【ソウルイーター】名言・名シーン20選!職人と武器のCOOLな言動に注目!

『ソウルイーター』は月刊少年ガンガンで連載されていた漫画作品です。アニメ化もされた人気作で、独特な表現や個性豊かなキャラに定評があります。そんな『ソウルイーター』には名言や名シーンも目白押し。そこで今回は『ソウルイーター』の名言名シーンについて紹介します。

『ソウルイーター』名言&名シーンベスト20!

 

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『ソウルイーター』は大久保篤さんの漫画作品です。『月刊少年ガンガン』で連載されていました。人間が武器に変身し、それを職人が操りペアで戦うアクションバトル漫画です。武器と職人がペアで戦うという斬新なアイデアと、勢いの良いスタイリッシュなスタイルで人気を博しました。

登場人物も、鎌職人の少女マカ鎌に変身する武器のソウルを初め、強さを求めるブラック・スターペア、死神の息子デス・ザ・キッドトリオなど魅力的なキャラばかり。今回はそんなソウルイーターの名言・名シーンを20個、個人的にピックアップしたのでランキング形式で紹介したいと思います。ただし、ランキング内はネタバレを含むので注意してください。

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『ソウルイーター』名言&名シーン第20位

「健全なる魂は健全なる精神と健全なる肉体に宿る」

まず最初の20位に紹介するのは『ソウルイーター』のキャッチコピー。「健全なる魂は健全なる精神と健全なる肉体に宿る」です。アニメ版では毎回アバンに使用されていたので、耳に残っているという方も多いのではないでしょうか? 『ソウルイーター』といえばこれ! という印象的な言葉です。

『ソウルイーター』名言&名シーン第19位

「姿・形が問題じゃねェ…問題なのは魂さ」

続く19位のこちらもソウルイーターのキャッチコピー的言葉。1巻1話冒頭のソウルのセリフです。身に着けている物がほぼベルトだけという、どう見ても変た……大変個性的な出で立ちの敵を見て、あれが人間かどうかを疑うマカへソウルが放ったキザなワンシーン。

20位のキャッチコピーと合わせて、端的に作中で「魂」が重要視されていることをよく表しています。また、外見の様子ではなく、内側の魂を重要とするその姿は、それだけでとてもカッコいい。……まあ、このセリフの登場した1話のソウル君はブレアの外見に翻弄されまくりなんですけどね。キャッチコピーとしてもセリフ単体でみても素敵な名言です。

『ソウルイーター』名言&名シーン第18位

「Coolに行こうぜ」

18位も同じくソウルのセリフで彼の口癖。特に、初期の頃はこのセリフや「coolじゃねえ」「coolな俺に似合わねえ」などの言い回しを多用していました。あの頃は若かった。キザで皮肉屋だけど、その実熱血漢な彼を象徴するセリフです。

ただ初期の頃は口でcoolと言いつつ、イマイチ締まらないことの多かった彼。そんな彼も自分の狂気と向き合いながら本編中で成長し、終盤には言葉通り落ち着きのある正真正銘coolなカッコいい男になりました。特に最終決戦が熱い。このように『ソウルイーター』はキャラの造詣が一発でわかる口癖の数々も魅力的でした。

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『ソウルイーター』名言&名シーン第17位

「虫唾ダッシュ」

そして、こちらは『ソウルイーター』のもう1人のメインキャラクター、デス・ザ・キッドの口癖「虫唾が走るわ」の派生形「虫唾ダッシュ」です。虫唾とは、ムカムカした際などに胃からこみ上げてくるすっぱい液体のこと。走るは、それが口に上る様子。合わせて、虫唾が走るとは、ムカムカする程不快の意。

ソウルイーターでは、シンメトリーでない物を見た際などにキッドがよく口にされます。……あんたどんだけ神経質なの。虫唾ダッシュは、そんな中でも特に吐き気を催すある存在へ向けて使用されていました。

言われていた方も含め、こちらのインパクトが凄まじかったので「虫唾が走るわ」に代わりランクイン。響きがいいですよね、虫唾ダッシュ。そんな独特な言葉選びのセンスも『ソウルイーター』の魅力の1つでとなっています。

『ソウルイーター』名言&名シーン第16位

「ガガントス」

そして、16位はその独特な語感センスが遺憾なく発揮された謎の擬音「ガガントス」です。本家『ソウルイーター』ではなく、スピンオフ作品の『ソウルイーターノット』で登場しました。ノット主人公のつぐみちゃんが驚いた時などに現れる擬音です。

実は、漫画だと目立たずさらっと描かれているただの擬音なのですが、アニメ版で独立したセリフとして登場。両手を広げるお決まりのポーズと合わせ、ファンの間でしばしばネタにされています。――が、流行ったか? と言われるとそんなこともなく、良くてプチヒット止まり。悲しいことにあまり浸透しませんでした。……ガガントス!

『ソウルイーター』名言&名シーン第15位

マカチョップ

また、ソウルイーターと言えば個性的なギャグも魅力的な作品です。ということで15位はマカの必殺技のマカチョップ。マカと言えばマカチョップ。分厚い本の背表紙で相手を殴る必殺チョップで、ギャグシリアス問わず炸裂します。

マカがマカである象徴であり、不思議空間でのマカチョップにより、それがマカ本人だと確信する流れは定番。最早、マカチョップ=マカと言っても過言ではありません。なお、言わずもがなですが、見た目に反してかなり殺傷能力高めなので、良い子はマネしないでね。頑張れば瓦も割れるよ。

『ソウルイーター』名言&名シーン第14位

「ヴァカめ!」

全国のエクスカリバーファンの皆さんお待たせいたしました。14位にして早くもこのセリフ。『ソウルイーター』ギャグ界の殿堂。この作品の主役であるエクスカリバーの口癖「ヴァカめ!」です。作中では彼の記念すべき初主演回、アニメ9話で登場。

「ヴァカめ!」と、何度もキッド&ブラックスターのセリフを遮るその様子は多くのファンをイライラ――もとい、虜にしました。これにはキッドも虫唾ダッシュ。ちなみに大変余談ですが、実は原作の方だとアニメ版程頻繁には「ヴァカめ」と言っていなかったりします。コマ内の表記も「バカめ!」であり「ヴァ」表記は14巻の裏表紙のみ。子安ボイスは偉大である。

『ソウルイーター』名言&名シーン第13位

「ヒーロ・ザ・アトミック!」

そんなあまりにもウザいエクスカリバーなのですが、残念ながら実力は本物。手にしたものには勝利と栄光が与えられるというのは何の誇張でもなく「この世に存在する武器で間違いなく最強」というシュタイン博士からの太鼓判。

ということで13位は、9巻にて唯一披露したエクスカリバーの必殺技。その名も『ヒーロ・ザ・アトミック!』。効果は、技名を叫ぶと同時に爆発が起きる。相手は負ける。……冗談抜きで作中描写もこんな感じです。

『ソウルイーター』名言&名シーン第12位

「私の武勇伝が聞きたいか?」

……ここらでエクスカリバーのランクインは終わりだと思ったろう? ヴァカめ!……ところで、みんな。そんなエクスカリバーさんの武勇伝が聞きたいか? ランキングの順位をよく見て見ろ。……12位。そう、彼の伝説は12世紀から始まった。あれは日差しの強い真夏だったかな? いや…肌寒くなる秋だった……。

そんなことよりエクスカリバーさんを相棒にするためには、守ってもらいたい1000の項目があります。もしかしたら冬だったかもしれません。特に452番目のエクスカリバーさんの5時間に及ぶ朗読会には参加必須。そういえば、伝説の始まりは火曜か水曜でした。

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『ソウルイーター』名言&名シーン第11位

エクスカリバーの歌

ということで、ご唱和ください。第11位、エクスカリバーの歌。ヒァ~ウィ~ゴ~!エクスキャリバ~~~エクスキャリバ~~~フロム・ユナイテッド・キング。アイム・ルッキングフォ・ヒム。アイム・ゴイング・トゥ・キャリフォルニァ~~~。エクスキャリバ~~~エクスキャリバ~~~フロ(以下繰り返し)

真面目な解説。こちらはアニメ版第17話にて、何故か唐突に披露されてしまったエクスカリバー歌。それだけでなく、彼が歌っている途中にアニメはCMに突入したのだが、なんとその間もずっとバックでエクスカリバーの歌が流れ続けました。公式が病気。12位の悪ふざけも大体原作通り。あのノリがまるまる1話繰り広げられます。あらゆる意味で伝説の存在です。

『ソウルイーター』名言&名シーン第10位

「アメ」「好きか?やろう」

では気持ちを切り替えて、10位はミフネとアンジェラの名シーン。8巻で明かされた2人の出会いのエピソードです。魔女だというだけで追われるアンジェラを守ると決めた子ども好きのミフネ。自分は食べない飴も子どものために持ち歩いている、甘い甘いお侍さんのワンシーンです。

また、この回はミフネとアンジェラの出会いも良いのですが、同時にブラックスターの苦悩や焦りも情緒ある趣で描かれていました。特に最後の甘い侍と昆布味の飴を掛けた「あ~あ、しょっぺェな…」の流れは見事。作中屈指の名エピソードでした。

『ソウルイーター』名言&名シーン第9位

「神にできる事が俺にできないわけねェだろ!」

続く9位はそんなブラックスターのセリフ。登場したのは最終決戦。鬼神の放ったバジュラをモロに口で受けたものの、その攻撃をそっくりそのまま口から吐き出して事なきを得た際の一言です。全文は「神にできる事が俺にできないわけねェだろ! 俺にできねェ事は俺にしかできねェ事だ!」つまり、何でもできるの意。

元々ずば抜けた強さを誇っていたブラックスターですが、最終決戦時には他にも、ビームを素手で掴み投げ返すなどの離れ業も行っていました。しかも、原理は不明というやりたい放題っぷり。改めて、お前人間じゃねぇ!

『ソウルイーター』名言&名シーン第8位

「ケタ。ケタ。ケタ。超ォ~ぶっとんだ」

そんな色々な意味ではっちゃけているソウルイーターなので、そのバトルも大変魅力的。特に狂気が絡むバトルはダイナミックなものが多く、個性的で読み応えがありました。ということで、8位は狂気を全面に押し出した名バトルの一幕。マカVSクロナでのマカ渾身の狂気シーンです。

クロナの波長を感じ取るために、同じ条件で黒血の狂気にあえて身を落としたマカ。狂気の名に恥じぬ、凄まじい顔で子どもの駄々の様なバトルを繰り広げました。――が、改めて見るとやはりヒロインのしていい顔じゃない。なお、本人もかなり恥ずかしかった様子。

『ソウルイーター』名言&名シーン第7位

「いい客だ」

続くこちらも狂気が絡むワンシーンです。10巻にて、強敵モスキートと対峙したマカチーム。チーム同士の波長を感じにくい環境ということもあり、チームは苦戦を強いられます。そんな中、ソウルだけがこの状況を打破する方法を知っていましたが……。

それは自分の狂気を孕むピアノでチームメイトに波長を伝えるというリスクのある方法でした。それでも、覚悟を決めて自分の考えを提案するソウル。するとチームメイトたちは、ソウルのピアノを聞くことができる、とむしろ喜んで彼の背中を押します。

そんなチームメイトたちの反応にソウルが笑顔を浮かべて呟いた一言。8位とは対極的に、ソウルが1人静かに自分の狂気と向き合う姿がカッコいい名シーンとなっています。また、ブラックルームでのスーツ姿もとても魅力的。

『ソウルイーター』名言&名シーン第6位

「私はお前より強い。ざまぁみろ」

6位は15巻、アラクネ戦終盤でのマカのセリフ。肉体を捨てて、狂気そのものの存在になったアラクネ。肉体がないので、こちらの攻撃は届かず、無敵の存在となった。――かに見えましたが、アラクネが狂気を伝えるのに使用していた糸をソウルは逆に利用し、その糸を通してマカの退魔の波長を流します。

退魔の波長によって、本体を引きづり出されたアラクネ。そこへ、マカがこのセリフと共にとどめを放ったカッコいい名シーンです。実は、作中でアラクネが最後に愚痴っている通り、この戦いはマカの相性勝ち。実力ではアラクネの方が遥か格上なのですが……。そんな理屈をばっさり切り捨てるマカの潔さが実に気持ちいい。個人的にお気に入りの一幕です。

『ソウルイーター』名言&名シーン第5位

「大好きよ、クロナ」

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メデューサ最期の言葉。登場したのは20巻。研究が完成に近づき、初めてメデューサはクロナにこれまでの感謝と今までの苛烈な扱いの謝罪を行いますが……。その謝罪に対して「ふざけんじゃねえぞKBB(クソババア)」とキレるクロナ。

そりゃあ、クロナからしたらマカへの愛情を捨ててメデューサに従ったのに、当のメデューサがその捨てた愛情を見せるなんて虫が良いにも程があります。ということで、そのままクロナはメデューサを串刺しに。

しかし、自分を刺したクロナに「最後の拠り所を棄て黒血は完成した」と歓喜するメデューサ。そして、最期にこの言葉をクロナに囁き、命を落とします。……一体、どこまで計算通りだったのか。どこまでも純粋で歪んだ一方的な愛情に考えさせられるワンシーンです。

『ソウルイーター』名言&名シーン第4位

「僕があなたの居場所になれませんか?」

4位は13巻のオックス君イケメンシーン。再生魔法のせいで魔女界に馴染めず、更に死武専からも見放されてしまったと勘違いしてしているキム。そこをアラクノフォビアに付け込まれてしまいます。

そんなキムと対峙したオックス君は、彼女の誤解を解こうと説得しますが上手くいきません。魔女であることに引け目を感じている彼女は「自分は変われない」と、オックス君を拒否。オックス君のキモ……個性的な髪型も槍玉に挙げて拒絶しますが……。

そんなキムにオックス君は「変われますよ…いくらだって…なんだって…信念だって、プライドだって」と、自分の2本の柱をむしり取ってそのことを証明。更に「居場所がないなら僕が作ります」と覚悟を持った面持ちでこの言葉をキムに語ります。オックス君、カッコいい。キモイ髪型なのにカッコいい。

『ソウルイーター』名言&名シーン第3位

「友達になって下さい。お願いします」

そして、ベスト3に選ばれたのはこちら。6巻のマカとクロナの一幕です。8位で紹介した試みに成功したマカはクロナが他人との接し方が分からないのではなく、誰も彼に接してこなかったのだと気づきます。そこで、黒血との拒絶反応に苦しむクロナに近づき、優しくこの言葉をかけて……。と、そんなマカの優しい笑顔が印象的な名シーンです。

また、ストーリー的にも最終決戦を彷彿とさせる要素が多々あるなど、重要なシーンとなっています。しかも、実はここでクロナの問題って、1度解決しているんですよね……。このまま2人の関係が続いていれば……。おのれメデューサ!

『ソウルイーター』名言&名シーン第2位

「俺は…武を極める。武神になる!」

全国のブラックスターファンの皆さん、大変お待たせいたしました。続く2位はミフネ戦でのブラックスター誓いのシーンです。登場したのは言わずもがな14巻。ババ・ヤガーの城で三度、ミフネと対峙したブラックスター。

ミフネと戦う度に成長してきた彼は、すべての無念を背負い武の道を究める決心を固め、遂に妖刀も完全にコントロール。ミフネと互角の勝負を繰り広げます。そして……。こちらは、その決着の場面です。決意を固めたブラックスターも、そんな彼と対峙するミフネもカッコいい。間違いなく、作中屈指の名場面です。

『ソウルイーター』名言&名シーン第1位

「お前の魂、いただくよ」

そして、堂々の1位に輝いたのは、やはりこのセリフ。マカの「お前の魂、いただくよ」です。作中何度も繰り返されてきた印象的なセリフであり、この作品を象徴するキーワードとなっています。

やはり、1度聞けば耳に残るキャッチ―でcoolなセリフの数々はソウルイーターの醍醐味の1つですね。マカの決め台詞ということもあり、見事1位に輝きました! ……ちなみに棒読みなのではありません。味です。味がある演技なのです。

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『ソウルイーター』は独特なセンスの光る人気作品!

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ということで、ここまでソウルイーターの名言&名シーンを紹介してきましたがいかがでしたか。ソウルイーターには他にもまだまだいいシーンや名言が沢山あります。ソウルイーターは独特なセンスの光る作品で、特に狂気の絡むシーンの個性的な絵柄はこの作品ならでは。

また、魂と絡めて「姿・形が問題じゃねェ…問題なのは魂さ」やミフネ戦の一幕など、胸を打つ名シーンも多くなっています。そんなソウルイーターをこの機会にぜひ読み返してみてはいかがでしょうか。――以上、ソウルイーターの名言&名シーンランキングでした。

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