【ひぐらしのなく頃に】名言・名シーンTOP20!僕は戻るんだ…あの笑顔のある世界にッ!!

ほんの些細なことから芽生えた狂気は、気づいた時にはもう後戻りはできない…今回は雛見沢村を舞台に巻き起こる『ひぐらしのなく頃に』の名言&名シーンTOP20をカウントダウン形式でご紹介します。戦慄の場面を一気に振り返りましょう!

ひぐらしのなく頃にとは?

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人口2000人に満たない小さな村「雛見沢村」…ここで6月に執り行われる唯一の祭り「綿流し」の日には、ダム建設での対立が起こって以降、決まって死人と失踪してしまうものが出る…。これを村民は「オヤシロさまのたたり」と畏れていました。
話が進むごとに明らかになる謎、世界戦を超えた罪…残酷な輪廻から抜け出すことはできるのか?!ひぐらしのなく頃に待っているのはいつも、戦慄と衝撃に満ちた結末なのでした。

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『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第20位

「今年は誰が死んで、誰が消えるんだろうね」

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前原 圭一(まえばら けいいち)は雛見沢村に引っ越してきたばかり。もちろん「綿流し」の祭りも初めて。わからないことも多い中、雛見沢で過去にあったバラバラ殺人の話題になると、仲間たちが途端に突き放したような態度になることに不信感を覚えます。
そんな時、東京から来たカメラマン富竹 ジロウ(とみたけ ジロウ)から聞かされる「連続怪死事件」「今年は誰が死んで、誰が消えるんだろうね」圭一は詩音のこの言葉で、何か隠している雰囲気の仲間達や雛見沢村への疑念を募らせるのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第19位

「はぅー♪お持ち帰り~~~♡」


可愛い物には目がない竜宮レナ(りゅうぐう レナ)にとっては、ごみの不法投棄場は宝の山。ゴミの山に埋もれたケンタクンを恥じめ、可愛いものを見るとなんでもお持ち帰り希望です!
可愛いって言ってるレナが一番カワイイ…『ひぐらしのなく頃に』の中に織り込まれるホンワカシーンは貴重であるとともに、戦慄の展開を引き立たせるのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第18位

「打ち明けないと仲間じゃないなら、仲間なんていらないね」

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小さい子供を狙った卑劣な悪戯が原因で引っ越すことになった圭一。レナにそれを暴かれ「隠し事をしているなんて本当の仲間じゃない」と考えた圭一は魅音たちに自分の過去を打ち明けます。
覚悟を決めた圭一に待っていたのは仲間の温かい言葉。過去に何があっても、今素晴らしい人間なら関係ない。誰にでも知られたくないことはある。「打ち明けないと仲間じゃないなら、仲間なんていらないね」その言葉を聞いた圭一は、違う世界戦での自分の過ちを思い出すのでした。
隠し事をされることで疑心暗鬼になり、レナと魅音を殺した自分…その罪に気が付いた圭一は、疑いの念に包まれているレナを救うべく動き出すのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第17位

レナの狂気!雛見沢村を逃げ出そうとする者にはお社様の祟りがある…

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いつもフワフワしていて癒し系少女のレナ。しかし、話題がオヤシロさまのこととなるとまるで別人。柔らかな笑顔が消え、瞳は輝きを失い狂気を帯びているように…。その理由は、レナ自信がオヤシロさまの祟りを経験したことがあるから。
常に何者かに見はられている恐怖は、レナから勝機を奪っているのでした。普段の癒し系レナ、カワイイものを見つけた時のレナ、そしてオヤシロさまモードのレナ…この3つのモードのギャップは『ひぐらしのなく頃に』の迫りくる恐怖を掻き立てるのです。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第16位

忘れたくない…悟史のぬくもり。詩音を狂わせたのは…

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双子として生まれた魅音と詩音。しかし詩音は園崎家から疎まれ、隠された存在として育ちました。そんな詩音を少しでも助けようと、魅音はときどき詩音と入れ替わり、詩音が自由に行動できるように協力していました。
そんな時に出会った魅音の友人・北条悟史(ほうじょう さとし)。悟史に恋をした詩音は、悟史を苦しめるものすべてを憎みます。悟史が「鬼隠し」あうと、悟史の行方を捜し何人もの人を手にかけ、しまいには妹の北条 沙都子(ほうじょう さとこ)も殺してしまいます。
「沙都子を頼む」最後にそう言い残した悟史の言葉を思い出したときには時すでに遅し。ただ恋をしていただけだったのに…詩音に残されたのは狂気だけなのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第15位

「私は、生きたい」梨花の叫びを受け取ることができなかった赤坂は…

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雛見沢村のダム建設を推し進める犬飼の孫が誘拐されるという事件。この捜査のために、雛見沢村を訪れた赤坂は、未来に起こることを当然のように語る古手 梨花(ふるで りか)と出会います。
しかし、赤坂は幼い梨花のいうことには半信半疑で最初は信じていませんでした。「私は幸せに生きたい」望みはそれだけ。いつもと違う大人びた口調で語る梨花のその心の叫びが赤坂に届いたのは、すべてが終わった後でした。
その後、オヤシロさまと梨花との関係を探り始める赤坂は、梨花を救うキーとなりえるのでしょうか?

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第14位

「転ぶときは、どんなに注意しても転ぶよ。だから今を精いっぱい楽しむのが正解」

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引っ越して以降、仲間との楽しい時間を過ごしていた圭一。あまりに幸せで、この幸せが失われることが怖くなってしまいます。しかし、レナは「転ぶときはどんなに注意しても転ぶよ。だから今を精いっぱい楽しむのが正解」と圭一に言葉を賭けます。
今を楽しみつつ、この幸せが続くことを願う圭一なのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第13位

自分が強くなったら兄は帰る…報われない沙都子の健気な心

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両親が死んで以降、虐待を受けていた沙都子。それをいつも守ってくれたのは兄の悟史でした。しかし、その兄は自分を置いて失踪してしまう…「兄がいなくなったのは、自分が弱かったからだ」沙都子はそう考え、守ろうとしてくれる人たちの声は届かなくなってしまいます。
強くなったら兄が帰ってくると信じて、強くなろうとした沙都子。もう何をされても泣くことはありませんでした。酷い虐待を受けても、包丁でめった刺しにされたとしても…それでも、悟史との日々は戻ってくることはないのでした。

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『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第12位

「私を信じて」レナは最後まで笑っていた

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疑心暗鬼にかられ、それが次第に増長していく圭一。差し入れてくれたおはぎには針が入っていて、レナはいつも自分の動向を見張っている…やがて仲間を信じることはできなくなっていました。
こうして、圭一を心配して訪れた魅音とレナを撲殺してしまうのです。レナは、殺されるその瞬間まで圭一を救おうとしていました。自分の頭をかばうことなく、圭一を見つめて笑っていたレナ…。その時の圭一は、仲間の想いに気が付くことなく消えない罪を犯してしまうのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第11位

「あんたに拷問で殺されるくらいなら、悪いけどお先に退場させてもらうわ」

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「聖具殿」に入ったものには「けじめ」をつけなければならない。そう言った詩音の言葉通り、鷹野らとともに聖具殿に入った詩音を殺すべく訪れた梨花。毒を注射器で打ち込もうとするも、逆に毒を受けてしまいます。
もう戦う力は残っていない…梨花が選んだのは自ら命を絶つことでした。「あんたに拷問で殺される古来なら、悪いけどお先に退場させてもらうわ」そう言って首に何度も包丁を食い込ませたのでした。

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【ひぐらしのなく頃に】古手梨花のかわいい魅力と大人びた正体に迫る4つのポイント | festy(フェスティー)

■2002年から2006年夏のコミックマーケットでサウンドノベルが販売されると、10万枚以上という驚異の売り上げを叩き出し、商業作品へと進出した「ひぐらしのなく頃に」。魅力的な美少女の溢れる「ひぐらしのなく頃に」の中で、ひときわ皆に愛される古手梨花という少女がいる。古手梨花とは何者なのか。古手梨花は何を知っているのか。その謎と魅力に迫る。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第10位

「大丈夫ですよ、僕が守ってあげます」

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聖具殿に入ってしまったことは、圭一に言い知れぬ不安を抱かせました。それに耐え切れず、梨花に聖具殿に入ってしまったことを打ち明ける圭一。妹キャラの梨花ですが、この時は古手家の最後の一人としての顔をのぞかせていました。
神様は反省しているものを罰することはない…「だ丈夫ですよ、僕が守ってあげます」この言葉は不思議な安心感を与えてくれるのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第9位

もうすぐ終わる「ひぐらしのなく頃に、全部」

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沙都子が伯父から虐待を受けていることを知った圭一。そして、虐待されているにもかかわらず助けを求めることなく「自分で試練を乗り越えたら兄が帰ってくる」と信じている沙都子。こんな沙都子を救うために、圭一が至った考えは、沙都子の伯父を殺すこと。
警察と偽り伯父を呼び出し、悟史のバットをもって伯父を殺しに向かいます。その道中、圭一は沙都子を救うために叔母を殺したのは悟史だと悟ります。伯父を殺せば全てが終わる…「ひぐらしのなく頃に、全部!」薄暗闇に包まれた森は、ヒグラシの鳴き声が響いているのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第8位

「落ちろ!」大切な人を失った沙都子の絶望

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両親は死んでしまい、そして大好きだった兄も姿を消してしまった。そしてついには友人の梨花も何者かに殺されてしまったのです。梨花が死亡している現場に、斧をもって居合わせた圭一を梨花を殺した犯人だと思った沙都子は、大切な人を失った悲しみを吐露します。
どんなに苦しみに耐えても、沙都子の大切な人はどんどん姿を消していく現実…。圭一を消えてしまった悟史のように思っていたのに、圭一もまた自分の大切な人にはなりえなかったことに絶望し、圭一を吊り橋から突き落とすのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第7位

「1000回ごめんなさいっていうんだよ。そうしたら沙都子を開放してあげる」

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魅音と入れ替わり、園崎家の当主代行に成り代わることで御三家の目論見を知っていく詩音。そして、悟史はもう生きていないことを悟り始めます。悟史がいなくなってしまったことへの悲しみと憎しみは、悟史に頼ってばかりいた沙都子に向かいました。
地下牢へ連れ込み、魅音の必死の命乞いもむなしく詩音は沙都子に包丁を突き立てます。すぐには死なないようにまずは腕から…「やめてー!」それを見た魅音の悲痛な声が木霊します。「1000回ごめんなさいっていうんだよ。そうしたら沙都子を開放してあげる」
それを聞いた魅音は狂ったように「ごめんなさい」と言い続けます。その間も、沙都子への拷問は続いています。「兄に戻ってきて欲しいから、もう泣かない」そう言って耐える沙都子に詩音はとどめを刺すのでした。

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『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第6位

「人って、幸せになるためにどれだけの努力が許されるのかなあ」

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癒し系美少女・レナの反抗シーンは衝撃的!レナの象徴ともいえる鉈が活躍し始めます。自らの幸せを守るため、レナは一人戦っていた…「人って、幸せになるためにどれだけの努力が許されるのかなあ」レナにとって「普通」の幸せを手に入れることすら困難なことだったのです。
一度ハマったら抜けられない、不幸の連鎖…そこから抜け出そうと、レナは「頑張って」いたのです。たとえそれが、人を殺すことの上に成り立つことだとしても。人の不幸の上に成り立つ自分本位の幸せは、どこまで許されるのか。レナの過酷な環境を表現したセリフなのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第5位

「魅音は俺の、最高の親友だ」

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「綿流し」の日に起こる連続殺人&失踪事件に魅音がかかわっていると考えた圭一とレナは、2人で魅音のもとを訪ねます。「自首する前に圭一と2人っきりで話がしたい」そういう魅音の願いを聞き入れ、2人は外へ出ます。
「魅音は俺の、最高の親友だ」魅音がしてきた残酷なこと、それらをすべてを受け入れたうえで圭一は思いを伝えました。圭一の情に厚い人柄が表れた名シーン!しかし、魅音だと思っていたのは実は詩音。地下牢へと圭一をおびき寄せ、拷問台へと拘束するのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第4位

大切な人を守りたい…代償は、生爪3枚


園崎家の跡取りは魅音1人でいい。しかし、園崎の者が北条と親しくするなんて許されることではない…。悟史への恋慕を園崎の当主の前で公言した詩音は、けじめをつけるために爪を3枚はがすように命じられます。
いつも世話をしてくれる葛西、伯父、そして悟史…爪一枚につき1人助けてくれる…そう解釈した詩音は意を決して痛みに耐えて3枚の爪をはがします。そして、魅音もまた、詩音を自由にしてほしいと当主に頼み込み同じように爪を3枚代償としていました。
しかし、その思いもむなしく悟史は姿を消してしまった…。詩音の狂気に拍車がかかっていくのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第3位

「運命は抗える。そして、掴めるんだ!その先の未来ってやつを…」

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「運命は抗える。そして、掴めるんだ!その先の未来ってやつを…」許されない罪を犯したレナを受け入れ、その心情を理解し救おうとする圭一のセリフです。仲間を救おうとする圭一の熱い気持ちが感じ取れます!
「戦う意思は、美しく神々しく、運命さえ覆す力がある」と梨花は語ります。仲間を疑うことはなく幸せだったあの頃を取り戻す。悲しき連鎖を断ち切り、その先の未来へたどり着く戦いが始まるのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第2位

「彼なら、出口無き惨劇の迷路を打ち破れるかもしれない」

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別の世界では、自分がレナのように疑心暗鬼になり、最後には大切な仲間を殺してしまっていた…それを圭一が思い出したことは奇跡でした。今のレナのを本当に理解できる圭一こそ、惨劇の迷路を打ち破ることができるかもしれない。
梨花は圭一に望みをかけて見守ります。そして、レナと圭一の命を懸けたバトルが始まります。圭一が勝ったら、レナは圭一のメイドに。圭一が勝ったら、レナのことを信じて宇宙人と戦う…「なんだか私が勝ってもつまらない」レナはふと思います。
朝おはようって言って、夜お休みっていう。圭一にたくさん優しくして、楽しくさせてほしい。これを皮切りに、レナの頑なだった疑念は崩れていきます。お互いを信じ、許しあうことが、惨劇を回避する手段だったのでした。

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン第1位

嘘だッ!!!


疑心暗鬼が惨劇を引き起こす…『ひぐらしのなく頃に』を象徴すると言っても過言ではない名言はやはり「嘘だッ!!」で決まりです。レナや詩音から発せられた、隠し事をしていることをとがめる「嘘だッ!!」は、狂気を感じさせ背筋が寒くなります…。
しかし、圭一が発した「嘘だっ!!」はレナの隠された孤独や罪の意識を呼び覚ます暖かい言葉でした。「嘘だ、その証拠に、レナはずっと泣いているじゃないか」圭一の仲間を思う気持ちは、惨劇に終止符を打ったのです。
たった1つのセリフで、恐怖も暖かさも表現している…「嘘だッ!!」なしには『ひぐらしのなく頃に』を語ることはできませんね!

『ひぐらしのなく頃に』名言&名シーン 番外編

やぁ、僕は富竹。フリーのカメラマンさ


フリーカメラマン、その名も富竹。圭一に雛見沢村で起こった事件を伝達し、そして謎を追う中で殺されてしまいます。『ひぐらしのなく頃に』では「殺される人」のイメージが強い富竹。
「爪で自らの首をかきむしって死んだ」という壮絶な死に方は、一連の事件に不気味さと得体のしれない謎を余韻として残したのでした。

遊んであげる…終わることのないこの6月を好きなだけ

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仲間を信じあうことで、雛見沢の惨劇の連鎖は終わったかに見えました。信じあい許しあうことは、惨劇を回避することができる魔法の鍵…しかし、雛見沢の惨劇を回避する鍵はこれ1つではなかったのです。
「遊んであげる…終わることのない6月を好きなだけ」そう言う梨花が感じているのは希望か諦めか…次のシーズンを見ずにはいられないエンドです!彼らは笑顔のある世界を取り戻すことはできるのでしょうか!?

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