【刃牙】愚地独歩の使用技まとめ!空手を極めた男は全身が凶器!

この記事では、『刃牙』シリーズに登場する愚地独歩(おろちどっぽ)についてご紹介します。愚地独歩が使用する強力な技の数々を挙げていきますので、是非とも最後までご覧ください。

愚地独歩とは?

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愚地独歩(おろちどっぽ)は、世界規模で活動している神心会空手の総帥です。年齢は55歳、身長は178㎝、体重は110㎏とガタイがよく、「虎殺し」、「武神」、「人食いオロチ」などの異名を持っています。

かつては東京ドームの地下闘技場で戦ったこともあり、1対1で虎を倒したことから「虎殺し」と知られることとなりました。愛妻家であり、養子には「空手を終わらせた男」や「空手界の最終兵器」と呼ばれている愚地克巳(おろちかつみ)がいます。

空手界のレジェンド的存在の愚地独歩ですが、その強さは日々の鍛錬によって得られたものです。鍛え上げられた肉体は全て武器と化し、蹴りの場面ではつまさきは刃物と同等になります。それでは、愚地独歩が作中で使用した技についてご紹介していきます。

琉球空手の呼吸法・三戦!

三戦(さんちん)は、呼吸をコントロールすることによってあらゆる攻撃に耐えられる防御の構えです。琉球空手が元祖となっており、神心会空手以外の流派にも伝えられています。

三戦は顔面を殴られた際に使用しました。この三戦は実際の空手で正拳突きを打つ時の構えでもあり、現代の日本では電車の中で立っている時にも使用されているそうです。空手以外にも応用が利く便利な技となっています。

弟子の末堂厚(すえどうあつし)にも三戦を伝授しており、最凶死刑囚編ではドリアンと戦った際に使用して有利な状況へと運びました。ぱっと見ただけで誰でも簡単にできてしまいそうなポーズが特徴的な三戦でした。

視界を広げることができる散眼!

散眼(さんがん)は、左目と右目を別々の方向に動かすことで視界を広げることができる技です。視界を広げることにより、相手のどんな攻撃にも対応できるようになります。

この散眼は、古代インド拳法で僧侶たちが無数の矢を避けるために編み出したとされています。傍から見ると非常に面白い顔になっており、ふざけているのではないかと思われるかもしれませんが、れっきとした技です。

作中では、最大トーナメントの範馬勇次郎戦で使用しました。地上最強の生物の攻撃を避けることもできた技ですが、それ以降日の目を見ることはありませんでした。恐らくマネできる人はほとんどいないでしょう。

弱点がなくなる?琉球空手の秘技・コツカケ!

コツカケは、腹筋を操作して睾丸を体内に収める技です。琉球空手から伝わる古い秘技で、男性の弱点である金的への攻撃に備えることができます。男性であれば誰でも身につけておきたい技ですね。

このコツカケは、主人公・範馬刃牙と戦った際に使用しました。愚地独歩は不意打ちで金的を食らいましたが、コツカケのおかげでダメージを受けることはありませんでした。

愚地独歩いわく、コツカケで弱点をなくしておくことは「古い空手家にとっては常識」とのことです。ちなみに、コツカケは実際に存在し、愚地独歩が言ったように古い空手家は決闘の際に必ずコツカケを使っていたそうです。

相手の視力と判断力を奪う虎口拳!

虎口拳は、親指と人差し指の間で相手の眉間を突き、視力と判断力を奪う技です。視力を奪うという点は目潰しに似ていますが、実質的には全く違う技となっています。また、視力と判断力を奪うことができるのは一時的であるため、空手らしいクリーンな技でもあります。

この虎口拳は、最大トーナメント編の天内悠(あまないゆう)戦で使用されました。虎口拳で天内悠を無力化した後、次の攻撃を決めて優勢な状況に立つことができました。

「虎殺し」の異名と虎口拳には虎という文字が共通しています。虎口拳は名前通り虎の口をイメージしており、やはり愚地独歩と虎の関係は根深いようですね。

先に動いた方が負ける?前羽の構え!

前羽の構え(まえばのかまえ)は、両手を前に出して相手の攻撃に備える絶対防御の技です。先に動いた方が負けるという状況では有利になる構えで、作中最強の防御と言っても過言ではありません。

この前羽の構えは、散眼と同じく最大トーナメント編の範馬勇次郎戦で使用されました。琉球王家に伝わる秘技・御殿手(うどぅんでぃー)を使用した範馬勇次郎に対し、前羽の構えが勝りました。正確には、先に攻撃を仕掛けたことが原因でした。

一見すると両手を前に出しただけの簡単な構えですが、絶対防御の構えであるため先に動くことを我慢すれば逆に先制が取れるという強力な技です。

視力を取り戻させる技・明光!

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明光(みょうこう)は、相手の頸部の経穴というツボを突くことで視力を取り戻させる技です。視力がある相手にこの技を使用しても逆効果なのでは、と思われるかもしれませんが、この技は視力のない相手に対して使用することで効果が発揮されます。

この明光は、『刃牙』シリーズ外伝の『拳刃』にて使用されました。盲目の相手は視力がなくとも他の感覚で愚地独歩を圧倒しました。そこで、愚地独歩は明光を使用しました。

明光によって相手は視力を取り戻し、それまでになかった視覚情報で脳が混乱しました。明光は視力のない相手を無力化することができますが、視力のある相手に対しては効果のない攻撃です。

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殺気を感じさせない真の正拳・菩薩の拳!

菩薩の拳(ぼさつのけん)は、相手に殺気を感じさせない真の正拳です。人間が生まれた時の手の形を作り、その手の形が菩薩のようであるため、菩薩の拳と名付けられました。格闘技の技全てにまとわれる殺気を感じさせないので、避けることは困難です。

正拳について試行錯誤していた愚地独歩が眠っている時、蚊を拳で叩き潰したことから菩薩の拳は生まれました。ちなみに、作者は観音像を彫る知り合いから「菩薩の手の形は赤ん坊と同じ」という話を聞いてこの着想を得たそうです。

この菩薩の拳は、最大トーナメント編の準々決勝の渋川剛気戦で使用されました。合気の達人である渋川剛気ですが、この殺気のない攻撃には護身術も敵わず一時昏倒してしまいました。

刃物と同等の拳足が放つ、存在してはならない技術!

存在してはならない技術は、愚地独歩が持つ刃物と同等の拳足から放たれる危険な技です。物々しい技名ですが、愚地独歩が使うのは素手のみとなっています。素手で肉や骨をむしり取ることができ、その危険性ゆえに特殊な状況の時にしか使用することができません。

この存在してはならない技術は、通り魔に対して使用されました。通り魔は甲状軟骨と肋骨を引きちぎられ、恥骨を粉砕されました。

存在してはならない技術は、愚地独歩が使用する技の中でも随一で人間離れしています。空手家といえど、この技を使うことができるのはどこを探しても愚地独歩一人でしょう。

愚地独歩は「武神」の名に恥じぬ男!

いかがでしたでしょうか。愚地独歩が使用する技について知ることができましたでしょうか。愚地独歩は1対1で虎さえも倒してしまうほどの空手界のレジェンドでした。愚地独歩は非常に多くの技を使いますが、その技のほとんどは由緒ある空手の技となっています。他の格闘技の技を使わないところが空手家らしくもあります。

技の中には琉球空手のものや外国のものなどが含まれていました。人間離れした技もありますが、実際に現実でも使われている技もちゃんとあります。また、技だけに頼らず、日々鍛錬に励んでいることも愚地独歩の強さの秘訣でもあります。範馬勇次郎に評された通り、愚地独歩は「武神」の名に恥じない男です。

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