【ファインディング・ドリー】キャラクター&声優まとめ!さかなクンが監修した豪華声優陣をご紹介!

2016年に『ファンディング・ニモ』の続編として公開された映画『ファインディング・ドリー』。本作では、忘れんぼうのナンヨウハギ・ドリーが、幼い頃に生き別れた家族を探すための大冒険に出ることになります。そんな本作に登場する魅力的なキャラクターたち、そしてその声を担当した方たちをご紹介していきます!

『ファインディング・ドリー』とは?

ファインディング・ドリー (吹替版)

『ファインディング・ドリー』は、2016年に公開されたアニメーション映画。2003年に公開された『ファインディング・ニモ』の続編で、前作から1年後の海の世界を舞台としています。前作で監督を務めたアンドリュー・スタントンさんと、短編アニメーション『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』で監督を務めたアンガス・マクレーンさんが共同で監督を務めました。

今作で主人公となるのは、ナンヨウハギのメス・ドリー。幼い頃に家族と生き別れてしまったことを思い出した彼女は、仲間たちとともに両親を探すための大冒険に出ることになります。ここからは、そんな『ファインディング・ドリー』に登場する魅力的なキャラクターたち、そしてその声を担当した方たちをご紹介していきます!

ドリー(CV.室井滋)

ファインディング・ドリー (ディズニー物語絵本)

ドリーは本作の主人公であるナンヨウハギのメス。能天気で前向きな性格ですが、極度の忘れんぼう。親友のニモやマーリンと家族のように仲の良い生活を送っていましたが、あることをきっかけに幼かった頃の家族との思い出が蘇り、生き別れた家族を探すために大冒険に出ることになります。

日本語版で声優を担当したのは、女優の室井滋さん!『花子とアン』の安東ふじ役、『菊次郎とさき』の北野さき役などを担当したことで有名です。声優としては、スタジオジブリの名作映画『耳をすませば』の月島雫の母・月島朝子役を担当したことで知られています。

幼少期のドリーは子役の青山ららさん、10歳頃のドリーは子役の野呂真愛さんがそれぞれ担当。原語版の今のサイズのドリーは、女優・コメディアンなどとして活躍するエレン・デジェネレスさんが声を担当しました。

ニモ(CV.菊地慶)

ニモは、ドリーの親友であるカクレクマノミの子ども。前作では人間のダイバーに捕まってしまったことをきっかけに大冒険を繰り広げることになりましたが、今作ではドリーの両親を探すための旅に積極的に協力することになります。すぐにいろんなことを忘れてしまうドリーをかかさずフォローする優しい性格です。

日本語版でニモの声を担当したのは、菊地慶(きくち・よしと)さん! 様々な歌舞伎の舞台に出演している子役で、声優としてはこれまでに映画『ルーム』に登場するジャックの吹き替えを担当。誘拐された女性と誘拐犯との間に産まれた子どもという難役を、時に感情的に、時に純粋な優しさをもって見事に演じていました! 原語版では、ヘイデン・ローレンスさんがニモの声を担当しています!

『ファインディング・ニモ』でニモ役を担当した宮谷恵多さんは・・・

『ファインディング・ニモ』から10年以上後に公開された『ファインディング・ドリー』では、ニモ役が宮谷恵多さんから菊地慶さんに変更されているのですが、実は宮谷恵多さんは今作では別の役で声の出演をしているんです。それは作中のとある展開で登場するトラック運転手・カール役。原語版の方でもニモ役がバトンタッチされ、初代ニモ役を務めたアレクサンダー・グールドさんが『ファインディング・ドリー』でカール役を担当しました。

マーリン(CV.木梨憲武)

マーリンはニモの父親であるカクレクマノミ。妻を亡くしてからニモを男手ひとつで育てていて、心配性故にニモにはつい過保護になってしまいます。前作の『ファインディング・ニモ』では、人間に捕まってしまったニモを助け出すために大冒険を繰り広げました。今作では再び冒険に出ることをためらいながらも、ドリーの両親を探すための旅に協力することになります。

日本語版で声を担当したのは木梨憲武さん! 相方の石橋貴明さんとともにお笑いコンビ「とんねるず」として活躍している方で、お笑い以外でも歌手や俳優などとして活躍しています。近年では漫画原作の実写映画『いぬやしき』の主演・犬屋敷壱郎役を務めたことが大きな話題となりました。原語版では、アメリカの俳優・アルバート・ブルックスさんがマーリンの声を担当しています。

ハンク(CV.上川隆也)

ハンクは、ドリーの両親探しに付き合うことになるミズダコのオス。海洋生物研究所でドリーが最初に出会った7本足のタコで、周りの環境に合わせて自由に身体の色をカモフラージュさせられるという特技を持っています。ドリーの持っているあるものをもらうことを条件にドリーに協力することになりますが、徐々にドリー自身に肩入れするようになっていきます。

日本語版で声を担当したのは、俳優の上川隆也さん! ドラマ『花咲舞が黙ってない』の相馬健役、大河ドラマ『功名が辻』の山内一豊役などで有名。声優としての初挑戦は、2007年に放送されたテレビアニメ『天元突破グレンラガン』のアンチ=スパイラル役でした。原語版では、アメリカの俳優・エド・オニールさんがハンクの声を担当しています。

デスティニー(CV.中村アン)

デスティニーは、海洋生物研究所の水族館プールに暮らすジンベエザメのメス。視力が弱いために泳ぐのが苦手で、よく水槽に身体のあちこちをぶつけています。友達思いの優しい性格の持ち主です。プールにドリーが迷い込んできたときに、幼い頃に会ったことがあるという事実が判明します。

日本語版で声を担当したのは中村アンさん! モデルや女優などとして活躍している方で、2018年に放送されたテレビドラマ『ラブリラン』では初主演となる南さやか役を担当しました。原語版では、アメリカの女優であるケイトリン・オルソンさんがデスティニーの声を担当しています。

ベイリー(CV.多田野曜平)

ベイリーは、デスティニーの隣のプールで生活しているシロイルカのオス。頭をぶつけてしまったことから、頭から出される音の反響で遠く離れたモノや仲間を見つけられる「エコロケーション」と呼ばれる特殊能力がなくなってしまったのではないかと思い込んでいます。

日本語版で声を担当したのは、多田野曜平さん! 俳優・声優として活躍している方で、声優としてはこれまでに『アナと雪の女王』のウェーゼルトン公爵役、『リメンバー・ミー』のパパ・フリオ役、『ルイスと未来泥棒』のカール役などを担当しています。原語版では、アメリカの俳優・コメディアンであるタイ・バーレルさんがベイリーの声を担当しました。

チャーリー(CV.牛山茂)

チャーリーは、ドリーの父親であるナンヨウハギ穏やかであたたかい性格で、さまざまなことをすぐに忘れてしまう幼いドリーのことを大切に育てていました。

日本語版で声を担当するのは牛山茂さん!俳優・声優などとして活躍している方で、ディズニー作品ではこれまでに『ダンボ』、『ふしぎの国のアリス』、『ピーターパン』、『ピノキオ』などに吹き替えで参加しています。原語版では、カナダの俳優であるユージン・レヴィさんがチャーリーの声を担当しています。

ジェニー(CV.高島雅羅)

ジェニーは、ドリーの母親であるナンヨウハギ。すぐにさまざまなことを忘れてしまうドリーの将来を心配しながらも大切に育ててきましたが、生き別れてしまうという事態に。ドリーが彼らと無事に再会できるかどうかが映画の大きな見所となります。

日本語版で声を担当するのは、高島雅羅さん!女優・声優などとして活躍している方で、アニメの声優としては『名探偵コナン』に登場する毛利蘭の母親・妃英理役で特に有名。海外映画ではケイト・ブランシェットさんやシャロン・ストーンなどの吹き替えをこれまでに担当しています。原語版では、アメリカで女優・映画監督などとして活躍するダイアン・キートンさんがジェニーの声を担当しました。

フルーク(CV.玄田哲章)

フルークは黒くて大きいアシカのオス。ラダーともどもなまけ者で、あたたかい岩の上で昼寝をすることが大好き。ドリーと離ればなれになってしまったニモとマーリンが、海洋生物研究所の近くで出会うことになります。

日本語版で声を担当するのは、玄田哲章(げんだ・てっしょう)さん!声優・舞台俳優などとして活躍している方で、アニメでは『笑ゥせぇるすまんNEW』の喪黒福造役、『幼女戦記』のルーデルドルフ役、『スマイルプリキュア!』のピエーロ役などで有名です。原語版では、イギリスの俳優であるイドリス・エルバさんがフルークの声を担当しています。

ラダー(CV.チョー)

ラダーは茶色くて小さいアシカのオス。フルークと一緒に岩の上で日向ぼっこをするのが大好き。基本的にはフルークともども親切で、ニモたちに海洋生物研究所のことをレクチャーしてくれますが、他のアシカが岩に上ろうとすると、態度を一変させて激しく威嚇することもあります。

日本語版で声を担当するのはチョーさん! 声優・俳優などとして活躍している方で、アニメでは『ONE PIECE』のブルック役、『犬夜叉』の邪見役、『十二大戦』の必爺役などで有名です。原語版ではイギリスの俳優であるドミニク・ウェストさんがラダーの声を担当しました。

エイ先生(CV.赤坂泰彦)

エイ先生は、ニモや他のサカナの子どもたちが通う学校の先生陽気な性格で、歌うことが大好き。楽しいメロディに乗せながら、海の世界の大切なことを生徒たちに教えています。

日本語版で声を担当するのは、赤坂泰彦さん!ラジオDJ・タレント・俳優などとして活躍している方で、アニメでは『カーズ』に登場する実況アナウンサー・ボブ・カトラス役を吹き替えで担当しています。原語版では、『ファインディング・ニモ』で脚本に参加したボブ・ピーターソンさんがエイ先生の声を担当しています。

クラッシュ(CV.小山力也)

クラッシュは、マーリンの友達である150歳のアオウミガメ明るくおおらかな性格で、海流を見事に乗りこなす現役のサーファー。『ファインディング・ニモ』の時同様、マーリンたちを目的地まで連れていってくれます。

日本語版で声を担当するのは、小山力也さん!声優・俳優などとして活躍している方で、アニメでは『Fate/Zero』の衛宮切嗣役、『名探偵コナン』の毛利小五郎役で特に有名です。原語版では、本作で監督・脚本を務めたアンドリュー・スタントンさんがクラッシュの声を担当しました。

海洋生物研究所館内放送スタッフ(CV.八代亜紀)

究極ベスト/八代亜紀

八代亜紀さんは日本語吹き替え版の今作において、エンドソングを歌うだけでなく、なんと本人役として声の出演を果たしているんです!姿こそ見えませんが、海洋生物研究所の館内放送で「八代亜紀です」と名乗るシーンがあり、ドリーが八代さんの名前を呼ぶシーンもあります。実在の有名人をこんな形でアニメーション映画に登場させるなんて、遊び心にあふれていますよね。原語版では、アメリカの女優であるシガニー・ウィーバーさんが本人役で声の出演を行いました。

マンボウ(CV.さかなクン)

幼い頃のドリーが助けを求めて声をかけるオスのマンボウの声を、「ギョギョッ!」の声とハコフグの帽子でおなじみのさかなクンが担当しています。さかなクンは今作の日本語吹き替え版で、海洋生物監修も担当。通常、ピクサー作品では監修を外部に依頼することはないのですが、ピクサースタジオがさかなクンの海洋生物に関する知識の深さに驚き、異例の抜擢となりました。

『ファインディング・ドリー』は海の世界を描いた名作アニメ!

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ここまで『ファインディング・ドリー』の魅力的なキャラクターたち、そして声を担当した方たちをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 生き別れた家族を探すためにドリーが大冒険をすることになる名作アニメ『ファインディング・ドリー』をぜひご覧になってみてくださいね!

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