アフロ田中の名言・名シーン20選!等身大おバカ主人公に共感の嵐!

2002年から連載されている「アフロ田中」シリーズは、アフロヘアで主人公の田中広の周辺で巻き起こる等身大の男の子たちのエッチな話から、恋の悩みまでコメディを交えて描かれている作品です。おバカ主人公・田中を中心に名言・名シーンを振り返りながら、ご紹介していきます。

『アフロ田中』とは?

高校アフロ田中 1 (ビッグコミックス)

2002年から「ビッグコミックスピリッツ」で連載開始された「アフロ田中」シリーズは、漫画家・のりつけ雅春先生が描くコメディ作品です。主人公・田中広を中心に「高校アフロ田中」「中退アフロ田中」「上京アフロ田中」「さすらいアフロ田中」「しあわせアフロ田中」はどれも全10巻刊行されました。

2012年には「アフロ田中」が劇場公開され、田中広には俳優の松田翔太さんが演じて話題となりました。また、新たなシリーズとして2018年4月に「結婚アフロ田中」が連載スタートしています。スタートを記念して結婚情報誌「ゼクシィ(6月)」とのコラボ企画も行われました。

田中の成長を追い続けたシリーズも、いよいよ結婚編へ突入し、これまでどんな人生を送ってきたのかご紹介していきましょう。

『アフロ田中』名言・名シーン第20位

「…意外とせまかったんだね…」(「高校アフロ田中」田中広)

高校アフロ田中(6) (ビッグコミックス)

主人公の田中広は、高校1年生の時に転入生としてやって来ました。同級生でボクシング部に所属していた岡本一と知り合いになり、ボクシング部に入部しています。1年先輩の部長・村田大介、大沢みきお、井上真也と知り合いになり、好きな女の子の話や、エッチな話などで盛り上がる学校生活を送りました。

学校の授業以外いつも5人は一緒に行動をして、親睦を深めていましたが、1年先輩の村田、大沢、井上がとうとう卒業を迎えてしまいます。

田中と岡本の2人になったボクシング部は、廃部寸前の危機に…。村田たちが卒業してしまってやる気が起きなくなってしまった田中も不登校気味になり、部室はとうとう壊されボクシング部は廃部となってしまいました。ボクシング部跡地を見た田中は「…意外とせまかったんだね…」と感想を漏らしています。

『アフロ田中』名言・名シーン第19位

「あるのはただ、昨日無断欠勤したという…事実だけです…」(「中退アフロ田中」田中広)

中退アフロ田中(8) (ビッグコミックス)

高校中退して、プータローをしていた田中は、母親から貸してもらった運転免許代を完済すると肩の荷が下りたと喜んでいました。運転免許代を返済しても貯金もできるほど安定した生活を送っていた田中でしたが、物足りないと大沢に相談すると、車を購入すれば?と提案されています。

そして、豆腐屋さんがいらなくなった中古の車を貯金していたお金で購入。車を購入しても、やる気が出なかった田中は無断欠勤をします。次の日に会社に出勤すると、社長に無断欠勤の理由を問われた田中は、質問に答えた後「あるのはただ、昨日無断欠勤したという…事実だけです…」と言い切っていました。

最後のシーンで、先輩にそれは謝れと指摘され、すみませんでしたとオチが付いています。「決して謝らず…許しを乞わず…」という考えからの行動らしいのですが、極端な思考でしたね。

『アフロ田中』名言・名シーン第18位

「うん、そうだよ。オレ言ってみるよ、さなえに”ヨリ戻したい”って」(「中退アフロ田中」岡本一)

中退アフロ田中(5) (ビッグコミックス)

岡本は、ラブラブだった恋人・吉田さなえの浮気が元で別れてしまいました。自分の恋人が浮気をしてしまったという事実に耐えられなかった岡本は、自暴自棄になった岡本は、田中に合コンを開くように要求。田中は、合コンで知り合ったユミに頼んで合コンを開催しました。

そこで女性陣に励まされた岡本は「うん、そうだよ。オレ言ってみるよ、さなえに”ヨリ戻したい”って」と言ってさなえに復縁を申し出ようと決意しています。ところが、席を立った田中が合コンを開いている居酒屋の隅で見たのは、他の男とキスをしているさなえの姿でした。

最終的には、岡本もさなえが合コンしているのを目撃し、復縁話は無かったことに…。さなえの浮気現場にも、岡本が浮気を知ってしまった場にも、合コンしている場にも居てしまった田中の苦悩が笑えますっ。

『アフロ田中』名言・名シーン第17位

「みんなに知らせなくっちゃ。どーてーを捨てたら、みんなに報告するって約束だったろ!!?」(「中退アフロ田中」田中広)

中退アフロ田中(4) (ビッグコミックス)

ボクシング部の仲間内で、一番最初に童貞を捨てたのはイケメンの岡本です。2歳年下の恋人・吉田さなえとは、清い交際を続けていたのですが、無事に初体験を済ませ、みんなと壁を作りたくなかった岡本は隠し続けていました。

ところが油断していた岡本は、田中の家でくつろいでいる時に、仕事が忙しくて(郵便局員)、さなえとしていないとポロリと言ってしまったのを田中が聞いてしまいます。

5ヶ月前に初体験を済ませていたとカミングアウトした岡本に、動揺しながらも「みんなに知らせなくっちゃ。どーてーを捨てたら、みんなに報告するって約束だったろ!!?」と言いながら村田に報告に出かけました。村田も「みんなに知らせなくっちゃ!!!」と言って大沢、井上に報告しています。

『アフロ田中』名言・名シーン第16位

「誰も!!!消防車を呼んでいないからである!!!」(「しあわせアフロ田中」田中広)

しあわせアフロ田中 4 (ビッグコミックス)

村田がゲストハウスを作るといい始め、田中を誘い家作りから始めます。後に村田の妻となるミホや、途中から頭の上の部分だけ毛が薄くなってしまった大沢が参加したりしたゲストハウス。完成した時には、誰もがこれからの明るい未来を想像していました。

お風呂に入るために薪に火を入れていたのですが、忘れてしまったまま完成のお祝いパーティーをして眠り込んでしまいます。気がつくと火がある程度大きくなり、その場に居た誰もが消防車が来ないのかと待ち望んでいる状態でした。

ですが、(誰かが呼んだだろうという心理が働いていたために)誰も消防車を呼んでいません。ナレーションを入れている田中も何度も「誰も!!!消防車を呼んでいないからである!!!」と言い続け、最後にはゲストハウスは跡形もなく燃え尽きてしまいました。

『アフロ田中』名言・名シーン第15位

「うかつあやまり」(「中退アフロ田中」田中広)

中退アフロ田中(3) (ビッグコミックス)

なかなか彼女が出来なかった田中は、20歳になる前に好きな娘を作り、彼女を作るという目標をずいぶん前にノートに書きとめていました。20歳になる直前にノートを発見した田中は、少しでも女性に好印象な男性だと思われるように、公民館へ行って「江戸しぐさ」という江戸時代の本を読み始めます。

田中は「うかつあやまり(とっさのしぐさで、良い空気を作り出すスマートな大人の態度のこと)」という言葉に注目。日常に積極的に取り入れてすがすがしさを感じていたのですが、交通事故に遭ってもまだ「うかつあやまり」をしていました(うかつにひき逃げされる…)。

田中は「アフロ田中」シリーズの中で、何度も本を参考にしているエピソードが登場します。(解釈がおバカなのですが)向上心があるところが田中の良いところですよね。

『アフロ田中』名言・名シーン第14位

「プリンどーこーじゃない…行為にハラを立てたのだ」(「中退アフロ田中」田中広)

中退アフロ田中(2) (ビッグコミックス)

プータローをしていた田中は、家に生活費を入れていませんでした。母に諭され困っていたところに、村田が東京に住み込みで働きに出ると聞き、一緒に働くことに決めています。上京した2人は、仕事も一緒、住むところも一緒という24時間いつも一緒という共同生活を行っていました。

住む期間が長くなってくると、2人ともお互いの悪いところばかりが見えてきてがイライラしています。悪いところではなく、良いところを見ようと冷静になった田中は、帰宅すると買ってあったプリンを食べようとしました。ところが村田が食べてしまい、2人は大ケンカ。

「プリンどーこーじゃない…行為にハラを立てたのだ」と田中はケンカした理由を分析しながら後悔し、村田もプリンを2個買って来て田中に謝罪していました。お互いにストレスが溜まってしまったんでしょうね。

『アフロ田中』名言・名シーン第13位

「男、田中広は、女性であるマキちゃんを今日一日、エスコートしなければならないという、このすんごいプレッシャーは一体なんだー!!」(「上京アフロ田中」田中広)

上京アフロ田中 7 (ビッグコミックス)

田中は合コンで知り合ったつんつん娘・マキと、2人だけでデートをすることになります。登場したマキがかわいすぎて緊張、デートに選んだ六本木にお互い詳しくないと知り、いっそう不安が募っていきました。

さらには、女性とどう会話をすればいいのかわからないという、恋愛初心者の田中にとって難易度の高いデートになります。デートの目的だった映画館もすぐには見つからず、自分がきちんとデートをエスコート出来るのか不安になる田中…。

「男、田中広は、女性であるマキちゃんを今日一日、エスコートしなければならないという、このすんごいプレッシャーは一体なんだー!!」と心の中で大パニックになってしまいます。デートの相手・マキも、これまでつんつんしていたイメージとは違い、素直な一面を田中に見せてくれました(トラブルで帰ってしまいますが…)。

 

『アフロ田中』名言・名シーン第12位

「なぜ気づかないのこの美人に!!?ああ〜ハラが立つ!!!」(「中退アフロ田中」白石ミカ)

中退アフロ田中(7) (ビッグコミックス)

「中退アフロ田中」では、田中とボクシング部の仲間たちは海でナンパした白石ミカと出会います。最初は田中たちのナンパを軽くあしらったミカでしたが、急にエッチをしたくなり逆ナンパをしてきました。

童貞だった田中は、ミカの真意が全く読み取れずチャンスを逃してしまいます。後に公民館で働いていたミカは、田中を見てあの時のアフロだと気づいていました。田中は似ていると思ったもののまったく気づかず…。

「なぜ気づかないのこの美人に!!?ああ〜ハラが立つ!!!」とイライラしたミカは「この童貞野郎!!!」と言って田中を呼び止めています。呼び止められたのがきっかけとなり、田中はミカのことを「海のいんらん娘」とあだ名を付けて、何かと会話をするようになりました。

『アフロ田中』名言・名シーン第11位

「ペア宿泊券ですが…何か問題でも?」(「中退アフロ田中」田中広)

中退アフロ田中(9) (ビッグコミックス)

いんらん娘・ミカと初体験をした田中。福引き券で当たった一等賞のスキーリゾートペア宿泊券を持ってミカの働いている公民館へやって来ました。ミカに「宿泊券とかじゃないでしょーね」と聞かれた田中は「ペア宿泊券ですが…何か問題でも?」と意味深に答えています。

ミカは、これからも田中と男女の関係になりたいとは思っておらず、「もう2度とないの!」と田中に念を押していました。ミカに断られた田中は、合コンで知り合ったユミにも連絡しますが撃沈…。

友人を誰1人誘わずに、現地で知り合った女の子が使うかもしれないという可能性の低い期待を持ちつつ、ペアの宿泊券を1人で寂しく使用しています。最後には「知ってた。こーなる事は、もちろんオレは最初から知ってた…」と帰りの電車で考えていました。

『アフロ田中』名言・名シーン第10位

「オレは村田の…専属運転手じゃねーんだぞ…」(「さすらいアフロ田中」田中広)

さすらいアフロ田中 2 (ビッグコミックス)

バイクで日本一周を計画した田中でしたが、なぜか村田が一緒に同行するといってきます。女の子を乗せることになったらその場で席を譲るという条件で村田の同行を承諾しました。ところが、女の子がバイクに乗せて欲しいと頼みに来た時にも、自分がバイクから降りたくなくて勝手に断ってしまいます。

田中は、女の子を断った事実を知っても乗せ続けていましたが、地図も読めないなど、何もできない村田にストレスが溜まっていき、とうとう何気ない会話で不満が爆発!

「オレは村田の…専属運転手じゃねーんだぞ…」と田中が言ったのをきっかけに、2人はケンカしてしまいます。村田はバイクを降り、田中はヒッチハイクしてきた女の子を乗せて走り去るのですが、高校時代からの友達の2人は、お互いに申し訳なかったと言って仲直りしていました。

『アフロ田中』名言・名シーン第09位

「少し捨てばちな気分になってますね。」(「上京アフロ田中」田中広)

上京アフロ田中(3) (ビッグコミックス)

たまにヘアスタイルを変える田中は、サラサラのストレートパーマをかけていました。アフロ田中のストレートヘアに慣れない旭工務店の先輩・西田シンジは、田中が酔っ払って眠ってしまった間に、頭の上の部分だけバリカンで剃ってしまいます。

さらには、サーフィンをしていた時に知り合った婦人警官の丸井みえ子が、彼氏と手を繋いでいるのを見て失恋してしまった田中は、バリカンで丸坊主にしてしまいました。そして、何もいいことがないと言って、ゴゴゴゴゴ…とグレるモードになってしまいます。

西田に話しかけられた田中は「少し捨てばちな気分になってますね。」とますますグレるモードへと突入。スクーターを購入して街を走っていると、失恋相手のみえ子に違反切符を切られていました。田中は、グレるモードよりおバカキャラのほうが似合っていますよね。

『アフロ田中』名言・名シーン第08位

「学校やめます」(「高校アフロ田中」田中広)

高校アフロ田中(10) (ビッグコミックス)

卒業した3人も大学やアルバイトなど前に進んでいるのに、自分だけだらだらしていてはいけないと思った田中は、学校に真面目に行こう!と考えます。

ところが、学校の先生に「まじめに通うのか、学校やめるのか、どっちにする?」と聞かれ「学校やめます」という衝撃的な答えを出してしまいました。思いつき言ってしまった田中でしたが、先生はこれを真面目に受け止め、退学届を渡してしまいます。

あっけなく学校を退学した息子に母親は大激怒し、数時間かけて大説教をしていました。帰って来た父親に田中が怒られて、高校編は終了…。新しく連載された「中退アフロ田中」では、だらけた生活を見て将来を悲観した母が、3万円(生活費&家賃)を田中に要求しています。後先考えずに高校3年生で退学した田中…おバカですよね。

『アフロ田中』名言・名シーン第07位

「チャレンジに失敗や敗北などない!!チャレンジとは、つねに勝利である!!」(「しあわせアフロ田中」大沢みきお)

しあわせアフロ田中 5 (ビッグコミックス)

村田のゲストハウス計画に大沢も参加していましたが、火事で計画が頓挫した後、しばらく音沙汰がありませんでした。田中たちが勢ぞろいした時に、スマホから電話してきた大沢は、ラーメン屋を開こうとロサンゼルスにやって来たと話します。

前にスマホを持ったまま海に飛び込んでしまい、水没で大損害(スマホ代8万円)したけど、気分は爽快だったと語っていました。そして、水没事件をきっかけに負け犬からの脱却を図ろうとしていたのです。

「チャレンジに失敗や敗北などない!!チャレンジとは、つねに勝利である!!」と仲間たちに熱弁を振るいました。ですが、この時点で美人局に遭っていた大沢は、最後に残った電池の残量が少ないスマホを置いて、彼氏のいる女性にナンパを試みます。殴られたシーンでスマホの電池が切れ、その後の大沢の消息は判っていません…。

『アフロ田中』名言・名シーン第06位

「メリークリスマス」(「上京アフロ田中」岡本、大沢、井上、村田)

上京アフロ田中(1) (ビッグコミックス)

旭工務店の仕事で東京へ引っ越した20歳の田中は、地元の埼玉県にも帰る機会が減っていました。ある日、高校時代授業以外はいつも一緒に過ごしていた仲間が、田中の住んでいるアパートに遊びに行くと岡本から電話が入ります。

電話でそっけなくしても、内心では嬉しかった田中は、仲間のためにお菓子や食材を買い込みその日を待ち望んでいました。ところが、急な話だったために、次の週(12月23日)まで延期…。

仲間が来る当日には、やりすぎたと感じて、クラッカーやツリーを隠していました。ところが仲間に見つかってしまいます。発見した仲間は、用意してきたサンタの格好をして「メリークリスマス」と田中に言っていました。みんな離れていても、会うのを楽しみにしていたんですね。

 

『アフロ田中』名言・名シーン第05位

「今度…あう…でっ…電話しゅるぽっ!!!いいかなっ!!!?」(「中退アフロ田中」井上真也)

中退アフロ田中(6) (ビッグコミックス)

自分の身勝手な考えで、大切な恋人だった・ロボ(本名・二階堂麗子)と別れてしまった井上真也は、心の中でとても後悔していました。ヨリを戻したいと言ってもロボは聞き入れずに、2人は別れてしまいます。

2人が別れてしばらくすると、付き合うきっかけになった町工場は倒産…ロボはセールスの仕事に転職していました。1軒の家から出てきたロボと再会した井上は、スーツ姿のロボを見て動揺してしまいます。簡単な挨拶だけで別れそうになった2人を見て、井上のそばに居た田中がそれでいいのか?と問いかけていました。

井上は「今度…あう…でっ…電話しゅるぽっ!!!いいかなっ!!!?」「しっ…してもいいかな!?でんわ!!」と一生懸命ロボに言います。ロボも小さい声でしたが「…ハイ…」と言って、再び2人の関係はスタートするきっかけの名言でした。

『アフロ田中』名言・名シーン第04位

「オレと!!!結婚してください!!!」(「しあわせアフロ田中」村田大介)

しあわせアフロ田中(6) (ビッグコミックス)

ゲストハウスのオーナーをすると村田は言って家作りから始めていました。村田に誘われて一緒に手伝うことになった田中、大学院生のエリが加わり、しばらくして同級生のミホも仲間入りします。ミホは村田を気に入り村田もまんざらではありませんでした。

ゲストハウスは完成後、火事で焼けて儚い夢となってしまいましたが、村田はミホにプロポーズをしようとフラッシュモブ作戦を計画します。最後に「オレと!!!結婚してください!!!」とミホに村田はプロポーズをしていました。

しばらくプータロー生活をしたり、日本一周をすると言った田中に勝手についてきたり、お金が無くなったので沖縄で仙人のような格好をして生活していたりと、仲間の中では一番波乱万丈な人生を送ってきた村田のプロポーズシーンは忘れられません。

『アフロ田中』名言・名シーン第03位

「ホントだね…私達の結婚式に、こんなにもたくさんあつまってくれるなんてね…」(「上京アフロ田中」ロボ)

上京アフロ田中(10) (ビッグコミックス)

「アフロ田中」シリーズの中でも、ゴールデンカップルと言ってもいいくらいの活躍を見せてくれたのは井上とロボですよね。特に、井上が一方的にロボに別れを切り出してからもう一度付き合うまで、本当にファンは心配したのではないでしょうか。

「上京アフロ田中」で、2人は無事結婚式を挙げています。結婚式の準備では、白無垢(白装束と間違える)を進める井上に、思い切ってドレスを着たいと主張したロボ。井上もロボの意見を尊重して、ウエディングドレスを着ての結婚式となりました。

終始号泣だった新郎の井上とは違い、「ホントだね…私達の結婚式に、こんなにもたくさんあつまってくれるなんてね…」人付き合いが苦手だったロボが言ったセリフは、ジーンとした人も多いですよね!

『アフロ田中』名言・名シーン第02位

「オレ…ナナコと…結婚しよう…」(「しあわせアフロ田中」田中広)

しあわせアフロ田中 9 (ビッグコミックス)

恋人の山田ななこと買い物に出かけようとしたエピソードでは、田中は突然おなかが痛くなってしまいます。慌てて部屋に戻っても、鍵を忘れてしまい中へ入れません。ななこも鍵を持ちながら慌てて部屋に戻るのですが、残念ながら間に合わず…。

シャワーで処理をし終えた田中の目の前には、汚れていたトイレを黙々と掃除しているななこの姿がありました。自分のうんちを触るのさえ躊躇するのに、一生懸命掃除をしてくれたななこに感動し、田中は全裸のままで「オレ…ナナコと…結婚しよう…」と決意しています。

うんちで結婚を決めるなんて…と思いますが、「アフロ田中」シリーズではうんちネタは大定番。「高校アフロ田中」から16年以上の月日が流れ、プロポーズを決意した田中に感動したファンも多いのではないでしょうか。

『アフロ田中』名言・名シーン第01位

「結婚しよー!!!ナナコー!!!」(「しあわせアフロ田中」田中広)

しあわせアフロ田中 10 (10) (ビッグコミックス)

やっぱり第1位といったら田中とななこのプロポーズシーンですよね!90万円という婚約指輪を購入し、ヘリをチャーターしてななこをデートに誘っています。

乗ったヘリで「結婚しよー!!!ナナコー!!!」とプロポーズをしていましたが、ななこはプロポーズ前から号泣していました。実はななこ、家で隠していた婚約指輪を偶然発見していたのです。しかも、発見した時に婚約指輪をはめてしまっていたというオマケ付き。

「うん…。大丈夫!!大丈夫だよ!!ヒロシ!!ぴったりだから…!!」というななこの言葉に疑問を持たない田中、かわいすぎです!このプロポーズの続きは、新シリーズ「結婚アフロ田中」へと続くのですが、結婚の決めた理由(自分のうんちを片してくれたから…)を正直に言ってしまい、ななこに怒られています。

【アフロ田中】おバカ主人公は憎めない素直キャラだった

しあわせアフロ田中(6) (ビッグコミックス)

2002年から16年以上連載が続いている「アフロ田中」シリーズの単行本化されている「しあわせアフロ田中」までのエピソードの中から、田中とボクシング部の仲間たちを中心に名シーンと名言をご紹介しました。田中の素直に物事を考えてしまう、おバカキャラが大好きなファンも多いですよね!

これまでに「高校」「中退」「上京」「さすらい」「しあわせ」を合わせて50巻以上の長いストーリーですが、どのシリーズも違った面白さを持っているのが「アフロ田中」シリーズです。

「高校アフロ田中」では、チェリーボーイだった田中も、2018年からスタートした新シリーズ「結婚アフロ田中」では、いよいよ結婚!1人動向が気になる大沢、所帯を持った仲間たちなどの「アフロ田中」シリーズのキャラたちの今後の活躍に注目が集まりそうです!