【あたしンち】名言・名シーンTOP20!個性的なキャラ達のゆるい日常に共感&感動!

【あたしンち】タチバナ家を中心に繰り広げられる日常ほのぼのストーリー。あるあるネタから、感動まで沢山のキャラクター達が賑わせてくれます!強烈な母、物静かな父の言動にも振り回される毎日…思春期真っ盛りの中高生の学校での生活や、家でのだらしない姿にも思わず親近感が沸いてしまう!?そんな個性豊かな登場人物の名言・名シーン20選を紹介します。

【あたしンち】名言&名シーン厳選ベスト20を紹介!!

あたしンちとは!?

「あたしンち」は、「けらえいこ」原作の1994年から2012年まで「読売新聞日曜版」にて連載された日常コメディ漫画です。アニメは第1期が2002年から2009年まで全330回、第2期が2015年から2016年まで全26回が放送されました。

作品のモデルは高校生だった頃の原作者「けらえいこ先生」自身であり、あたしンちの主人公「みかん」が原作者、中学生の「ユズヒコ」は原作者弟、「母」は原作者母、「父」は原作者父です。そんな、「あたしンち=タチバナ家」を中心に繰り広げられる日常コメディの名言・名シーン20選を紹介したいと思います!

『あたしンち』名言&名シーン第20位

母が作る弁当は茶色い!(タチバナ母)

出典:https://www.amazon.co.jp

みかんは高校に毎日母が作って弁当を持参していますが、女子高校生が食べる内容にしては全体的に色合いが茶色く、おかずのチョイスも渋い物になっています。友達は可愛くて美味しそうなので、みかんにとって毎日の弁当の中身が気になります。

そこで母にカラフルなお弁当にして!と意見すると、ご飯と「ミックスベジタブル」のみのお弁当にされ、「違う!」と文句を言っても中々分かってもらえません…酷い時には、おかずがコロッケ1個だけやちくわが1本だけの時もあります。色だけの問題じゃないので解決が難しそうです!

『あたしンち』名言&名シーン第19位

あらッ!!い〜じゃな〜い!(戸山さん)

戸山さんには「あらッ!!い〜じゃな〜い!」と言う得意のあいづちがあり、どんな話題にもこの一言で対応します。一見悪い方向に考えがちな内容にも、同じあいづちでポジティブな解釈をして返し、水島さんも同じく「まァー」と言うあいづちを曲芸のように使い分けることが出来ます。

しかし、母には上手いことあいづちを打つことが出来ず、「ハーン…」や「ホーン…」など、まるで人の話を聞いていないような返ししか出来ません。これには戸山さんも水島さんも会話より、母の変なあいづちの方が気になってしまいます!

『あたしンち』名言&名シーン第18位

次はオレにもキャラ弁作っていいから…(ナスオ)

ユズヒコが通う中学校は普段は給食ですが、弁当持参の日にナスオは蓋を空けってビックリ!!中身が母親の作ったアンパンマンとバイキンマンのキャラ弁だったのです。これには恥ずかしくて食べれないと手を付けずに持ち帰り母親に抗議します。

しかし、学校1の美少女「里奈ちゃん」がナスオの弁当を見て感動し、次回の弁当の日にナスオの母親にキャラ弁を作ってもらうことになりました。里奈の可愛いキャラ弁は女子生徒から大評判で、ナスオも次回からキャラ弁を作ることを了承します。「ブルース・ウィリス」弁当を持参して男子生徒に大ウケし、ご満悦のナスオでした。

『あたしンち』名言&名シーン第17位

モノがコンタクトなだけに話がよくみえない?(ユズヒコ)

出典:https://www.amazon.co.jp

何時もコンタクトを付けている須藤が眼鏡姿で登校しているのに気付いて萌える藤野。須藤が眼鏡なのは前日に家でコンタクトを落としてしまい、視界がボヤけた状態でやっと眼鏡を見つけた時にはコンタクトは完全に無くなっていたためだそう…。

この無駄に込み入った話にユズヒコは「モノがコンタクトなだけに話がよくみえない?」と呟くと、石田が「ウマイこといいやがって」と悔しがり、須藤は「どうしてそんなにパッと思いつけるのー」と感心して盛り上がります。それに続いて話し始めた藤野ですが、オチを石田に取られて悔し泣き!石田には敵わない可哀想な藤野…。

『あたしンち』名言&名シーン第16位

「軽い脳モレ」にお悩みの年ごろってこと!?(みかん)

母と頻繁に口論を繰り返すみかんですが、みかんは何度も言っているのに母は全く聞いていなかったり完全に自分が忘れているだけでも、絶対に聞いていないと言ってみかんを攻め立てます。

怒ったみかんは「『軽い脳モレ』にお悩みの年ごろってこと!?」と捨て台詞を吐きますが、側で2人の喧嘩を聞いて父は思わず吹き出してしまいカッとなっている母とみかんを更に怒らせてしまいます!しかし、どんなに喧嘩していても悪口が愉快に聞こえるので少し微笑ましいですね。

『あたしンち』名言&名シーン第15位

ストーカーってどこからがストーカー?(川島)

ユズヒコファンクラブの山下と川島は、もしユズヒコと両想いになったら何がしたいかを議題にあげます。山下は「気球に乗って世界一美しい夕日を眺めること」と、ロマンティックで夢のある想像を抱きますが川島は特に反応しません。

そんな川島は「透明人間になって間近で眺める」や、「実際に家を突き止めたい」と嬉しそうに話し、山下は「ストーカーっぽい」と引いてしまいます…。ストーカーの境界線の感覚に温度差のある2人ですが、川島の乙女な暴走は留まることを知りません!

『あたしンち』名言&名シーン第14位

ウチン中でもオレだけ「ミカンぐい」なんだよ(岩木)

みかんが教室を出た後の放課後から下校する間に、みかんの好きな異性である岩木くんが、「ミカンの匂い」がすると果物のミカンを話題にしている所を惜しいことに、しみちゃんだけが聞いてしまいました。

「ミカンが好き」との話題で、みかんとは違うと分かっていても勝手にドキドキしてしまうしみちゃん。最終的には本当にみかんの話題になり、岩木くんは「いい名前だよな」と陰で褒める始末。とんでもなく間の悪いみかんですが、直接耳にしていても腰を抜かして動けなくなりそうなので後で教えてもらうぐらいが丁度良いかもしれません。

『あたしンち』名言&名シーン第13位

ボクはこういうパンツがはきたいんでーす!!(ユズヒコ)

普段から母が買ってくる服や下着を仕方なく着ているユズヒコですが、年頃なので自分が気に入った物を身に着けたいと感じ始めます。しかし、母のセンスが壊滅的なので変なデザインの物を買ってこられる度にガッカリします。

母も1度は返品に応じるものの、違うのを買ってもまた文句を言うユズヒコ。それでも自分で返品に行かないのは、店員さんに自分が交換した物を穿きたいと宣言するような気分になるので、どうしても自分で買い物や返品が出来ない繊細なユズヒコなのでした。

『あたしンち』名言&名シーン第12位

強気はよかったけど運が悪かった…(タチバナ母)

何時も強気な母はムリだと思ってしまうようなことも、ムリと断言せずに強行突破することで可能にしてしまう!と言う強引な考えを持っています。どれだけギリギリでも自分の精神論の勝ちを譲りません!

雨が降りそうな時も強気精神で傘を持たずに出かけ、結局雨が降って濡れてしまっても「強気でいたからこの程度の濡れで済んだ」と、自分を曲げません。しかし、明らかに傷んだ煮豆を強気で食べたら寝込んでしまいました!!さすがの母もこれには「運が悪かった…」と認めますが、腐った物に強気は通じないという結果が出てしまいました。

こちらの記事もチェック!

『あたしンち』名言&名シーン第11位

パンチパーマの黒木瞳(藤野)



ユズヒコファンクラブの川島と山下は、ユズヒコの家族のことが気になって自分達で勝手に想像を膨らまします。しかし、山下はナスオからの情報で「姉はブス」と聞いたと川島に伝えると、姉の良いイメージ図は一気に崩壊!

ユズヒコの母に直接会ったことのある藤野にどんな人か尋ねてみると「パンチパーマの黒木瞳」とだけ伝えて逃げ去りました。更に須藤が直接ユズヒコにどんな母か聞いた時にも顔が「鬼まんじゅう」と答え、聞き耳を立てていた川島と山下の謎は深まるばかり!!良い想像しかしてないので実物を見たら腰を抜かしそうですね。

『あたしンち』名言&名シーン第10位

自分じゃカワイく描いたつもりだったんだけど…(ユズヒコ)

イラストを描くのが得意なユズヒコは藤野に頼まれて、クラスの女子で1番描きやすそうな川島をモデルにソックリなイラストを描き上げます。あまりにソックリだったのでナスオが川島本人に見せると、川島はショックのあまりに泣き出してしまいました。

ユズヒコは女子から反感を買い、教室から出て行った川島を探して謝りに行きます。川島を慰める山下も思わず笑ってしまいそうな似顔ですが、謝りに来たユズヒコから「自分じゃカワイく描いたつもり」と聞いて、ショックを受けていたはずの川島は急激に喜びを覚えて昇天します!川島の一生の思い出になりそうですね。

『あたしンち』名言&名シーン第9位

あたしなんか全裸でさえなきゃ恥ずかしくないけどね!?(しみちゃん母)

しみちゃんと一緒に夏祭りに行く約束をしたみかんは家を尋ねると「浴衣はナシ」と話していたのに、しみちゃんは浴衣姿で出迎えます。みかんは花火大会に浴衣でキメるのに「どうよ私!」とアピールしているみたいで抵抗を感じると伝えます。

結局もう一着あった浴衣を着つけてもらうみかんですが、いざ浴衣姿で花火大会に行ったら他の人も浴衣が多いので意外と平気でした。しみちゃんの母はみかんに対して「考え過ぎ、全裸でさえなきゃ恥ずかしくない」と励まします…。おばさんになると何事にも感覚が鈍くなるんですね(笑)

『あたしンち』名言&名シーン第8位

似合うじゃんなメガネ(岩木)

みかんは普段からコンタクトを付けていますが、学校に遅刻しそうになったのでコンタクトを付ける暇がなく珍しく眼鏡のまま登校した際に、みかんとすれ違った岩木くんは「似合うじゃんなメガネ」と口にします。

岩木くんの発言を聞いたしみちゃんはみかんに報告しますが、どういう意味だったのかよく分からないので悶々とします。眼鏡以外でも岩木くんは、みかんの「食べてる時がいい」と発言したことがあったと吉岡に聞かされて更に動揺…。しかし、その真相は深い意味はなくただ思ったから言っただけだったのです。決して悪い印象は持ってないようなので、頑張れみかん!

『あたしンち』名言&名シーン第7位

新田語録(ベア研)

みかんが所属するテディベア研究会は唯一新田だけが後輩で、みかん達上級生は新田とテディベアを作ることを放置して集まる度にトランプの大貧民をして遊んでいます。その行動に不満を持った新田は思わず「この『貧民クラブ』…」と一言。

しかし、こういった時の新田でも上級生達は笑いのネタにしてしまい「新田語録」と題してネタ帳に記すのがお馴染みのパターンになっています。語録第一号の「犬でも飼いますか」をはじめとした語録たちは、独特の語感が新田らしく、みかん達じゃなくてもネタにしてしまうのも分かる面白さ!

『あたしンち』名言&名シーン第6位

母のちくわ愛(タチバナ母)

出典:https://www.amazon.co.jp

母の大好物は何と言っても「ちくわ」です。安い!美味しい!と主婦の味方でもある食品ですが、タチバナ家の食卓やお弁当に頻繁に出されて子供達は完全に飽きてしまっています。給料日前や雨で買い出しに行っていない日は、ご飯とちくわだけと言うのもしょっちゅう…。

アニメには夕ご飯のシーンが原作よりも多く描かれていますが特に「ちくわ」の登場率が高く、母が旅行に行った際には「手作りのちくわ」を作る回まであります。普通は何度も見ていると食べたくなりますが、何故かそう感じない不思議なあたしンちの「ちくわ」です。

『あたしンち』名言&名シーン第5位

父の結婚式のスピーチ(タチバナ父)



アニメオリジナル回で、親戚の男性の結婚式に呼ばれた父はスピーチをするようにお願いされました。幼い頃から知っていたのに、もう結婚する年頃になったかと感慨深くなりスピーチを引き受け真面目に文章を考えて何度も熱心に練習します。

しかし、緊張のあまり当日家に原稿用紙を忘れてきてしまい、会場で気付いてからは不安を隠そうと酒を煽り泥酔してしまいます。家に居たみかんに文章をメールで打つようにお願いしますが、父は酔った勢いのまま考えた文面とは違う熱い気持ちをスピーチ!その熱がこもった内容に会場は歓喜の渦で結果的には丸く納まりました。見ている方が冷や冷やする内容です。

『あたしンち』名言&名シーン第4位

聞くは一時の恥 聞かぬは一生気持ちわるい(みかん)

みかんは曖昧な会話には疑問を覚え、ついハッキリ何のことか聞きたくなってしまいます。しかし、深く追求すると「ヤボなこと聞くな」とバッサリ切られて凹みますが、どうしても聞きたくなるのがみかん!

しみちゃんは自分がヤボなことを聞いてしまったら少し後悔を覚えますが、みかんは開き直って「私ならもっと根ほり葉ほり聞いたね」と、自分に正直になり「聞くは一時の恥 聞かぬは一生気持ちわるい」と、新しい ことわざまで生み出してしまうのでした!

こちらの記事もチェック!

『あたしンち』名言&名シーン第3位

0点かもだから…(石田)

#あたしンち #いしだ #石田 #石田が なんだかんだ#好き

Shizuyo Tamakiさん(@shizuyonnn)がシェアした投稿 –

ユズヒコのクラスでは試験前に結果が悪かった時の予防線の為に、テスト勉強を本当はやっていても「全然やってない」と伝染したように皆が言い出します。そして、余裕の表情に見えた石田まで「0点かもだから」と須藤に伝える始末。

テストが返却された際には全然勉強をやっていなくて0点とアピールしていた福沢が学年1位の成績で、須藤は福沢が嘘を付いたことに違和感を覚えます。しかし、須藤は石田が本当に0点だったことに衝撃を受け、素直過ぎてドキッとします。でも石田みたいな素直さは憎めないですね!

こちらの記事もチェック!

『あたしンち』名言&名シーン第2位

九州の実家で見せた父の涙(タチバナ父)

みかんから「父が泣いた所を見たことがある?」と聞かれた母は、1回だけ泣いていることがあったことを思い出し、その当時のことをみかんに話します。それは、父の母親が亡くなった時のことですが、九州の実家と東京の往復で死に目に会えず葬式も出られず仕舞いで、東京に居た父は涙を見せませんでした。

年の暮れにようやく帰省した時に、仏前で1人座って、声を殺して泣いている父の姿を廊下から見た母は、思わずもらい泣き。母が目撃した父の涙は、これが最初で最後でした。感情をあまり表に出さない父の涙は、他人の涙も誘いますね。
こちらの記事もチェック!

『あたしンち』名言&名シーン第1位

情熱の赤いバラ、そしてジェラシー(タチバナ母)

「あたしンち」と言えば母が作中で頻繁に歌う「情熱の赤いバラ そしてジェラシー」と言うフレーズが耳に残る曲が印象的です。アニメでは1話から口ずさんでいて、みかんの友達が家に遊びに来た時も歌っていたのでみかんはとても恥ずかしそう…。

原作者のけら先生が作詞作曲したこの曲は、作中で歌われている節以外にも歌詞があり更には2番まで存在しています!そして、この曲だけではなく「うみ~うみ~サバや~タ~ラ~」と言うマリンテイストな曲もあるので、何時歌い出すか分からないこの曲たちは両方聞き逃せませんね!

アニメオリジナルの展開も見逃せない!

新あたしンちではオリジナルキャラクターも登場!

長きに渡って放送されたアニメ「あたしンち」は、BSやCSなどで今でも繰り返し再放送されている人気作品です。原作の発行がゆっくりなのでアニメオリジナル回も多く、ファンにとっては原作もアニメも見逃せない内容となっています。

アニメならではの豪華ゲストも登場したり、何処かで見たことのある芸能人も現れることも!!「新あたしンち」では、1期の続きとなる原作エピソードの他にアニメオリジナルでユズヒコの中学での部活シーンが描かれ、特別エピソードとしてこの回だけのCMまで流れる程でした。

何時どこから見ても面白い「あたしンち」をアニメ・原作共々振り返ってみるのもいいかもしれませんね。