ufotable歴代アニメ作品おすすめランキングTOP7

有名アニメ製作会社である「ufotable(ユーフォーテーブル)」。今までに多くのテレビアニメや劇場アニメを製作していますが、そのどれもが完成度が高いと評価されています。今回は、その中でも特におすすめなテレビアニメをランキング形式で紹介していきます!

作画が美しいアニメ製作会社といえばufotable!

「ufotable(ユーフォーテーブル)」は日本のアニメ製作会社で、2000年に設立されました。2002年の「ヴァイスクロイツグリーエン」が最初の作品です。代表作としては、「Fate(フェイト)」シリーズ「空の境界」などがあります。

ufotableは、アニメーション製作、シリーズ構成、シナリオ制作、プロモーションビデオなどの実写映像の企画以外にも、東京、大阪、名古屋、福岡、徳島にて「ufotable cafe」を経営しており、自社作品とのコラボイベントや製作資料を見たりすることができます。

また、代表者である近藤光が徳島出身なこともあり、徳島市内活性化のためにスタジオや映画館と併設のカフェを設立したり、徳島県発のアニメイベントの「マチアソビ」をプロデュースしたりもしています。

#22 冬の日、遠い家路

ufotableといえば作画が綺麗なことで有名です!製作に必要な作業のほとんどを、自社が持つ東京スタジオと徳島スタジオで行なっているのが特色で、美しい作画を支える若手の実力派アニメーターが多数いるそうです。

今回はufotableの作画、アニメーションの美しさにとくに注目して、おすすめ歴代テレビアニメをランク付けしてみました!少しネタバレが含まれる場合があるので注意です!

 

第7位:活撃 刀剣乱舞

第7位にランクインしたのは「活撃 刀剣乱舞」です!2017年7月から放送されていました。原案は、現在大人気なDMMゲームスの「刀剣乱舞ONLINE(オンライン)」です。

文久3年、幕末。歴史を変えようと未来から送り込まれる歴史修正主義者(時間遡行軍)と、刀に宿る思いを目覚めさせる力を持った「審神者」が「刀剣男士」を呼び出して戦い、正しい歴史を守るというお話です。この「活撃 刀剣乱舞」では、新撰組の土方歳三の愛刀であった和泉守兼定堀川国広に焦点をあてて、歴史修正主義者との戦いが描かれています。

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「活劇 刀剣乱舞」のおすすめポイント!

「活撃 刀剣乱舞」のおすすめポイントはなんといっても、ゲームで大好きだったあのキャラクターたちが動くということです!やはり、自分の好きなキャラクターに動きと声がつくというのは嬉しいものですよね。さらに推しへの愛が深まるような気がします・・・。

また、アニメ中の作画では、舞い散る桜の一つ一つでさえ手書きだそうで力の入り具合が目に見えてわかります!特に刀剣乱舞は女性からの人気が高く、アニメも少し女性向けに作られているみたいなのでハマる対象は多少限られてしまうかもしれません。

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第6位:衛宮さんちの今日のごはん

第6位にランクインしたのは「衛宮さんちの今日のごはん」です!2018年2月から放送されていました。実は「衛宮さんちの今日のごはん」は、TYPE MOON(タイプムーン)が製作した「Fate/stay night」を題材としたスピンオフ作品なんです!

Fateシリーズにはいくつかスピンオフ作品がありますが、中でもこの「衛宮さんちの今日のごはん」は原作とは全く違い、舞台である「冬木市」での平和な日常が続くパラレルストーリーという位置付けになっているんです。

物語の中心は「料理」です。主人公である衛宮士郎が、周りの人たちに手料理を振る舞うという展開で話が進みます。なんと、毎回料理のレシピまでしっかり教えてくれるんですよ!

「衛宮さんちの今日のごはん」のおすすめポイント!

「衛宮さんちの今日のごはん」では「Fate/stay night」のキャラクターたちが、原作と同じ舞台ながらも、原作のようなハードな戦いはなく、リラックスした表情を見せてくれるところがとても良いです!のんびりとした作品ではありますが、ささやかな日常が何よりも大切だと、改めて気付かせてもらえます。

第5位:GOD EATER

第5位にランクインしたのは「GOD EATER」です!第1話から第9話が2015年7月より9月まで放送され、第10話から第13話の「メテオライト編」が2016年3月に放送されました。原案は、バンダイナムコエンターテインメントのゲーム「GOD EATER」で、なんとこのゲームのアニメーションパートを手がけている平尾隆之さんが、アニメの監督もしているんです!

2050年代初頭、突如出現した未知の生命体「オラクル細胞」が地球上のあらゆる対象を「捕喰」し始めます。人々はそれらを「アラガミ」と呼び、抗うために生体兵器「神機」を操る特殊部隊、通称「ゴッドイーター」が編成されました。その中で新人ゴッドイーターとして主人公・空木レンカが極東支部に赴任するところから物語は始まります。

「GOD EATER」のおすすめポイント!

今回の「GOD EATER」で力がはいっている部分というのが、作品全体の表現方法なんです。色彩表現では、従来のアニメの「肌は一色、影で一色」ではなく、実写映画の照明技術をアニメーションに採用することで、荒廃しつつも同時に美しい世界を描いています。

その作画は特徴的で、手書きの塗り感が美しいです。物語の要にもなる「神機」も全て手書きで作画されており、アニメを見ててもその迫力が伝わってきます!また、その美しい作画と音楽が良い組み合わせになっていて、「テイルズ オブ」シリーズや「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」などを手がける椎名豪さんが音楽を担当しています。

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第4位:テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス

第7話 #06 ベルベット・クラウ

第4位にランクインしたのは「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」です。第1期は2016年7月から9月第2期は2017年1月より3月まで放送されていました。原案はバンダイナムコゲームスのゲームの「テイルズ オブ ゼスティリア」ですが、ゲームをもとにした完全新作となっています。実は「テイルズ オブ」シリーズの20周年記念作品なんです!

人には見えない霊的な存在「天族」に囲まれて育った人間のスレイが、「かつて、人間の誰もが天族の姿を見ることができた」という伝承を信じていました。ある日、人間の都で妙な事件に巻き込まれたスレイは、なりゆきから石に突き刺さる聖剣を引き抜いて、世界の災厄を払う「導師」となり、人と天族の共存の夢を目指して大冒険に出て行くというあらすじです。

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」のおすすめポイント!

まずは壮大な世界観に見合う壮大な景色の作画!「テイルズ オブ」シリーズの世界観の壮大さ、そして引き込まれようといったらすごいのですが、「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」でもその世界が更にパワーアップして描かれています。

そして、バトルシーン!バトルシーンはどれだけ描き込みがあるかどうかで作画の綺麗さも変わってくると思うのですが、さすがufotableです、バトルシーンでも一切手抜きのない迫力あるシーンをたくさん見ることができます。口コミでも、作画が綺麗だったという声が多くありました。

第3位:空の境界

the Garden of sinners-劇場版「空の境界」音楽集-

第3位にランクインしたのは「空の境界」です。2013年7月から放送されていました。こちらは、劇場アニメの全7章を1クール全13話のテレビシリーズとして再編したものとなっています!原作は奈須きのこさんによる同人誌に掲載されていた人気長編小説「空の境界」です。

ちなみに、その同人サークル「TYPE MOON(タイプムーン)」の作品に「月姫」、「Fate(フェイト)」シリーズなどがあり、「空の境界」と世界観を共有していて、奈須さんによると「微妙にズレた平行世界」らしいです!

ある事故をきっかけに「死」を見る特殊能力をもってしまった少女である両儀式と、式に想いを寄せる黒桐幹也の周りで起こる怪事件を描いた物語です。テレビアニメでは、特にこの式と幹也を中心に時系列順で話が進みます。

* 『劇場版「空の境界」 公開10周年記念 特別上映会』 * 今なお、あたしの オールタイムベストアニメである 「#空の境界」 10年振りに(1作目は)映画館で観れる時が来た〜〜!✨🎊💓 * * <あらすじ> 両儀式(りょうぎしき)は生まれついての二重人格で、「式」と「識」という人格をもっている。 基本的には「式」が体の主導権を持ち、「殺人」の欲求を持っているのが「織」。 ある時交通事故にあい、2年間の昏睡状態の間に「識」の人格が「式」の身代わりとして死んでしまう。 昏睡から目覚めたとき物体の死が具現化し、その線をなぞることでどんなものでも殺せる力「直死の魔眼」を手に入れていた。 * 以前にもベストアニメでレビューしたのだけど、 10年振りのスクリーン鑑賞は 文字通りに鳥肌たった‼️ あ〜〜至福✨✨ * 10章からなるシリーズで(8章+未来福音+未来福音extrachorus) 今日は 1章 俯瞰風景 2章 殺人考察(前) 3章 痛覚残留 4章 伽藍の洞 を鑑賞。 * レビューはいつものスタイルではなく この4作品の大好きなセリフを‼️ * * 「拠り所にしたのはこっちが先だ。返してもらうぞ! 」(俯瞰風景) * 「わたしは、お前を殺したい 」(殺人考察 前) * 「生きているなら、神様だって殺してみせる!」(痛覚残留) * 「いいよ、浅上、お前は最高だ。もう無駄なことなんだって、分かてるけどさ。行こうか、お前の手品の種はもう見えた。」(痛覚残留) * 「私は、弱い私を殺す。 おまえなんかに、、、両儀式は渡さない!」(伽藍の洞) * 「伽藍堂だという事はいくらでも詰め込めると言う事だろう。 この幸せ者め、これ以上の未来が一体どこにあるというんだ 」(伽藍の洞) * * 梶浦由記氏の音楽が美しくて その中でも Kalafinaの「oblivious」をまた映画館の音響で聴けたのがサイコー嬉しかった〜❣️ゾクゾクした〜〜❣️ * 来週は5章〜6章&REMIX✨ みなさまにまたお付き合いいただきます☺️ #映画#映画大好き#ビバムビ

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「空の境界」のおすすめポイント!

「空の境界」では、映像美はもちろんのこと、難解で美しい世界観原作を忠実に再現しているところが素晴らしいです!メインテーマは「境界」なので、多少グラテスクなシーンもあったりするのですがそれでさえ美しく表現してしまうufotableにさすがとしか言えません・・・。ufotableの作画の美しさに加えて、物語もじっくり楽しみたいという方におすすめです!

テレビアニメ版の空の境界では、劇場アニメの5章、6章、終章がカットされているので、完全に話を理解したい方は劇場アニメを全て見ることをおすすめします!

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第2位:Fate/Zero

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第2位にランクインしたのは「Fate/Zero」です!2011年10月から放送されていました。「TYPE MOON」とニトロプラスの虚淵玄による原作がライトノベルの作品です。Fate本編の10年前を描いたスピンオフ作品という位置付けです。

どんな望みも叶うという万能の器「聖杯」をめぐって7人の魔術師(マスター)と7人の英雄(サーヴァント)たちによる、日本の地方都市「冬木」で4度目の聖杯戦争が始まるという物語です。物語の中心は、Fate本編の主人公の衛宮士郎の義理の父親である衛宮切嗣となっています。

Fate/Zeroのおすすめポイント!

まずアニメを全て通して感じるのは、最後まで劇場版クオリティであるということです。バトルシーンが多いFateシリーズですが、その中でも最も戦いがアツい作品がこの「Fate/Zero」で、そのバトルシーンも戦いまくるキャラクターたちを迫力満点で描き出しています!

また、Fate本編に向けた多数の伏線もはられていたり、逆に「Fate/Zero」での謎がFate本編で解き明かされたりと、本編との繋がりも凝った演出がされています。ぜひ、Fateシリーズは全てを通して見て欲しいです!

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第1位:Fate/stay night「Unlimited Blade Works」

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そして第1位は「Fate/stay night Unlimited Blade Works(フェイトステイナイトアンリミテッドブレードワークス)」(以下 Fate/stay night UBWと表記)です!2014年秋から2015年春にかけて分割2クールで放送されていました。実は2度目のアニメ化で、一作目はスタジオディーンが担当しています。

ストーリーは前述の「Fate/Zero」と基本的に同じで、5度目の聖杯戦争が起こります。遠坂凛を中心として物語は進行し、加えてアニメオリジナルのストーリー展開などもされています。

「Fate/stay night Unlimited Blade Works」のおすすめポイント!

作画の綺麗さはもう何度もお伝えしていますが、やはりこの「Fate/stay night UBW」でもその美しさは健在で、特に戦闘シーンについてはアクションやギミックをより新しく、今に通じるものに進化させた演出となっています。また、雲の形や空の色で主人公らの内面を表現したりするこだわりもあり楽しめます!

また、ところどころで「Fate/Zero」の視聴者を意識した演出やオリジナルのシーンが追加されていたりしています。映像、ストーリーの表現共にさすがufotableを代表する作品です!

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今後もufotableの作品に期待大!

ufotableの作品を7作紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?どの作品をとってもやはり映像、作画が美しいという評価が多くあり、ufotableのアニメ製作にかける思いが感じられました。

今年にも「鬼滅の刀」などのアニメ化が決定しており、これからもufotableの作品から目が離せなくなりそうです!もし、この記事を読んで新しい作品と出会えてくれていたら嬉しいです!

 

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