるようになっていましたよね(まったく不要な知識ですが)。
「カズマも爆裂道が分ってきましたね。どうです、いっそ本当に爆裂魔法を覚えてみては?」とめぐみんに提案されるカズマ。しかもめぐみんが練習していた廃城は、魔王の幹部がいた場所だったというオチもありました。根気良く練習しためぐみんも頑張っていましたけど、毎日付き合ってあげていたカズマもなんだかんだで優しいですよね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第15位

「私、出汁をとられている紅茶のティーバックの気分なんですけど」


アクアが選んだ「水源の湖を浄化せよ」は、討伐ではなくて水の浄化をして大量に発生したワニを排除するという、触れるだけで水が浄化できる女神にとってはサービスクエストでした。
「わたし、今から売られていく稀少モンスターの気分なんですけど」とアクアが言いましたが、これでワニに攻撃されずにすむので仕方がありませんよね。湖に浸かっている間「私、だしをとられている紅茶のティーバックの気分なんですけど」と言いながら、「鉄格子が312本、鉄格子が313本……」と退屈そうにしていました。女神の尊厳が……。

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途中でワニが大量に発生しますが、魔法を使いながら無事に湖の浄化が完了します。大変だったクエストの報酬を全てアクアが貰えましたが、報酬は10万エリスなのに対して、檻の修理代は20万エリス。まさかの赤!
実は、日本から転生した御剣響夜が、檻のまま帰って来たアクアを救出しようとして破壊していたのでした。その後響夜が逃げたので、アクアが自腹を切ることに……。再び戻って来た響夜に30万エリスを請求したので、アクアの苦労は報われましたが、一番損をしたのは響夜ですよね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第14位

「私は最後まで引くわけにはいかない。領民より先に騎士が逃げるなどあってはならない」

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緊急クエストとなった「古代兵器・機動要塞デストロイヤーから街を守れ!!」では、カズマたちの住んでいる屋敷の存続も危ぶまれていました。街の防御を固めながら、デストロイヤーの結界防御をアクアに破らせて、めぐみんとウィズの爆裂魔法で攻撃する作戦で討伐を計画します。
ダクネスは、最前線に立ちはだかってデストロイヤーがやって来るのを待っていました。クルセイダーでも、相手に剣が当たらないダクネスが最前線にいてもどうにもなりませんよね。自爆機能を作動したデストロイヤーを前にしても「私は最後まで引くわけにはいかない。領民より先に騎士が逃げるなどあってはならない」と言って最前線から引くつもりはありませんでした。
実は、街がある近隣を収める大貴族ダスティネス家の娘だったダクネスは、騎士として守るのが義務だと語っています。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第13位

「毎度毎度あれか、活躍の差し引きをマイナスにしないとどうにかなる病気なのか?」


キールダンジョンに魔法陣を置いて来たアクアが原因で、街の周囲にモンスターが集まるようになっていました。「毎度毎度あれか、活躍の差し引きをマイナスにしないとどうにかなる病気なのか?」とカズマも言っています。
キールダンジョンでの女神姿が素晴らしかったので、逆にアクアらしくなかったというのが、「やっぱりアクアは駄目女神だな」と感じさせますよね。責任を持ってダンジョンにある魔方陣を消しにに出かけたカズマは、一緒にダンジョンに入ったダクネスと魔法軍幹部・大悪魔バニルに遭遇します。
バニルに乗っ取られたダクネスを連れて外に出ると、アクアは悪の気配を察知して攻撃を仕掛けて来ました。

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めぐみんの爆裂魔法で、バニルをダクネスの体から除去することに成功したものの、ダクネスは鎧も破壊され、瀕死の状態になってしまいます。ですが、この功績が認められて、借金返済と領主の屋敷の弁償分を差し引いた、残り4000万エリスがカズマたちの取り分となりました。
やっと借金生活から脱したカズマは、「自由と言う名の翼を手に入れた!」と言って感動で涙を流しています。異世界ファンタジーでここまで借金に困る主人公というのも悲しい……。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第12位

「近くからカエルが湧き出すとか予想外です。やばいです。食われます。すいません、ちょっと助けて…」

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お金の無いカズマとアクアは、繁殖期になると人や子供、ヤギ一匹などを丸呑みする肉食系巨大カエルのジャイアント・トードの討伐クエストに向かいました。女神として崇めろと力説していたアクアは、背後からジャイアント・ドードに食べられてしまいます。
これにはカズマもびっくりした様子で「喰われてんじゃねー!」と言って慌ててアクアを救出していました。
もっと装備を整えてからにしようと提案したカズマに「私はもう汚されてしまったわ。今の穢れた私を、アクシズ教徒が見たら信仰心なんてダダ下がりよ!これでカエル相手に引き下がったなんて知れたら、美しくも麗しい名が廃るわ!」と言っています。


アクアは反撃していましたが、またジャイアント・トードに飲み込まれていました。紅魔族の少女・めぐみんを入れて再び討伐に訪れた時も、アクアはジャイアント・トードに飲み込まれています。この時には、「さすがは女神。身を挺しての時間稼ぎか」と言われていました。
その後めぐみんもジャイアント・トードに飲み込まれ、「近くからカエルが湧き出すとか予想外です。やばいです。食われます。すいません、ちょっと助けて…」「2人して喰われてんじゃねー!」と言って救出していました。カズマはアクアとめぐみんの取り扱い方法は同じだと思ったでしょうね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第11位

「はい、カズマです」「はいはい、カズマです」

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駄目女神アクアや、1日1回の爆裂魔法を生きがいにしているめぐみん剣が敵に当たらないクルセイダーのダクネスと、不安要素たっぷりのメンバーを一手に引き受けている貧乏冒険者カズマは、ツッコミをするキャラクターでもおなじみです。
「はい、カズマです」「はいはい、カズマです」や、「カズマですよー」「サトウカズマです」など、相槌だけでもバリエーションが豊かでしたよね。他の仲間たちが力説すれば力説するほど、カズマのツッコミの切れ味が鋭くなっていました。
アニメ版ではカズマ役の声優・逢坂良太さんが、声のトーンや速度を変化させているのも面白く、「次はカズマはどんな反応するんだろう」と楽しみになってしまうシーンの1つです。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第10位

「めぐみん、聞いて!紅魔の里が……、紅魔の里が無くなっちゃう!!」

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紅魔族の族長の娘・ゆんゆんがカズマたちに「めぐみん、聞いて!紅魔の里が……、紅魔の里が無くなっちゃう!!」に告げた衝撃の一言は、めぐみんの大切な故郷の話でした。ゆんゆんの父親・族長からの手紙は、「『……この手紙が届く頃には、きっと私はこの世にいないだろう』」という死を予感させる内容から始まっていました。
別の手紙には、「里の壊滅という絶望の未来を視た日」と、ゆんゆんと男性が子供を作って魔王を倒すという話が書かれています。手紙を2通共読んだゆんゆんは、当てはまりそうな人物としてカズマを選んで「カズマさんの子供が欲しい」と言い、子供を産まないと魔王によって紅魔の里が壊滅……と思ったのでした。

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でもこれは、ゆんゆんの早とちりで、1通目はちゃんと父親の族長が書いたものでしたが、2通目は「紅魔族英雄伝第一章 著者:あるえ」と創作だったのが判明しています。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第9位

「君はこんな優秀そうな人たちがいるのに、アクア様を寝泊りさせて、恥ずかしいと思わないのか」


アクアが、まだ死者の案内を担当していた頃に出会った青年の御剣響夜は、魔剣グラムを持って異世界にやって来たソードマスターでした。アクアも「さあ、その魔剣グラムと共に旅立ちなさい。選ばれし勇者よ」と女神としてちゃんと送り出していた1人でした。
響夜も「女神様。必ず僕が魔王を打ち倒し、世界を救ってみせます」と約束して、冒険者の旅立ちらしいやり取りをしています。異世界で響夜の目の前に現れたアクアは、ボロボロの檻の中に寂しそうに入れられていた姿でした。
響夜はアクアの状況を聞いてカズマに向かって「君はこんな優秀そうな人たちがいるのに、アクア様を寝泊りさせて、恥ずかしいと思わないのか」と言っています。アクアの異世界での人となりを知っていたら、とても言えないセリフでしたよね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第8位

「私はカズマのことが好きですよ?」

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紅魔族の里のエピソードが書かれた原作第5巻では、オークに誘惑されたり、ゆんゆんに子供を産んで欲しいと迫られたり感情を弄ばれたカズマは、敵を倒した後に「今回の旅は最悪だったよ!」とめぐみんに伝えていました。めぐみんは、「私は、今回の旅は結構楽しかったですよ?」とカズマの隣で横になりながら言っています。
その後めぐみんは、カズマから日本のバレンタインデーの話を聞いていました。カズマは弟とチョコの数を競い、義理でしか貰えなかったと、当時の話をめぐみんにしています。「何故カズマはチョコを貰えなかったんですか?」と男の子に聞いてはいけない質問をしてしまうめぐみん。

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そして、仲間想いで優しいカズマに自分がチョコを渡してあげるから、競争をしている弟に見せびらかせばいいと言っています。バレンタインデーは本命から貰うから意味のある日……。(カズマの国で)思わせぶりなセリフを言ったら悪女扱いされるぞと言うカズマに「私は、カズマのこと好きですよ?」と言っていました。
めぐみんがどういうつもりで言ったのかはっきりと描かれていませんが、アクアやダクネスとは親密度が違うめぐみんとカズマ……何かが変化しているのは間違い無さそうですよね。

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『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第7位

「返して!その子が最後の一本なの!最後の希望なの!」


アクアは酒場で10万エリス分のツケをためてしまうほど大のお酒好きで、夜寝る時には高級お酒の瓶を抱えながら寝ています。水の女神なので、液体は浄化してしまうと思うのですが、一番大好きなお酒に関しては浄化作用が働かない様子でしたね。
お金を全て酒場のツケの返済に充ててしまったアクアに対して、カズマは大事にしていた高級なお酒を取り上げて質屋に入れてやる!と言っています。それまではカズマをやり過ごしていたアクアも「返して!その子が最後の一本なの!最後の希望なの!」と泣きながら訴えていました。
「その子を抱いていないと眠れないの!」とまで言い切っているアクアの泣き姿がかわいく見えてしまいますよね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第6位

「その愛くるしさとは裏腹に、彼女の爆裂魔法は絶大で、芸術的なまでに壮麗だった」


アニメ版「このすば」のEDの後に登場する予告編での名言「その愛くるしさとは裏腹に、彼女の爆裂魔法は絶大で、芸術的なまでに壮麗だった」は、偉大なる魔法使いの書・第126章に登場する一説です。めぐみんの自己分析が秀逸
カズマたちも予告編で独自の言葉で語っていますが、どの予告編も次回とはまったく関係ない内容なのがさらに気になります。
めぐみんの予告編は「偉大なる魔法使いの書」と最後に記されていて、現代から次世代の人たちに、自分の功績が伝えられるようになっていました。実物のめぐみんを知っているカズマたちが見たら、爆裂魔法の威力の部分は合ってるけど、それ以外は違ってる!と突っ込まれるでしょうね。
このすば2期では、ゆんゆんが主に予告編を担当していました。予告編でもコミカルで気になる演出がこのすばらしいですよね!

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第5位

「我は紅魔族随一の魔法の使い手、めぐみん!」


アクアの次に登場したメンバーは、爆裂魔法に命を懸けているめぐみんでした。めぐみんは、1日1回爆裂魔法をするのを目標に生きている女の子ですが、ダンジョンや討伐の戦闘能力としては正直微妙ですよね。めぐみんの数少ない持ち味は、長い決め台詞がカッコイイこと。
原作版では「我は紅魔族随一の魔法の使い手、めぐみん!我が必殺の技は、山をも崩し、岩をも砕く……という訳で、優秀な魔法使いはいりませんか?……そして図々しいお願いなのですが、もう三日も何も食べていないのです。できれば、面接の前に何か食べさせては頂けませんか……」初登場時のセリフがかなり長く描写されていました。そしてどこか哀愁を誘う……。


アニメ版でも、爆裂魔法に対する熱い思いや、魔法を使用する時の決めセリフが長めに語られています。決まった後からの爆裂魔法が繰り出されるのはとてもカッコイイですが、使用した後は力を使い果たしカズマに背負ってもらうという落差がかわいいですよね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第4位

「だってだってぇ!私が神々しくて生命力に溢れてるのは生まれつきなんだからしょうがないじゃないの~!」


ダクネスが帰って来るのを待っていられない財政状況になったカズマたちは、ダンジョンへ入ることを決意します。爆裂魔法しか使えないめぐみんと、借金女神アクアを置いて、カズマは1人でダンジョンに入ろうとしていましたが、アクアが一緒に付いて来てしまいました。
不安なことしか考えられないカズマに、アクアは自分が女神で、暗闇でも目が見えるから大丈夫!と主張していましたよね。このエピソードではアンデッドを華麗に倒したり、ダンジョンで亡くなった悪い魔法使い・キールを浄化したりと、珍しく女神らしいアクアの姿が見れますよ!!

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このエピソードでは、カズマが珍しいアクアの女神姿を見て「これは誰だろう」と困惑していたのが笑っちゃいますね。さらに、カズマはダンジョンでアンデッドに会うのは、アクアがいたからなのでは?と指摘していました。
ダンジョンから出ても、カズマに責められていたアクアは「だってだってぇ!私が神々しくて生命力に溢れてるのは生まれつきなんだからしょうがないじゃないの~!」と泣きながら自分の境遇を話しています。
財宝は無事に手に入れましたが、アンデッドを倒せるけど、寄って来てしまう体質というのはかなりの究極の選択ですよね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第3位

「俺もう人生疲れたし、生まれ変わって赤子からやり直すことにするわ~!」

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キールダンジョンの問題を解決し、借金生活から脱したカズマは、異世界でのんびり過ごしたいと思っていた願いを叶えていました。倒したと思っていた魔王軍幹部バニルは、魔王軍から逃げ出し、ウィズの店にいます。
カズマはバニルⅡが日本にあった製品を異世界で作るという話に乗り、コタツを手に入れていました。コタツから出なくなったカズマでしたが、頼んでいた剣が完成すると、リザードランナーの討伐へ出かけることに。


途中までは順調に進んでいましたが、残念ながら木から落ちてしまってカズマは亡くなってしまいました。いつものエリス様のところに飛ばされたカズマは、戻ってきなさいと言っているアクアの声に「俺もう人生疲れたし、生まれ変わって赤子からやり直すことにするわ~!」とまさかの返答!
立派な長い剣を短剣に作り直したり、鎧で動くことが出来なかったり、ちゅんちゅん丸とめぐみんに剣の名前を変えられたりと散々な目に合っていたカズマは、これからもそんな生活が続くのか……と現状に嫌気が差していましたよね。そんな時に優しいエリス様と過ごしてしまったので、無理も無い返答でした。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第2位

「迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。どうせ後悔するのなら今は楽ちんなほうを選びなさい!」


アクシズ教徒は、異世界にカズマを旅立たせたりしていますが、話に登場するだけで実態が良く分からない団体ですよね。異世界の冒険者たちの話を聞いても、敬ってもらってるとはいえず、変わり者の団体と言われることも……。
アニメ版の「このすば」第2期では、御神体のアクアのご加護を受けた、アクシズ教徒の総本山・アルカンレイティアに行っています。アクシズ教徒の教えの1つ「迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。どうせ後悔するのなら今は楽ちんなほうを選びなさい!」がありました。
アクシズ教徒の人々は、考え方がまさにアクアそのものでしたよね。アクシズ教徒の勧誘方法は、以前仲間を募集する時のアクアの勧誘方法にも似ていました。

『この素晴らしい世界に祝福を!』名言・名シーン第1位

「さようなら、引きこもり生活!こんにちは、異世界!」


女神アクアを連れて、異世界へ旅立ったカズマは、生前ゲームが大好きなニートでした。駆け出しの冒険者の街「アクセル」は、カズマにとって異世界に降り立った最初の街です。そこでカズマは、自分がゲームの世界に潜り込んだのを肌で感じて喜んでいました。
「このすば」では、有名なセリフ「さようなら、引きこもり生活!こんにちは、異世界!」は、このシーンでのセリフ。異世界にリアルの自分が入り込んだ興奮がセリフに凝縮されていました。
このシーンでは、これからの異世界の冒険が楽しみで仕方がないカズマと、成り行きで連れて来られてしまったアクアの浮かない表情の落差が激しかったですよね。


さっきまでは、カズマの境遇にも人事だったアクアも、さすがに対処しきれないようでした。初対面での女神らしいアクアは、しばらく見ることは出来ません。そして、カズマの苦難は異世界の冒険と共に始まったといえますよね。

【この素晴らしい世界に祝福を!】カズマの貧乏冒険はまだまだ続く!


異世界で冒険をする主人公・カズマを中心に巻き起こるドタバタコメディファンタジー「この素晴らしい世界に祝福を!」。ゲーマーだった経験を生かして、異世界に持っていけるものとして女神・アクアを連れてきたカズマ……。
異世界で借金しか作らない女神アクアを始め、爆裂魔法狂・めぐみん、クルセイダーなのに剣が当たらず、さらにはマゾヒストであるダクネスと、一緒に冒険するパーティーメンバーはどれも悩みの種ばかりでした。
ゲームの世界をテーマにした作品は他にもありますが、このすばは「もし、ゲームの世界でこんなことがあったら……」という場面が多く盛り込まれています。今回は主にアニメ版を中心にご紹介しましたが、原作版はカズマ一行の貧乏冒険はまだまだ終わりません。これからどんな大金を手にして、消えていくのか、楽しみにしたいですよね!