【刃牙】本部以蔵の名言・名シーン15選!本部が強くて何が悪い!

超実戦古流柔術の雄・本部以蔵。今回は「バキ」シリーズの名解説者であり、公園最強の生物として知られているこの男雄漢(おとこ)の名言・名シーンの数々をランキング形式でまとめてみましたッ!

公園最強の生物・本部以蔵とは?

超実践柔術「本部流柔術」の師範である中年オヤジ、本部以蔵。板垣恵介の大人気漫画「バキ」シリーズ最初期から登場している古参キャラクターであり、缶ピースを愛飲しているヘビーズモーカーでもあります。というか缶ピースって……間違いなく肺、真っ黒だろ、本部。

地下闘技場最大トーナメントでは一回戦で負け、「バキ」シリーズの名解説役として周知されていた本部。しかし夜の公園で最凶死刑囚のひとりである柳龍光をいとも簡単に倒したことで、これまでの「バキ」シリーズのパワーバランスを崩壊させたことはあまりにも有名です。

そして迎えた第四部「刃牙道」。ファンから「これは刃牙道ではなく本部道」といわれるほどの八面六臂の活躍をみせた本部は、まさかの株急上昇。現代に蘇った宮本武蔵にも勝利し、一躍バキワールドのトップ戦線に踊りでました。今回はそんな本部以蔵の名言をピックアップ!本部が強くて何がわるい

本部以蔵の名言・名シーン15位

「そぁりやアッッ」

地下闘技場最大トーナメントの一回戦。俺たちの本部以蔵横綱・金隆山を相手にしたときに発した気合い一閃はここにランクイン! じつはこの日は、本部の五十歳の誕生日でもあるらしく、その気合いの入りようは我々、凡人では窺い知れぬほどのもの!

しかし齢五十歳を迎えた本部は相撲取り、しかもその最高峰である横綱を相手に小指を取るという愚行を犯してしまい、あえなく敗退。その後、試合外での解説役として辣腕を振るいました。

本部以蔵の名言・名シーン14位

「生殺与奪の権を先に手にした者。それが動かぬ勝利者だ」

〈地上最強の生物〉範馬勇次郎はいいます。「決着の際、標高をより高きに置く者が勝者」だと。否ッ! それは違う。それだけでは真の勝者とはいえないッ!! そう唱えた者がいます。そう、我らが本部以蔵です。

地下最大トーナメント準優勝者であるジャック・ハンマーと立ち会うことになった本部は、多彩な武器術を駆使してジャックを手玉に取ります。そして捕縛術で身動きが取れなくなったジャックに向かい、言い放ったのが上記のセリフ。その実力を満天下に知らしめた記念すべき瞬間です。

本部以蔵の名言・名シーン13位

「あなたは自分が素人であることを自ら曝け出してしまった」

クローン技術により現代に蘇った宮本武蔵と天才中国拳法家・烈海王の「武器使用可」の対戦が決まった際、地下闘技場のオーナーである徳川光成に向かっていったのが、このセリフ。いきなり放たれたキッツイこの言葉に、さすがの徳川も鼻白みます。

本部は続けます。宮本武蔵がどれだけ危険な相手であるのか、徳川のみっちゃんはまったく理解していない、と。この言葉は現実のものとなり、烈海王は悲惨で残酷な結末を迎えることとなってしまいました。

本部以蔵の名言・名シーン12位

「悪いことはいわない。烈氏には機関銃(マシンガン)の用意を!」

烈海王宮本武蔵と立ち会うことが決まった際、徳川光成に対して発したセリフがこちら。お、大げさッ! それはさすがにいいすぎ…ッ!! と思った方は、宮本武蔵の戦闘力を甘く見ているということに他なりません。

なぜなら宮本武蔵は、警官何百人をひとりで斬り倒すほどの強者。そして古流武術に精通する本部は、戦国時代という殺し合いが日常の時代でトップに君臨した剣豪の強さを誰よりもわかっていたのです。さすがは我らが本部以蔵。武芸百般すべてを修める強者なだけはあるッ!

本部以蔵の名言・名シーン11位

「オイシイ小僧を2人も喰える……」

神心会の空手大会が終わったあとの選手控え室でのこと。今大会の優勝者である範馬刃牙と、なんか強そうな空手家感を醸しだしていた加藤清澄を前にして発したこのセリフ。お、大物……ッ、こいつ、間違いなく大物だッ! 読者全員がそう思いました。

そう、このときの本部は間違いなく強キャラであり、実力的には刃牙に勝るとも劣らないものを持っている感じがビンビンにでています。それなのになぜ解説役となってしまったのか? その答えは神のみぞ知る……。

本部以蔵の名言・名シーン10位

「今の貴様なら1分以内に殺せるぞ」

このセリフを吐いた瞬間、本部以蔵はとてつもなく輝いていました。そう、それはまるで研磨したばかりの極上のダイヤモンドのように。「こいつ……強いッ!」そう思わせるだけの威厳と風格に満ちていました。

あの愚地独歩を相手にとんでもない啖呵をきり、とてつもない強キャラ感をだして登場した本部。この後、本部がもの凄い勢いで株を急落させていくことになるとは、誰が想像したでしょうか? 誰も想像しなかったでしょう。俺もです。だってマジで強そうなんだもん!

本部以蔵の名言・名シーン9位

「8年前には感じることさえできなかったキサマの攻撃が全て見えるぞ!!!」

夜の公園で八年ぶりに〈地上最強の生物〉範馬勇次郎と対峙した本部。そのときに自らの努力と成長を実感と共に吐きだしたセリフです。一方的にボコボコにされた八年前とは違い、今の本部は勇次郎の攻撃を捌けるようになっていました。

そして勇次郎はここまでの本部の努力を褒め称え、自らの右腕を差しだします。嬉々として技をかける本部。完璧に入った脇固めに本部は「勝った!」と思ったことでしょうが……そこは範馬勇次郎。一瞬で形成を逆転された本部は、いともあっけなくやられてしまうのでした。無念。

本部以蔵の名言・名シーン8位

「御殿手(うどんで)だ……」

名解説者・本部以蔵の才能が花開いた瞬間の記念すべきセリフがこちら! 広く深い格闘技の知識を存分にふるい、読者だけでなく目の肥えた地下闘技場の観客さえも「なんでも知ってるわぁ、この人」と唸らせた本部の解説者の道は、ここからはじまったのです。

琉球王家秘伝の技を懇切丁寧に説明したあと、本部は解説役として開花します。散眼やらなんやらとその知識の奥深さを余すことなく発揮。そしてこの解説の鋭さとわかりやすは、のちの地下闘技場最大トーナメントでも存分に示してくれることになります。

本部以蔵の名言・名シーン7位

「ワルいが……遊んでもらうぜ」

場所は夜の公園。最凶死刑囚のひとりであり、合気の達人・渋川剛気の宿命のライバルである柳龍光に対して発したひとこと。この瞬間、誰もが思いました。お前なんぞお呼びじゃない。渋川だせ、渋川。テメェは隅っこで解説でもしてろ、と。

そう……我々は見誤っていたのです。公園における本部の戦闘力をッ! 持っている日本刀もこけ脅しではありませんでした。この後、「どうせすぐにやられるんだろ……」というみんなの思いを覆し、本部はとてつもない活躍を読者に見せつけるのです。

本部以蔵の名言・名シーン6位

「勝算なくしてケンカを売る武道家はおるまいよ……」

上記でも述べたように、かつて本部以蔵は範馬勇次郎に触れることすらできず敗北を喫しました。その後、鍛錬に次ぐ鍛錬で総入れ歯になるほど技を練磨した本部は、満を持して再び〈地上最強の生物〉に戦いを挑むのでした。

このときの本部、本当に自信に溢れた表情をしています。まあ、結果はみなさん、ご存知のとおりなのですが。それでも夜の公園という本部のステータス値が上昇するフィールドだったこともあり、あの勇次郎の攻撃をいなすなど見せ場も充分つくることはできました。

本部以蔵の名言・名シーン5位

「後明算かな……?」

ちゅどッ!」はもはや第四部「刃牙道」を象徴するシーンのひとつなのではないでしょうか? 煙玉を使った本部の目くらましは、このときはじめて登場しました。「ちゅどッ!」されたのは範馬刃牙。地上最強に最も近い少年です。

煙幕で本部の姿を見失った刃牙は、いともたやすく背後を取られてしまいます。そんな刃牙に対して脇差を突きつけながら、上記のひとこと。「後明算かな……?」か、カッコいい……なんかカッコいいいぞ、本部のくせに! そう思った読者も多いのではないでしょうか?

本部以蔵の名言・名シーン4位

「夜の公園で武術家2人……勝負でしょう」

最凶死刑囚のひとり、柳龍光と対峙する本部。その手には日本刀。鋭い刃が月に照らされ、濡れたような光を帯びている。口元に浮かぶの笑みは強者のそれ。本部はいいます。上記のセリフを。渋川剛気さえも倒した柳に対して、まったく臆することなくッ!

この戦いのあと、「バキ」シリーズの作者である板垣恵介氏はいいました。「本部が強くてなにが悪い」と。横綱に不覚を取ったりはしたが、それは本来の本部の戦いができていたなかっただけ。本当は本部以蔵は強いのだッ! 板垣氏はそういいたかったのだと思います。

本部以蔵の名言・名シーン3位

「俺が守護(まも)らればならぬ」

なにを偉そうに、本部の分際で! そう思った方は挙手してください。はい、俺です。いやいや、お前に守護れるものなんてねぇから。無様にやられるだけなんだから、大人しく解説役に徹しとけって。な? そう思った自分が今では恥ずかしい!

このセリフは現代に蘇った宮本武蔵の存在を知った本部が、心に誓ったときのもの。本部は思います。刃牙や独歩、それどころか勇次郎さえも自分が護る、と。そしてこのセリフと共に本部の「刃牙道」における八面六臂の活躍がはじまったのでした。

本部以蔵の名言・名シーン2位

「ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった……」

ここででました! 本部以蔵の名言中の名言ッ! いったいこのセリフは、どれだけパロディされてきたことでしょう。渋川剛気という稀代の達人に向かって「達人は保護されているッ」といったアナウンサーに対して、冷や汗をかきながら本部は上記のセリフを発したのでした。

古流柔術をベースにしている本部にとって、渋川剛気の名は絶対のもの。しかし達人が実戦の場で戦ってこなかったのも事実。なぜならもしも実戦で達人が敗北してしまったら、神話が崩壊してしまうから。だからこそのタブー。本部が冷や汗をかく理由もわかる気がします。

本部以蔵の名言・名シーン1位

「磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く……そんな性根が技を曇らせる」

これは誰もが納得の一位でしょう! 最凶死刑囚のひとりであり「空道」の達人である柳龍光と戦った本部は、圧倒的な実力で柳を追い詰めていきます。そして放ったのが上記のセリフ。本来、自分よりも強いはずの柳がなぜ、こうも遅れをとるのか? その答えを示したのです。

このときの本部のなにが凄いかというと「磨いた五体以外の〜」といつつ、自分は日本刀を振り回しているところ! いやいや、お前がいうなよ!? と多くの読者から総ツッコミをくらいながらも本部は見事、柳を撃退します。

柳に完勝したことでバキワールドの強さのヒエラルキーを完全に崩壊させた本部。果たして本部は強いのか弱いのか? ただの解説役じゃなかったのか? その答えは第四部「刃牙道」で明らかとなりました。本部はただの解説役じゃない……本当は強いのだッ、と。

これからの本部以蔵の活躍から目が離せないッ!!

シリーズ第五部の連載も控えている「バキ」。「刃牙道」でいきなりトップ戦線に躍りでた本部ですが、第五部ではいったいどのような活躍を我々にみせてくれるのか、それは第五部の見所のひとつといっても過言ではないでしょう。

しかし心配なのは、第五部の敵が「相撲取り」であるというところ。そうです。本部は地下最大トーナメントのときに横綱相手に小指を取るというミスを犯し、あっけなく敗れ去っているのです。そう考えると相性は最悪。これは本部、出番がないのでは……?

いやいや、そんなことはない! 武器術を含めれば本部は強いのだ! だから相撲取りが相手でも、武器を使用すればイケるはずッ! ……まあ、ここでグチャグチャ考えても詮なきこと。本部が活躍することを祈りながら、第五部の発表を待ちましょう!

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