【ハイスクール・フリート】名言・名シーン20選!ブルーマーメイドたちのほのぼのからシリアスまで!

2016年に放送された「ハイスクール・フリート」ブルーマーメイドに憧れる女の子たちを描いています。横須賀海上保安部とタイアップし、リアリティーある作品に仕上がっていました。そこで名言と名シーンで振り返りながら「ハイスクール・フリート」の航海をご紹介していきます。

『ハイスクール・フリート』とは?

アニメ「ハイスクール・フリート」は、ブルーマーメイドになるために「横須賀女子海洋学校」に通っている女の子たちが活躍するSF艦隊作品です。2016年4月にTOKYO-MXなどで全12話で放送されていました。放送スタート時には「はいふり」という題名でしたが、後に「ハイスクール・フリート」と改名されています。

ハイスクール・フリートとタイアップをしたのは横須賀海上保安部です物語の舞台となった横須賀と、の安全をテーマにした作品だったこともあり、タイアップが実現しました。ハイスクール・フリートの公式サイトには、横須賀海上保安部に行った時の取材レポート、そして横須賀海上保安部にはタイアップに関する記事が掲載されています。

今回はそんなハイスクール・フリートから名言・名シーンを20選抜粋してお届けいたします!

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第20位

「生徒に向かって発砲したのに、なぜそんなことをしたのか思い出せないなんて、自分に腹が立つわ」(古庄薫)

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主人公の岬明乃が艦長をしている陽炎型航洋直接教育艦「晴風(はれかぜ)」は、度重なるトラブルで初めての海洋実習に遅刻してしまいます。遅刻するという連絡はしてあったのですが、なぜか古庄薫教官が艦長をしている教官艦「猿島(さるしま)」から実弾で砲撃を受けていました。

再び伝令を送っても猿島から返事は返って来ません。理由がわからないまま、明乃は晴風を守るために魚雷を撃つのを決断しています。古庄教官は、生徒たちが反乱を起こしたと公安管理局に打電を出し、晴風の魚雷で猿島は沈没…。

その後病院へ緊急搬送された古庄教官は、宗谷真霜一等保安監督官(宗谷家の長女)との会話で「生徒に向かって発砲したのに、なぜそんなことをしたのか思い出せないなんて、自分に腹が立つわ」と当時のことを語っています。晴風は今後どうなってしまうのか気になるシーンですよね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第19位

「あなたの後悔なんですか?」(航海科)

晴風が赤道を越えたから行われた「赤道祭」。「赤道祭」とは、風で航海をしていた昔に、無風の赤道を通過する時に、寸劇などのお祭り騒ぎをして、海の神に無事に通過できるように祈りを捧げたといわれているのが始まりだったと伝えられています。

機関長・機関委員を担当している柳原麻侖が幹事となり行われた赤道祭は、晴風らしいお祭りとなりました。特に航海科の「こうかい」をかけたラップの出し物がノリノリで楽しそうでしたよね。「あなたの後悔なんですか?」とラップで聞かれた炊事担当の杵崎ほまれは、晴風乗船前に幼なじみに告白されたのに返事をしてこなかったと暴露しています。

女の子の集団・晴風の船員たちは、どよめきながらも即座に返事をするのを打診していましたね。相手の男の子の返事は、他に好きな子ができたからという悲しいものでした。

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第18位

「もうトイレットペーパーがありません!」(和住媛萌)

第4話の「もうトイレットペーパーがありません!」は、晴風の応急長と美化委員長を担当している和住媛萌のセリフでした。媛萌は、1人の女性が使用する1日のトイレットペーパーを計算し、船員の人数分と2週間の滞在日数を算出して晴風に積み込んでいたのです。

その事実を知った晴風の船員たちは、持ち込んだティッシュが無くなったから1個通信室に持ち込んだり、鼻をかむために使用していたりと、トイレの用途以外にも使用していたのが発覚します。

「トイレットペーパー募金」という名目で資金を集め、トイレットペーパーを買いに行っていました。このトイレットペーパー事件と同様、水不足で海水のお風呂に入って髪が痛む事件も発生します。女の子たちにとってはどちらも欠かせない大事なものですよね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第17位

「本来これは、私たちブルーマーメイドの仕事だからな」(宗谷真冬)

晴風は危機一髪のところで、ウィルス感染していた横須賀女子海洋学校所属の大型教習艦「比叡(ひえい)」を座礁することに成功しています。そこへ現れたのが、改インディペンデンス級沿海域戦闘艦「弁天(べんてん)」の艦長・宗谷真冬(宗谷家次女)でした。

真冬はましろとの再会をとても喜び、「久し振りにねーちゃんが根性注入してやろうか」と言ってお尻を両手で触っています(この時は明乃が犠牲者になるところをましろが防御)。座礁計画が緊迫していたので、真冬の登場はとてもほのぼのとしていましたね。

そんな根性注入した真冬も立派なブルーマーメイド。武蔵探索を続けると言った明乃に「よーし、よく言った。ただ無理はしないように。無理だと思ったら、我々に連絡して避難しろ。本来これは、私たちブルーマーメイドの仕事だからな」とカッコよく去っていきました。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第16位

「大丈夫!私ドイツ料理得意だから!」(伊良子美甘)

ドイツのヴィルヘルムスハーフェン校所属の小型直接教育艦「アドミラル・グラフ・シュペー(以下、アドミラルシュペー)」副長のヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルク(以下、ミーナ)は、晴風に緊急避難してきました。晴風の船員たちと仲良くしているのですが「実は、日本料理があまり口に合わなくて…」と言っています。

ミーナの話をそばで聞いていたのは、給養員・砲水雷運用員・炊事委員担当の伊良子美甘でした。「気が付かなくってゴメンね、今日はドイツ料理を作ろうか」と提案。遠慮するミーナに「大丈夫!私ドイツ料理得意だから!」ドイツ料理祭りだ意気込んだ美甘ですが、裏ではドイツ料理をネットで調べて試行錯誤していました。

頑張って作ったドイツ料理でしたが、本場のドイツ料理を知っているミーナにはイマイチ……。最後には、同じ炊事担当で双子の姉妹の杵崎ほまれ・あかねの料理のほうを褒められるというオチまでありました。この他のエピソードでも、水を使わない料理を提供したりと炊事担当の3人は、晴風の船員たちの胃袋を支えています。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第15位

「私を倒せると思うなよ」(野間マチコ)

晴風で見張員として、船を守っている野間マチコは眼鏡をかけた女の子です。登場のシーンが少ないマチコですが、船に滞在中にはほとんどマストの上の見張り台で過ごしているからでした。登場シーンの少ないマチコですが、男勝りな言動で女子にモテモテ。

ミーナの乗っていた船艦・アドミラルシュペー救出作戦のエピソードでは、「私を倒せると思うなよ」と真剣な顔をして船に乗り込み、両手に持った水鉄砲で大活躍していました。

そして、アドミラルシュペー船内で気絶した晴風の主計長・会計担当の等松美海を助けています。晴風で行われたアドミラルシュペー救出作戦の祝賀会では、セリフはありませんがアドミラルシュペーの船員たちに囲まれて照れている姿がありました。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第14位

「之を知るは之を行うに如かず。学は之を行うに至りて止む。」(鏑木美波)

衛生長・保健委員担当の鏑木美波は、密かに謎のねずみを使用して何かの実験をしていました。そして和住媛萌に「一応抗体らしきものはできた。本当にこれが効けばいいが」「之を知るは之を行うに如かず。学は之を行うに至りて止む。」と意味深なセリフを言い「何かあったら止めるんだぞ」と自分の腕に注射を打っています。

美波の体を張った実験は、レポートとしてまとめられ、ブルーマーメイドに血清と共に手渡されています。特に血清は、武蔵やミーナの戦艦・アドミラルシュペーなどを救出する重要なアイテムとして大活躍しました。

キーパーソンの美波は、漢語を使用し晴風の船員からは「みなみさん」「マッドサイエンティスト」とも呼ばれています。そして美波から明らかにされたのは、年齢が何と12歳だった!という事実。員の中では一番年下というのだから驚きですよね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第13位

「そんな時はいつも海を見てた。不思議と気持ちが落ち着いて。それで海が好きになって」(知床鈴)

心理テストで真面目系クズと診断されて落ち込んでいたのは、航海長と航海委員をしている知床鈴です。これまで逃げ続けてきた人生を送って来たという鈴は、小学校時代に肝試しを行った際に怖くて友達を置いて一人で走って逃げたと話していました。何かあるといつもその場から逃げていたという鈴。

「そんな時はいつも海を見てた。不思議と気持ちが落ち着いて。それで海が好きになって」「ブルマ(ブルーマーメイドの略)を目指して船に乗っていれば逃げ場はないから」とブルーマーメイドになりたい理由を明乃に語っていました。

それなのに、船ごと(晴風)逃げてしまったと落ち込んだ鈴でしたが、明乃に励まされて元気を取り戻しています。それからの鈴は、逃げるというのを短所から長所に変化させ、明乃がひとりで飛び出したシーンでは、逃げずに頑張る姿を見せていました。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第12位

「もう一文無しや」(納沙幸子)

晴風で記録員・書記を担当している納沙幸子は、アドミラルシュペーから避難してきたミーナと仲の良かった女の子です。任侠映画が好きな2人は、よく広島弁で会話を楽しんでいました。第9話でアドミラルシュペーの問題が解決し、いよいよミーナと別れの時が迫ってきます。

船全体が歓びに包まれている中、幸子は部屋に篭り仁侠映画を観ながら「盃は返しますけん、以降、ワシを晴風のもんと思わんでつかい」「帰る言うても帰れんぞ」独り言を呟きながら涙……。アドミラルシュペーとの別れの汽笛が鳴るのを聞いた幸子は、たまらずに甲板に向かいました。

「わしゃ、旅打ってくるけん!」と言うミーナに「体を厭(いと)えよ」と言う幸子。2人は最後まで任侠会話を貫いていました。幸子の様子を見ていたましろは「間尺に合わん仕事したのお」と広島弁でなぐさめています。「もう一文無しや」と言った幸子の表情が、切ないながらもかわいかったですよね。

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第11位

「私は泣いていない!しかし、そちらの船は相当ひどい状態だな」(テア・クロイツェル)

比叡を座礁させた後、次に晴風の近くに姿を現したのは、ミーナの乗っていた船艦・アドミラルシュペーでした。晴風の船員たちは、ミーナのためにアドミラルシュペー救出作戦を即座に決めています。比叡の時とは違って、船艦に詳しいミーナが情報を提供し、アドミラルシュペー救出作戦を開始し見事成功していました。

救出されたアドミラルシュペーの船員たちは、晴風の手料理やドイツ料理を堪能しています。ミーナに挨拶を促されたテアは、救出してくれた晴風の船員たちに感謝をしていました。そしてミーナに預けていた帽子を被ると、思わず涙……。

「私は泣いていない!しかし、そちらの船は相当ひどい状態だな」と涙を拭いながら、晴風のダメージを心配していました。このテアの言葉は、最終回の大きな伏せんへと繋がっていくシーンのひとつとなります。

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第10位

「海に生き、海を守り、海を往く。それがブルーマーメイド!」(岬明乃・知名もえか)

岬明乃は、親友の知名もえかとブルーマーメイドに憧れていました。2人は、呉の児童養護施設で生活していた幼なじみです。中学時代は、お互いに新しい家族に引き取られたのであまり会えませんでした。ブルーマーメイドを養成する「横須賀女子海洋学校」に通い始めます。

明乃は陽炎型航洋直接教育艦「晴風」の艦長、もえかは大型直接教育艦「武蔵(むさし)」の艦長になりました。久し振りに再会しても、別々の船の艦長になり、一緒に行動することはできません。でも2人は「海に生き、海を守り、海を往く。それがブルーマーメイド!」と励まし合いそれぞれの船へと乗り込んで行きます。

その後は、それぞれが乗った船が行方不明になりますが、お互いに無事を祈りながら、自分の艦長としての任務を頑張っていました。最終回では、立派な艦長として成長した2人の姿があります。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第09位

「足りないものは補いあうのが本当の仲間だってことを言ってるんだと思うわ。宗谷さん、艦長を助けられるのはあなたしかいないわ」(黒木洋美)

第11話で、武蔵の一番近くに位置していた晴風に学校側から捕捉の指示が出ました。ウィルスに侵された船員が多すぎて、学生たちは危ないと判断したブルーマーメイドは、晴風に退避指示を出します。晴風の船員たちの思いを知った明乃は、海の家族であるみんなを危険にさらす判断はできないと動揺をしていました。

柳原麻侖は、持論を展開してましろを説得しています。「足りないものは補いあうのが本当の仲間だってことを言ってるんだと思うわ。宗谷さん、艦長を助けられるのはあなたしかいないわ」と機関助手の黒木洋美は、ましろに麻侖の持論をわかりやすく説明していました。

心を決めたましろは、明乃のところへ行って「私は、あなたのマヨネーズになる!」と言って場を混乱させていました。洋美の名言よりも、かつおの刺身にマヨネーズが美味しい食べ方なんだ!と例えた麻侖の言葉の影響を大きく受けてしまったんでしょうね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第08位

「やっぱり…ついてない…」(宗谷ましろ)

嵐の日に商店街船「新橋(しんばし)」からの救難信号が入ってきます。晴風は、宗谷ましろとミーナが中心に救出活動へ向かいます。新橋の船員から、まだ幼い子が見当たらないと聞いたましろは船内を捜索して、子猫の多聞丸を発見しました。

多聞丸を連れて逃げる途中で、新橋が破断してピンチを迎えたましろは、今までも運がなかった感じています。でも、諦めたら最悪の展開になると考えたましろは、必死に脱出を試みました。

「やっぱり…ついてない…」と、持っていたライトで新橋の船体を叩きます。するとその音を聞いたブルーマーメイドが、ましろを見つけて救出に成功しました。助けた多聞丸はましろのそばに居ること選択「ついてない」「不幸だ」が口癖だったましろの心が徐々に変化するきっかけのエピソードとなりました。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第07位

「私がもっと速く飛び込んでたら、お父さんも…お母さんも…」(岬明乃)

当直中に嵐に巻き込まれた岬明乃は、雷をとても怖がって宗谷ましろの部屋に行き、当直を代わってもらえるか打診していました。ましろの部屋で、ミーナと一緒にテレビを見ていた納沙幸子が当直を代わり、ミーナは明乃の様子がいつもと違うのに気づいています。

実は明乃は、雷が強い嵐の日に、海上安全整備局の職員だった両親を海難事故で亡くしていました。父親に海に飛び込むように促されても、幼い明乃は両親が気になって飛び込めません。船が揺れ、明乃が気づいた時には救援ボートにひとりで乗っていました。

「私がもっと速く飛び込んでたら、お父さんも…お母さんも…」と当時を振り返り後悔する明乃……。両親は残念ながら亡くなってしまいましたが、この時明乃は、ブルーマーメイドに救出され、自分もブルーマーメイドになりたい!と強く考えたのでした。

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第06位

「私の代わりに、私の生徒がやってくれたわ」(宗谷真雪)

武蔵の一番近くに位置していた晴風に捕捉の指示を出したのは、一連の事態の収拾を図っている横須賀女子海洋学校校長・宗谷真雪です。真雪はましろの母親で、9年前にはブルーマーメイド旗艦「大和(やまと)」の艦長を務め「来島の巴御前」と呼ばれる人物でした。

岬明乃の比叡座礁作戦にも「燃料は足りる?故障個所はない?クラスの子たちの体調は?」と聞きながら作戦の許可を出していました。武蔵が現れた時には、国土保全委員会にホットラインを繋ぎ緊急事態を宣言して現場に向かっています。

結局は晴風が主導で解決しましたが、宗谷真霜一等保安監督官に伝説を作り損ねたと言われた真雪は「私の代わりに、私の生徒がやってくれたわ」と言っていました。クールな対応が目立った真雪ですが、登場シーンごとに、娘のましろを心配している母の気持ちも伝わってきましたよね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第05位

「我が船アドミラルシュペーの乗員のみんなを、そして艦長を…テアを助けて欲しい。晴風のみんなを危険にさらすことになってしまうが…」(ミーナ)

とうとう晴風の近くにミーナが乗っていた船艦・アドミラルシュペーが姿を現しています。自分の船が近くに現れたと知ったミーナの嬉しいような、悲しいような表情がなんともいえなかったですよね。

「我が船アドミラルシュペーの乗員のみんなを、そして艦長を…テアを助けて欲しい。晴風のみんなを危険にさらすことになってしまうが…」ミーナは自分を助けてくれた晴風の心配をしていました。

そして、アドミラルシュペーを給したい気持ちが強いミーナの心を知っていた晴風の船員たちの中で、誰も異を唱える者はいません。アドミラルシュペー救出作戦(通称・かちこみ作戦?)は成功、ミーナはアドミラルシュペーに戻っています。晴風の戦いの中でも1・2を争う力の入った救出作戦でした。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第04位

「越えられない嵐はないんだよ!」(岬明乃)

晴風は、行方不明になっていた横須賀女子海洋学校所属の大型教習艦「比叡」から発砲を受けます。ブルーマーメイドが来るまで、安全を保ちながら監視せよという指示が学校側から出ました。

ところが岬明乃は、比叡も謎のウィルスに感染していると判断しています。1万人以上日々往来するトラック諸島に到達し、被害が拡大すると予測した明乃は、晴風でトラック諸島へ向かわせるのを阻止する計画を実行しました。

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しかし比叡は発砲を続け、計画に限界がやってきます。再び考えた明乃は、晴風の船員たちと話し合いを重ね、学校の許可のもと比叡座礁計画を実行します。座礁計画が失敗しそうになると、慌てたましろは明乃に指示を仰いでいました。

明乃は「越えられない嵐はないんだよ!」ましろに告げ、座礁計画を成功させています。艦長・明乃を中心に、個々の役割を果たしていた船員たちの一生懸命な姿が素晴らしかったですよね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第03位

「海の仲間は家族じゃないのか!この船の乗組員は家族じゃないのか!」(宗谷ましろ)

宗谷ましろは、代々ブルーマーメイドになっていた家系に生まれてきた女の子です。晴風の艦長に選ばれたのは、優秀な成績のましろではなく岬明乃でした。晴風乗船後、行方不明の武蔵を捜索していた東舞校の教員艦との連絡が途絶えたと学校から緊急連絡がやってきます。

武蔵が関係していたため、明乃がもえかを救出しようと外へ飛び出そうとしました。今までも晴風から外に飛び出していた明乃をフォローしていたましろは「海の仲間は家族じゃないのか!この船の乗組員は家族じゃないのか!」と声を荒げて言っています。

もえかのことになると我を忘れてしまう明乃に、怒りながらもましろはフォローに入っていました。別のシーンで2人の立場が逆転するエピソードがあるのですが、明乃はましろの心配する気持ちがわかったと言っています。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第02位

「やっと会えたね、ミケちゃん」(知名もえか)

晴風とブルーマーメイドの前に現れた武蔵は、ウィルスに乗員たちが次々に侵され、正常な判断を出来るのは艦長・知名もえかと数人の船員たちだけでした。もえかたちは自分たちで出来る限りの対策をしていますが、ウィルスに侵された船員たちが多すぎて思うように行動が出来ません。

もえかは、晴風に発光信号で武蔵に近づかないように伝えてきました。もえかの無事を知った明乃は、武蔵に発砲しながら発光信号で「我、旗艦の救出に向かう」と伝えています。発光信号の通り晴風の船員たちと明乃ミーナなどの船艦の協力もあり、武蔵の救出に成功しもえかと再会を果たしました。

「やっと会えたね、ミケちゃん」ともえかに言われた明乃は、抱き合いながら嬉しくて涙を流しています。明乃や晴風の船員たちが海の家族になっていたから成功できたといえますよね。

 

『ハイスクール・フリート』名言・名シーン第01位

「船の中のお父さんみたいな…船の仲間は家族なので!」(岬明乃)

岬明乃は、晴風の艦長として抜擢されています。成績優秀ではない自分がなぜ艦長に抜擢されたのかわからなかった明乃は、横須賀女子海洋学校指導教官の古庄薫に尋ねていました。古庄教官は「あなたの理想の艦長とは?」と明乃に聞いています。

「船の中のお父さんみたいな…船の仲間は家族なので!」と答えた明乃に「では、そうなればいいわ」古庄教官は満足そうに去っていきました。両親を幼い頃に亡くし、児童養護施設で育った明乃は、家族が欲しいと思っていた女の子です。

ブルーマーメイドになったら家族がたくさんできると、もえかに聞いていた明乃。晴風の艦長に抜擢された時には多少の反発もありましたが、徐々に船員が明乃を中心にまとまって家族になっていったのが良かったですよね!

 

【ハイスクール・フリート】海で闘う女子の活躍に注目!

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横須賀女子海洋学校にブルーマーメイドになるために入学した主人公の岬明乃は、陽炎型航洋直接教育艦「晴風」の艦長となりました。最初は外に出てしまうのが多く、艦長らしくなかったので船員たちに不満も持たれてしまいます。

「船の仲間は家族」を信念に艦長を務めた明乃は、徐々に乗員たちの心を掴んでいきました。最終回で、幼なじみの知名もえかとの再会と引き換えに、晴風との別れがあります。沈没していく晴風に、艦長として敬礼をして別れを告げた明乃は成長し、晴風の船員たちのキャラクターも良かったですよね。

2018年には新作で劇場版の制作が発表された「ハイスクール・フリート」。今後がどうなるのか注目していきたいファンは多いのではないでしょうか!

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