【おジャ魔女どれみ】名言・名シーンTOP20!プリティー・ウィッチー・どれみっちー!

1999年に放送が始まり、以来現在まで根強い人気を誇っている『おジャ魔女どれみ』、今回はそんな『おジャ魔女どれみ』全シリーズの中から名言・名シーンをピックアップし、ランキング形式でご紹介したいと思います!

未だ根強い人気を誇る名作『おジャ魔女どれみ』の名言・名シーンを振り返る!

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『おジャ魔女どれみ』は、1999年からテレビ朝日系列で日曜の8:30から放送されていた東映アニメーション製作によるオリジナルアニメで、第5シリーズまで続いた他、映画も2本放映されている人気作品です。
女児向けのアニメながら社会派人間ドラマとしての側面も強く、現在でも根強い人気を誇っています。そこで今回はそんな『おジャ魔女どれみ』全シリーズの名言・名シーンをピックアップしてランキング形式でご紹介したいと思います!

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第20位

「プップのプー」(どれみ・ハナなど)


まず第20位は、どれみの口癖です。何か不愉快なことがあったり、不満を持つと頬を膨らませて左右に振るお決まりのポーズで、ファンにもお馴染みのセリフではないでしょうか。
また、この口癖は後に一緒にいた妖精の「ドド」や、娘であり仲間でもあるハナちゃんにもうつっていき、ハナちゃんが魔女幼稚園にいた時に、ハナちゃんを介して園児たちにまで伝わってしまったこともありました。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第19位

「プリティーウィッチー○○っちー!」(魔女見習いたち)

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『おジャ魔女どれみ』では変身後に決めゼリフを言います。このセリフはどれみが最初に魔女見習いに変身した後に言った決めゼリフで、どれみ曰く「雰囲気で」考えられたものなのだそうです。このセリフはその後、他の魔女見習いたちも決めゼリフとして使われるようになり、全シリーズを通して使い続けられました。
どれみが魔法を使う時の呪文「ピーリカピリララ ポポリナペーペルト」などと一緒に、親にねだった変身グッズでどれみたちの真似をしていたというファンも多いのではないでしょうか?因みに筆者はおんぷちゃん派でした。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第18位

「ばっかも~ん」(マジョリカ)


こちらもファンにはお馴染みのセリフで、マジョリカがどれみたち魔女見習いに雷を落とすときのセリフです。こちらも全シリーズどれみたちが魔法で失敗をして、それをマジョリカが叱りつけるというのが、お決まりのパターンとなっていました。
元々マジョリカは子供が嫌いで(これもどれみに魔女だと見抜かれる一因となりました)、いつも魔法で失敗するどれみたちをお邪魔な魔女「おジャ魔女」と疎んじていましたが元々は優しい人物であり、シリーズを通して徐々にどれみたちと仲を深めていきました。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第17位

「あたしって世界一不幸な美少女だー!」(どれみ)


こちらは、再びどれみの口癖の一つです。どれみは元々明るく活発で、おっちょこちょいな性格をしていますが、なぜか自分を悲劇のヒロインぶるところがあり、何か不運なことが起きると必ずこのセリフを叫んでいました。
しかし、世界一不幸と言いながら、自分が美少女だと信じて疑わないあたりに、どれみの人柄や魅力が溢れているようにも感じます。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第16位

「メアリーがどんなにイジワルでも、イジワルで仕返ししたらももこ達もイジワルな子になってしまうのよ」(マジョモンロー)


これは、『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』でももこがおんぷと共にニューヨークへ行き、その際回想で、自分の師匠であるマジョモンローから言われたセリフです。回想の中でずるをしたメアリーという子を仲間外れにしたももこに対してマジョモンローが諭しました。
その後無事に仲直りはしましたが、マジョモンローは既に亡くなっており、ももこはそれを悲しみました。しかし、おんぷの提案で一緒に思い出のブラウニーを作ったももこは、その姿をマジョモンローに見せることができました。ももことマジョモンローの絆を感じる感動的な回です。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第15位

「私の為にどれみちゃん達まで災いに巻き込みたくない。私はどうなっても構わない」(はづき)

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こちらは、『おジャ魔女どれみ』でどれみたちを巻き込まないために、一人で禁じられた魔法を使った時のはづきのセリフです。はづきが友達のために猫に襲われたうさぎを助けようとして、怪我を治す魔法を使おうとします。
しかし、怪我や病気を治す魔法は禁じられており、どれみとあいこはどうせなら3人で使おうと提案します。しかしはづきはこれを振り切って魔法を使い、体は無事だったものの熱を出してしまいました。はづきの二人に対する友情や、飼い犬を交通事故で亡くした女の子の気持ちが前を向いていく様子など、とても切ない回でした。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第14位

「『逃げた』『逃げない』なんてどうでもいいじゃん!大事なのは、そんなことじゃないでしょ!」(どれみ)

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これは『も~っと!おジャ魔女どれみ』で、寺生まれの山内と教会生まれのなつみの父親同士がいがみ合っているせいで悲しい想いをしている二人のために、どれみが二人の父親を怒鳴りつけている場面です。
二人の父親は子どもたちの説得もあり、無事に争いを止めることができました。友達のために大人の男性2人の喧嘩に割っていくどれみの優しさや勇気に感動する一方で、親の身勝手な事情に振り回されてしまう子供の境遇の辛さが身に染みる回でした。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第13位

「このハーモニカは一杯一杯思い出がつまってるあたしの大事な大事な宝物」(あいこ)


これは『おジャ魔女どれみ』で、あいこが父と母からプレゼントされた大切なハーモニカをもう壊れてしまったからと言って、捨てようとする父親に向かってあいこが言ったセリフです。
このハーモニカは二人がお金を出し合って買ったものであり、両親が離婚した夜に、離婚して落ち込んでいる父や自分を励ましてくれた大切なハーモニカでした。離婚をした時の子供の辛さや、そんな辛い状況でも親子の絆を感じさせてくれる、感涙必死の名場面です。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第12位

「一目でええ、あいこに会いたい。会ってこの手で抱きしめたい」(あいこ母)


こちらも同じく『おジャ魔女どれみ』でのあいこの離婚の話で、両親が離婚になった経緯が明らかにされ、あいこの母があいこに手紙を書き続け、一目でも会いたがっていたことも判明しました。
お互いに譲れない気持ちがあるからこそすれ違ってしまい離婚に至った両親の事情や、自分のせいで離婚してしまったと気持ちを抱え込んでいるあいこの様子など、あいこの離婚の話は大人が見てもつい考えさせられる話になっています。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第11位

「おジャ魔女じゃったがワシはお前らを娘の様に思っておった」(マジョリカ)


こちらは『おジャ魔女どれみ』最終回で、MAHO堂を閉めてマジョガエルの村に行くことになったマジョリカが最後に別れの言葉として言ったセリフです。いつも失敗してばかりのどれみたちを、マジョリカはよく怒鳴りつけていました。
しかし、子供嫌いと言いながらも付き合い続けてきたどれみたちには愛情があり、最終回に魔法界へ向かおうとするどれみたちを見送ろうとする姿は、マジョリカのどれみたちに対する想いがあふれており、感動を誘いました。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第10位

「どれみちゃん達といると、『芸能人』じゃなくて、『小学生』の瀬川おんぷでいられるんだ」(おんぷ)

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こちらは『も~っと!おジャ魔女どれみ』で、保健室登校をするようになったかよこに、転校したばかりの頃の自分の心境について語ったおんぷのシーン。どれみたちの小学校に転校してきた当初おんぷは「自分は芸能人だから、他の人とは違うって思ってた。誰も『本当の私』なんか分かりっこない。」と考えていました。
心に囲いを作っていたおんぷでしたが、そんな囲いをあっさりと破って心に飛び込んできた人がどれみでした。そしておんぷはどれみたちの前では素のままの自分でいられることに気づきました。どれみの大きな優しさやおんぷの心境の変化に心が温まるシーンです。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第9位

「何言うてんねん!あたしらは友達やない。大親友や!!」(あいこ)

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こちらは『おジャ魔女どれみ』で自分たちの両親を、呪いのアイテムから救うために魔法玉が必要となったどれみたちが、魔法界でアルバイトとして薪割りをしていた時のあいこのセリフです。
交代しながらも大量の薪を割り続け、「二人と友達になれてよかった」と話すどれみに対してあいこが言いました。また無印の最終回で、魔女見習いの資格を失いながらも、本当の友達になれたと感じた4人がこのセリフを使っており、友情の深さを感じる名ゼリフとなっています。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第8位

「赤ん坊を育てるのは遊びじゃないの。うまくいかないからってやり直しはきかないのよ。」(どれみ母)


こちらは『おジャ魔女どれみ♯』でハナを日の当たる場所に放置してしまい、風邪を引いたことにショックを受けて家に逃げ帰ったどれみに対して母が言ったセリフです。母は「ママなんかできないよ」というどれみの頬を叩きました。
「今一番辛いのは風邪を引いているハナちゃんよ。」「頑張っているハナちゃんをなんで励まさないの?」という言葉に、どれみは心を新たにしてハナと一緒に戦う決意を固めました。子育ての難しさやどれみの母の大きな愛に感動する名場面です。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第7位

どれみがハナちゃんの鼻水を吸い出すシーン


こちらも同じく『おジャ魔女どれみ♯』で、第8位の後のシーンです。母の言葉でハナと一緒に病気と闘うことを決めたどれみは、看病する方法を母から聞きMAHO堂へと帰ってきました。
鼻が詰まって苦しそうなハナちゃんの状況を知ったどれみは、母から教わった様に、口でハナの鼻水を吸い出して見せました。大人でもためらう様なことを簡単にやってのけるこの献身的なシーンは、今でも覚えているというファンも多い、どれみの深い愛情と覚悟が伝わってくる名場面です。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第6位

「かよこちゃん、とてもいい子だよ。私、かよこちゃんのこと、大好きだよ・・・!」(どれみ)


これは『も~っと!おジャ魔女どれみ』で、第10位でも少し触れたかよこをどれみが抱きしめるシーンです。かよこは以前不登校になっていましたが、どれみの様々な行動で保健室に来ることができました。
そして保健室で「私がいると、みんな不幸になるんだ」と考えていたことを話し、どれみが「つらい思い、いっぱいしたんだね。でも、そんなこと、思っちゃだめだよ。かよこちゃん、とてもいい子だよ。私、かよこちゃんのこと、大好きだよ・・・!」とかよこを抱きしめました。
この言葉を聞いたかよこは涙を流してどれみと抱き合いました。どれみの献身的な優しさが人の心を溶かしていく、そんな名場面です。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第5位

「いいんだよ。かよこちゃんの迷惑なら、全然平気だよ。だって私達、友達じゃん!」(どれみ)


こちらも同じくかよこちゃんに関するシーン。保健室登校から遂に教室へ行くことになったかよこでしたが、不登校のきっかけになった記憶が頭によぎり、吐き気でその場にしゃがみ込んでしまいました。これに対してどれみは自分の服の裾を両手で引っ張り言いました。
「吐きたければ、吐けばいいんだよ。かよこちゃん、ここに吐きな!いいんだよ。かよこちゃんの迷惑なら、全然平気だよ。だって私達、友達じゃん!」このどれみの優しさでかよこの吐き気は治まり、無事教室に行くことができました。どれみの献身的な優しさが1人の女の子を救った感動の名場面です。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第4位

「のんちゃんのお母さん、雪合戦しようよ・・・!」(どれみ)


これは『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』のシーンで、重い病気に侵された女の子のんちゃんが入院する前に母親と約束していた雪合戦を、亡くなった彼女の代わりにどれみとのんちゃんのお母さんが雪合戦をするシーンです。
この回は全編のんちゃんの闘病について描かれており、ラストの二人で泣きながら雪合戦をしている様子や、のんちゃんの同じ病室にいた男の子が無事に退院してMAHO堂へやってきて、どれみが「無事でよかったね・・・!」と涙するシーンに、思わずもらい泣きをしてしまいます。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第3位

どれみ達がおんぷちゃんの目を覚ますために魔法を使うシーン


こちらは『おジャ魔女どれみ』の最終回、おんぷを助けるために魔女になることを諦め、マジカルステージでおんぷの目を覚ますために魔法をかけるシーンです。みんなをマジョガエルにしないために自分を犠牲にしようとしたおんぷや、魔女見習いの資格を捨ててまでおんぷを助けようとするどれみたちの友情に胸が熱くなります。
因みにカラオケでOPの『おジャ魔女カーニバル!!』を歌うと、この一連のシーンが流れるようになっており、これを見るだけでもかなり泣けてきます。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第2位

最終回みんながどれみを説得するシーン


こちらは『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』の最終回、皆と別れるのが嫌でMAHO堂に閉じこもってしまったどれみを、皆が卒業式に出るようにどれみを説得するシーンです。皆はどれみのために卒業式を延期してまでMAHO堂の前に集まり、どれみに卒業式に出るように説得しました。
どれみのクラスメイトたちが、これまでどれだけどれみに救われたかを話し、一緒に卒業式をしたいと訴える姿はとても感動的で、特に不登校になっていたかよこがどれみちゃんがいなければみんなと一緒に卒業できなかったと涙ながらに訴える姿には涙が堪えきれませんでした。

『おジャ魔女どれみ』名言&名シーン 第1位

「あたしって世界一幸せな美少女だったんだ」(どれみ)


こちらは『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』の最終回、みんなの説得やハナの機転により、どれみはMAHO堂から出て無事に卒業式を終えました。卒業式の後、6人で記念撮影をしている時、どれみは「あたしって、世界一不幸な美少女じゃない。世界一幸せな美少女だったんだ」と独白します。
その後ハナとの切ない別れなど、4年に渡るシリーズの最終回として相応しい感動的な最終回となりました。因みに2011年に発売された小説『おジャ魔女どれみ16』シリーズでは、どれみの口癖は「世界一不幸な美少女」から「世界一幸せな(15歳の)美少女」へと変わっています。

3年後を描く『おジャ魔女どれみ16シリーズ』も必見!

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『おジャ魔女どれみ』は、女児向けのアニメでありながら、不登校、離婚、命の大切さなど、子どもたちの周りにある難しい問題にも正面から向き合い続けたからこそ、長く愛され続けており、それが大きな魅力になったのではないでしょうか。
また、先ほども少し触れたように、2011年に最終回から3年後のどれみたちを描いた『おジャ魔女どれみ16シリーズ』も発売されており、変わらず人助けに奔走するどれみたちの様子を見ることができます。興味のある方は是非チェックしてみて下さい。