【刃牙】渋川剛気VS宮本武蔵戦を徹底紹介!達人は剣豪に届くのか?

『刃牙道』から登場した伝説の剣豪の宮本武蔵。史上最強とも呼ばれている実力に触れたくて多くの格闘家が宮本武蔵に挑戦していきます。そして合気道の達人である渋川剛気は、宮本武蔵とどのような戦いを見せるのでしょうか?詳しく紹介していきます。

宮本武蔵登場の『刃牙道』とは?

刃牙道 22 (少年チャンピオン・コミックス)

『刃牙』シリーズには、『グラップラー刃牙』『バキ』『範馬刃牙』『刃牙道』と種類があります。その中でも『刃牙道』は一番新しく、22巻で完結を迎えました。

『刃牙道』に登場するのは宮本武蔵で、徳川がクローンの技術を用いて肉体を復活させると、姉の霊媒師の力を借りて魂を呼び寄せるとその肉体に移します。そして現役バリバリの宮本武蔵が完全復活することになります。

そこから宮本武蔵と闘いたいという欲望に駆られた格闘家が次々に挑んでいきことになります。武蔵は来る者拒まずの精神で、格闘家のみならず国家権力ですらも相手に次々に斬り伏せていきました。

宮本武蔵という人間は歴史上の人物で本当に強いのか?そのことを闘いを通して証明していくことになるのですが、闘った者たちは確実に武蔵の強さや存在の大きさを感じてしまいます。

渋川剛気の強さ

渋川剛気は刃牙シリーズでも地下最大トーナメント戦から登場しました。合気道の達人で、合気道を実戦に用いている唯一の格闘家です。合気道とは身を護るためのものであり、戦いに活用できるものではないとされていましたが、渋川剛気がその歴史を塗り替えました。

その強さは本物で、地下最大トーナメントでも準決勝まで勝ち上がり、鎬昂昇や愚地独歩といった空手の達人などを撃破しています。ジャック・ハンマーには力でねじ伏せられ辛くも敗北となってしまいましたが、他の格闘家では勝つことも難しかったと思われます。

その後も天才ボクサーのアライとの実戦で立てなくなるまでボロボロの状態にしたり、街で悪そうな若者に自ら喧嘩を吹っかけて瞬殺したりと、常に実戦で結果を残していました。試合と本番を分かっているからこその強さが渋川剛気にはあります。

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渋川剛気とは?

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宮本武蔵の強さ

クローン技術と霊媒師の力によって現役の状態で復活となった宮本武蔵ですが、その強さは帯刀しなくても十分なくらいでした。刀を持たない状態でも気配だけで相手を斬ったと思わせる力を存分に振るい、体術でも自慢の握力と素振りの速さを利用した闘いを見せました。

刀を持たなくても一流の格闘家と同等となると、刀を持った武蔵はどれほど強いのか…それは相手をいつでも殺せるという余裕を感じさせてしまうぐらい強いです。しかし現代の格闘家も対武器に対しての対策の仕方がありますし、武蔵に知らない技術があるので、武蔵も闘っている最中、戸惑う場面が何度かありました。

しかし純粋な殺し合いということを前提にすると、やはり武蔵の迫力と技の切れは凄まじく、範馬勇次郎と同等かそれ以上といってもいいくらいのレベルに達しています。実際に勇次郎が手合わせをしましたが、本部の邪魔が入り決着がつかずに終わりました。

渋川剛気と宮本武蔵の出会い

渋川剛気と宮本武蔵の出会いは、武蔵が連行された警視庁の道場でした。渋川剛気が来る前にそこには剣道の優勝者が待っていて、武蔵と剣道勝負をすることになります。

そして武蔵は何も考えず相手にすぐに近づくと、凄まじい勢いで竹刀を振り下ろし相手の防御ごと切り崩してしまいます。竹刀があんな簡単に壊れてしまうということが想像できなかったからこそ周囲の人間は驚いてしまいました。

それから渋川剛気が現れると、武蔵は一瞬で渋川剛気の力を見抜いて、「真ん中に軸が一本通っている」と認めていました。

渋川剛気VS宮本武蔵

渋川剛気は宮本武蔵の正面に立つと、軽く挨拶をして握手をしようとします。これには武蔵も何の挨拶か分からずに戸惑ってしまいます。そして握手をすると武蔵は不思議な表情になります。離そうと思っても手が離れないのです。そこから渋川剛気の合気が発動します。

一気に武蔵に重力をかけて倒すと、烈海王のかたきと話して殴りつけました。しかし渋川剛気の拳はそれほど重い訳ではなく、武蔵も効いた様子はありませんでした。武蔵もそこからすぐに立ち上がると、改めて本番開始という状況になりました。

武蔵は手に刀は持っていないものの渋川剛気を気配でばっさりと斬りつけました。はっきりと斬られたことを感じた渋川剛気はそのまま倒れる素振りを見せます。そこで、渋川剛気はこれ以上闘うことは無理だと判断しました。

闘争後に武蔵は再び握手をしようと求めます。武蔵なりの返し方があると思い、渋川剛気もそれに乗りますが、握手をした瞬間に気配だけで再度体中を斬り放される感覚に襲われます。これには渋川剛気も冷や汗を流すしかありませんでした

その後に直接対決はありませんでしたが、初顔合わせでの僅かな時間で渋川剛気も武蔵の力を感じ取り、自分には絶対に無理な勝負だと思ったかもしれません。

達人同士の戦いだからこそ奥が深い

渋川剛気も現役バリバリの柔術家で合気道の達人ですが、武蔵も歴史上の剣豪として恐れられた力を持っています。その二人がぶつかり合うからこそ、どのような戦いになるのか注目も集まったと思います。

しかし実際はそれほどの絡みがなく、武蔵は刀を持たない状態で、気配のみで渋川剛気を倒してしまい終了という形になりました。渋川剛気も本気になって武蔵を倒そうという考えはありませんでしたが、それは渋川剛気なりの考え方があったのでしょう。

戦う理由がないということと、護身術を身に付けたことで武蔵に対する警告が勇次郎並みに凄かったのかもしれません。もしも武蔵が刀を抜いて戦っていたとしたらどのような結果になるかは分かりませんが、達人同士だからこそ闘わなくても感じ取り、理解できることも多いのです。

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