【完全版】ジョジョ5部の全スタンドのスタンド使い・能力・強さを徹底網羅!【黄金の風】

アニメ化放送が決定してファンを沸かせた『ジョジョの奇妙な冒険第5部:黄金の風』。個性豊かなキャラと複雑な能力が登場します。アニメ化が控えたいまだからこそ、キャラの精神力とスタンド能力の強さをおさらいする絶好のチャンスです。

ギャングたちが主役の『ジョジョノの奇妙な冒険第5部:黄金の風』

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 カラー版 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

血族が壮大な運命を抱えた物語の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部は、なんと主人公たちがギャングです。しかし彼らは己の信念を持って行動します。だからこそかっこいいのです。

そんなかっこいいキャラクターたちが自分の信念に向かって突き進むからこそ、名言や名シーンが多く残されています。そのキャラクターたちを彩るのはスタンド能力と呼ばれるものです。

自分の隣に立ち、あらゆる能力を与えてくれるそのスタンドは能力によって個々の戦い方があります。そして持ち主自身の精神力でもその強さが変わるのです。キャラ・能力・その名前の元ネタとなった音楽まで紹介します。

ジョルノ・ジョバァーナ

RAH リアルアクションヒーローズ ジョルノ・ジョバァーナ 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア

本作の主人公です。金髪にくるくる巻のオールバックが特徴的。少年漫画のキャラクターには珍しいギャングの主人公です。なんとその生い立ちはシリーズで一族宿命の敵であるディオの子供であるという事実もあります。

ジョルノの精神力の強さは主人公に見合うだけのものです。自分だけでなく、仲間のピンチもその黄金の精神で救います。その生命力の強さも作中随一です。強敵を倒して勝利に導く、まさに主人公です。

スタンド名:ゴールド・エクスペリエンス

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第5部 38. ゴールド・エクスペリエンス (荒木飛呂彦指定カラー) 約160mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア(再生産)

ジョルノのスタンド、ゴールド・エクスペリエンスは生命を与える能力です。物理的攻撃を主軸とするため、射手距離も短いですが、特別な能力を持っているため破壊力は低めです。とはいえ、相手を破壊できるダメージは持っています。

能力の応用力と成長力は物語で一番大きいです。失われた自分の体の一部を生命として作り出し、防御もしくは治癒面でも頼りになります。残念ですが、死んでしまったものは生き返らせられないようです。

さらに矢じりの力を使うことにより、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムへと進化しました。能力は相手を真実へと辿り着かせないというもの。例えば相手の攻撃を自分に到達させないというものがあります。チート級に強いです。

元ネタはプリンスのアルバム

The Gold Experience

ジョルノのスタンドの名前ゴールド・エクスペリエンスの元ネタとなっているのはプリンスのアルバム『The Golden Experience』です。プリンスと言えば作者の荒木飛呂彦が崇拝するアーティストとしても有名です。

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ブローノ・ブチャラティ

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 60.ブローノ・ブチャラティ・セカンド (荒木飛呂彦指定カラー)

ブローノ・ブチャラティはギャングチームのリーダーでありながら、一般市民に麻薬が売られていることに心を痛めています。そして何の罪もない人間を利用しようとする組織のボスに憤りを覚え、自分の信念を貫くキャラクターです。

チームの中でも頭が切れ、責任感と覚悟を持っています。何よりも仲間のために動くことを優先としており、チームを引っ張ってくれる頼もしい存在です。そのためスタンドの源となる強い精神力を持っています。

スタンド名:スティッキー・フィンガーズ

RAH スティッキィ・フィンガーズ

ブチャラティのスタンドであるスティッキー・フィンガーズは殴ったものをジッパーに変えてしまう恐ろしいスタンドです。能力の持たない者の喉をジッパーにすれば、呼吸困難に陥ります。

能力を持つ者にはそのジッパーが見えるため、体がバラバラになる恐怖を与えることができる力です。さらに自分の腕を殴って射程距離を広げられるため、応用力もあります。直接的なダメージでないにしろ、ジッパーにしてしまう力は絶大です。

元ネタはローリング・ストーンズのアルバム

スティッキー・フィンガーズ(デラックス・エディション)

元ネタとなった名前はローリング・ストーンズが自身で立ち上げたレーベル初のアルバム名から。アンディ・ウォーホルが手掛けたジャケットの前面には本物のジッパーが取りつけられています。

それがスティッキー・フィンガーズの能力の元ネタにもなっており、作者である荒木飛呂彦のロックへの造詣の深さがわかる話です。アルバムの中でも『Brown Sugar』という曲が有名で、サビのリフと「Brown Sugar」のコーラス部分は聞いたことのある人が多いと思います。

ナランチャ・ギルガ

ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風 DXフィギュア Passione ブチャラティチーム 2単品 ナランチャ・ギルガ 紫髪

ナランチャは少年のような見た目通り、仲間に算数を教えてもらうほどおバカなキャラをしています。自分の頭の回らなさに、ピンチに陥ることも少なくありません。ですが、その後の巻き返しが凄いキャラクターです。

どれほどピンチに陥っても、どれほどパニック状態になっても、諦めない強い精神力を持っています。ナランチャが追い詰められれば追い詰められるほど、知らないうちに敵が追い詰められている怖い相手です。

スタンド名:エアロスミス

ナランチャのエアロスミスは小型の戦闘機の形をしたスタンドです。その攻撃方法もミサイルに機関銃に直接攻撃を繰り出します。二酸化炭素を探知するスタンドで、呼吸を探知して敵に迫りくる恐ろしい能力です。

その探知方法は簡単に敵に知れてしまうため、そのために身を隠されたりと人通りに紛れたりと回避されてしまいます。そこは絶体絶命なほど頭の切れるナランチャ。最後は相手を騙し、勝利に辿り着きます。スタンド使いとの相性も良く、脅威になるスタンドです。

元ネタはロックバンドのエアロスミス

スタンド名の元ネタになったのはバンドのエアロスミスです。映画『アルマゲドン』の主題歌『I Don’t Want to Miss a Thing』で一躍有名になりました。他にも『踊るさんま御殿』のエンディングに流れる『Walk This Way』や『Dream On』などが有名です。

グイード・ミスタ

ジョジョの奇妙な冒険 DXフィギュア Passione ~ブチャラティチーム~ vol.5 グイード・ミスタ【黒】

グイード・ミスタはチームの狙撃手で、拳銃使いです。縁起を気にするキャラクターで、イタリア人なのに死と同音の4の数字を嫌います。素行の悪さはチームで一番ですが、思い切りの良さも一番です。諦めの悪さもその強さに繋がっています。

スタンド名:セックス・ピストルズ

ミスタのスタンドであるセックス・ピストルズは6発の銃弾に宿る6体のスタンドです。発射された弾丸に取りつき、軌道を変えたりできます。が、基本的にパワーは弾丸自身のパワーです。

スタンドも非力で弾丸より重たいものを持ち上げられませんが、1体1体が意思を持っており、連携をすることができます。そうすることで敵にとって思いがけない結果を生じさせ、勝利に導く力を持っています。

元ネタはUKパンクバンドのセックス・ピストルズ

セックス・ピストルズはイギリス出身のパンクバンドです。「Do It Yourself」精神をかかげ、高い機材やプロのエンジニアの力を借りなくても、自分たちの力で音楽を作れるぞという動きがパンク音楽です。

パンクという言葉が表す通り、不良たちが世間に対する憤りを歌で表現する場合が多いです。その中でもセックス・ピストルズは攻撃的でカリスマ的人気を博しました。代表曲は『Annarchy in the U.K.』や『God Saves the Queen』です。

パンナコッタ・フーゴ

ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風」 パンナコッタ・フーゴ DXF Passione~ブチャラティチーム~ vol.4 緑単品

パンナコッタ・フーゴは紳士的で面倒見が良いチームメンバーです。が、ものすごく短気であるという欠点も持っています。ナランチャに算数を教えては、彼のできなさに腹を立てていました。

チームのブレーン的存在で、慎重さを兼ね備えています。しかしそれは臆病であるという欠点にもなり得るのです。その証拠にフーゴはボスに背く勇気を出せずに、物語から自らの足で途中退場しました。

スタンド名:パープル・ヘイズ

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 47.パープル・ヘイズ(荒木飛呂彦指定カラー)

パープル・ヘイズはパンナコッタ・フーゴの短気な性格を反映したような凶悪なスタンドです。その能力は拳に付いているカプセルの中に致死性のウィルスが入っているというもの。しかも自分では制御できないという厄介な特性があります。強さも危険度も最大級です。

元ネタはジミ・ヘンドリクスの曲名

元ネタとなったのはジミ・ヘンドリクスの名曲『Purple Haze』です。ジミ・ヘンドリクスといえばとても攻撃的なギタープレイが目立ち、スタンド能力ととてもマッチします。冒頭のギターリフが有名です。

レオーネ・アバッキオ

ジョジョの奇妙な冒険 DXF Passione ~ブチャラティチーム~ vol.3 レオーネ・アバッキオ 単品

アバッキオは元警官で、汚職や賄賂などで腐りきった世の中で自分が利益を得ても何も変わらないと考えます。そのために同僚が死ぬことになり、ギャングに身を落します。が、警官だったころの正義感は強く残っていました

スタンド名:ムーディー・ブルース

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第五部 ムーディー・ブルース

ムーディー・ブルースは戦闘能力をほとんど有していません。人型タイプなので、格闘能力はあるかも知れませんが、直接戦った描写はほとんどなかったです。その分、役に立つほどの特殊能力を兼ね備えています

ムーディー・ブルースは再生能力を有しています。特定の人物の過去の動きを読み取って再生することができるのです。敵の能力判明にも使えるので、チームの解析役として有能でした。最大の敵であるボスの正体に迫ったスタンドでもあります。

元ネタはイギリスのプログレッシブ・ロックバンド

DAYS OF FUTURE PASSED

ムーディ―・ブルースはロックバンドでありながら、非常にメロディアスな曲が特徴的です。『Nights In White Satin』や『Tuesday Afternoon』を聞いたことのある人は多いと思います。非常にムーディーな曲です。

トリッシュ

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第5部 54トリッシュ・ウナ

トリッシュは組織のボスの娘で、ボスは自分に到達する可能性がある情報(遺伝子)を有している彼女を手に入れたいと思っています。しかしその本当の目的は娘を殺し、自分に繋がる情報を完全に抹殺することでした。

最初は被害者で守られるだけの存在でしたが、チームがボスと対立することを決めると多くの死地を経験し、決意を持ち始めます。そしてスタンド能力に目覚めると、戦力として活躍できるようになりました。

スタンド名:スパイス・ガール

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 52.スパイス・ガール(荒木飛呂彦指定カラー)

トリッシュのスタンド、スパイス・ガールは物質を柔らかくするという能力を持っています。その性質で敵の攻撃を弾き返すこともできるのです。さらに物理的破壊力も高く、接近戦型となっています。

また人型のスタンドには珍しく自意識を持っています。まだ力の発動が間もない頃は、トリッシュに自分の能力を説明して助けたりもしました。普段は丁寧な喋り方ですが、接近戦の時には汚い言葉でハッスルするので、強いと同時に面白いです。

元ネタはイギリスのアイドルグループのスパイス・ガールズ

元ネタとなったスパイス・ガールズはアメリカでカルト的な人気を誇った女性アイドルグループです。代表曲の『Wnnabe』は楽しげなテンポから、いまでも人気のある曲となっています。また、デイヴィッド・ベッカムの妻のヴィクトリア・ベッカムがメンバーだったことでも有名です。

ディアボロ

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 63.ディアボロ (荒木飛呂彦指定カラー)

ディアボロは第5部最大の敵です。マフィア組織のボスで、その正体は謎に包まれています。自分の正体に関する一切の情報を遮断していたからこそ、ここまで上り詰めたのです。そして自分の正体を知られることを非常に嫌います

非常に狡猾で生き残り、頂点に立ち続けたいという意思が強いです。そのために執念も強く、それがディアボロの強さにも繋がります。残忍な性格のため、ためらうことなくフルスロットルで襲いかかってくるのも強さです。

ドッピオという別人格を持っており、容姿も若く体つきも小さくなります。長年ディアボロが正体を隠し続けられてきた理由です。ドッピオもディアボロの力の片鱗を使うことができ、凶暴で危険な存在となっています。

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 K・クリムゾン WF2014[夏]限定版

「ジョジョの奇妙なシリーズ」恒例の時間を操るボスキャラ・スタンドです。その能力は数秒先の未来を読み取り、その間の時間を消し飛ばすというもの。結果に辿り着くまでの過程を消し去るということです。

つまりどんな犠牲を払って敵を殺しても、敵を殺したという結果しか残らず、その過程で負った怪我をなしにすることができます。相手に正体を隠しながら完全勝利に至る能力で、さすがはラスボスという強さです。

元ネタはイギリスのプログレッシブ・ロックバンド

クリムゾン・キングの宮殿

キング・クリムゾンは彼らの発表したファーストアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』からバンド名が名付けられました。表題作の「クリムゾン・キングの宮殿」や「21世紀の精神異常者」など多くのアーティストに影響を与えた曲ばかりです。

スタンド能力に少し先までの未来を読み取る「エピタフ」というものがあります。その同名の曲の歌詞である「混乱が我が墓碑銘となるだろう」はロック史に残る名フレーズとして有名です。

ポルポ

ジョジョの奇妙な冒険ABC アマゾン マーケットプレイス登録商品 【シングルカード】 6弾 【レア(R)】 《キャラカード》 J-587 ポルポ

ポルポは刑務所に服役している巨漢の男です。とにかく体が大きく、不気味な言動をします。ギャングの入門を受け持っており、組織に入りたいという者に試練を科す役割です。もちろんそれもスタンド能力の力によって行われます。

刑務所に捕まっている体ですが、快適に過ごせる環境になっており、実は誰よりも安全に守れた環境にいるのです。面会の持ち物チェックも厳しくされます。戦闘面というよりは、組織の運用に貢献していたキャラクターです。

スタンド名:ブラック・サバス

ジョジョの奇妙な冒険 スタンドコレクションフィギュアキーホルダーvol.3  ブラック・サバス  単品

ポルポのスタンド、ブラック・サバスは消えたライターの火を再点火したときに発動します。再点火した者にスタンド能力を与える矢じりを突き刺し、生き残ってスタンド能力を得た者が組織に入れるというものです。

再点火した者にこだわっている割に、その再点火を目撃した人まで巻き込むという暴走っぷり。完全自立型のスタンドなので、自分の能力が何をしているのかポルポ自身は知りません。それだけに厄介なスタンドです。

元ネタはヘビーメタルバンドの草分け

元ネタはヘビーメタルの草分け的バンドであるブラック・サバスです。ホラー映画の巨匠マリオ・バーヴァ監督の同名映画から名前が取られています。世間のはぐれ者の社会に対する不満や悪魔崇拝などをテーマにしてきました。

メンバーでボーカルのオジー・オズボーンの存在はあまりにも有名で。「I am Iron Man!」のフレーズから入る『Iron Man』という曲はリフからかっこいいです。他にも「Pranoid」など多くの代表曲があります。

ホルマジオ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 6弾 【コモン】 《キャラカード》 J-591 ホルマジオ

ホルマジオはボスの秘密を探ろうとトリッシュに接近してくる最初の敵です。その相手としてナランチャが選ばれました。とても狡猾な男で、知らず知らずのうちに能力を発動させてナランチャを追い詰めます

敵ながら信念を持っておいるキャラクターです。能力を駆使して自ら危険の中へ入って行きナランチャの攻撃を回避しながら予測していました。ナランチャに負けたときでも、漫画史上最もかっこいい捨て台詞吐いて死ぬ様があまりにも有名です。

スタンド名:リトル・フィート

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《スタンド》 J-701 リトル・フィート

リトル・フィートは鋭利な刃物になっているスタンドの腕で傷つけることにより、相手の体を小さくしてしまいます。また自身の体も自由に小さくできて便利です。破壊力は少ないですが、術中にはまってしまうと、恐ろしいスタンドです。

元ネタはアメリカのロックバンド

Sailin' Shoes

元ネタとなったバンド、リトル・フィートはアメリカをルーツとした音楽を基本に持つロックバンドです。ブルースからカントリー、ジャズに至るまで幅広い音楽ジャンルを内包しています。サザンオールスターズの桑田佳祐が影響を受けたバンドとしても有名です。

イルーゾォ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《キャラカード》 J-660 イルーゾォ

ボスの謎を追うひとりで、鍵の受け渡しに来たジョルノ、アバッキオ、フーゴを相手に立ちまわります。自分に絶対の自信を持っているが慎重な性格で、姿を隠してジョルノたちをひとり、ひとりと追い詰めていきました。

頭も切れる男で、パープル・ヘイズの能力がウィルスであると冷静に見抜ける力があります。自分が思い描いた通りの運びでジョルノたちを追い詰めました。しかし、最後には体を張ったジョルノの機転により、パープル・ヘイズのウィルスで死亡しています。

スタンド名:マン・イン・ザ・ミラー

イルーゾォが許可した人物や物体だけを鏡の世界に引き込むスタンド能力です。鏡の中に引きこまれると、現実世界から姿を消します。その気になれば、指定した相手の腕だけを鏡の世界に引き込んだり、外の世界に置き去りにすることもできるから恐ろしいです

元ネタはマイケル・ジャクソンの曲名

元ネタの『Man In the Mirror』はマイケル・ジャクソンの人気曲のひとつです。映画『This Is It』のエンディングにも使われました。人種差別や戦争に環境破壊など、世界の抱えている問題に向き合いはじめる一歩をうたった歌です。

プロシュート

コトブキヤ限定 スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 プロシュート&ザ・グレイトフル・デッド セカンド

兄貴肌のプロシュートは弟分たちにとっては頼もしいキャラクターです。自分の仕事に信念を持っており、任務達成のためには多くの犠牲もいといません。多くの乗客がいる列車の中で、ジョルノたちをあぶりだすために無差別に発動する能力を使いました。

プロシュートはプロ意識を持ったギャングで、無言実行を貫いています。いつも「殺してやる」と息巻くペッシにプロシュートは叱責するのです。プロシュート兄貴が殺すと思った時には、その行動はすでに完了しています

スタンド名:ザ・グレイトフル・デッド

スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 31.プロシュート&ザ・グレイトフル・デッド <原型・彩色監修/荒木飛呂彦>

ザ・グレイトフル・デッドは無差別のスタンド能力です。その力は人を急速に老いさせるというもの。体温上昇率の高い人間から老いていきます。よって、体を冷やせば老いは遅くなりますが、止めることはできません。

さらにプロシュートが直接手を触れることによって、老いを一気に加速させることもできます。老いさせるという能力自体も恐ろしいですが、プロシュートの躊躇のなさも相まって相当に手ごわいです。

元ネタはアメリカのロックバンド

元ネタとなったバンド、グレイトフル・デッドは多彩な音楽性を持ったバンドとして有名です。その音楽ジャンルはブルースからフォーク、サイケデリック・ロックに至るまであらゆるものを内包しています。

ペッシ

スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第5部 48.ペッシ (原型・彩色監修/荒木飛呂彦) 約160mm PVC&ABS製 塗装済み完成品フィギュア

ペッシはプロシュートの弟分にあたります。いつもオドオドしており、不足な事態が起こると、パニックに陥る小心者キャラです。その度に狂い「殺してやる」と息巻きます。そしてプロシュートに叱責されるのです。

このふたりはコンビの相性も良く、プロシュートが兄貴分として引っぱります。ペッシはプロシュートの教えをしっかりと受け継いでおり、ブチャラティによってプロシュートがやられると、復讐に燃えました。

このときのペッシはプロシュートの意思を引き継いだ自信に満ち、ブチャラティを追い詰めます。本当に危惧すべきはペッシの方だったとブチャラティに思わせたほどです。やるときはやる精神を持っています。

スタンド名:ビーチ・ボーイ

ペッシのスタンドは釣り竿です。しかしただの釣り竿ではありません。一番の脅威は生体感知システムが搭載されているということです。釣り針を壁の中に埋めれば、その部屋にいる人間の数だけでなく、生物すべてを探知できます。

さらにその針が厄介で、ペッシの到達させたい場所へ必ず登っていきます。それは人体も例外ではなく、腕から刺さった針を脳に到達させてスクランブルエッグにすることも可能です。ペッシの強い精神力でその精度も脅威にまります。

元ネタはサーフ・ロックバンドのザ・ビーチ・ボーイズ

元ネタは言わずと知れたサーフサウンドの重鎮、ザ・ビーチ・ボーイズです。ザ・ビートルズがアメリカに進出したとき、ビルボードの首位を争い切磋琢磨した逸話が残っています。アメリカの音楽史を変えたと言ってもいい事件です。

ザ・ビートルズのアルバム『ラバー・ソウル』に影響を受け、ザ・ビーチ・ボーイズは『ペット・サウンズ』を制作しました。それが「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500」の2位に選ばれるなど偉業を残しています。

メローネ

女性の健康状態や性的趣向などを調べて集める異常な収集癖を持ったキャラクターです。人間の心理を研究しているようなキャラクターで敵の前に出てくることはありません。狡猾な点でいえば、厄介な相手です。

スタンド名:ベイビィ・フェイス

メローネの集めたデータをもとに、スタンドを育てる母親を決めます。母親の性格が悪ければ悪いほど、凶悪なスタンドが生まれます。能力は生体の一部を箱型の物質に変えるというもの。相手から体の一部を奪うこともできます

自立した自我を持っており、本体と会話もできるので行動を操れることが強みです。本体と離れていてもパワーは落ちないため、自分は安全なところにいられるという利点もあります。が、成長によって性格が変わる扱いづらさもあります

元ネタはミュージシャンのベイビー・フェイス

グレイテスト・ヒッツ

元ネタとなったミュージシャンのベイビー・フェイスは音楽プロデューサーとしても有名です。エリック・クラプトンの名曲『Change the World』をプロデュースしています。楽曲は映画『フェノミナン』の主題歌として使われました。

ギアッチョ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《キャラカード》 J-665 ギアッチョ

ギアッチョは執念深い性格をしています。加えて少し頭がいかれています。「根掘り葉掘り」の葉掘りという言葉に納得できないとひとりでキレたりするのです。ベネチアのことをベニスと呼ぶことに腹を立てたりします。

スタンド名:ホワイト・アルバム

スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 37.ホワイト・アルバム [原型・彩色監修/荒木飛呂彦]

ギアッチョのホワイト・アルバムは超低温を作り出すスタンドです。その姿は氷のスーツの形をしており、スピードスケート選手とバイク乗りをかけあわせたような姿をしています。彼の作り出す超低温の世界では生命を生み出せず、ジョルノとの相性は最悪です。

ギアッチョは自分の能力を知り尽くしており、ジョルノとミスタがどれだけ知恵を絞って弱点を突こうとも、そのことを熟知しているギアッチョは弱点を囮に使ってふたりをピンチに陥れます。強いです。

元ネタはザ・ビートルズのアルバム『ザ・ビートルズ』の通称

ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)

元ネタとなったのはザ・ビートルズが10番目に発表したアルバム『ザ・ビートルズ』です。その真っ白なアルバムジャケットから、通称「ホワイト・アルバム」と呼ばれています。この頃からグループの亀裂がはっきりと読み取れます。

個性の強すぎる4人が個々に作ったソロ作品を寄せ集めたようなアルバムとのちにジョン・レノンが言及するほどです。それだけメンバー色に濃く染まった曲ばかり収録されています。

スクアーロ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《キャラカード》 J-666 スクアーロ

ボスがトリッシュを殺そうとしていることを知ったブチャラティたちはボスを倒すことを誓います。ここからはボスの親衛隊との戦いになるのでした。その刺客のひとりとして派遣されたのがスクアーロです。

スタンド名:クラッシュ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《スタンド》 J-706 クラッシュ

クラッシュは魚のような姿をしたスタンドです。水の中を移動するスタンドで、離れたところから水のあるところに出現させられます。潜伏型のスタンドで、急所を狙うしかパワーのないスタンドですが、隠れられると厄介です。

元ネタはイギリスのパンクバンド

クラッシュはイギリス出身のパンクバンドです。甲本ヒロトが影響を受けたとわかるほど、ブルーハーツの曲にはクラッシュぽい曲が多くあります。『London Calling』や『Should I Stay or Should I Go』などが有名です。

ティッツァーノ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《キャラカード》 J-667 ティッツァーノ

ティッツァーノはスクアーロと共にナランチャに襲いかかります。スクアーロが潜伏しやすいように、目撃者にスタンドを仕掛けます。ナランチャはティッツァーノの罠に堕ちてしまいました。狡猾さと連携が恐ろしいキャラクターです。

スタンド名:トーキング・ヘッド

ティッツァーノのスタンド、トーキング・ヘッドは人間の舌に付着します。そうしてその人が思っていることや伝えたいこととは正反対のことを言ってしまうのです。その姿は吸盤を持った人の姿をしています。

まさにトーキング・ヘッド(お喋り頭)という名前の通りの能力です。スタンドは単体ではとても非力ですが、集団を錯乱させる力に長けています。連携を取れば頼もしい相手になり、敵にとっては知らないうちに脅威です。

元ネタはロックバンドのトーキング・ヘッズ

Remain in Light

元ネタとなったバンドのトーキング・ヘッズはメンバーが美術の名門大学ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン出身であるためインテリ・バンドと呼ばれています。音楽性も知的に計算されているのです。

代表曲の『Psycho Killer』は英語とフランス語の歌詞が混ざっています。加えて計算された狂気が曲に組みこまれており、そのアプローチの仕方には才能を感じます。『Burning Down the House』はトム・ジョーンズによてカヴァーされ、有名になりました。

カルネ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《キャラカード》 J-668 カルネ

カルネは自信のスタンド能力を発動させるためにボスが送りこんだ刺客です。本体自体は非力と思われます。というのも本体はすぐに殺されてしまったからです。しかしそれがスタンド能力を発動させるためのスイッチで、ボスへの忠誠心の強さは確実にわかります

スタンド名:ノトーリアス・B・I・G

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【コモン】 《スタンド》 J-707 ノトーリアス・B・I・G

死ぬと発動するスタンドは、本体不在のため勝手に動き回ります。死が永遠に続くように、このノトーリアス・B・I・Gはエネルギーを吸い取りながら、永遠に増殖を続けるスタンドです。

このスタンドは振動に反応するので、動くと襲いかかってきます。しかし振動を感知するしか知能がないので、振動が続けばそこに反応し続けるのです。最終的には永遠に繰り返す波の動きに永遠に囚われてしまいました。

元ネタはラッパー

元ネタとなったノトーリアス・B・I・Gはビギー・スモールズの愛称を持つ伝説の巨漢ラッパーです。かつては2Pacの親友であり、後年ではいがみあっていたことで有名です。このふたりのラッパーは銃撃によって殺害されています。

チョコラータ

スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 50.チョコラータ<原型・彩色監修/荒木飛呂彦>

チョコラータはボスが使うことを躊躇うほど非道な性格の持ち主です。元は医者でしたが、わざと医療ミスをしたり多くの患者を殺したりした悪魔の医者でした。善悪の区別はなく、殺人を楽しむ残忍な性格です。

医療知識もチョコラータの強みのひとつです。人間が死ぬか死なないかの瀬戸際を趣味で研究しています。その知識で自分のどのパーツを切り離せば良いか心得ているのです。体をばらばらにしながら迫りくる姿は恐怖でしかありません。

スタンド名:グリーン・デイ

殺人ウィルスを撒き散らすという性格に反映した能力です。ウィルスは低い位置に移動すると発動し、増殖した殺人カビに食い殺されます。街ひとつを混乱に落とし入れるほど、強力なスタンドです。

元ネタはアメリカのパンク・ロックバンド

グリーン・デイはアメリカのカリフォルニアで結成されたパンクバンドです。30年以上のキャリアを持つグリーン・デイですが、何度も名曲を生み出し、そのたびにブームを起こしました。2015年にはロックの殿堂入りを果たしています

セッコ

ジョジョの奇妙な冒険ABC 8弾 【アンコモン】 《キャラカード》 J-771 セッコ

セッコはチョコラータの患者だった男で、ペットのように扱われています。セッコ自身もペットのような知能しか持っておらず、喜んで尻尾を振る犬のようです。チョコラータに陶酔しており、同じくらい善悪の区別のつかない恐ろしい相手となります。

スタンド名:オアシス

セッコのオアシスは固いコンクリートでも泥のように柔らかくして掘り進むことができます。他人を巻きこんで沈めることも可能。また地面の振動をキャッチして、敵の位置を把握するどころか、何をしようとしているのか予測もできるので厄介です。

元ネタはイギリスの兄弟デュオ・ロックバンド

オアシスといえば、ギャラガー兄弟を中心としたバンドとして有名です。イギリス出身のバンドで、ザ・ビートルズに陶酔していることで知られています。代表曲の『Don’t Look Back in Anger』はジョン・レノンの『イマジン』をオマージュしたピアノのイントロで有名です。

リゾット

スタチューレジェンド 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 33.リゾット・ネエロ <原型・彩色監修/荒木飛呂彦>

リゾットはボスに復讐を誓うギャングです。ドッピオがボスに一番近い人間ということを掴んでおり、ドッピオと死闘を繰り広げます。冷静で落ち着いた性格です。未来を読めるドッピオを追い詰めるほど健闘しました。

スタンド名:メタリカ

リゾットのスタンドは血液中の鉄分を操るという恐ろしい能力を持っています。つまり他人の体内で刃物を発生させることができるのです。体内から切り刻まれたらひとたまりもありません。本体の慎重さも相まって脅威となるスタンドです。

元ネタはヘビーメタルバンドの重鎮

メタリカはヘビーメタルバンドを牽引する重鎮で、現在もなお最前線を駆け抜けています。スラッシュメタルに位置付けられていますが、メロディも重要視しているバンドです。歌詞は文学に精通しており、『For Whom the Bell Tolls』はアーネスト・ヘミングウェイの同名小説からタイトルが取られました。

【ジョジョ5部】でロックな戦いを観て、ロックを聴け!

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【ジョジョ5部】はギャングが主人公のロックな内容の物語です。スタンドという無限の可能性も持つ能力による戦いはやはりロックな内容になっています。それもそのはず。スタンド能力や一部のキャラクターたちの名前はロックや洋楽から取られているからです。

味方が強力な能力を持っていれば頼もしいですが、敵もやはり強力な能力を持っています。強い能力同士の戦いは当然熱く盛り上がる戦いです!さらに元ネタとなった曲を知っていればBGMとして脳内再生できるのでおススメです。

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