【刃牙】愚地独歩の強さを戦績から徹底検証!武神の実力とは?

刃牙シリーズですっかりおなじみになっている愚地独歩ですが、今までの戦績はどうなんでしょう?過去の戦績を見ることで独歩の強さや、歩んできた道が分かるのでひとつひとつ詳しく紹介していきます。

愚地独歩とは?

愚地独歩は空手家で、自ら立ち上げた神心会の館長でもあります。刃牙シリーズには欠かせない存在となっていて、新たな強敵が現れると必ず絡んできます。空手はどこまで通用するのか?を常に考えていて、50歳を越えても現役を貫き、決して守りに入ろうとしません。

だからこそ空手の中では独歩の右に出る者はいません。性格は普段はやさしくてにこにこしていますが、戦いになるとスイッチが入ったかのように鬼になります。実力があるからこそ「人食いオロチ」や「虎殺し」などの異名を持っています。

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愚地独歩の強さ

愚地独歩の強さは、まず実戦に対する覚悟にあります。戦いとは何か?ということを分かりやすく表現しているのが独歩です。勝てば何をしても良い!というのがあるので、何をされても何をしても文句は言えないということです。

しかしそれは命の奪い合いということになるので、相当の覚悟を持っていなければできません。そして独歩の空手の技ですが、独歩にしかできない技もありますし誰もができる普通の技もあります。

技のひとつひとつに独歩の努力の結果が現れているので、普通の技だとしても威力や速さがまるで違います。地道に空手道を貫き通してきたからこその強さがあるのです。

地上最強の生物、範馬勇次郎との戦い

『グラップラー刃牙』で独歩は範馬勇次郎と2回戦っています。1回目は酒の席に急に現れた勇次郎に不覚を取り、あっさりと敗北してしまいました。これには何の実力も出せないまま終わってしまったことに憤りを感じ、再戦を願っていました。

そして実現した2回戦目ですが、1回戦目とは違い緊迫したものになります。独歩の空手の技は勇次郎に通じて次々と攻撃を当てることに成功しました。追いつめられているかのように見えていた勇次郎ですが、異常発達した広背筋の鬼の顔が出た瞬間に戦況は一変しました。

勇次郎の攻撃の前に防御というものが一切通用しなかったのです。独歩は右目を潰され、胸に打撃を受けたことで心肺停止となってしまいました。その後、鎬紅葉によって蘇生されましたが、完全なる敗北を実感します。

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地下最大トーナメントの戦績

『グラップラー刃牙』の21巻以降は、地下最大トーナメントのストーリーとなります。世界中から闘技者を集めて誰が一番強いのかを決める戦いを行いました。そこには勇次郎は参加していなかったので、ある意味勇次郎への挑戦権を得る者を決める戦いでもあります。

参加者数は32名もいたので、決勝まで勝ち上がには4連勝しなくてはなりません。そんな中での愚地独歩の戦績を紹介していきたいと思います。

リチャード・フィルスとの戦い

1回戦目はアメリカの喧嘩師リチャード・フィルスです。一切の格闘技はしておらず、純粋な肉体と肉体のぶつかり合いのみで決着を付けるのがフィルスでした。試合開始前には酒を大量に飲んで、付き人に自らの体をバッドで殴らせていました。

フィルスの体はまるで鋼のようで、殴ったバッドの方が折れてしまいました。そんなフィルスは、独歩に順番になぐり合うスタイルを提案します。するとそれを独歩は受け、順番に殴り合いが開始されます。

フィルスの攻撃はどれも重いのですが、独歩は空手の防御法を取っていたので、耐えることができていました。そして渾身の一撃を放つことでフィルスは倒れてしまいます。空手の技術で勝ったという初戦でした。

天内悠との戦い

天内悠は勇次郎が推薦して連れてきた人物です。普段は要人の警護を担当するボディーガードで、異常な瞬発力を発揮していました。そしてどんな武術を使うのかは誰も想像しないままに独歩との対戦が行われます。

試合が始まると凄まじい跳躍力から繰り出される空中殺法で独歩を苦しめました。しかしそれも独歩は回し受けで反撃し、更に頭の骨の結合部分を外す六波返しを炸裂させ戦況をひっくり返しました。

そのまま終わるのかと思いきや、天内も長い手足を利用して独歩に関節技を極めて、膝の関節を破壊します。これを見て天内は、自分の勝利は確定したのだからこれ以上独歩に戦わせないでほしいと懇願しました。試合を見ていた勇次郎はこれに激怒して、乱入すると天内を瞬殺してしまいます。形はどうあれ独歩の勝利となりました。

渋川剛気との戦い

3回戦は柔術家で合気道の達人渋川剛気との戦いになりました。独歩もかなり高齢な格闘家ですが、剛気はそれを遥かに上を行く70歳越えの格闘家でした。達人対決と言われるほどの名勝負のひとつで、どちらが勝つのか予測がつかない勝負でもありました。

序盤は剛気のペースで進んでいき、あらゆる攻撃を剛気はかわして、その力を利用して投げ飛ばしていました。これには独歩も切り札を出すしかなく、新たな正拳突き「菩薩拳」を放ちます。流石の剛気も気配を消した攻撃を読めず直撃する結果となりました。

これでダメージは五分となり、残るは一撃勝負という展開になります。緊迫した空気の中で先に動いたのは独歩で、「菩薩拳」を出すのですが、それを読んで剛気は返し技を喰らわせました。そこで独歩の敗北となります。

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『死刑囚編』ドリアンとの戦い

『死刑囚編』で登場したドリアンは独歩のことを追い求めているかのようでした。最初から対戦相手に選んで勝負を挑むのですが、街中ということもあり決着までには至りませんでした。しかし独歩はドリアンの持っていた繊維によって左手を切り落とされています

その後、独歩は知り合いの医者の手により左手を再生することに成功し、ドリアンとの再戦をしました。ドリアンは催眠術や隠し武器を次々に使用するのですが、独歩はあらゆる攻撃を真正面から返しました。

空手の神髄というものを叩きこむかのように正々堂々と空手の攻撃のみでドリアンを追いつめていったのです。そして両膝の関節を破壊し、左手も破壊したことで戦うことはできなくなりました。

そのままドリアンは病院送りになったのですが、病院を抜け出し独歩の自宅へ…帰ってきた独歩に隠していた右腕の爆弾を喰らわせ重傷を負わせる結果となりました。

天才ボクサー、アライとの戦い

ボクシングを実戦でも使える格闘技として昇華させようとしていたのがアライです。そして刃牙と対戦するために地下闘技場の格闘家と実戦を行いました。その中の1人に独歩が選ばれます。独歩はアライとの初戦にあっさりと敗北してしまいます。

気迫が伝わってこなくて拍子抜けしたというのもあるかもしれませんが、油断した形できれいに倒されました。しかしそのまま終わる訳はなく、再戦をするためにすぐにアライの元へ訪れます。

アライは、ジャック・ハンマーと渋川剛気の勝負であちこちに怪我をしていましたが、独歩はそんなのお構いなしとばかりに攻撃して、拳も足も破壊していきました。実戦とはいかに怖いものなのかということを叩きこんでいるような勝負で、独歩の怖さを知ることにもなります。

伝説の剣豪、宮本武蔵との戦い

『刃牙道』で登場したのが宮本武蔵です。クローン技術と霊媒師による魂を呼び寄せる技で現役の宮本武蔵が現代に蘇りました。これには、たくさんの格闘家が戦いたいという衝動に駆られました。

独歩も当然その気持ちはあり、初顔合わせの時に武蔵が空手を侮辱するようなことを口にしたので、頭にきていきなり仕掛けました。しかし武蔵はその攻撃も読んでかわし、初めて刀を使う仕草を見せます。

これには見ていた徳川も驚きますが、全力を出してくれることで独歩は喜んでいるかのようでした。そして飛び蹴りを放った独歩に合わせて、武蔵は刀を抜いて独歩を斬るのではなく、刀で圧して倒しました

斬らないという気遣いまでされたことで独歩は、完全なる敗北を認めてしまいます

その他の戦い

ここには紹介されていませんが、独歩は路上でも戦いを行っています。街中を歩いていた時に不審な男を発見し、後を付けていくと牛刀を抜いて子どもを襲いました。まずいと判断した独歩はその男の注意を自分に向けさせ、禁じ手である技で相手を倒してしまいます

他にも野生の虎を相手に勝利したり、昭和の大スターのプロレスラーや剣豪の左部京一郎、盲目の空手家、実戦家にも勝利しています。独歩の過去の戦いについては『拳刃』で描かれているので読むと独歩の強さが分かるかもしれません。

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愚地独歩は、刃牙シリーズの中でも屈指の強さである

愚地独歩は刃牙シリーズでも最強の空手家として描かれています。今までの戦いから見ても相当の実力者で強いと言うことが分かります。技の引き出しが多いことと、経験値が違うこと、いつでもやれるという気構えというところで、他のキャラクターに勝っているものがあります

勝ったり負けたりしていますが、まだ戦ったことのない格闘家も多いので、もしも戦ったからどんな展開になるのだろうか?など想像するのも楽しいです。未だに現役を貫き通している武道家が独歩なので、今後のストーリにも欠かせない人物なのは間違いないです。

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