【NANA】名言・名シーンTOP20!恋してる人・悩んでいる人に響く言葉たち

恋愛バイブルともいわれてる【NANA】から学ぶ、名言・名シーンを紹介。一途な恋をする人、恋愛体質の人、【NANA】にはいろんなタイプがいるので、今の恋の状態にピッタリ当てはまる名言がたくさん。今日から恋愛マスターになろう。

恋愛のノウハウが詰まっている【NANA】とは?

矢沢あいさんによる漫画、2000年より「Cookie」で連載され、大人気だったためアニメ、実写映画化されています。アニメはなんと世界21カ国で放送され、アニメが海外で人気となる火付け役となった作品の一つとも言えます。

東京に住む彼氏を追いかけて上京してきた小松奈々と、ミュージシャンとして成功するために上京してきた大崎ナナ。二人のNANAは同じ歳で新幹線の中で出会います

ひょんなことから二人は一緒に住むことになるのですが、恋愛観が全く違う二人。二人のNANAを中心にストーリーは展開していきます。恋愛のバイブルのようにお勉強になるセリフが盛りだくさんな、NANAの世界へGO!

【NANA】名言・名シーン第20位

奈々「1位の座をキープしてみせる何が何でも」


ナナと奈々が一緒に住み始めて、ナナは妙に従順だけど、やたら手がかかる犬みたいだということでハチ公(ハチ)と呼ばれるようになった奈々。恋多き女で依存心が強い奈々ですが、妊娠したことで強くなります。

モテ男のタクミとの間に子供ができたとわかって、「100歩譲ってタクミに100人の女がいたって構わない。あたしがその中の一番であればいい。1位の座をキープしてみせる何が何でも。」と強気の発言です。

いや~、母は強しといいますが、あのハチがここまで言い切るとは思いませんでしたね。でも、タクミもハチのことは特別に思ってますけどね。

【NANA】名言・名シーン第19位

ナナ「ケンカなんて結局エゴのぶつけ合い」

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10巻の巻頭に載せられている言葉です。NANAはモノクロページがあるのですが、奈々よりと書かれた手紙のモノクロームの絵とともにあります。ナナのセリフのようなのですが、いったい何歳なんですか?ってききたくなるほど落ち着ついてますね。

「ケンカするほど仲がいいなんていうけど、ケンカなんて結局エゴのぶつけ合いだし、本音をさらけ出したところで人はわかり合えるものでもない」といってますが、その通りだと思います。

でもね、私がこれに気がついたのはかな~り歳をとってから。若いうちはケンカして思っていることを口にするべきだと思ってましたよ。でもね、結局言われた方は覚えてるんですよね,いつまでたっても・・・

【NANA】名言・名シーン第18位

タクミ「あんまり構ってやれないけど、苦労はさせないから」

タクミのハチへのプロポーズの言葉です。「おれにはどーしても変えられない優先順位ってのがあってさ、一番は仕事、それが俺の脳みその9割以上を占めてて他は全部おざなりだ。でも女は二番目に大事かな。それがないと息が抜けない。あんまり構ってやれないけど、苦労はさせないから!」

タクミは芸術肌ってことですかね。いつも音楽のことばっかり考えてるんでしょうけど、ご本人はものすご~く癒やされたいタイプだと思うんですよ。そう思うとハチでいいんじゃないかと思いますね。

夢のない女性の本音を言うと、”苦労かけるけど”って言われるより、”○○○だけど苦労はさせないから”の方がうれしいかな!結婚に夢も希望も感じられませんね~。

【NANA】名言・名シーン第17位

シン「争いを避けることがお気軽だと僕は思わない」

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スウェーデンで生まれ育ち、母親はシンを生んですぐに自殺してしまったんですね。父と兄に邪険に扱われ家出するという悲しい境遇のためか、シンはメンバーで唯一の10代にもかかわらず、周りの人のことをよく見ています。

優しいノブのことを擁護しているセリフが「みんながなるべく幸せな毎日を送れるように、一番丸く収まる道を頑張って選んでるんだ。争いを避けることがお気軽だと僕は思わない」です。

ハチとは未だにわだかまりのあるノブ。当然タクミとも会いたくないというノブは、争うことよりも避けることを選ぶんですね。そんなノブのことをちゃんと見ているシンは若いのに凄いです。

【NANA】名言・名シーン第16位

レン「これで身に覚えもできたし殺されてもいいかな」



ナナがファンからケーキをもらいます。それをナナが喜んでいると、レンが俺のファンが毒入りケーキを渡したんじゃないかと言います。ナナは身に覚えのないことで殺されたくないから毒味しろと言うのです。

俺だって嫌だと断った後にちょっと不穏なムードが流れ、ナナとレンの初キスシーンとなります。そこでレンは「これで身に覚えもできたから殺されてもいいかな」というのですが、実はこのセリフ私はレンだと思ってますが、どちらが言ったのかハッキリわかるように書かれてないんですよ。

どちらにしても、ケーキを口実にしたキスです。恋愛バイブルっていわれるのがわかる、胸キュンなシーンです。

【NANA】名言・名シーン第15位

ナナ「ただの通信手段の機械に人の絆の強さをためされてくなんかないのに」



ナナと奈々は絶対に揺るがない友情だと思っていたのに、奈々が妊娠したことで、二人の間に微妙に変化が訪れます。つい言い争うような形になってしまい、ナナは家出します

すると、奈々からメールが入っていないかどうか何度も携帯電話を確認してしまいます。そこで言ったのが「ただの通信手段の機械に人の絆の強さを試されたくなんかない」でした。

本当にそう思います。このストーリーの頃よりLINEなどが普及してさらに通信手段が重要になってますよね。LINEなどに人とのコミュニケーションを握られていると思うと、ちょっと悲しいですが、返信だけで友情や愛情を決めつけないように気をつけたいですね。

【NANA】名言・名シーン第14位

百合「忘れられない恋のひとつくらいはだれにだってあるよ」

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奈々以上に肉食女子の百合。考えるよりも先に行動するというタイプですが、すっかりノブのことが気に入ってしまって照準をロックオン。しかし、ノブは奈々との恋愛をまだ吹っ切れていない様子。

そこで百合は「忘れられない恋のひとつくらいだれにだってあるよ。人生まだまだ先は長いのにそんなの気にしてたら生きていけないよ。」と、もう前向きの言葉です。

失敗を余り気にしないで次のことを考えらる人ですね。この言葉があったからかどうかはわかりませんが、百合はノブと付き合います。百合ほどではなくても、心の思うままに行動することも時には必要ですね。

【NANA】名言・名シーン第13位

京介「お前が奈々に謝りたいのは優しさじゃねぇ」



章司は奈々と付き合っていたのに、バイト先の幸子と二股をかけ結局奈々とは別れ幸子と付き合うことになります。罪悪感がある章司が奈々にあやまらなくちゃと言ったときに高校の同級生の京介が言った言葉です。

「お前が奈々に謝りたいのはやさしさじゃねぇ、単に謝って自分がスッキリしたいだけだ」と、的を得てますね。章司はおそらく奈々に謝ると、その事実だけで許された気になるでしょうね。

それが分かる京介はさすがです。奈々の高校時代の親友・淳子と付き合っているのですが、京介&淳子カップルはお互い大人なので熟練カップルなんて言われてますが、この落ち着きはヤスに通じるものがあります。

【NANA】名言・名シーン第12位

レン「ずっと変わらずに大事に思えるくらい優しい人間になりてぇよ」

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NANAのメンバーは恋愛経験が豊富なタイプが多いのですが、イケメンで才能があるレンはナナ一筋なんですよね~。だからこそレンのファンは多いとも言えます。”トラネス”のことも大切にしているので、ナナとのことがすきでも、すれ違うことがあるんですよね。

そこでつぶやいたのが「おれはナナが俺の思い通りにならなくても、たとえ他の男と結ばれてもずっと変わらずに大事に思えるくらい、優しい人間になりてぇよ」って、心の声を発しています。

でもだめなんですよね~、レンはナナを自分のものにしたいと思います。心と頭は違うと言うことですね。私は好きな人が他の人と付き合ったら、その人に任せて次の人を大事にします、はい。

【NANA】名言・名シーン第11位

幸子「好きになったのはあたしの方だもん」

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章司と幸子の浮気現場をナナと奈々が目撃してしまいます。ナナが起こって殴りかかろうとすると、「好きになったのはあたしの方だもん。彼女がいるって分かっててもどうしても止められなかったんだもん。もう逃げも隠れもしないから気が済むまでなぐりなさいよ」と、幸子さんどうどうと言うんですよね。

この言葉を聞いてナナは「ハチ公、何傍観してんだ!てめぇのケンカだろ!てめぇがやれ!戦わなきゃ負けだ!てめぇの男だろ!取り返せ!」と奈々にいいますが、奈々はそんな男いらないとその場を立ち去ります。

奈々曰く、裏切りを許せるほど大人にもなれなくて、傷ついてもすがりつける程一途になれなかった自分の負けだというのです。確かにこの状態で取り返すのは、よほどの気持ちがないとだめですね。

【NANA】名言・名シーン第10位

章司「聞こえちまったか」


奈々と章司が旅行先で同じ部屋に泊まることになってしまいます。章司がたまには一緒に寝るか?とふざけて言うと、恋愛体質の奈々さんはさすがです、「じゃあ愛してるって言ってくれたら一緒に寝てあげる」とかわいい取引条件。

章司が恥ずかがりながら一生懸命言おうとすると、「章司、今いってくれたでしょ、心の中で・・・」って涙ぐんじゃうんです。章司は「聞こえちまったか」って気持ちを認めます。

章司はこの時点から奈々に振り回されてますよね。こんな風にされたらどっぷりはまっちゃうじゃないですかね~。でも、章司は次第に奈々との付き合いに疲れていっちゃうんですよね。

【NANA】名言・名シーン第09位

章司「遠くなるほど見えるのに近くになるほど見失うんだよね」

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章司が奈々と分かれて幸子とデートしているときににいった言葉。奈々のことをいっているのでしょうが、今更何言ってるんですかね?しかも幸子に言うっていうのは、どれだけデリカシーのない男なんでしょう。

NANAのメンバーで最もヘタレといわれるのがこのあたりが原因ですね。だれと付き合ってもいつも不満ばかり言っているタイプですね。とはいっても言っていることはよく分かります。

近くにいるとその大切さが分からないものです。これは恋人のことだけじゃありません。友情もそうですし、家族もしかりです。昔から”孝行したいときに親はなし”と言われますが、いなくなってみないとありがたさに気づかない、それでもきっと後悔してしまうことになる気がします。

【NANA】名言・名シーン第08位

銀平「人生はやり直しがきくって人はいうけど、人間は積み上げた過去が土台」

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BREACK STONEのマネージャーの銀平。そのほかのメンバーと比べ年上のため、人生についての素晴らしい言葉を言ってますね。地方巡業にでたブラストこと、そして、メンバー1人1人に向けた言葉だとも思いました。

「人生はやり直しがきくって人は言うけど,人間は積み上げた過去を土台に生きているから、そう簡単にはいかないわよ。積み木を崩すことがやり直しとも思えないし、踏ん張って積み上げていけばいつか理想の形になるのかしらね」

ハッとしますね。1人で生きているわけではないので、やり直すことは決心が必要です。それでも、やり直せるって信じたいです。

【NANA】名言・名シーン第07位

奈々「本当に好きなのに素直になれなっていうか、わかる」

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奈々とナナが一緒に暮らし始めたとき、レンのことを話すナナに奈々が言った言葉です。「本当に好きなのに素直になれないっていうか、わかる。でもね、意地ばっかり張っていると幸せが逃げちゃうよ」

出会ったばかりで、こんなこと言ってくれるからこそナナは奈々が大好きだったんでしょうね。素直になることが苦手な私には頭の痛い言葉です。

それにしてもこの後の奈々の行動を見ていると、本当に好きなのに素直になれないっていうことは奈々にはないと思いますが、ホントに分かってるんですかね?

【NANA】名言・名シーン第06位

ヤス「人の庭荒らす暇あったら、てめえの花を咲かせろや」

さすがヤスです。だから好きなんですよね~。地元の国立大学をでて司法試験にも受かっているという頭の良さも、日々の行動や言動から感じられますしね。イケメン度はレンやシンには劣るものの、魅力的なのよね。

これはレンとナナが恋人同士だと発覚し、マスコミがナナの自宅に押し寄せたときにマスコミに言った言葉です。実際にマスコミにこんなこという芸能人がいたら、みんなファンになっちゃいますよね。

しかし実際は、芸能人の熱愛報道を見て楽しんでいる私・・・。自分の花咲かせなきゃ~!

【NANA】名言・名シーン第05位

淳子「恋愛だって人間同士の関わり合いなんだから、相手を思いやれないと上手くいきっこないよ」


奈々の高校時代の親友の淳子。京介とともに美大に通っているのですが、大学の教室で奈々と章司が分かれたことをしって淳子が言った言葉です。京介は章司が悪いというですが、淳子は奈々にも原因はあるというのです。

そして、「恋愛だって人間同士の関わりあいなんだから、相手を思いやれないと上手くいきっこないよ。」と、奈々と同級生とは思えないお姉様のことば。確かに、章司が奈々のわがままに辟易し始めていて、2人の間に溝ができていたことは事実です。

だからといって、章司のことは援護できませんけどね。

【NANA】名言・名シーン第04位

ヤス「一人でいるのと、一人になっちまうのは違うよな」

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ヤスが美雨に言った言葉です。美雨はノブが好きだったのですが、百合もノブのことが好きになり積極的にアプローチします。ノブが百合を個室に消えるのを横目で見ていた美雨。

そして、ノブは単純だからあんな風に冷たくしたら嫌われてると思うだけだって諭します。それでも強がる美雨に言ったセリフ。これだけ人の恋心が分かるなんて、ヤスが一番の恋愛マスターじゃないですかね。

これ以来、美雨はヤスのことが気になり出します。1人でいたいときってあると思いますが、1人になりたくないときに1人は辛いです。そんなときに優しく声をかけてくれたら、好きになっちゃいますよね。

【NANA】名言・名シーン第03位

幸子「わざとだよ」

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幸子と章司の名シーンです。いいですか?いきますよ!終電を逃しそうなので、駅の階段を駆け上がる2人。そこで幸子の靴が脱げます。「靴脱げた、ごめん章司、先行って」と叫び靴を取りに行く幸子。

終電は行ってしまいます。章司は幸子を置いていけるはずもなく、階段に座り込みます。「走らないと終電のがすの分かってて、なんでそーゆー靴履くかな」という章司に対して、「わざとだよ」

この後はそれぞれタクシーで帰るものの、章司は奈々と幸子と二股をかけ、結局幸子と付き合うことになりますからね。幸子の小悪魔ぶりには驚きますが、こんな風に計算高くなることも時には必要なのかもしれません。

【NANA】名言・名シーン第02位

奈々「シンデレラはガラスの靴はピッタリだったのにどうして途中で脱げたんだろうね」



レイラ&シンの誕生日会に向かっているときに、奈々が心の中で思ったこと。「シンデレラのガラスの靴はピッタリだったのにどうして途中で脱げたんだろうね。王子様の気を引くためにわざとやっとしか思えないんだけど」

シンデレラをそんな風に見たことありませんでした。確かに魔法で作ったピッタリの靴がなんでぬげたんでしょう?ここに気がつくってことは,奈々もこれまでにいろいろ画策してきたんでしょうね。

レイラがタクミの気を引くためにいろいろやっているのでは?と疑っているから沸いてきた疑問ではありますが、実際に幸子が奈々から章司を奪ったのもこのシンデレラ戦法でした。

【NANA】名言・名シーン第01位

ナナ「人生は七転び八起きだ」


奈々がシン&レイラの誕生日会にいくと、周囲に奈々との関係を秘密にしていたタクミに帰れと言われてしまいます。すったもんだした挙げ句、ナナのいる707号室にいく奈々

頭冷やしてよく考えてみると以前より大人になった奈々。ナナもそれを感じたようで「くじけるなハチ公、人生は七転び八起きだ。立ち上がり続けりゃ勝つんだよ!」と、自分にもいい聞かせているようなナナの言葉でした。

そしてこれをみて励まされる読者の多いこと!最後には勝てると思うと強くなれますね。

【NANA】にはモテ恋愛術があふれている

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モテたいとおもったら、NANAを読んで勉強するべきですね。女子代表ととして言わせていただきますが、ヤスが一番ですね。セリフといい優しさといい、懐の大きいところが最高です。

そして、奈々や百合のようなタイプに余り惹かれないところがまたいいんですよ。でも、男性側からは奈々や百合、そして幸子のように、自分にアプローチしてくれる子がいいんですかね。

2009年から作者の矢沢あいさんが病気のため連載がストップしていたのですが、2017年にMUSIC STATIONでJUJUとのコラボを実現。NANAの続き?とファンは期待していますが、早く復帰して今まで以上の名言&名シーンがみたいです。
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