【黒バス】『今花』はサトリの妖怪と悪童の知的コンビ!中学の先輩と後輩はお互いを知り尽くしている仲!

漫画及びアニメで大人気作品『黒子のバスケ』の、BLカップリング今吉翔一×花宮真のご紹介です。作中驚きの同じ中学の先輩後輩である事が発覚した二人!IQ200の天才「悪童」と、人の心を読むのに長けたサトリの妖怪の公式エピソードと、このカップリングの魅力をご紹介いたします!

『今花』とは?

黒子のバスケ『今吉翔一×花宮真』

今吉翔一(いまよししょういち)とは、桐皇学園高校3年生の4番(キャプテン)で、身長・体重は180cmに71kgとPGにしてはやや身長が高めです。6月3日生まれの 双子座で、血液型はAB型。注目している選手は、同じ中学の後輩である『花宮真』となっています。

普段は眼鏡をした糸目の風貌で、笑顔でいる事が多く、一人称が「ワシ」で関西弁なこともあってか、柔和な印象を与えます、が!実は打算的でかなり腹黒い。細切れの三白眼が開眼した際には、その本性が顕になります。

PG(司令塔)として、必要不可欠な状況の把握のみに留まらず、相手が嫌がることをその場で計算し実行します。「試合に勝てるなら、どんな人物が味方であろうと問題ない」「勝てば官軍」と青峰の暴挙を許しています。好物はうな重と渋いです。

黒子のバスケ マグネットステッカー 今吉翔一

 

花宮真(はなみやまこと)は、霧崎第一高校2年の4番(キャプテン)兼監督で、身長・体重は179cmに67kg、さらにPGと今吉とは共通点の多い選手。ですが作中では完全なヒール(悪役)であり、誠凛の木吉を初めに、全選手に対してラフプレーを行う『悪童』の二つ名に相応しい存在です。

口癖は「ふはっ」「~(な)わけねぇだろバァカ」と相手を煽るものが多く、普段の猫被りモードとは裏腹に(リコ曰く名前とも裏腹に)、青春をかけてバスケをしてきた相手が惨めに負ける姿を見たいと言う理由でバスケをしている下衆キャラとして登場しましたが、作者も驚き!第3回キャラクター人気投票では堂々の10位。

「無冠の五将」の一人ですが、唯一洛山に進学せず、チームメイトであるIQ160の瀬戸にすら「勝てる気がしない」と言われる推定IQは200! その頭脳の程は、今吉曰く「一度やった試合は完璧にトレースできるほど。好きな食べ物はカカオ100%チョコレート。

TVアニメ 黒子のバスケ キャラクターソング SOLO SERIES Vol.14

二人がカップリングとして注目された公式エピソードは、作中で今吉によって語られた「同じ中学出身の先輩後輩である」と言うのが一番大きいと思います。その話のあと、短編ではありますが二人の中学時代を描いた小説が出されたことで、筆者も『今花』にハマってしまいました。

公式による二人の関係は、互いが互いの頭脳やプレイを熟知しており、花宮の試合は今吉が、今吉の試合は花宮が解説していたりと、中学の先輩・後輩だからかも知れませんが、やけに仲が良さそうな雰囲気が出ています。花宮は今吉を「敵にすると厄介」だと一番解っているかのような口振りで、苦手な存在のようです。

今回はそんな『今花』の公式エピソードをご紹介していきます!

 

『今花』エピソード1:今吉が語る中学の後輩「天才」の『花宮真』

第104Qコミックス版:「それが罠や」/第35話アニメ版:「信頼だ」

同じ中学説出た時はびっくりした。

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誠凛VS霧崎第一戦の時、誠凛がラフプレーで怒りにより冷静な判断が出来なくなり、花宮は畳み掛けるようにIQ160のチームメイトの瀬戸を起こし「蜘蛛の巣」を完成させます、メンバーチェンジ後、花宮のパスカットが増えたことを静かに観察しながら、今吉が話し始めます。

中学が一緒だったが、勉強せんでも模試は常に上位」「誠凛のスタイルはパスワークを基本としたチームバスケット」である事を語り、しかし同時に「それが罠や」と続けます。

誠凛のように上手く連携の取れた理想的なPGが仕切るチームであることが、かえって花宮には好都合で「相手の攻撃パターンを読み切って、常にボールを奪う」と語ります。そこまで花宮のバスケのプレイスタイルや頭脳、性格を中学が一緒なだけで熟知している今吉、注目選手として『花宮真』と答えるのも納得。

アニメで追加された中学時代の二人のカット本当好き。

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この話がアニメ化された際には、二人の中学時代のモノローグが台詞なしで映し出されます。アニメでは更に「花宮は一度見た試合は完璧にトレース出来る頭脳を持っていた」と、頭の良さについて桐皇のメンバーに解説しています。少し後輩自慢している?!

「前半のラフプレー主体は伏線で、ラフプレーで潰れれば良し、駄目でも頭に血が上れば攻撃は単調になる」と冷静に分析し、「さすが「悪童」、エゲつないシナリオやん」と顔色を変えるどころか腹黒笑顔で語り、青峰に心の中で(エゲつないとかアンタが言うか)とツッコまれる始末。

「ラフプレーで潰れれば良し」とアッサリ言ってしまう辺り、やはり今吉は「試合に勝てるなら、どんな人物が味方であろうと問題ない」と言う目で花宮を見ているのか、或いは花宮を見てきたから青峰に対して寛大なのかも知れませんね!

『今花』エピソード2:IQ200を持つ花宮が戦いたくない『今吉翔一』

第126Qコミックス版:「仲良くしようや」/第41Q:「今勝つんだ」

妖怪サトリの爆誕の瞬間である。

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では今度は花宮が語る今吉を紹介しようと思います。誠凛VS桐皇学園戦、今吉は苦手な筈が、気になるのか、ちゃっかり観戦しに来ている花宮率いる霧崎第一メ ンバー。コート全体を見渡せる「鷹の目(ホークアイ)」を持った、秀徳高校の高尾や、自分たちでも止められなかった黒子ですが、試合後半今吉が黒子をマークします!

霧崎メンバーが「何を企んでるのか」と呟きますが、花宮はふはっと笑ってから、「知るかよそんな事……でもまぁ適任ではあるかもな……」「あの人ほど性格ワリィー人間はいないからな」と『悪童』花宮にすら今吉はこの言われよう!(案の定霧崎メンバーに「それお前が言う?」とツッコまれます)

桃井により、ミスディレクションの詳細を知った今吉は、黒子と誠凛メンバーのアイコンタクトを逆手に取り、完璧に黒子を封じます。それを見た霧崎メンバーに「実はお前より頭良いんじゃないか」と問われた際、少しムッとするものの、花宮はこう今吉を語ります。

「あの人とポーカーとかそう言う類の勝負はしたくない」「表情・しぐさ等から相手の心を読む……腹の探り合いに関しちゃ妖怪並みだ」「サトリかっつーぐらい(小声)」「人の嫌がることさせたらあの人の右に出る奴はいない」これらの花宮の発言により『サトリの妖怪』と言う今吉のあだ名が『今花』で定着、同巻掲載のNGシーンもアニメと一緒に必見!

ギャー!?とか言って泣いちゃう花宮可愛い。

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漫画のNGシーンはこちらで、3階席から観戦している花宮の今吉に対する発言に対し、「聞ーこーえーたーでー、はーなーみーやー」と呟く今吉と、「ギャー!?」と怯え泣きしながら悲鳴を上げる花宮。この花宮は可愛すぎる!! そして妖怪サトリの地獄耳怖すぎます。

アニメでは第40Qで次回予告を花宮と瀬戸で行い「中学の時より悪人面に磨きがかかってるぜ」と今吉に対し悪態を吐く花宮へ、瀬戸が「おい、何かこっち見てねぇか?」と一言。花宮が「ハッ、そんなわけ――ッ!?(息を呑む)」と言う、声優さん熱演の再現が!

 

『今花』エピソード3:意味深エンドカード!私服デートか?!

第41Q:「今勝つんだ」

この回は、上記で花宮が説明していた誠凛VS桐皇学園戦の続きだった筈なのですが、何故か公式アニメで登場したエンドカードがこちら!!どう見ても私服デートしている姿ですねカメラさんGJ!と言わざるを得ないものになっていました!

よく見ると花宮の顔が不機嫌と言うより少し焦っている様子なのに対し、後ろにいる今吉は普段通りの笑顔で余裕の表情と言うのも、『今花』でしかない。そもそも、アニメの内容が霧崎第一戦が終わっているのに、何故このタイミングでこの二人のツーショットなのか。

中学の先輩・後輩関係、今吉が見る花宮と、花宮が見る今吉を全部聞いた後に、こちらもどうぞ。と公式から粋なプレゼントをされた気分になりました。今吉に対して、苦手意識を出していましたが、花宮はもしかして:ゲスデレ?(新しいジャンル)

 

『今花』エピソード4:ラッキーナウとミストにも注目!

ドラマCD/2014年4月25日発売 黒子のバスケ2nd SEASON第4巻の初回特典・オーディオドラマ花宮編

高校生してる花宮の描写が増えたら良い。

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こちらはオーディオドラマCD作品ですが、暇なのでオンライン脱出ゲームにログインした花宮から始まります。集まったメンバーが曲者揃い。(ただしゲーム内ではハンドルネーム・アバター使用しているので相手が誰かは判らない

リコ・宮地・今吉・花宮と異色のメンバーが揃った中、脱出する為の手がかりを探す為に、花宮改めハンドルネーム「ミスト」が、関西弁ではなく標準語を喋る今吉こと「ラッキーナウ」と行動を共にすると言うもの。

「ミースートくん♪僕たちも行こうか」と言う今吉に対して、パソコン前の素の花宮が「僕”たち”って何だよウッゼェなマジで!」とツッコミを入れては、チャット内で猫を被り、ラッキーナウ(今吉)と対話する羽目に。

悪い顔してらっしゃる。

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「君はスポーツとかしないの?」「え?まぁ人並みには」「解った!陸上でしょ?」「まぁそっちの方ですね」と会話する気のない花宮に対し、唐突に「本当~?……球技じゃないんだ?」とラッキーナウの方は明らかにミストの正体を解っていて始終おちょくり続け。

脱出直前、ミスト以外が電気の通った水に感電する罠にはまり、ミストが逃げようとすると「ミ~ス~ト~く~~ん」と(この時よく聴くと感電しながら「勝ち逃げは許さへんで~」と素の関西弁が。)ラッキーナウがミストの脚を引っ張り、罠へ巻き込み、ゲームは「レッド・エンペラー」(一体何司様だ?!)に一人勝ちされて終わってしまう。

クソゲーじゃねぇか!と怒りを顕にしてゲームを終えようとする「ミスト」の元に、『ラッキーナウさんからフレンド申請が届いています』となり、「ふざけるなぁああ」と花宮が叫んでオチとなる非常に可愛い話になっていました、ゲスは何処へ行った。このCD効果で『ラキミス』と言う派生CPまで誕生!是非『今花』好きには一度聞いてもらいたいCDです!

 

『今花』エピソード5:小説にて遂に中学時代の二人が描かれる

2014年5月2日発売 小説版第5巻収録「欺きの”悪童”」

中学時代の二人の小説で完全にハマった。

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『黒子のバスケ -Replace Ⅴ- ふぞろいのエースたち』に収録された短編小説の中のひとつで、遂に今吉と花宮の中学時代が描かれたもの。花宮は当時(12歳)から猫被りをしているものの、今吉はそれを直ぐに見抜き、同時に見てみぬフリもします。ジャンプコミック系で初めて二人が直接関わる話でもありました。

軽いネタバレを含みますが、二人共部活ではレギュラーではない所から始まり、ある日花宮がコーチの息子に(『悪童』として故意に)怪我をさせ、今吉はそれを機として、コーチと息子及び自分が扱い辛い存在を追い払う事に成功。新コーチは今吉の手で牛耳られ、中学二年にして事実上バスケ部の権力者(キャプテン)となります。

今吉は、最初の切欠をくれた花宮の行動が故意であったと知りながら、一年である花宮にユニフォームを渡します。まさに「勝てば官軍」であり、今吉と花宮が意図的ではないにせよタッグを組んだ話となっていました。公式で『今花』状態、中学時代の二人が気になる方は是非読んでみて下さい!

『今花』ヤンデレ?駆け引き?意表を突いた純情路線も人気な二人!(まとめ)

勝利へのキセキ

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公式では別々の高校に進学しており、直接的な絡みはそんなに多くはない『今花』ですが、やはり大きいのは腹黒と悪童が「同じ中学」卒業の仲であると言う点!現に公式ファンブックのベストコンビにも堂々第8位にランクインしています。(画像はゲーム『黒子のバスケ 勝利へのキセキ』より。)

筆者は、当初小説を読み『今花』にハマったので、駆け引きの末、花宮が今吉の手に転がされるような関係が好きだったのですが、途中からゲスディレクション(ゲスが消えた)花宮にハマり、普段こんなにも腹黒&悪童な二人が、いざ恋愛となると、中学時代の初恋同士がゆえに途端に初々しくなり「今吉先輩」や、「翔一さん」と呼ぶ花宮と、それを甘やかす今吉。と言うピュアっぷる『今花』推しになりました。

ヤンデレとしては今吉側は花宮を自分のものにしておきたくて、精神的にじわじわと追い詰め、逃さないようにするドS仕様。花宮側の場合、今吉が公式で口癖の様に言う「最強は青峰や」に嫉妬して、闇落ち……なんて言うものも良いですね。ギャップ萌えやヤンデレ、一途ナドナド『今花』の可能性は無限大ですよ♪

 

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