【ライオンキング】名言・名シーンTOP20!シンバの冒険を名言&名シーンで振り返る!

ディズニー映画「ライオンキング」は、ライオンのシンバが王になるストーリー。劇団四季でも舞台化され、20年以上にわたってロングランになっている名作です。今回は映画の吹き替え版からシンバの軌跡を辿り、名言・名シーンをご紹介していきましょう!

ディズニー映画の傑作!『ライオンキング』とは?

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1994年に上映された映画「The Lion King(邦画名「ライオンキング」)」は、ディズニーが手掛けた32番目の作品です。ライオンの主人公・シンバ王になるまでの過程を描き、壮大なアフリカの大地の風景と、ディズニー作品ではおなじみの音楽観客を魅了しました。
9億8千万ドルという興行収入を上げ、これは『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー3』に次ぎアニメ映画史上NO.3である(世界歴代興行収入上位の映画一覧参照)。

しかしインフレ調整版では『アナと雪の女王』よりも上であり、2016年現在映画史上最も観客動員数が多かったアニメ映画となっている[3]。

セルビデオの売上は2003年夏で5500万本[4]で、全ての映画を含めても世界一の記録である。日本の出荷数は200万本[5]。

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1997年にはニューヨーク・ブロードウェイで舞台「ライオンキング」が公演されます。1998年には劇団四季で東京公演が開幕され、上演回数は11000回、無期限ロングランは20年目に突入しました(2018年4月時点)。
1994年の映画公開から人気が衰えない「ライオンキング」。映画も、舞台も「何度も見てしまう」というファンも少なくありませんよね!今回はそんな名作『ライオンキング』の名言・名シーンを20選でご紹介!読み終えたらまた『ライオンキング』が観たくなってしまうかもしれません……!それではどうぞお楽しみください!

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『ライオンキング』名言・名シーン第20位

「俺を呼ぶ時はこうだ!プ・ン・バ・ア!」

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王になるためにプライドランドに戻ったシンバ。シンバを助けるために、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァも、プライドランドにやって来ていました。シンバの叔父・スカーが、本当はプライドランドの王でシンバの父・ムファサを殺したのが明らかになると、総力を挙げての戦いが始まります。
戦いの中で、ティモンはハイエナたちに追い詰められて、洞窟へ入って行きました。そこには、骨の籠に入れられたアカハシコサイチョウで王の執事を務めているザズーの姿が……。ティモンは同じサイズの大きさのザズーと一緒に籠の中で震えています。
そこへプンバァが助けに入りますが、ハイエナはプンバァを「豚」と呼んでしまいました。プンバァは「俺を呼ぶ時はこうだ!ブ・タ・さぁああん! 」と言って突っ込んでいます。「さん」を付けないと怒っちゃうプンバァがかわいいですよね。

『ライオンキング』名言・名シーン第19位

「早速ですが、朝のご報告を」

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シンバと父親のムファサが朝の散歩をしている時にやって来たのは執事のザズー。「早速ですが、朝のご報告を」と執事の務めを果たしていました。「早速ですが、朝のご報告を」のフレーズは、劇団四季の舞台「ライオンキング」のシーンの「朝の報告」に入る直前のセリフとしても使われています。
また映画版では普通に「ヒョウが飄々と歩いております。ヒヒがひーひー鳴いておりますし……」報告をしていましたが、このヒョウとヒヒは「朝の報告」でも報告の一部として歌詞に含まれていました。ムファサに仕えるザズーは、次期王・シンバの子守役としても活躍していましたね。

『ライオンキング』名言・名シーン第18位

「そしてお前が、次の王として日の出を迎える」

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「Circle of Life(サークル・オブ・ライフ)」から始まるライオンキングは、一気に観ている人をアフリカの大地の世界へと連れて行くのにふさわしいですよね。年をとったラフィキが、生まれたばかりのシンバに王の儀式を執り行うシーン。
すべての動物たちが、シンバに平伏す姿は、次世代の王が誕生したんだと感動してしまいます。ラフィキはシンバの儀式の後に、木に嬉しそうに次世代の王の誕生を描いていました。
やんちゃに育って来ているシンバは、父・ムファサと一緒に朝日を見ています。「王の時代は太陽のように登り、そして沈んでゆく。私の時代もいつかは沈む時がやってくるだろう。そしてお前が、次の王として日の出を迎える」と言っていましたが、この時からすでに自分はいずれ亡くなるということを、シンバの潜在意識に植えつけています。

『ライオンキング』名言・名シーン第17位

「命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」

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ムファサは、次世代の王となるシンバに対して、「王には守らなければならないことがたくさんあるんだぞ」王としてのルールを伝えます。命あるものは、釣り合いを取って生きているから、あらゆるものに敬意を払わなければならないと命の尊さを伝えていました。まだ幼いシンバは「でも、ぼくたちはシマウマ食べているよ」と言っています。
それでもムファサは、自分たちが死ねば、草の肥料となり、シマウマのエサとなり、再び自分たちの元に戻ってくると説明し「命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」と言っていました。王だからと言って、食べる以上に殺生するのはよくないんだよというメッセージが込められていましたよね。

『ライオンキング』名言・名シーン第16位

「もう終わりなの。ここにはもう何一つ残っていない。生き残る方法は一つ、プライドランドを出るしかない」

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ラフィキに連れられて、ムファサと会話をしたシンバは、プライドランドに戻る決意をしました。プライドランドに戻ると、シンバが過ごした緑あふれる場所だった昔とは違い、草も生えていない荒れ果てた風景が目の前に広がっています。
プライドランドで王になっていたスカーは、獲物を取ってこない理由をムファサの妻でシンバの母・サラビに尋ねていました。「もう終わりなの。ここにはもう何一つ残っていない。生き残る方法は一つ、プライドランドを出るしかない」と言った顔は、以前の温和な母の顔とは違って絶望に満ちていましたよね。
「あなたなど、ムファサの半分にも及ばない」と言ってスカーに叩かれています。一度に夫のムファサと、息子のシンバを失った悲しみは、生きる希望さえ失っているのではないかと感じさせるほどでした。

『ライオンキング』名言・名シーン第15位

「友達?真実の敵じゃあなかったのかね」

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シンバに追い詰められたスカーは「身内だろぉ。ハイエナだ。真実の敵はあいつらだ。あいつらが企んだんだぞ」と言っていました。これまではスカーに黙って従っていたハイエナたちでしたが、本当はただの駒として利用されていただけだったと知ってしまいましたね。
シンバと最後の対決をして崖から落とされたスカーは、火の中でハイエナたちに出会います。「真実の友よ」と言ったスカーを見てハイエナたちは「友達?真実の敵じゃあなかったのかね」と見放す発言をしていました。口がうまくて、王の座まで上り詰めたスカーでしたが……最後はうまく逃げ切ることはできませんでしたね。まさに因果応報。

『ライオンキング』名言・名シーン第14位

「ティモン、彼女はナラって言って俺の一番の親友なんだ」

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ティモンと、プンバァ一緒に生活していたシンバは、大人のライオンになっていました。獲物を追っていたプンバァの前に、1匹の雌のライオンが襲ってきます。
そこへシンバが助けにやって来て雌ライオンと格闘。顔を近くで見て、大人になったナラだったのに気付いていました。ティモンに聞かれたシンバは「ティモン、彼女はナラって言って俺の一番の親友なんだ」興奮しながらナラを紹介しています。
襲ってきたナラが、シンバの親友だったという事実にティモンが混乱していましたよね。でも、ナラはティモンの混乱を気にせずに、「あなたがここに居ることを知らせたい。みんなに……中でもお母さん。きっとびっくりするわ」と言っていました。シンバは、それまでの顔を一変させ、父が亡くなった時のことを思い出してしまいます。

『ライオンキング』名言・名シーン第13位

「お前にはまだ分かっていないのだ。シンバ、勇敢と向こう見ずとは別のものだ」

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ムファサの言うことを聞かずに、象の墓場に来てハイエナたちに襲われてしまったシンバ「父さんの言いつけを守れないのか!」と怒られてしまいます。ムファサはザズーにナラを送らせ、その場でシンバと話し合いをしました。
「シンバ、お前にはがっかりした。死ぬところだった。言いつけに背いただけではない、ナラまで危険な目にあわせた」と、自分だけではなく、ナラまで危険な目にあわせたシンバの身勝手さを怒っています。
「父さんみたいに勇敢になりたかったんだよ」と落ち込むシンバに「お前にはまだ分かっていないのだ。シンバ、勇敢と向こう見ずとは別のものだ」と諭すように伝えていましたよね。そして、愛している息子のシンバを失うかもしれないと心配したムファサが、シンバを叱った後に抱きしめてあげていたのも良い父親なんだなぁと感じます。

『ライオンキング』名言・名シーン第12位

いいか、いきなり現れて偉そうな口を利くのは止めろ!俺の苦しみも知らないで!」

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シンバが生きているのをみんなに知らせたいナラは、拒絶しているシンバと話すためにティモンとプンバァに席を外してもらっています。甘いムードになった2匹を見て、ティモンとプンバァは、シンバが自分たちから離れてしまうのでは……と寂しそうにしていましたね。
シンバは、久し振りにナラに会って嬉しいけど、真実を話すのが怖いと感じています。ナラもシンバが何かを隠しているのは感じていました。プライドランドの悲惨な現状を伝えていましたが、それでもシンバは戻るとは言いません。
「お父さんもがっかりよ」と、一番シンバが気にしていることを言ってしまいまうナラ。「いいか、いきなり現れて偉そうな口を利くのは止めろ!俺の苦しみも知らないで!」と声を荒げるシンバ……。さっきまでの甘いムードから一転して厳しいシーンに。しかし物語の転機となるシーンでもあります。

『ライオンキング』名言・名シーン第11位

「おい!もっと勇敢な奴を相手にしたらどうなんだ」

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ムファサに、行ってはいけないと言われていた場所(象の墓場)に、シンバが興味を持つように叔父のスカーが言葉で誘導をしていました。好奇心旺盛な年頃のシンバは、親友のナラと、ザズーを連れて行きます。
象の墓場に到着すると、「調べてみよう」とシンバは言っていましたが、ザズーが止めに入っていました。お腹を空かせていたハイエナのジェンジ・バンザイ・エドが登場。逃げ遅れたザズーを熱湯に入れて笑っていたハイエナたちに「おい!もっと勇敢な奴を相手にしたらどうなんだ」とシンバは言っています。
勇敢に言ったのはカッコよかったですが、シンバの発言がさらにハイエナたちを挑発してしまいました。ムファサが助けに来たので無事に生還できましたが、危機一髪でしたよね。

『ライオンキング』名言・名シーン第10位

「今のお前は、本当のお前ではない。生きるべき世界で役目を果たせ」

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本当の王の帰還を待ち望んでいるのは、ナラだけではなくラフィキも同じでした。王の儀式を担当しているものとして、シンバが生きていると分かった以上は、王をプライドランドに戻す必要がありますよね。
ラフィキは迷いの出ているシンバの目の前に現れます。「誰だよ!」と言うシンバに「お前こそ誰だ?」と意味深な発言をしています。ラフィキは、「父上はお前の中にいる」と言っていました。
そして幻影なのか本当なのか、ムファサにシンバを引き合わせています。ムファサは「今のお前は、本当のお前ではない。生きるべき世界で役目を果たせ」とプライドランドに帰るように促しています。
かつてムファサは「星を見よ。過ぎ去りし偉大な王たちが我らを見守っていてくれる」と言っていましたが、シンバにもその意味が本当に分かった瞬間でした。

『ライオンキング』名言・名シーン第9位

「王よ。永遠に幸あれ」

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シンバを谷に呼び出したスカーは「そうだ。前から言おうと思っていた。もう少し吠え方を練習したほうがいいぞ」と言って、谷から立ち去っています。1匹になったシンバが吠える練習をしていると、ハイエナの手引きでパニックを起こして走り出した無数のヌーが、シンバのいる場所までやって来ました。
シンバの元へ助けに行ったムファサは、無事に救出し、自分も逃げ出し崖を登り逃げきろうとしています。助けを求めたムファサに「王よ。永遠に幸あれ」とスカーは言って、ヌーの走っている谷へムファサを突き落とします……。
スカーが落としたとはまったく思っていないシンバは、動かないムファサの耳をくわえたりして、切なそうにしていたのが可哀相でしたよね。さらにはスカーから「お前の命と引き換えに死んだ」と言われて、心に深い傷を受けてしまいました。

『ライオンキング』名言・名シーン第8位

「ここは僕の王国だ。僕がやらなきゃ誰がやる」

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緑豊かだったプライドランドが、草一つ生えていない廃墟と化した場所になってしまったのを見て呆然としているシンバに、「ひどいと思わない」と後を追いかけて来たナラが言っています。「何故気が変わったの?」と言うナラにシンバは「ここは僕の王国だ。僕がやらなきゃ誰がやる」と答えていました。
それまでのシンバは、自分の運命から顔を背けるばかりでしたね。それが、ラフィキの手引きで亡くなったムファサと会話をし、自分が何者で、何をするべきなのかというのを思い出した瞬間でした。そして、いよいよ王となる行動に出たのがこのシーンとなります。
ナラをはじめ、シンバが生きて戻って来たのが嬉しいと喜ぶ母のサラビの表情と同時に、スカーからの王座奪還の入り口のシーンとなりました。

『ライオンキング』名言・名シーン第7位

「ムファサは誰のせいで死んだのだ。みんなにも教えてやれ」「…僕だ」

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スカーに殴られて気を失う母のサラビを助けに入ったシンバ。母子の感動の再会も果たせましたが、シンバはスカーと決着をつけようと試みます。スカーも子供の時のシンバとは違う様子に、目障りな表情を隠すことはもうありませんでしたね。
王の座を明け渡せというシンバに、自分が王で、ハイエナたちもそれを望んでいると王の座を明け渡すのを拒否するスカー。「私たちは違う。シンバが唯一の王よ」ナラが仲間を連れて来て、シンバのバックアップをします。

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「さあどうするスカー。明け渡すか、戦うか」と言うシンバに、スカーは「ああ、暴力はもうこりごりだ。自分のせいで肉親を失うなんてあまりにも悲しい」と言い始めました。そして「ムファサは誰のせいで死んだのだ。みんなにも教えてやれ」と卑劣にもシンバの痛いところを突いています。
「…僕だ」と言うしかなかったシンバ……。「違う、うそよ。うそだとみんなに言うのよ」即座に言うサラビの表情がつらいですよね。

『ライオンキング』名言・名シーン第6位

「次の王はこの俺だ!俺について来い!もう腹をすかせてなくことは二度とないのだ!」

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ハイエナたちは、ムファサに懲らしめられたのを根に持ち、大嫌いだと言っています。「言いすぎだ。ライオンの中にもマシなのがいるぞ」そう言って現れたのはスカーでした。シンバを、象の墓場で襲うようにハイエナたちを仕向けたのは、スカーでしたよね。
スカーは、自分が次の王になるために、可愛い甥であるシンバを亡き者にしようと画策します。「次の王はこの俺だ!俺について来い!もう腹をすかせてなくことは二度とないのだ!」と、ハイエナたちを奮起していました。これまで、自分の野望を隠して生きてきたスカーが本格的に動き出したシーンでした。

『ライオンキング』名言・名シーン第5位

「王は、この俺だ!」

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ムファサを崖から落として死亡させ、シンバを「お前の命と引き換えに死んだ」と思い込ませ、プライドランドから立ち去らせることに成功したスカーは、王となっていました。ところが、スカーの無理な命令に執事のザズー「ムファサ様はこんな風におっしゃらなかった」と思わず呟いてしまいます。
「王は、この俺だ!」と、一番言われたくないムファサの名前を言われて憤激するスカー。ハイエナたちは、生活が楽になるどころかますます困窮している現状に、「ムファサの時のほうがましだった」と思わず言っています。
プライドランドの動物たちのことを考えていたムファサが王になったのは必然で、無理やり王になったスカーは、王の器が無いのが誰の目から見ても明らかになっていました。

『ライオンキング』名言・名シーン第4位

「ハクナマタタ 俺たちのモットーだよ」

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ティモンとプンバァは、砂漠で倒れていたシンバを助け、ひどく落ち込んでいるシンバを見て話を聞いてあげていました。シンバは「終わっちゃったことを変えるなんて無理でしょ」と打ち明けています。
「過去とは忘れ去るものなりってんだ。分かるか?過ぎちまったことは、今さらもうどうすることもできねぇ。そうだろ」「世間には自分に冷たく背を向けやがったら、自分が世間に背を向けてやりゃいいんだよ」と力説していたティモンでした。そして「ハクナマタタさ。嫌なことは忘れろ」と言って陽気に歌っていましたね。

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シンバがハクナマタタの意味を聞くと「ハクナマタタ 俺たちのモットーだよ」と、プンバァの恥ずかしかった過去の話をしています。深い心の傷を受けたシンバにとって、ティモンとプンバァの出会いは、親代わりでもあり、かけがえのない友達になりました。
この「ハクナマタタ」はスワヒリ語で「どうにかなるさ、くよくよするな」などポジティブにいこうという意味の言葉で、「ライオンキング」といえばハクナマタタを思い出す人も多いですよね!

『ライオンキング』名言・名シーン第3位

「俺がムファサを殺したんだ!」

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シンバに罪を擦り付けて崖まで追い込んだスカーは、「お前の父親が死ぬ前に、同じ格好をしていた」と言っていました。そして「最後に俺の秘密を教えてやろう。俺がムファサを殺した」とシンバにだけ聞こえるように白状しています。
これまで、自分の不注意で父を死なせてしまったと思っていたシンバ……。実はスカーが殺したという事実を聞いたシンバは、怒りで崖から這い上がり「卑怯者!」とスカーに飛びかかります。
「真実を言うんだ!」首元を掴んだシンバにスカーもとうとう観念します。「俺がムファサを殺したんだ!」とみんなに聞こえるように自白したスカーの言葉が合図になり戦いが始まりました。

『ライオンキング』名言・名シーン第2位

「きさまには生きる資格がない!」

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「卑怯者!」「きさまには生きる資格がない」と、スカーの名前も呼ばなくなったシンバ。とうとうシンバに追い詰められたスカーは、苦し紛れにハイエナたちが真実の敵だと言ってピンチから逃れようとしていました。「誰がそんなことを信じる。きさまの言ったこと全てが嘘だ」とシンバは取り合いませんでしたね。
年老いた自分をシンバは殺せるはずがないと言うスカーでしたが、シンバは「自らプライドランドから出て行け2度と戻るな」と一蹴。納得したフリをして、シンバに火の着いている砂をかけ襲いかかるも、スカーは敗北します……。
2匹の死闘は、シンバがスカーを崖から投げて終了となります。これがシンバとスカーが会う最後となりますが、最後までスカーは卑怯者のままでしたね……。

『ライオンキング』名言・名シーン第1位

「時は来たり」

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ムファサが亡くなり、シンバも亡くなったとプライドランドの動物たちには知られていました。ラフィキは、王の儀式の時に木に描いた、シンバの絵を悲しそうに消していましたよね。ティモンとプンバァに助けられて大人のライオンになったシンバのことを、ラフィキは何かで感じ取ります。
消していた木に描かれた絵のシンバを、再び描きなおし「時は来たり」と明るく言っていました。もちろん、ラストシーンでも言っている「時は来たり」は、「王となる(王になる)」「ハクナマタタ」と同じくらい「ライオンキング」では象徴するフレーズですよね。
舞台版にもセリフとして取り入れられていますが、「ライオンキング」を紹介する時には、必ず取り入れられているフレーズとなっていました。「時は来たり」を聞くと、「いよいよ、シンバが王になる!」とワクワクしてきますよね!

【ライオンキング】シンバの王になるプロセスは鳥肌ものだった!

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アフリカの大地で起こるライオンの権力争いを描いた「ライオンキング」は、30年近く愛され続けているディズニー作品です。絶対的なジャングルの王者・ライオンの子供で主人公のシンバが、「父を殺した」と悲しみにくれる姿は切なかったですよね。
ティモンとプンバァと出会って成長したシンバは精悍な父に似た姿でした。スカーを倒した後、シンバが王となり次の王が誕生し、ヒヒのラフィキが「時は来たり!」と言ったラストシーンは鳥肌が立った人も多いですよね。
今回は吹き替え版の「ライオンキング」にスポットを当ててご紹介しましたが、英語版「ライオンキングも名言がたくさんあります。吹き替え版、英語版どちらも魅力的な作品に仕上がっているので、もう一度見て壮大なシンバの成長物語を感じてみてはいかがでしょうか。