【キルラキル】名言・名シーンTOP20!キルカキラレルカ…戦維喪失必至のバトル集!

ハイテンションなアクションと古さと新しさが融合した演出で話題となったアニメ『キルラキル』。濃いキャラの宝庫である本作は、名言・名シーンの宝庫でもありました。トリガーの記念すべき第1作目の名言・名シーンをカウントダウン形式で紹介する記事です。

トリガーが放つハイテンションな名作『キルラキル』とは?

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『キルラキル』とはアニメ制作会社トリガー原作のアニメ作品です。ガイナックスにて『天元突破グレンラガン』を制作したスタッフが立ち上げたレーベルで、他のアニメ作品にはない演出と丁寧な作画で、高品質の作品を世に排出しています。
そんな気合の入った制作会社によるアニメ作品ということで、キャラクターもアニメの演出もハイテンションです。昭和アニメのようなノリと静止画技法を織り交ぜたアクションシーンには迫力があります
制服によって能力を得られるというスクールカースト制度と、意思を持った服という独特な世界観が見どころです。敵も味方も濃いキャラばかりで、クセが強いながら好感度の高いキャラクターたちも特徴的となっています。

【キルラキル】名言・名シーン第20位

極制服初の見せ場、初戦闘シーンでの気合


着る者に力を与えるという極制服が盗まれたことで、その犯人を罰するべく風紀委員長の蟇郡苛が現れます。その巨躯を持った出で立ちと男気あふれる口調、そして不正を許さぬ厳しさで、掴みとしてのインパクトも大です。
こんな巨漢の蟇郡苛が、必死で階段を駆け降りる生徒を尻目に、ひとり窓から優雅に飛び降りてくる様が恐ろしいです。そんなモブ生徒と恐ろしい執行人との対決は初戦だけに気合が入っていました
罰せられる生徒は蟇郡苛に1ミリのダメージを与えることなく、イバラのムチで影に叩きつけられます。その一振りだけの演出でも気合が入っており、スタッフの意欲が伝わってくる恐ろしい名シーンでした。

【キルラキル】名言・名シーン第19位

お調子かわいい満艦飾マコの初登場シーン


満艦飾マコはお調子者すぎるキャラで、その言動から声に至るまでかわいいです。慌ただしいのにうるさすぎず、作品の賑やかしの大半を担っています、闇医者の父に、母、弟もおり、家族ともども騒がしいです。
流子と初めて出会ったときは早弁直後にすぐ寝たり、流子に飛びかかったものの避けられて転げまわったりと慌ただしいことこの上ありません。挙句の果てにわけのわからない夜逃げの歌を歌うなどかわいさ全開の名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第18位

纏流子と鮮血の初陣、VSボクシング部部長・袋田


極制服に使われている生命繊維を切ることのできる片太刀バサミを持つ纏流子。そんな彼女が意思を持った服、神衣である鮮血と出会うことで、その戦いの日々がはじまりました。その初陣の相手がボクシング部部長の袋田です。
大量の拳で相手を叩きのめす術を持ち、一発破壊の「鉄拳粉砕」という技を持っていたり、見せ場が多くあります。さらに右手のグローブを外すと凶器のついた鈍器となっており、卑怯な強さも持っていました。
しかし自分の血を分け与えることで力を得た鮮血と共に戦う流子の敵ではありませんでした。流子が攻勢に出ると、手も足もでず袋田は敗北します。流子の強さを示すのに絶好の機会だった名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第17位

「戦維喪失」


『キルラキル』は言葉のチョイスが独特です。既存の言葉に別の意味を持つ同じ音の感じを当てはめるというパターンが多くあります。そのひとつが敵を倒し、極制服をばらばらの繊維状態に戻したときの決め台詞です。
それが「戦維喪失」。極制服をばらばらにされ跡形もなくなるので、繊維が喪失しています。さらに極制服がなければ戦えないので、相手は戦意さえも喪失しているのです。シャレが効いていて面白い決め台詞です。

【キルラキル】名言・名シーン第16位

「服を着た豚ども」鬼龍院皐月の登場シーン

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本能字学園のトップに君臨する生徒会長の鬼龍院皐月は『キルラキル』に登場するどのキャラクターよりも男気にあふれています。言動そのものが男気の権化のようです。そんな鬼龍院皐月は初登場時からかっこよすぎました
「服を着た豚ども、その真実に屈服せよ!」というトンデモない発言がインパクト大です。この「服を着た豚」という言葉は鬼龍院皐月の口から何度も聞くことができます。その根底に作品全体のテーマがあるからです。
カースト制度を敷いている学園都市で、体制に飲みこまれた人々の姿が映し出されます。そして鬼龍院皐月はそんな服に着られた人々を統率したいと考えていました。鬼龍院皐月は恐ろしくも絶対的力がその体からあふれており、登場するたび名シーンになっています。

【キルラキル】名言・名シーン第15位

初戦! 鬼龍院皐月の圧倒的な威圧感


袋田が倒されたあと、鬼龍院皐月は自ら流子の前に立ちはだかります。これが流子と皐月の初対決となりました。そこで鬼龍院皐月は圧倒的な力の差というやつを見せつけてくれます
その異様なオーラに流子の目に皐月の姿が何倍もの大きさに見えていました。神衣をも切り裂く刀「縛斬」を振り回す技のキレが素晴らしいです。極制服を着ていない状態でも気合で軍勢を吹き飛ばすなど、最強キャラとしての強さを見せつけました。

【キルラキル】名言・名シーン第14位

「我が行動に一片の曇りなし」鬼龍院皐月の覚悟を表す名言

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鮮血を手に入れた流子を見て、鬼龍院皐月は心の中で何かに突き動かされます。そして鬼龍院家が保管している神衣の純血を着ると決意しました。しかし服を着るだけなはずのシーンが、壮絶でした。
「服は着るためにある」と周りの反対を押し切って自分の血を与え皐月。すんなりと融合できなくても、「神衣とてたかが服、このわたしが屈服させてみせる」と名言を残し、純血を着こなしてしまいました。
そして流子の前に皐月が現れ、神衣を着た者同士の戦いがはじまります。どちらも露出の激しい格好で、「露出狂みたいな恰好で」と流子に言われた皐月は名言を残しています。「この鬼龍院皐月。我が野望のためならば天下に乳房を晒そうと、恥もなければ怯みもない。我が行動に一片の曇りなし」まさに名言です。

【キルラキル】名言・名シーン第13位

「やっとわかったよ・・・裸になればいいんだ」一皮むけた纏流子の名言

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露出の多い神衣を着るのを恥ずかしがっている流子、野望のために羞恥心など捨てた皐月とでは覚悟が違い過ぎました。恐ろしいほどの執念に流子は手も足も出ません。そんなとき、皐月に名言を叩きつけられた流子は敗北で何かを悟ります。
「やっとわかったよ・・・裸になればいいんだ。神衣を着るってことはお前と一体になるってこと。お前が私の素肌になるってこと。それがお前を着こなすってこと」この名言にすべてが込められているのです。
羞恥心を捨てたこの決意により、流子は鮮血と完全なる連携が取れるようになりました。さらに片太刀バサミを変形させてより強力な攻撃も得ています。流子が皐月と互角に渡り合えるようになった名言・名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第12位

壮絶な登校「No遅刻デー」


本能字学園では学期毎に行われている壮絶な登校日があります。それが「No遅刻デー」とはその名の通り遅刻してはいけない日ですが、遅効すれば退学という厳しいルールが科せられた日です。
しかも通学路にはアトラクションかと思うほど多くのトラップが仕掛けられています。住人が強力して銃をぶっぱなしてまで登校を阻止しようとするからたちが悪いです。それが丸々1話で描かれており、伝説の回となりました。

【キルラキル】名言・名シーン第11位

塔首頂上決戦で四天王と白熱のバトル!


塔首頂上決戦で流子は四天王とひとりで対決しました。攻撃されれば攻撃されるほど強くなる蟇郡苛や、リベンジに燃える猿投山渦、情報処理により相手を翻弄する犬牟田宝火、そし空から音で攻撃する蛇崩乃音。
次から次へと強敵が襲い来る様はまさに名シーンの数々です。そこで四天王たちのかっこよさ、流子たちの連携の強さを見せつけられます。針目縫が登場し、新たな章へ突入するのも嬉しいです。

【キルラキル】名言・名シーン第10位

猿投山渦の覚悟、失敗を活かした己への戒め


運動部統括として、猿投山渦は流子と対決します。剣道部主将でもある猿投山の極制服は竹刀を装備していました。しかしその強さの真価は他にあります。猿投山の極制服には至るところに目がついていたのです。
その目であらゆる動きの初動を読み取られ、流子は行動を予測されてしまいます。すべての動きを封じられたかに見えた流子ですが、すべてが見えるという猿投山は慢心してその利点を突かれ敗北してしまいました。
汚名を返上するチャンスを得るため、猿投山はなんと敗因となった目を自ら縫いつけてもらい封印します。そうして得たチャンスでのリベンジでは、己の力が臨界に達し、極制服がバラバラになるという前代未聞の結末を迎えたのでした。

【キルラキル】名言・名シーン第9位

喧嘩部立ち上げ! 煩悩に飲まれる満艦飾マコがウザかわいい


あらゆる部活動から襲われる流子は、食事中にまで襲いかかる部員たちに業を煮やしていました。そこで流子は喧嘩部を立ち上げ、自ら敵を潰して火の粉を振りという行動に出ます。そして部長の義務が面倒だということで、満艦飾マコを部長に任命しました。
流子は反則的な強さで他の部をどんどん潰していきます。そして喧嘩部はマコのマネージメントにより、どんどん地位を獲得していくのです。そしてスラムのような生活から豪邸生活を獲得しました。敏腕マネージャーとなった満艦飾マコの守銭奴な行動がウザかわいいです。


しかし温かい家族が希薄になるのを見て、流子は喧嘩部を解散することを決意します。いまのキラキラ輝く生活を維持したいマコは部長の地位で獲得した極制服で、流子と戦うという超絶展開になりました。
その恰好はまさに喧嘩番長。昭和の大将っぽく草を咥えた姿も似合っており、とてもかわいいです。流子はマコを攻撃しないことで、マコの心を動かし、最終的に家族はもとの生活に戻っています。
満艦飾家はマコと同じように騒がしい家族で、その遺伝子の強さが垣間見えます。そんな家族が地位を獲得して、欲に溺れていく様子事態がもう名シーンです。マコの極制服姿も名シーンで、『キルラキル』きっての名エピソードとなっています。

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【キルラキル】名言・名シーン第8位

まさに神業! 良い仕事をする股間隠しの光!


極制服で世界シェアを獲得している鬼龍院財閥に対抗するヌーディストビーチという組織が存在します。美木杉愛九郎はその組織にふさわしく、すぐに脱ぎたがる性格の男です。
そのたびに謎の光が股間を隠してくれ、放送事故を防いでくれていました。最終決戦時には他の男共も対生命繊維用のパワードスーツに装着され、股間をもろ出しの状態のまま戦っています。その時にも謎の光が活躍してくれました。

【キルラキル】名言・名シーン第7位

戦慄の強敵、キレる針目縫


針目縫は生命繊維を体内に埋めこまれたホムンクルスです。そのためかサイコな言動が多いキャラクターとなっています。相手に対してもサディスティックな一面を見せますが、どんな攻撃を受けてもヘラヘラしているマゾです。
片太刀バサミで胴体を貫かれようともしつこく目の前に立ち塞がる姿が異常にみえます。さすがに両腕を切られて再生できないよう、繊維をバラバラにされたときはガチギレしていました。ヘラヘラ笑いながら怒る姿が恐ろしい名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第6位

驚愕の本性、人々を取りこみ襲う生命繊維たち


服として星を支配する知的生命体に寄生しては、その数を爆発的に宇宙に広げている生命繊維。そんな寄生生物たちの人間支配を、皐月の母親である鬼龍院羅暁は手助けするという酔狂な野望を持っていました。
そんな羅暁が開発した服が意思を持って人々を取りこむことで、更なる力を得ていきます。さらに人と合体した生命繊維たちが人を襲いはじめ、どんどんと寄生していきました。まさにこの世の終わりの地獄絵図的な名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第5位

決死の脱出! 裸で生命繊維たちを圧倒する鬼龍院皐月の実力

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急な生命繊維たちの猛襲のさなか、鬼龍院皐月は母親である羅暁に捕えられてしまいます。裸のまま吊るされているのに、毅然とした態度で瞑想でもしているかのようなその姿は神々しいです。
さらに四天王とヌーディストビーチたちが生き延びて反旗を翻すと、時は来たとばかりに拘束具を破壊し、脱出を試みます。裸の状態でも足に仕込んだ特注のネイルで生命繊維たちを斬り倒していく様子は圧巻です。裸であるにも関わらず毅然とした態度はもう名シーンとしか言いようがないです。

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【キルラキル】名言・名シーン第4位

「死んでも脱がなきゃいけねえんだよ」白熱の神衣スワッピングバトル


自分が生命繊維を移植された化け物であると知った流子は自暴自棄になります。そこを羅暁につけ込まれて流子は、真の後継者として純潔を着させられてしまいました。そして羅暁の人形と化した流子の前に鬼龍院皐月が現れます。
なんと皐月は流子に正気を戻させようと、鮮血を着ていたのです。かつての相棒同士を取り替えてのスワッピングバトルでした。以前はライバル同士で戦っていたふたりですが、妹を救うために姉が立ちあがったのです。
さらにマコまで現れて親友を救うため流子に精神攻撃で正気を取り戻させます。そして再び鮮血を着るため流子は、純潔を引き剥がそうとします。「死んでも脱がなきゃいけねえんだよ」の名言までの流れが素晴らしい名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第3位

規格外の鬼龍院羅暁、母VS娘対決


生命繊維たちの親玉である天種繭星を持ち出し、全生命を生命繊維に取りこませてカバーズ化させようと鬼龍院羅暁が最終攻撃を仕掛けてきます。彼女の計画が成就すれば惑星が爆発飛散してしまいます
正気を取り戻した流子は姉の皐月と協力して、天種繭星を破壊する名シーンです。しかし返り討ちにあって海へと落ちてしまう流子と皐月。絶体絶命かと思われたとき、皐月を囮にして流子が天種繭星を真っ二つに断ち切りました。
天種繭星の禍々しさ、羅暁の死角がまったく見えない最強さ、動きの演出に至るまで気合の入りまくった名シーンです。これまでいがみ合ってきた敵同士が姉妹として協力し、星の危機を救うのも感動的なシーンとなっています。

【キルラキル】名言・名シーン第2位

ラスボス神羅纐纈の「絶対服従」


神羅纐纈はこれまでの生命繊維技術の集大成ともいえる羅暁の最強神衣です。その力は生命繊維でできているすべての極制服や神衣でさえも支配してしまう「絶対服従」というものでした。
生命繊維を取りこまれながらも人体を持つ流子だけはその影響を受けません。鮮血も純潔や他の極制服と融合し、人の形を捨てた針目縫と融合した神羅纐纈を追って宇宙へと飛び立ったのです。
纐纈の力を吸収した流子は「人は人、服は服」の名言と共に、生命繊維に人々を解放するよう命令を送ります。流子が皐月たちとの戦いを通し、神衣である鮮血と共に学んだことが勝因となりました。最後の戦いを飾るにふさわしい名シーンです。

【キルラキル】名言・名シーン第1位

「セーラー服とは卒業するものだ」鮮血が最後に残した名言


纐纈を打ち倒した流子は、力尽きて地球へ落下していきます。鮮血は流子の盾となり、大気圏で彼女が燃え尽きるのを阻止しますが、自分は徐々に焼かれていきました。やめてくれと涙ながらに訴える流子に、鮮血はこの名言を残したのです。
最後に鮮血は「これからは好きな服を着ろ。私よりも、かわいい服をな」と言い残しています。エンディングでは約束通り、流子と皐月とマコの三人でデートをするのですが、流子の私服を見ることができました
鮮血が言い残したようなかわいい服ではなく、男っぽい格好でした。代わりに皐月が髪を切り、お嬢様っぽいかわいらしい格好をして登場しています。エンディングにふさわしい名シーンです。

演出が濃い『キルラキル』は名言・名シーンの宝庫


トリガー制作の『キルラキル』は豪華な制作陣が気合を入れて作ったアニメです。男気あふれたキャラクターばかりが登場し、その激しいバトルシーンはどこを切り取っても名シーンとなっています。
またかっこいいキャラクターたちのセリフも洗練されており、名言の宝庫とも言えるアニメ作品です。ハイテンションなキャラたちによるハイテンションバトルも見どころで、壮大な物語が壮大なエンディングへ向かって行く様が圧巻です。

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