【刃牙】愚地独歩の名言・名シーン15選!愚地独歩の漢の生き様ここにあり!

板垣恵介の大人気格闘漫画・刃牙シリーズでおなじみのキャラクター、愚地独歩。独歩は空手に何十年という歳月を費やして、実戦を繰り返してきたからこそ、格言と呼べるものが多数存在します。武道とは何か?生き様とは何か?心を熱くする名言や名シーンをランキング形式で紹介していきます。

空手家・愚地独歩とは?

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愚地独歩は板垣恵介の大人気漫画「刃牙」シリーズに登場する空手家で、神心館の館長でもあります。年齢も達人クラスになっていますが、生涯現役を掲げて実戦を常に好んで行います。

武道家としての心構えがあり、戦いの本質とは殺されるか殺すかという概念を持つ根っからの武人。武器を使用されたり、不意打ちでも敗北は許されないものとしていて、強さというものをどん欲に追い求めています。

努力も怠らずに常に修行、実戦をくり返しあらゆる格闘家を想定して勝つことを考えています。「刃牙」シリーズの中でも登場回数の多い人物のひとりで、数々のベストバウトを繰り広げました!

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愚地独歩とは?
https://twitter.com/BakiCharacters/status/970914832139…

愚地独歩の名言・名シーン

刃牙シリーズに欠かせない存在の愚地独歩ですが、どうしてそこまで人気と魅力があるのでしょうか?それは生き様であったり、考え方や闘争に対する姿勢だと思います。

そしてそれは名言や名シーンの中にも表れています!今回はそんな愚地独歩の名言・名シーンを厳選してご紹介します!

愚地独歩の名言・名シーン第15位

リチャード・フィリスとの殴り合い

最大地下トーナメントの一回戦目の独歩の相手がリチャード・フィリスでした。フィリスは生粋の喧嘩屋で全身を武器に正々堂々と殴り合うことをモットーにしていました。

そんなフィリスの戦い方を知ってか、独歩も対抗するかのように互いに順番になぐり合うことを選択します。そこから我慢比べの始まりとなりましたが、独歩には空手の技術があったので打撃に対する防御法をしっかりととっていました。

そしてフィリスとの殴り合いを制することになりましたが、フィリスの男っぷりを尊敬していました。実に清々しい戦いとなりました。

愚地独歩の名言・名シーン第14位

「オレの空手は、ピストルの10倍スリリングだぞ」

神心館の問題児である加藤清澄を分からせるために話した一言ですが、独歩の空手の神髄というものがここに凝縮されています。独歩の空手は実戦に向けて行っているものだからこそ、何でもありに強いのです。

不意打ちだろうが、相手が武器を持っていようが、急所を狙われようが、そんなのは構わない!という姿勢が表れているからこそ加藤を分からせるには十分の言葉となりました。

それを受けて加藤は何も言えなくなりましたし、実際に独歩に攻撃をしても通用しない自分の力量を知ることにもなりました。

愚地独歩の名言・名シーン第13位

天内悠へ武道家の神髄を叩きこむ!

地下最大トーナメントの2回戦目は、あの範馬勇次郎が推薦した天内悠が対戦相手となりました。天内は正々堂々と戦う格闘家で、相手が再起不能になることを好まず、戦えないと判断したらそこで止めてしまう心の優しさがありました。

その考え方が試合の中にも出ていて、独歩の膝関節を破壊したことで、もう戦えないと判断して勝手に試合を止めさせようとしました。そのことに独歩は腹を立て、目突きを狙うのですが勇次郎によって邪魔をされ天内はそのまま倒されてしまいます。

独歩の武道に対する気構えは、勝敗は殺すか殺されるかということで、たかが膝を破壊されただけで勝者となるはずもないということです。武道家としての覚悟がはっきりと見えた瞬間でもあります。

愚地独歩の名言・名シーン第12位

「矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやァ…」

最凶死刑囚編で、ドリアンは対戦相手を真っ先に独歩に選びました。そして二人は街中でいきなり戦いを繰り広げることになります。その際にドリアンは相変わらずの卑怯な手に出ます。

口にアルコールを含むと、ライターに着火して口から炎を出して独歩に吹きかけます!大体の格闘家はこれで怯んでしまい、大きな隙を作ってしまったのですが、独歩は違います。

回し受けで完璧にこれをかわしてしまった独歩。最凶と言われる死刑囚相手に凄まじい意志力で立ち向かう様は圧巻です……。

 

愚地独歩の名言・名シーン第11位

アライへの実戦家としての再戦

ボクシングのチャンピオンであるアライは、実戦に向けた戦いのために独歩を対戦相手に選びました。独歩も訳が分からないままに相手をすることになりますが、あっさりと敗北。しかも情けをかけられてしまうという屈辱的な負け方をしました。

このままでは済まさないと再戦をするためすぐにアライの元へ訪れますが、アライは「一度負けたはず?」と話します。しかし独歩は相手が生きているのだから再戦は当たり前、嫌なら殺す覚悟で来いという形で返しました。

そして再戦が行われたのですが、流石の独歩は相手が怪我をしていようと構いません。アライを完膚なきまでにぼろぼろにして勝利をおさめます。さすが独歩……。

愚地独歩の名言・名シーン第10位

「完成したんだよ、愚地流が」

正拳突きについて熟考をめぐらせていた独歩。今まで突きを出す際の拳の握り方はこれで正しいのだろうか?それが空手人生の中で長らく疑問に思っていることでもありました。

そんなことを抱えながら微睡んでいたいたある日、蚊がうるさく飛び回ることに起き上がると、そのまま正拳突きで蚊を潰します。しかしその時にした破裂音と感触は今までの突きとは異なるものでした。

偶然にもその時の拳の握りは生まれたての赤ん坊がするような菩薩の握りになっていたのです。この「菩薩拳」を手に入れたことで独歩は長く望んでいた自己流を完成することができたのです!独歩の空手人生がここに詰まっています……!

愚地独歩の名言・名シーン第9位

死刑囚ドリアンを圧倒!

死刑囚のドリアンは独歩との初戦で腕を切り落とすことに成功しました。これで再戦はないと思っていたのですが、ありえないことに独歩は名医の手によって手を再生することに成功しました!!

やられっぱなしの独歩ではないので、遊園地を貸し切りドリアンとの再戦を行いました。この戦いは圧巻としか言いようがないぐらいに独歩の動きがキレキレ!ドリアンは隠し持っているあらゆる武器や催眠術を使って攻撃を仕掛けますが……。

どれもこれも当たれば致命傷となりものばかりなのに、それを独歩は当たり前のように空手の技で返してしまいます。ドリアンの持つすべての手を封じてしまう独歩の神がかりな強さの見られる名シーンです!

愚地独歩の名言・名シーン第8位

「武の神様はケチでしみったれなんだ」

ドリアンとの再戦の際に使われた言葉です。ドリアンは中国武術を使い催眠術や隠し持った武器を使って器用に戦いました。しかしそれはどれも一流の技ではないのです。

独歩は、ひとつのことを極めるということは単純な作業を永遠に繰り返すということだと話しています。ただひとつのことだけをずっと何十年と我慢し、続けることで初めて道が開けるのだという独歩。

ドリアンはいくつもの技を器用に使いこなしていますが、そんなものは上辺だけで極めたことになどならない。だから独歩との戦いでもその差が徐々に出てきてしまい、技を極めた独歩に敗北する結果となりました。

愚地独歩の名言・名シーン第7位

地上最強の生物範馬勇次郎との真っ向勝負!

地下闘技場に範馬勇次郎は独歩と再戦するために現れました。初対面の時は、酒を飲んでいた独歩に不意打ちを食らわし、あっさりと倒してしまったのでがっかりしていた勇次郎。これには独歩も反省して、再戦のために自らの技を磨きました。

そして再戦となったのですが、技を磨いた独歩のあらゆる攻撃は勇次郎に当たります。どんどん追い詰めていく独歩に誰もが驚きました。しかしただでは済まないのが勇次郎です。異常発達した広背筋、通称【鬼の顔】が出た瞬間に人間の力を軽々と超えてしまいました。

触れただけで肉が削げ落ちてしまうという状況になったのです。独歩が逆に追い詰められ右目を潰され、最後は心臓に向かっての一撃で心臓が止まってしまいました。一度死んだと思われた独歩でしたが、紅葉によって蘇生し敗戦をかみしめました。

愚地独歩の名言・名シーン第6位

「オレの空手は後退のネジをはずしてあるんだよ」

範馬勇次郎との戦いで、勇次郎は相手のことなどお構いなしにどんどん前進してきます。これには理由があり、対戦相手の攻撃など取るに足らないということが前提にあり、どんな攻撃も受けることもかわすこともできる自信があるからです。

地上最強の生物というだけあり、前進のみの戦い方だということです。これは誰もが怖くて下がりたくなりのですが、独歩は絶対に下がりません

様子を見るために距離をとるということを一切しないで、真っ向から相手を切り崩すという独歩らしい信念があるからですね。しかし勇次郎相手にこんな真似ができる格闘家は独歩しかいません。

愚地独歩の名言・名シーン第5位

「たとえ一握りの砂、一本の鉛筆であろうとも、闘う以前に手にしたなら、武道家の誇りは崩れ去る」

加藤がドリアンが卑怯な手で格闘家を追い詰めていくことに腹を立て、テグスを使ってドリアンの耳をそぎ落としてしまいます。武道家は勝利しなければ意味がありません。勝つためならどの手段を使っても良いというのが本来の格闘です。

しかし空手は違うということを独歩は話しています。空手は全身を武器化している時点で他の格闘技とは異なり、手に何も持たないから空手なのだとも言います。

そして最後に美意識の問題で、勝てば何をしてもいいというのは武道家としては間違いだと話しています。日本の精神というものがそこにあり、武道家は自らの体のみを使用して技を競い合うものであるというのが分かります。

愚地独歩の名言・名シーン第4位

「なんだァ?てめェ……」

宮本武蔵と初めて対峙して、徳川に言われて自己紹介がてらに演武を見せます。ブロックを破壊したり、ビール瓶を切り落としたり、木材を手刀や足刀で断ち切ったりと自らの技の数々を見せました。

普通の人間ならそれだけで驚きますが、宮本武蔵は全く動じません。それどころか、抵抗しないことをいいことに物を壊しているのは何故?と話します。更に演武はむしろ演舞なのではないか?と屈辱的な言葉も口にしました。

これに独歩、キレた!そして出た言葉がこれです!まるで喧嘩腰の独歩ですが、今まで見たことのない表情と雰囲気でした。

愚地独歩の名言・名シーン第3位

「ベストコンディションなんて望むべくもねぇ…それがこっちの世界だぜ」

独歩との再戦をする際にアライは「他の格闘家と連続で戦い続けていて怪我をしているからまたの機会にしてくれ」と話します。これに対しての言葉ですが、命の取り合いの実戦が望みなのに体調が悪いから戦いを断る奴などいない!とこれをはねのる独歩。

独歩にとって怪我など日常茶飯時で、下手すると歩けなくなったりしているかもしれません。それでも戦いを相手から望まれたらそれは応えるしかないと考えています。

そこで死んでも構わないという気持ちを持っているからこそ実戦というものに対しての姿勢が出来上がっているのです。アライの温い考え方を一蹴してしまう言葉でもあります。

愚地独歩の名言・名シーン第2位

渋川剛気との達人対決の決着!

地下最大トーナメントの独歩の最大の見せ場が渋川剛気との戦いです。共に達人と言われている者同士ですが、実戦を未だに求めている武道家でもあります。そんな二人だからこその戦いがここにはありました。

剛気の方が年が上ということもあり経験値はかなりのもので、独歩の攻撃はことごとくかわされました。流石の独歩も切り札である菩薩拳を使用すると戦況は五分五分となります。

勝負を決したのはコンマ数ミリの差で、剛気の経験則でした。奇しくも敗北してしまった独歩でしたが、そこに悔いはなくこれから自分は強くなるための目標ができたと感じました。

愚地独歩の名言・名シーン第1位

「愚地独歩です」

宮本武蔵と出会い、どんな人物か徳川が紹介する際に分かりやすく演武を見せようと思いました。そして独歩は全霊を込めて木材を断ち切ったり、ブロックを破壊したり、瓶を切ったりしました。

まるで一連の流れのように演武は流れて、その最後の自己紹介で名乗りました。まるで自己紹介までがセットになっているのだろうか?と思わせるほどに違和感のない流れが何とも言えません。

そしてこれぞ愚地独歩だ!と分からせるに相応しい言葉でもあります。単純だけど奥が深いような感じです。

愚地独歩の名言や名シーンに漢の生き様が凝縮!

愚地独歩は刃牙シリーズでも重要なキャラクターで、たくさんの他のキャラクターにも影響を与え続けてきました。そして自身も強くなるための修行や実戦を繰り返しているからこそ、様々なドラマも生まれてきます。

空手道を極め続けていく中で生まれてくる名言もありますし、名シーンも多くありましたが、人生の教訓としても生かされるような言葉も多いです。

独歩の名言や名シーンで生き様を知ることで、日々の生活にも良い刺激となるかもしれませんので、知らない方も愚地独歩をチェックしてみてください。

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