鷺沢文香の声優・M・A・Oってどんな人?人柄&市道真央名義の活躍も紹介!

「アイドルマスターシンデレラガールズ」の鷺沢文香役を担当したのは声優のM・A・Oさん。実は海賊戦隊ゴーカイイエローを演じた市道真央さんだったのを知っていますか?そこで声優、女優として活躍しているM・A・Oの活躍を紹介していきましょう!

声優・M・A・Oさんってどんな人物?

プロフィール

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まずは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の鷺沢文香役を担当した声優のM・A・Oさんのプロフィールをご紹介していきましょう。M・A・O(マオ)さんは1992年2月1日生まれの大阪出身、身長158cm、血液型はO型、足のサイズは23cm。
漫画、アニメ、絵画、写真、裁縫が趣味だというM・A・Oさんの特技は、ソフトボール、ダンス、ピアノとオフでもアクティブに動いているのが想像できますね。多くの女優さんやグラビアタレントさんが所属するイエローキャブNEXTに所属女優業をする時には市道真央(いちみちまお)で活動しています。

M・A・Oの名前の由来は?

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M・A・Oさんは、芸名として珍しいお名前だと思いますが、名前が決まった時の話をご本人が過去に語ったことがあります。女優業と声優業で名前を使い分けているのか?と質問された時に、自分の意向ではなかったと語っていました。
「クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!」キラキラ役で声優としてデビューしたM・A・Oさんは、台本に「市道真央」の名前が無かったので慌てたそう。声優の時はM・A・O名義で……と言われ、とても驚いたそうです。
結果的には、アニメのエンディングなどで「M・A・O」という表記をファンが探しやすい(覚えてもらいやすい)というメリットも生まれていますよね!

女優・市道真央として活躍!

海賊戦隊ゴーカイジャー・ゴーカイイエローを担当

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2011年から2012年まで放送されていた「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィを担当していた女優の市道真央さんは、M・A・Oさんの別名義なのは声優ファンの間では有名な話ですよね。
芸能界には女優として入ったM・A・Oさんは、ゴーカイイエローの変身後のアテレコをしていたのをきっかけに、声の仕事が楽しいなと感じ、興味を持ったのだと話しています。幼い頃からアニメが大好きな女の子だったそうなので、声優業に興味を持つのは必然だったといえます。

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ルカ・ミルフィはアクションが印象的というよりも、男勝りな言動が印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
銃と剣を巧みに使い分ける二刀流は、2013年~2015年までTBSがyoutubeで配信していた「スキイモ~アニメがみたくなる呪文~(新スキイモ!)」でも披露されていました。ムチャぶり気味でしたが、かわいいM・A・Oさんを見れましたね。

動物戦隊ジュウオウジャーでもルカ・ミルフィ / ゴーカイイエローを担当

2016年に放送された「動物戦隊ジュウオウジャー」は、スーパー戦隊シリーズの通算放送が2000回を迎えたのを記念して、ルカ・ミルフィを含む海賊戦隊ゴーカイジャーが2週連続で久し振りに登場しました。
ゴーカイジャーファンやジュウオウジャーのファンも興奮しましたが、M・A・Oさんの久し振りのゴーカイイエローを見れたのは、M・A・Oファン(声優業)市道真央ファン(女優業)のどちらも嬉しかったのですよね。

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さらに2017年に放送された「宇宙戦隊キュウレンジャー」では、ワシピンク「ラプタ―283」の声を声優のM・A・Oとして担当。元スーパー戦隊が担当したことでもファンを歓喜させていました。
歴代の元スーパー戦隊が初期メンバーで復帰するのも数人しか果たしていない珍しいケースと言われている中、元スーパー戦隊が「声優としてスーパー戦隊に復帰する」のは、長いスーパー戦隊の歴史の中でも初めてのケースです。
元スーパー戦隊だからというだけではなく、M・A・Oさんがプロの声優としても活躍しているからこその起用だったのではないでしょうか。

女優から声優へ転身

「クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!」キラキラ役で声優デビュー

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M・A・Oさんの声優デビューは、NHKで放送されていた「クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!」キラキラ役です。キラキラは、マズマズ、メンメンと一緒に人間界にやってきた謎の三妖精の1人でした。
このアフレコで初めて「M・A・O」名義で活動するのが明らかになったと名前の由来の項目でお伝えしましたが、声優業に本格的に挑むのも初めてということで緊張はかなりだったのが想像できますね。
キラキラ役がきっかけとなり、女優業よりも声優業へと活躍の場を広げアニメ、ゲームなどで100本以上の作品を担当してきました。「あ、この役M・A・Oさんだったのか」と、M・A・Oさんの名前を目にする機会はアニメファンやゲームファンなら多いですよね。

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声優のお仕事には欠かせないキャラクターソングも、M・A・Oさんも多数担当しています。
2011年から配信されているゲーム「アイドルマスターシンデレラガール」に登場する鷺沢文香のキャラソンをはじめ、多くのキャラソンを担当しているM・A・Oさんの歌声をCDだけではなく、これからTVやライブなのでもたくさん観れたらファンとしては嬉しいですよね!

M・A・Oさんが画伯だとファンの間で話題

 

M・A・Oさんが、ネット配信番組などで披露した絵が「M・A・O画伯」「狂気のM・A・O画伯」とファンの間で話題になります。ご本人は、一生懸命描くのですが、なぜか観た人は笑顔になってしまうのがM・A・O画伯の特徴になっていますよね。
生存本能ヴァルキュリアのコーナーで、誰の絵がよいか?と視聴者投票を行うと、ヴァルキュリアホースを描いたM・A・Oさんは5人中2位という快挙でした。
ヴァルキュリアホースの次のお題「先輩の出演している舞台観覧中に眠気がやってきたらどうするか?」の絵では、思わずスタジオ内がどよめいています。美人なのに、無意識に注目される絵を描いてしまうM・A・Oさんがいいですね!

M・A・Oさんの演じたキャラクターは?

「サムライフラメンコ」三澤瑞希役

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2013年~2014年にかけて放送されたアニメ「サムライフラメンコ」は、フジテレビの「ノイタミナ」枠でオリジナルアニメとして全21話で放送されました。改造手術も特殊な能力も持たずに正義の味方として活躍する主人公・羽佐間正義と、正義の正体を知ってしまった警官の後藤英徳を中心に描かれるヒーロー作品です。
M・A・Oさんが担当したのは、劇中に登場するアイドルユニット「ミネラル★ミラクル★ミューズ」のリーダーを務めている三澤瑞希役。三澤瑞希は関西出身の女の子で、同じく関西出身のM・A・Oさんは、ネイティブな関西弁を披露しています。
また第1クールED「デートTIME」第2クールED「フライト23時」は、ミネラル★ミラクル★ミューズが担当し、M・A・Oさんの関西弁と歌声も聞けるアニメ作品となりました。

「デュラララ!!×2」ヴァローナ役

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独創的なストーリーで見るファンをドキドキさせた「デュラララ!!」は、ライトノベル作家・成田良悟先生の作品です。2004年~2014年までで全13巻刊行しました。2010年「デュラララ!!」が全24話で放送。2015年~2016年にかけてアニメ「デュラララ!!×2」「承」「転」「結」で3クール放送されました(3クール合わせて全36話)。
M・A・Oさんが担当したのは、「デュラララ!!×2」から登場した便利屋をしている謎のロシア人・ヴァローナ役です。ロシア人のヴァローナですが、日本語は流暢に話していました。でも無機質な話し方をするので、明るいキャラクターとは違い、抑え気味に話すM・A・Oさんの声が聞ける作品ですね。

「アイドルマスター シンデレラガールズ」鷺沢文香役

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M・A・Oさんを紹介するのに外せない役といえば、「アイドルマスター シンデレラガールズ」鷺沢文香ですよね。人気アイドル育成シュミレーションゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」は、バンダイナムコエンターテインメントが手掛ける2005年から続く「アイドルマスター」シリーズの1つです。
「デレステ」と呼ばる絶大な人気を誇る作品ですが、M・A・Oさんが担当している鷲沢文香は、大人しく控えめな女の子でした。ですが、ステージに上がれば控えめな性格は影を潜め、かわいい歌声を披露するというギャップに魅了されているファンも多いキャラクターですよね。

「GANTZ:O」山咲杏役

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2000年から「週刊ヤングジャンプ」で連載された「GANTZ」は、漫画家・奥浩哉先生の大ヒットSFバトル作品です。全37巻刊行され、2000万部以上の大ヒット作品となり、2014年にはアニメ「GANTZ 〜the first stage〜」が全11話「GANTZ 〜the 2nd stage〜」全13話放送されました。
2016年には映画「GANTZ:O」がフル3DCGで制作され、M・A・Oさんはヒロインの山咲杏役を担当しています。山咲杏は3歳の子供を持つシングルマザーで関西弁を話す女性でした。
山咲杏の初登場時には、意識的に明るく演じたと語ったM・A・Oさん。M・A・Oさんの話す関西弁も、(ご本人は不安を語っていましたが)山咲杏のハキハキした明るい性格に、かわいくてピッタリハマッていましたよね!

「まじっく快斗」の中森青子役

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「名探偵コナン」の青山剛昌先生が描く怪盗キッドを主人公にした「まじっく快斗」1997年から1998年まで「週刊少年サンデー」で連載されていましたが、未完で終わっている作品です。第5巻まで刊行され(2018年5月時点)、時々「週刊少年サンデー」で短期連載が発表されている人気作品ですよね。
M・A・Oさんが担当するのは、「1412」版の中森青子役です。怪盗キッドこと黒羽快斗の幼なじみとして登場する青子の父親は、名探偵コナンでも登場する警視庁の中森銀三警部でしたね。M・A・Oさんと快斗役の山口勝平さんが歌う「幼なじみのキョリ」は、名探偵コナンの工藤新一と毛利蘭の幼なじみカップルとはまた違ったかわいさがありました。

M・A・Oさんの多彩な活躍に注目!

スーパー戦隊出身の声優・M・A・Oさん。女優から憧れていた声優業へ活躍の場をシフトし、たくさんの数の役をこなしてきました。これまでに出演した作品は100以上となり、ますます活躍が期待される声優さんの1人です。
M・A・Oさんの代表作の1つとなっているスーパー戦隊には、女優と声優の両方でキャスティングされるという偉業も達成しました。
そして、画伯と呼ばれる絵を描くM・A・Oさんは、素顔は関西弁がかわいい美人な声優さんでした。優しい笑顔で声優仲間には「M・A・Oさん」「M・A・Oちゃん」と親しまれているM・A・Oさんは、これからも大活躍間違いなし!ですね。