範馬刃牙がかっこいい6つの理由!最強主人公の生き様を見よ!

『刃牙』シリーズの主人公の範馬刃牙にはたくさんの魅力があります。格闘家としての強さはもちろんですが、それ以外にも容姿や性格、刃牙にしかできない技などが魅力の要因です。そんな刃範馬刃牙のかっこよさについて様々な角度から分析して紹介していきます。

範馬刃牙とは?

グラップラー刃牙 1 (少年チャンピオン・コミックス)

『刃牙』シリーズの主人公が範馬刃牙です。父親の範馬勇次郎は地上最強の生物として名を轟かせ、多くの格闘家たちの目標でもありました。そんな父親を持った刃牙は幼少期から格闘技を叩きこまれるのですが、たくさんの葛藤があるので「強さとは?」ということに悩まされます

それでも勇次郎の背中を追い続けるかのように成長し続け、達人と呼ばれる格闘家や実戦を得意とする死刑囚、古代の最強人類、無敗の剣豪などを相手にして、認めさせるほどの力を手に入れました。中でも特に注目的なのは、父親勇次郎との最大の親子喧嘩です。

これを行ったことで、親子の間にあった溝が埋まり刃牙の凄さと勇次郎の凄さを知ることになります。

『刃牙』の範馬刃牙がかっこいい理由その1:範馬刃牙の性格も容姿もイケメン!

刃牙の容姿や性格は13歳から17歳にかけて変わっていきます。それは成長と共にという感じで、13歳の頃は赤い短髪で、そんな容姿を表すかのように性格も荒々しいです。まだ強さが不完全だということもあり、がむしゃらに強い人間と勝負をするという感じでした。

しかしそこから17歳になると、黒髪のさらさらヘアーに変化し性格も周囲に目立たないように大人しくしていました。自分なりの強さを手に入れたことからの余裕も見られ、他者に対しても気遣いをしっかりと行っています。

その一方で本気で闘わなくてはならないと思った時の気迫は凄まじく、勇次郎がそこにいるのではないかという圧力を感じさせます。そんな緩急があるからこそ刃牙の魅力に繋がっています。

『刃牙』の範馬刃牙がかっこいい理由その2:範馬刃牙の幼少期は悲劇の連続!

刃牙の幼少期はかなり過酷な状況でした。地上最強の生物の範馬勇次郎が父親ということもあり、母親である朱沢江珠は刃牙を強くしなくてはならないと焦っていました。江珠は勇次郎のことだけを愛していて、勇次郎のためなら何でもするという気持ちをもっています。

刃牙はそんな母親を知っていたから強くなるしかないと、幼少期から過酷なトレーニングをしていました。そして勇次郎と13歳の時に対決をすることになりますが、力の差は歴然で全く歯が立ちません。

更に勇次郎は刃牙にとどめを刺そうとしましたが、母親がぎりぎりのところで身代わりになり死んでしまいました。最後に母親の愛情を感じることができましたが、父親が母親を殺したという悲惨な結末だけが残りました。

『刃牙』の範馬刃牙がかっこいい理由その3:範馬刃牙の毒からの復活!

『最凶死刑囚編』にて毒手を持っている柳龍光との戦いの中で、刃牙は柳の毒に侵されてしまいます。毒といってもいきなり死んでしまうというものではなく、徐々に肉体が細くなっていき衰弱していくような感じです。

具体的な解毒の方法が見つからない中で烈海王は刃牙を強制的に中国へ連れていき、中国武術の大会である大擂台賽へ参加させます。そしてそこにいた毒手を持つ李海王と対決をすることで、再度毒の侵されることになりました。しかしそれは解毒へ転じるきっかけとなりました。

柳の放つ毒手と李海王の放つ毒手は陰陽の関係性だったのです。烈海王はそこに賭けたのですが、見事に成功し刃牙は復活を果たすことになりました。そこからは全盛期の強さと肉体を取り戻し、中国武術を相手に完勝することに繋がります。

『刃牙』の範馬刃牙がかっこいい理由その4:範馬刃牙の範馬勇次郎に対する心境の変化!

刃牙は成長と共に勇次郎に対する考え方が変わってきました。13歳までは母親が側にいたので、母親のことを考えて強くなることに必死でした。それは期待に応えるためでもありますが、迷いがたくさんありました。だから勇次郎のことも怖い、憎いという対象でしかなかったのです。

しかしそれが母親が死に自ら最強の道を歩もうと決めた時から変わってきました。勇次郎は父親なんだということを認めることから始めたのです。だから周りがどう思っていても息子として振る舞えばいいのではないか?そう考えるようにしました。

だから親子対決ということではなく親子喧嘩ということで、勇次郎に全力をぶつけようと思います。そんな刃牙の想いを受けて勇次郎も刃牙から教えられるように納得してしまいました。

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『刃牙』の範馬刃牙がかっこいい理由その5:範馬刃牙と範馬勇次郎の地上最大の親子喧嘩!

範馬刃牙(37) (少年チャンピオン・コミックス)

刃牙の気持ちが分かった上で勇次郎も行動に移すようになります。刃牙の望むことをしようと動き、刃牙にも父親らしいことをしっかりと伝えます。これは刃牙にとっても嬉しいことですが、父親を乗り越えたいと言う気持ちはあります。

そこで地上最大の親子喧嘩が始まるのですが、刃牙が一度勇次郎に敗北してから5年間に積み上げてきたあらゆる技と力をぶつけます。刃牙の全てをぶつけられる相手がいなかったからこそ、これは嬉しいことでもありました。

勇次郎も刃牙の攻撃を全て受け切り、その上でしっかりと反撃もしました。そして最終的には勇次郎には敵いませんでしたが、全てを出しきったことで満足し、勇次郎の父親としての想いも感じ取ることができました。

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範馬刃牙と範馬勇次郎とはどんな人物?

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『刃牙』の範馬刃牙がかっこいい理由その6:範馬刃牙にしかできない技がある!

刃牙にはたくさんの引き出しがあります。打撃、関節技などあらゆる格闘技に精通し、どれも超一流の対応をすることができます。あの愚地独歩や渋川剛気、更に中国武術会の頂点に立つ郭海皇ですら刃牙の実力を認めています

20歳にも満たない青年が達人クラスの技を使えるということはある意味才能でもありますし、勇次郎のDNAを引き継いでいることが分かります。そんな刃牙にしか使えない技もあるので紹介していきます。

リアルシャドー

『グラップラー刃牙』で地下最大トーナメントが行われた際、烈海王との闘いの時にこの技を周囲の人間に公開しました。シャドーボクシングは、見えない敵を想定して行うものですが、刃牙の行うシャドーはその上を遥かにいくものでした。

想像力を極限までに高めることで、ダメージを実際に取り入れることにも成功していたのです。だからその場にいない相手でもいつでもリアルな戦いを再現できます。

刃牙はどこにいてもいろいろな格闘家を過程して闘ったり、時には昆虫を巨大化させて闘ったりしていました。そうすることで経験値は数倍に跳ね上がりました。

意識外の攻撃

人間の脳に見たものが認識されるまでに0.5秒かかると言われています。その0.5秒間を意識外として刃牙は相手に攻撃を仕掛けます。実際に相手は何をされたのか分からずに倒れてしまうことになりました。

この技はビスケット・オリバとの闘いで使用され、打たれ強いオリバでさえも倒れるしかありませんでした。しかしこの技は「ことの起こり」として察知する能力が高いものには効かず、勇次郎や宮本武蔵には通用しなかったです。

流石に0.5秒以内に攻撃が可能なら何でもありなんでしょうが、こればかりやれていたら闘いになりませんね。

ゴキブリダッシュ

その名の通りにゴキブリの動作を真似して行う技です。きっかけは、部屋にいるゴキブリを見て何故あのような体なのに初速があそこまで速いのか?という疑問から始まりました。

そこで自らもゴキブリのように肉体をどろどろに溶かすイメージをもって脱力をすることで、今まで不可能だった目にも留まらない踏み込みを手に入れることができました。

柴千春との闘いで見せたのですが、なんと千春の指を眼球で骨折させてしまいます。範馬勇次郎や宮本武蔵との闘いでも使用しましたが、かなり有効的な技でもありました。

トリケラトプス拳

動物や虫などの動きを参考にして拳法に取り入れるのが象形拳です。カマキリを真似した蟷螂拳や蛇を真似した蛇拳などがそうですが、刃牙は想像を遥かに超えていきます。まさかのトリケラトブスを表現してしまうのです。

ピクルとの闘いの中で使用したのですが、恐竜時代を生き残ってきたピクルなので、脅威に感じるものは恐竜しかないと考えたからです。実際には直接攻撃に転じた訳ではありませんが、ピクルに恐怖心を抱かせることに成功します。

この技で評価されるのは、刃牙の想像力の凄さというところです。周りで見ている人間にさえもそこに恐竜がいるかのようになりきっていましたし、雰囲気もありました。

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範馬刃牙は見た目からは想像もつかない最強の格闘家

刃牙道 1 (少年チャンピオン・コミックス)

範馬刃牙は、成長し続ける格闘家としてたくさんの魅力を持っています。13歳の少年期ではがむしゃらに強くなることだけを考えてきました。しかし18歳になった刃牙は楽しみながら強くなるという選択をしています。

そうすることで今までなかった自分だけの技がたくさんできました。その技の数々は誰にも真似できるものではなく、刃牙だからこそできるものです。そして勇次郎とも肩を並べるほどの強さを手に入れていたのですが、刃牙は常に謙虚さを忘れていません。

この性格も魅力のひとつで、強さを誇示したりするのではなく、大事な人を護るために使えるだけで十分という考え方があります。見た目もそうですが、性格も男前だから刃牙は人気のある主人公とも言えます。

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