【黒バス】『紫氷』は柔と剛の名コンビ!天才&秀才ダブルエース二人の魅力を公式エピソードで紹介!

漫画及びアニメで大人気作品『黒子のバスケ』の、BLカップリング紫原敦×氷室辰也のご紹介です。天才であるキセキの世代と、どんなに努力をしても秀才止まりと言うジレンマを抱えた1年&2年のダブルエースの公式エピソードと、歳の差下克上なこのカップリングの魅力をご紹介いたします!

『紫氷』とは?

『黒子のバスケ』の紫原敦×氷室辰也のカップリング

私服な二人も可愛い。

A post shared by K*K (@03k_k19) on

紫原敦(むらさきばらあつし)とは、『キセキの世代』の一人で、陽泉高校1年生。ポジションはC(センター)、身長と体重は208cm(中学入学時186cm)・95kg~99kgとバスケをやるのに申し分ない体格!それに見合う手足の長さもありますが、本人はそれを『才能』と括っています、いつも気だるげな雰囲気。10月9日生まれの天秤座で、血液型はO型。

バスケに対して「楽しさや面白さは分からないが、勝つことは好きだし、向いているからやっている」と言っており、だからこそ才能の有無」でしかバスケを判断出来ない侭、キセキの世代に選ばれ、高校でもエースになってしまいました。バスケ以外は基本ネジが緩く、マイペースで、子供っぽい挑発に流されたりする一面も。

才能が無いにもかかわらずバスケに情熱を向ける人を嫌う傾向にありましたが、物語の終盤で『バスケに対する想い』がなければ入れないと言われている「ゾーン」へ突入したことから、紫原自身、本当はバスケを好きでやっていると解るシーンが感動もの!普段はお菓子をこよなく愛しており、「まいう棒」が特にお気に入り。

TVアニメ 黒子のバスケ キャラクターソング SOLO SERIES Vol.16

氷室辰也(ひむろたつや)とは、 陽泉高校2年生で、ポジションはSG(シューティングガード)、身長と体重は、183cm・70kgと長身で、パッと見は綺麗なお兄さん。10月30日生まれの蠍座で、血液型はA型です。帰国子女で、アメリカでは火神と共に師匠であるアレックスからバスケの指導を受けており、帰国してまだ間もない状態で、ストバス回にて初登場。(後述)

「頭はクールに心はホット」と言う言葉を信条にしているので、普段の性格は温和で優しいですが、バスケに関しては弟分である火神に手加減された際、「もっと殺す気で来い」などと怒りを顕にします。秘めた情熱がカッコイイ!外見も左目が隠れるほど前髪が長く、右の目元には泣きぼくろがあるのも色っぽいです。

天才である『キセキの世代』と火神の存在の前で、自分自身が『秀才止まり』である自覚をしながらも、決して最後まで諦めたりしません。また余談ですが、コミックスオマケ頁で作者に「喧嘩の強さは作中で五本の指に入る」と書かれており、灰崎や虹村と言った物騒コンビからも、「ケンカ慣れしている」とお墨付き。エレガントヤンキー(エレヤン)と言う愛称(?)も。

TVアニメ 黒子のバスケ キャラクターソング SOLO SERIES Vol.13

この二人は登場して高校が判明するのが同じであり、黒バスのキーパーソンである『木吉』に対して『紫原』、『火神』に対して『氷室』とライバルが存在しており、誠凛との試合を中心にして紫原が氷室の言動によって変化していく様子から、一気に注目され始めた二人です。

バスケシーン以外でも、日常から1年と2年と言う歳の差があるにも関わらず、常に行動を共にしている微笑ましい姿も要所要所で描かれています。氷室がお菓子で紫原をリード(餌付け?)していたりも…!?

それでは、「天才」と「秀才」のダブルエース二人、『紫氷』の魅力を、公式エピソードと共に紹介していこうと思います!

『紫氷』エピソード1:実は面倒見が良い紫原!帰国子女の氷室に優しい

コミックス版:第75Q「こんな所で会うとはな」/アニメ版:第26Q「こんな所で会うとはな」

ストバス回は、WC前の休日の一コマとして描かれており、ここで紫原と氷室のライバル達との因縁も明かされます。しかし衝撃的だったのは、紫原が氷室に対して、「日本帰ってきて東京見物したいってゆーから来たのに」と文句を言うシーン!基本的に緩く、 面倒な事には関わらないような性格をしている紫原が、氷室の「ただ東京見物したい」と言う話に付き合っている……だと?!

性格が露呈していく前のことなので、最初は気にならないですが、実は陽泉に入学したばかりの氷室に対して後輩として優しく接している紫原が伺えます。画像ではさりげなく紫原が氷室にボディタッチしており、口癖が「ひねりつぶす」の紫原だからこそ、余計に優しく接しているように見えてしまう!

この二人は学年が一個違いますが、バスケ部ではダブルエースと呼ばれ、全く違ったタイプだから仲良くなったのかも知れませんね!柔の氷室と、剛の紫原、バスケスタイルでも良いコンビです。

『紫氷』エピソード2:誠凛戦で紫原に殴りかかる氷室!秀才の涙の行く末は……?

漫画版:165Q「もういいや」/アニメ版:第49Q「もういいや」

室ちん美人すぎてつら……。

A post shared by K*K (@03k_k19) on

氷室はキセキの世代と遜色ないバスケのプレイをしますが、そこには『天才』と『秀才』の大きな差があります。氷室は『秀才』であり、どこまで努力しようとも、『天才』である紫原や火神には最終的な実力で決して敵うことがないと、自覚もしていました。

その感情の全てを打ち明けたのが、この回です。『キセキの世代』の紫原と互角に戦う、弟分の『火神』。そして火神に唯一対抗出来る紫原が覚醒した火神を見て、「火神はどうせ止められない」と早々に諦め、試合放棄しようとした際、嫉妬や腹立たしさから氷室が紫原を殴り、「いいかげんにしろアツシ!!まだ勝負は終わってない!!」と激昂。

対して紫原は「そーゆー熱血っぽいのが一番ウザい」「そもそも室ちんなんてオレより火神に歯が立たないじゃん。才能が違うってわかんないの?」――この言葉に氷室は「……わかってるよそんなことは……ずっと火神の才能に嫉妬してきた」と、胸の内を曝け出して答えます。一人では勝てなくても、チームなら、紫原がいれば。氷室のバスケへの情熱は黒バスでもトップクラスだと思います!

目に涙を浮かべ、火神を倒せる『天才』でありながら、理由は『諦め(勝てない勝負は面白くないからしたくない)』である紫原に対して「オレがノドから手が出るほど欲しているものを持っているお前が、あっさり勝負を投げようとしてる。怒りで気がヘンになるぜいいかげん……!」と、初めて余裕のあるお兄さんの顔を崩します。

氷室の本心を聞いた紫原は、一拍間を置いてから「うーわー引くわー、そーゆーの心底ウザい」と言いつつ「……初めてだよウザすぎて逆にすげぇと思うのは……しょーがないから最後までコートにはいてやるよ」そう告げて、髪を結び、本気モードへ。

「面倒臭いのは嫌だけど、負けるのはもっと嫌なの」まるでツンデレ!ですが、氷室の形振り構わない姿に、紫原が心を動かされたように見えます。

『紫氷』エピソード3:秀才の涙が「天才」紫原をゾーンへと導く!

漫画版:169Q「そーゆーことだろ」/アニメ版第50Q「勝つ!」

ゾーンとは本来『バスケが全てな(好きだからプレイしていると言う感情も含む)天才』にしか到達し得ない領域のことで、陽泉のダブルエース氷室には実力が、紫原にはバスケを好きと言う気持ちがないので不可能かと思われていました。

しかし、髪を結びコートで火神と対峙した紫原は、何と!ゾーンへ突入していた!バスケなんて好きじゃない。と言い放っていた紫原でしたが、高校に入ってから変化したのか、或いは氷室の涙で本心が開けたのか。

覚醒が遅すぎたこともあってか負けてしまった陽泉ですが、紫原は顔を俯かせ悔し泣きをしています。本気を出して負けた紫原が「もうバスケはしない」と言っても、氷室は普段の優しい声で「次は勝とうな」と声をかけます。翌年が見たくなる最高コンビです!

『紫氷』エピソード4:並ぶと絵になるエンドカードたちをご紹介

第27Q「ウインターカップで」

初登場から、いきなり距離の近い二人!紫原に対して、甘やかしてしまう氷室(先輩からも「甘やかしすぎ」と公式で言われている)の綺麗なお兄さんぶりと、そんな氷室に『才能の有無』ではなく興味がありそうな紫原!

至近距離で、身長差もあってか、紫原の髪の毛がちょん。と氷室の頭に乗っている所など、細かい所がとても綺麗です!

第59Q「ナメんじゃねぇ!!」

ウィンターカップ付近の話だからなのか、このエンドカードだけだと、どう見ても『聖なる夜』が連想されてしまう一枚……!しかもホワイトクリスマスですか!?

窓に手を付いてる紫原もカッコイイし、氷室と目が合うのでかなりドキドキさせられますね!改めて、二人並ぶと絵になるなぁ、とシミジミ痛感するエンドカードです!

黒子のバスケ/DVD特典 エンドカード 48/火神 紫原 氷室

こちらの一枚は、ファンディスクの特典エンドカードとなっていますが、余りにも可愛かったのでご紹介させて頂きます!

弟分の火神と、現在高校では「一番仲の良い」紫原、このエンドカードからだと、氷室争奪戦にしか見えないですね!

バスケ以外では、かなり要領よく立ち回る、”お兄さん”が板についた氷室なので、二人の仲裁も楽しみながらしちゃいそう。紫原は火神との兄弟の証のペンダントに妬いている……!?

『紫氷』は普段お兄さんキャラな氷室がたじたじになってしまうシチュエーション!?(まとめ)

今回はバスケの試合部分を特筆させて頂きましたが、この敗退後も試合の観戦をいつも二人でしていたりと仲の良さが本当に凄い!日常では、氷室が紫原を保護者の如く、お菓子を片手に傍に並んでいますが、紫原も本気で嫌なら着いて来ないと思います。

私は誠凛戦後に、わざと氷室の甘やかしに便乗して紫原が氷室をぐいぐい押して行く甘々で青春な雰囲気が好きです。普段はお菓子に釣られている紫原が、本気で告白する時だけお菓子に目もくれない、なんてシチュだとしたら素敵かも!女性慣れしてる氷室も押されてしまうかも!?

また一度は雪解けしたものの、紫原が他の『キセキの世代(天才)』を注目するのを見た氷室のヤンデレシチュ……なんて言うのも、氷室の見目からしたら絵になるかも!でも、紫原は肝が据わっているので、いざそうなっても余り驚かなさそうですね。

モーニング珈琲にしか見えない罠。

A post shared by K*K (@03k_k19) on

一年先が見てみたい、そんな陽泉高校のダブルエースとしても、とっても魅力的な二人ですので、是非『黒バス』を見返す機会があったら、アニメの主題歌は、『氷室辰也役』をなさった声優・谷山紀章さんがボーカルを勤める『GRANRODEO(グランロデオ)』の楽曲が多く使われていますので、そちらも意識して聴いてみて下さい♪

関連記事をご紹介!

『青火』の公式エピソードを紹介!バスケバカなライバルコンビはアホかわいい!

『青火』とは?
チームのエース同士のバスケバカ二人!

黒子のバスケの登場人物である誠凛高校バスケットボール部のエー…

【黒バス】『高緑』の公式エピソードを紹介!リアカージャンケンやツンデレ認定など公式供給がたくさん!

『高緑』とは?
黒子のバスケ『高尾和成×緑間真太郎』のカップリング

高尾和成(たかおかずなり)とは、秀徳高校1年生…

関連グッズをご紹介!