【MAJOR】ギブソンjrが丸分かりになる5つの知識!吾郎最大のライバルの素顔とは?

「週刊少年サンデー」にて連載されていた満田拓也の大人気野球漫画「MAJOR」。主人公である茂野吾郎の最大のライバルであるギブソンjrについて解説!茂野吾郎とは父親から繋がりの関係。過去のギブソンjrや父親についてもネタバレ込みで詳しくご紹介します!

満田拓也による傑作野球漫画『MAJOR』とは?

劇場版MAJOR/メジャー 友情の一球(ウィニングショット)

『週刊少年サンデー』にて連載されていた満田拓也の漫画「MAJOR」は、主人公である茂野吾郎が父である本田茂治と同じプロ野球選手の道を志して、やがてメジャー・リーグの選手になることを目指す物語です。キャッチコピーは「夢の舞台へ駆け上がれ!」

『週刊少年サンデー』(小学館)1994年33号~2010年32号まで全747話が連載されました。「MAJOR」は小学館で連載された野球漫画の中で著名な作品の一つになります。

野球漫画ということもあり元プロ野球選手や現役プロ野球選手にもMAJORのファンが多くいます。『週刊少年サンデー』2015年15号からは茂野吾郎の息子、大吾を新主人公とした続編「MAJOR 2nd」が連載しています。『週刊少年サンデー』47号でテレビアニメ化発表し「MAJOR 2nd」が2018年4月7日から放送されています。

 

知識①ギブソンjrってどんな人物?

MLBを代表する偉大なる投手であるジョー・ギブソンの長男。ポジションは三塁手で投打は右投両打です。年齢は主人公である茂野吾郎と同じで身長は吾郎より少し高めです。全米ドラフトでは1位で入団をする大物二世です。

ギブソンjrの本名はジョーギブソンjrです。生年月日についてはアニメや漫画などでも明らかになっていないため不明です。

背番号は3Aオクラホマ・ファルコンズの時には背番号1テキサス・レイダーズの時には背番号4W杯アメリカ代表の時には背番号21です。

メジャー ワールドシリーズ編 夢の瞬間へ

ギブソンjrは本作品の主人公である茂野吾郎のライバルとして立ちはだかる登場人物です。登場初めはあまり良い印象のキャラではありませんが茂野吾郎と何度も戦っていき人間として成長していきます。

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知識②ギブソンjrの声優は浪川大輔が担当!

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ギブソンjrの声を演じているのは浪川大輔さんです。浪川大輔さんは声優の仕事はもちろんナレーターや歌手などの仕事もこなします。1985年小学2年生の頃に劇団こまどりに所属。その後アメリカのテレビドラマ「白バイ野郎パンチ&ボビー」の子供役の日本語吹き替えでデビューしました。

しっかりセリフを全部覚え、熱心な仕事ぶりから「天才」と評されていました。アニメやゲームなどの吹き替えでは多数の作品に出演しており、声優としてのキャリアは豊富です。

主に少年、青年などの役柄を担当することが多いです。

 

知識③ギブソンjrの過去とは・・・

第12話 ギブソンからの招待状

父であるジョー・ギブソンが日本でプレイすることになったため、ギブソンjrもまた幼少期を日本で過ごすことなります。しかし、日本でプレイしている父親のギブソンが投じた死球が、茂野吾郎の父親である本田茂治の命を奪ってしまうことになります。その贖罪のために日本のプレイを続けることを決意しました。

幼かったギブソンjrは父の死球の詳細を知らされておらず、父が日本に残ろうとする理由も、父母の離婚原因も分からないまま、感情を鬱積させることになります。

第19話 かーさんの幸せ

日本の生活に慣れない母のローラは妹のメリッサを連れて帰国することになりました。それから時が経ちギブソンjrが9~10歳の時にアメリカでローラとメリッサが事故死してしまいます。それでも父親のギブソンは日本に固執し、家族を顧みずに我が道を行き、その姿にギブソンjrはどんどん傷ついていきました。

知識④ギブソンjrと登場人物たちとの関係

仲が悪すぎ?父親との関係

第23話 父の背中

過去のことなどもあり、ギブソンjrは父親であるギブソンと口をきかなくなってしまいます。さらに父親のお気に入りは本田の息子で、自分ではないと思い込んでしまいます。ギブソンjrは、元々の意地っ張りな性格が災いし、父親に背を向けてしまうことが多くあります。一方父親は、今まで続けてきた野球に引導を渡して、過去を清算しようという思いを持っています。

土下座&墓参りの約束!茂野吾郎・佐藤寿也との関係

マイナーリーグ編のオープン戦で、茂野吾郎は父親のギブソンの因縁となった本田茂治の息子と知り、誹謗中傷を浴びせます。それからチャンピオンシップシリーズで二人は再開します。

その時に「茂野吾郎がギブソンjrから三振を取ったら本田茂治の墓で土下座、ギブソンjrがホームランを打ったら本田吾郎はアメリカは去る」という約束を交わします。

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茂野吾郎との勝負によって負けたギブソンjrは吾郎に対して「お前の親父の墓の場所を教えろ。」と言いますが吾郎は「賭けに負けたから謝罪するとかうぜーんだよ。形だけの謝罪なんざ、おとさんも俺も望んでねえよ。」と言います。

そう言われたギブソンjrは「形だけじゃない。お前を見たら、お前の親父がどんな選手だったか想像はつく。正直逆恨みで中傷して悪かったと思っている。」と反省します。

その言葉に対して吾郎は「もういいさ、おめーのことは俺からおとさんに伝えとく。生意気でむかつくけど、野球に命かけてる息子があのギブソンにもいたってね。」このような会話を交わし丸く収まり土下座はしませんでした。

後にギブソンjrはファルコンズに復帰し、父親のギブソンと再会することになります。その時に左打席に立てば、直球に対応できるとアドバイスを受けます。その時ギブソンjrは、父親が自分を見てくれていて、愛情を持ってくれていることに気がつきます。

ギブソンのアドバイスのおかげで茂野吾郎の直球に対応できるようになったギブソンjrですが、またも茂野吾郎に三振を取られます。この時の最後はバットを折られて三振でした。それから茂野吾郎に対して「誹謗中傷してすまなかった」と謝り、和解しました。

知識⑤ギブソンjrの名シーン・名セリフを紹介!

このシリーズで、俺がお前にひとつでもとられたら・・・俺は日本に行って、てめーの親父の墓の前で手をついて謝ってやる!

ライバルだと思っている茂野吾郎を認めているからこその言葉ですね。それから、今までの自分の言動などにも反省しているのでしょう。ギブソンjrは父親のこともあり、最初は茂野吾郎に対して強く当たるようなキャラでしたが、茂野吾郎と何度も同じ舞台で戦っていくうちに、茂野吾郎の野球に対する想いや人柄などに気づき、ギブソンjrの気持ちを動かしていったのだと思います。

よくやったよ・・・親父はよくやった・・・もう十分だ!

茂野吾郎の父親である本田茂治の命を奪ってしまい、自分の責任だとずっと思い続け頑張ってきたギブソン。そんなギブソンにこれまで背を向けていましたが、やはり父親であることに変わりありません。この言葉には、なんだかんだ言って父親のことを尊敬しているギブソンjrの思いが溢れていると思います。

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第20話 誇りを胸に

初めは生意気だなと悪者に感じる人も多いキャラですが、ギブソンjrの過去などを知っていくと、悲惨な過去の持ち主でただ素直なだけなんだなと感じます。

茂野吾郎と何度も野球というスポーツで戦って次第に良きライバルとなっていき、性格も徐々に大人になっていきます。ギブソンjr本人もきっと茂野吾郎に感謝していると思います。きっと茂野吾郎と出逢ってなければ、野球の能力も人柄も今のように成長はできなかったでしょう。

それは茂野吾郎にも言えることで、もしギブソンjrのようなライバルと呼べるような相手がいなければ、もっと野球を上手くなりたいとも思わなかったかもしれません。なので二人はお互いがお互いを成長し合えるような素晴らしい関係にあると思います。

ギブソンjrは熱血で真面目な正統派ライバル! それになによりイケメンです!観れば観るほど好感がもてる、そんなキャラであるギブソンjrをぜひチェックしてみてください。

 

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