【ボールルームへようこそ】名言・名シーンTOP20!競技ダンスで青春を熱く踊れ!

2017年にアニメ化もされた青春競技ダンス漫画『ボールルームへようこそ』、今回はそんな『ボールルームへようこそ』の名言・名シーンを独断と偏見で20位までまとめ、ご紹介したいと思います!

目次

熱血青春ダンス漫画『ボールルームへようこそ』の名言・名シーンを振り返る!

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『ボールルームへようこそ』は、竹内友による漫画で、『月刊少年マガジン』で2011年から連載され、2018年4月現在9巻まで刊行されています。題名にもなっているボールルームは、ホテルなどの「舞踏室」という意味があるそうです。

社交ダンス(競技ダンス)をテーマにした作品で、主人公の富士田多々良がひょんなことから競技ダンスと出会い、成長していく物語です。今回はそんな『ボールルームへようこそ』の名言・名シーンをランキング形式で20位まで選び、感動の場面を振り返ってみたいと思います!

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第20位

多々良の父から多々良への助言


まずは、ダンスにのめり込み始め、スタジオに通うことが多くなった多々良へ、多々良の父が「好きなことばっかりやってやるべきことをなおざりにしてるとな人生に失敗した時「あんなものに夢中になってたせいで」って言い訳するはめになるんだぞ」と言った場面。

自分のやりたいこととの両立は難しい部分もありますが、この言葉にぐさっと来た人も多いのでは?作中ではあまり多々良父と多々良の関係性については触れておらず、今後どのような展開を迎えていくのかにも注目です。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第19位

「進路に悩んでいる人がここに何の用?冷やかし?それともスケベ?」(雫)


こちらは多々良が初めて小笠原ダンススタジオでダンスをした時に、パートナーを務めた雫のセリフ。それまで多々良が謎の美少女として意識していた女の子が初めて喋ったセリフであり、多々良も読者もドキッとしてしまうセリフです。

この一言で雫の凛とした雰囲気やクールな性格や、多々良に対して不信感を表していることも分かる、彼女らしいカッコいいセリフです。こういったワードセンスも『ボールルームへようこそ』の魅力の一つです。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第18位

「一晩中BOX?馬鹿みたい良いスイングかけてたよ」(雫)


こちらは仙石さんに教わったBOXのステップを多々良が一晩中続けていたことを知った時の雫です。一晩中やっていたことを知った雫は始めは「馬鹿みたい」と笑っていましたが、その後に「良いスイングかけてたよ」と多々良を褒めました。

多々良の熱意や努力を雫が認めた瞬間でもあり、また優しく笑う姿で第19位のシーンからのギャップもあり、雫は一気に魅力的なヒロインへと変化していきました。この雫の笑顔にやられたというファンも多いのではないでしょうか。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第17位

「見逃すな!全神経総動員反応早くっ一体となれ!!」(多々良)


こちらは多々良とまこが初めてペアを組むことになり、公園でカップル練習をした時の多々良のセリフです。正式にカップルになる前にも練習をしていましたが、うまくいかず、仙石さんの指導でリベンジをすることになりました。

この時仙石さんはまこの心を読み取って動くように指示され、多々良は全神経を集中させて、まこの動きに対応しリード&フォローを達成することができました。多々良の並外れた集中力や観察力など、並外れたダンスセンスがよく分かる場面です。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第16位

「ここじゃダンサーが勝った負けたやってるんだよ。自覚しろ、お前は戦場に足を踏み入れた」(仙石)

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次は三笠宮杯に出場する兵藤と雫を応援しに言った際、浮足立っている多々良に対して仙石さんが喝を入れるシーンです。仙石さんは多々良に「おいっ!動物園じゃねぇんだ。ここじゃダンサーが勝った負けたやってんだよ。自覚しろ、お前は戦場に足を踏み入れた」と話しました。

兵藤たちを応援するために初めて競技ダンスの大会を観戦することになったため、どうしても気持ちが浮ついてしまった多々良でしたが、仙石を含めた競技ダンスの選手たちが、どれだけの熱意を持ってコンテストに取り組んでいるかが分かる名ゼリフです。

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『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第15位

「仕事に徹底しろ僕は『額縁』まこちゃんは『花』だ・・・。」(多々良)

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こちらは天平杯の決勝で、まことのダンス中に多々良が考えているセリフです。ここまで勝ち上がるまでに他の選手たちとの圧倒的な力を見せつけられ、悔しい想いをしていた多々良でしたが、兵藤の「倒すべきは雫だろ?」という言葉で気づかされ、まことの意思疎通を図ったことで大きな変化が現れました。

まこの「私を花にしてください」という要望に応え、多々良はこのセリフを胸に、まこの魅力を最大限に引き出す演技をしてみせました。ダンス中のまこの、まさに花のように光り輝く踊りもとても美しい場面でした。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第14位

「どこで火がつくかわかったもんじゃないぜとうとう正体を表しやがったな・・・・!」(仙石)


こちらは三笠宮杯で怪我をした兵藤の替え玉として多々良が雫とペアで出場し、感情を爆発させてダンスを踊る多々良に対して兵藤が敵対心を抱き、これまでとは打って変わった迫力ある演技を見せた兵藤に対して仙石さんが言ったセリフです。

元々かなりクールな性格で、滅多なことでは嫉妬や対抗心を持たない兵藤が、多々良の心からダンスを楽しんでいる表情でダンサー魂に火を付けられたことで、より多々良のダンサーとしての才能が強調され、これからのライバル関係としての展開を予想させると共に、兵藤の迫力ある演技に思わず見入ってしまう場面でした。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第13位

「またあなたと戦いたい」(雫)


こちらは、天平杯の後に小笠原ダンススタジオで雫が多々良に言ったセリフです。雫は、多々良のダンサーとしての能力を高く評価し、また同じ舞台で戦いたいという意思を示して、多々良に自分たちと同じ舞台に上がってくることを要求しました。

しかも「ただし、1年以内。それ以上は待ってあげない」とも宣言したことで、多々良をより奮い立たせていました。ただ優しいだけでなく、冷ややかに多々良を叱咤激励する姿は、雫らしくとても魅力的でした。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第12位

「もし僕からダンスが離れていくことがあるとしたら、それは僕があきらめて追いかけるのをやめた時だ」(多々良)

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こちらは千夏とカップルを組んだ後に行った軽井沢の合宿で、多々良は「ダンスが自分から離れていく」と落ち込んでいましたが、雫の言葉で奮い立ちこの言葉で決意を新たにしました。

『ボールルームへようこそ』では、パートナーである千夏がヒロインと考えられていますが、こうしてみると雫は多々良がダンスを始めるきっかけになったり、要所要所で多々良を奮い立たせており、多々良にとっては雫が真のヒロインなのかもしれません。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第11位

「お前も早く舞台に上がれ」(兵藤)


こちらは三笠宮杯の終了後、兵藤が多々良に対して言ったセリフです。第14位であったように、替え玉として出場した多々良に火を付けられた兵藤は、多々良に煽られる形でダンサーズハイとなり、圧倒的なダンスを見せつけました。

兵藤は多々良に煽られたからではないと否定をしながらも、「お前も早く舞台に上がれ」と言って立ち去っていきました。大きな実力差がありながらも、お互いがお互いをライバルとして認めた瞬間であり、胸が熱くなるシーンでした。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第10位

天平杯の後仙石が多々良をねぎらうシーン


天平杯では、上位入賞こそ叶わなかったものの、まこがボールルームクイーンを受賞したことにより、目標だった「雫に勝つ」を達成することができました。10位は、これに対して仙石さんが多々良をねぎらったシーンです。

仙石さんは「ダンサーってのは自己顕示欲の強い生き物なんだぜ。誰だって自分が一番になりたいんだ!お前は今日大切な奴らのために特別なことをしたんだよ。」と、多々良の功績を讃えました。多々良の成し遂げたことをより引き立たせてくれる名場面です。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第9位

「知るか僕はね頭が悪いんだよ」(多々良)

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こちらは千夏と東京都民ダンススポーツ大会に出場した際に、普段温厚な多々良が珍しく怒りの感情を爆発させたシーンです。それまで多々良は千夏の自己主張の強いダンスに、息を合わせられず喧嘩を繰り返していました。

試合中多々良は、千夏と組んでからダンスが面白くなくなっていると感じ、それまでの理論的なダンスの説明を頭に思い浮かべて「知るか僕はね頭が悪いんだよ」と怒りの感情を爆発させました。それまで女性を尊重してきた踊りから、一気に自分を主張するようなダンスへと変化する様子は、胸が熱くなります。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第8位

「私にとってあなたは謎」(雫)


こちらは軽井沢の合宿で、雫が多々良に向かって言ったセリフです。多々良が雫に対して「同じ舞台で戦いたい、なんて思ってなくてただ同じ試合に出たいだけ。君たちのことが好きだからどうしても印象に残りたくて・・・」と話します。

これに対して雫は、多々良はかなり野心的で、見る者の心に何かを刻む表現者はその存在が衝撃的だと話しました。また雫は、多々良は既に自分の踊りの一部になっており、「私にとってあなたは謎」と話して多々良を奮い立たせました。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第7位

「見ろ・・・俺を見ろ!」(仙石)


次は物語の序盤、多々良が小笠原ダンススタジオから借りたDVDを見ている場面です。多々良は、偶然が重なってスタジオでダンスの体験をし、レッスン料の高さから断ることを考えていましたが、このDVDを見てから考えが一変します。

DVDに写っていたダンサーたちは、仙石さんだけに留まらず体全体から「俺を見ろ!」という主張をする激しいダンスを披露していました。これに触発された多々良は、自分を変えるためにダンスを習うことを決意します。多々良がダンスにのめり込んでいくきっかけとなった重要なシーンです。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第6位

「なんでだ?なんで僕もっと早くダンスに出会わなかったんだろう」(多々良)


こちらは天平杯の準決勝の後、自分の不甲斐なさに涙する多々良のシーンです。多々良は、この日初めてダンス4種目を続けて踊ったため、体力が追い付かず、ダンスもどんどん崩れていってしまいました。

このシーンでは、自分のダンスに対する情熱に対して体が全く追いついていないことを自覚し、小さな頃からダンスを習ってきた他の選手と自分を比較して、顔をぐしゃぐしゃにして泣く多々良に胸が切なくなりました。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第5位

「ここのやつら一組残らず捲るわよ」(千夏)


こちらは、東京都民ダンススポーツ大会に出場する直前、「今私たちはD級、無名で組んでからのキャリアも浅い。客観的に見たらこの会場の底辺にいる。」と自分たちの立場を再確認して、決意を新たにする千夏のセリフです。

マリサ先生からは優勝が必須条件と言われ、二人のダンスは合わないまま。そんな絶体絶命の状態で千夏はこの言葉を放ちました。どん底の状態から這い上がってやろうという千夏の決意や、じゃじゃ馬とも呼ばれる千夏の勝気さがよく分かる、実に千夏らしいカッコいいセリフでした。

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『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第4位

「即興は素人のシャドーダンサーがやれるこっちゃねぇぞ!この状況であいつ笑ってやがる!」(仙石)


こちらは、三笠宮杯で怪我をした兵藤の替え玉として雫と出場し、踊っていた多々良に対して仙石さんが言ったセリフです。兵藤の怪我により、多々良はそれまでカップル練習をせずにぶっつけ本番で出場することになりました。

そんな状態でも多々良は見事に雫に合わせて踊り切り、仙石さんを驚愕させると共に、その踊りを見た兵藤に火を付けました。トップ選手二人の驚き方で、多々良のダンスに対する情熱や能力の高さがよく分かり、胸が高ぶる場面です。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第3位

「あぁ・・もう朝だったんですね」(多々良)


こちらは物語の序盤、ダンスを習いたい、仙石さんのようになりたいと言ってきた多々良に対して、仙石さんがBOXをずっとやっているようにと指示し、それを一晩中やり続けた多々良がつぶやいた言葉です。

多々良はスタジオの床が汗で滑ってしまうほどBOXを一晩中熱心に続けました。朝になったことに気付かないほどの集中力や、ダンスに対する熱意に驚かされたファンも多いのではないでしょうか。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第2位

「立ち方ひとつで人の見る目は変わる・・・。男ならば堂々と!なめられるな!威圧だ!」(仙石)


こちらも物語の序盤、多々良が小笠原ダンススタジオで体験レッスンを受けた際、まず姿勢を正すことから始めた仙石さんが多々良に言ったセリフです。多々良は元々気弱な性格で、不良にカツアゲされそうになったところを、仙石さんに救われたことがきっかけでスタジオに足を踏み入れました。

そんな気が弱い多々良が、仙石さんの指導で姿勢を正したことで本当に凛々しく、かっこよく見えるように変化する過程は、その一言だけでダンスの魅力を伝えており、なおかつダンスを抜きにしても私たちの背中を押してくれる言葉のようにも思います。

『ボールルームへようこそ』名言&名シーン 第1位

「やります!ダンスをやらせて下さい僕は変わらなきゃ」(多々良)


第1位は同じく物語の序盤、多々良が小笠原ダンススタジオで体験レッスンを受けた後に借りたDVDを見て、ダンスを習いたいと仙石さんに言うシーンです。第7位でもあったように、DVDに写っていた仙石さんの鬼気迫るダンスを見て、多々良のダンスに対する意識は一気に変化します。

そして、仙石さんに憧れた多々良は仙石さんのようになりたい、ダンスをやらせてくださいと仙石さんに迫りました。多々良が自らダンスに踏み込んでいく初めの一歩であり、今後どんなことに挑戦していくのかと胸を躍らせた読者も多いのではないでしょうか。

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これからの『ボールルームへようこそ』からも目が離せない!

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『ボールルームへようこそ』は2017年に無事アニメの放送が終わり、原作も2018年4月現在で9巻まで刊行されています。連載については一時休載をしたあと、2017年の1月から連載を再開しましたが、作者の体調不良により現在再び休載しているようです。

しかし、物語の中で多々良たちはどんどん成長しており、まだまだたくさんのことに挑戦していきます。これからも多々良たちの成長や今後の展開から目が離せそうもありません!

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