【ジョジョ5部】レオーネ・アバッキオに関する9つの知識!アバ茶、真実に向かおうとする意志などについても解説!

アニメ化の決まった「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部『黄金の風』には個性豊かなギャングたちが登場します。レオーネ・アバッキオはその中でも元警察官という肩書を持つ特異な存在です。そんなアバッキオが真実に至るまでの9つの知識を紹介します。

【ジョジョ5部】レオーネ・アバッキオとは

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レオーネ・アバッキオは「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ第5部『黄金の風』に登場するキャラクターです。元警察官だった過去を持ち、いまはギャングのメンバーとしてリーダーであるブチャラティに忠誠を誓っています

1980年3月25日生まれの21歳で、慎重は188センチメートルとチーム内で一番背が高いです。過去もあって基本的には人を信用しない性格をしていますが、信頼している相手に対してはすごく義理堅く、どこまでもついて行きます。

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アバッキオに関する知識1:スタンドはムーディー・ブルース

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アバッキオのスタンドはムーディー・ブルースです。額にデジタル表示のついている奇妙な人型をしています。スタンド名はイギリス出身のプログレッシブロックバンドから取られています。

指定した人間の行動を過去にさかのぼって再生することができる能力を持っています。ムーディー・ブルース自体が姿形や大きさをその相手に変え、その人が取った行動を再現することができます。また巻き戻しや早送りなどもできて便利です。

再生以外にも自分に姿を変えさせ、囮になるシーンもみられました。相手に直接攻撃できる能力はありません。が、人型であることである程度の格闘戦はできるようです。敵本体への直接攻撃もしていました。

アバッキオに関する知識2:アニメ版声優は諏訪部順一に決定

テレビアニメ版の声優が発表されましたが、これまでゲームに声を当てていた声優ではなく、一新されたことによりファンの予想を良い意味で裏切ってくれました。そんな中、アバッキオの声優に選ばれたのは諏訪部順一です。

落ち着いた低い声が特徴的で、クールな二枚目役を多く演じています。またその低い声を活かして、アクの強い敵役など演じることが多いです。「閃の軌跡」シリーズに登場する劫炎のマクバーンがその例です。

また同じ声質でも『亜人ちゃんは語りたい』の高橋鉄男は内面イケメンのおっさん役でした。キャラソンも歌い、自ら作詞作曲に関わるなどその活動は精力的です。ナレーター出身ながら、現在のアニメ界に貢献する声優になりました。

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アバッキオに関する知識3:チームでは情報分析担当

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他人の過去の行動を再生できるスタンドを持っているため、アバッキオの活躍は戦闘よりも敵の正体を暴いたり情報を得たりと、情報分析の面での活躍が多いです。それもあって自分の能力をやすやすとは他人に教えたがりません。

情報分析担当ということですが分析するというよりも、情報を得るということに突出して長けています。チームの中には情報を上手くまとめて、そこからあらゆる真実を導き出すのが得意なキャラも多いです。

こうした情報分析の場面では、チームの仲間たちがムーディー・ブルースを囲んで、その動きをじっと見つめている構図が多く出て来て面白いです。とにかくアバッキオの存在はチームの勝利に必要不可欠となっています。

アバッキオに関する知識4:元警察官だった過去

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レオーネ・アバッキオには元警察官だったというギャングにしては変わった過去を持っています。元々は子供の頃から正義感を持ち、警察になるも夢でした。しかし社会の腐敗に触れていくうち、その心にも影響が出てきます

そして転落のきっかけは賄賂でした。ポン引きから賄賂を受け取り、売春の現場を見逃してしまったアバッキオ。警察内で賄賂やギャングへの癒着が横行している中で、自分がその色に染まったところで何も変わらないという軽率な考えでした。

賄賂の相手が泥棒に入ったところをばったりと鉢合わせてしまい、助けに入った先輩警官が射殺されてしまいます。この事件でアバッキオの賄賂がばれ、警察からギャングに身を落したのでした。

アバッキオに関する知識5:能力を反映した疑り深い性格

アバッキオのスタンド能力は敵の情報を得るための非常に大切なものです。それ故に自分のスタンド能力を新入りであるジョルノに見せることを頑なに拒んでいました。これは能力を知られれば対策されてしまうと知っているからです。

それに加えて警察官時代の失敗により、完全に他人を信用できなくなっています。それ故に人の心に容易に入ることのできるジョルノには反発しており、最後までそりの合わない関係性でした。

しかしアバッキオがリーダーであるブチャラティに絶対の信頼を寄せているように、一度でも信頼するに値すると判断した相手にはどこまでもついて行きます。ブチャラティがボスに反旗を翻すと決めたときも、当然のようについて行きました。

アバッキオに関する知識6:「お茶でも飲んで、話でもしようや・・・」

アバッキオといえばアバ茶が有名です。作中では新入りとしてブチャラティから紹介されたジョルノに1回だけ振る舞われました。しかしそれはジョルノにとって仲間になる試練でもありました。それはアバ茶の製法にありました。

アバ茶の作り方は非常に簡単。まずは急須にお茶を用意します。そしてそのお茶の中に自分の尿をジョボジョボと入れるのです。こうして出来上がったお茶は強烈な臭いがします。差し出されたジョルノがうっとむせるほどでした。

仲間になる人間に差し出されたお茶を「いただきます」と言っておいて飲めないのかと責められるジョルノ。常人なら不可避のトラップですが、ジョルノは自分の歯をクラゲに変えて、そいつに吸わせることで回避しました。

アバッキオに関する知識7:戦闘での活躍

VSズッケェロ

死んだ幹部のポルポが隠した6億円もの隠し財産を探すべく、ブチャラティは部下を連れてヨットで島まで目指します。しかし隠し財産の噂を聞きつけた同じ組織の別チームに目をつけられてしまいました

そして船上で謎の攻撃をしかけられます。敵は姿を現さないまま、ナランチャをどこかへ引きずり込んでしまったのです。この正体不明の攻撃を掴むためにアバッキオはムーディー・ブルースの力を発動しました。

船内に吸いこまれるナランチャを再生したムーディー・ブルースの力によって、人間がうすっぺらなゴムのようになってどこかへひきずり込まれたことを知ります。さらに敵の居場所を暴きだして、勝利へ導くなどチームに貢献していました。

VSイルーゾォ

人物の過去の動きを再生するという能力を持つムーディー・ブルースですが、イルーゾォ戦では格闘攻撃をする姿を見せています。ボスの娘であるトリッシュをボスの元へ護衛して送り届けるため、重要アイテムであるキーを取りに行きます。

そのキーが隠してあるポンペイの遺跡でキーを取りに来たジョルノ、フーゴ、アバッキオに刺客が襲いかかってきました。その男イルーゾォは許可した物や人物を鏡の世界に引き込むことができる能力を持っています。

アバッキオは自分がそのターゲットにされると、スタンドであるムーディー・ブルースを自分に変身させ、鏡の世界に引き込ませました。そこへ変身を解いたムーディー・ブルースはイルーゾォのスタンド、マン・イン・ザ・ミラーと格闘しています。

アバッキオに関する知識8:ボスの正体を探れ! 壮絶な最期

ファンの心に最も残っているアバッキオの活躍はボスであるディアボロの正体に迫るシーンでしょう。ムーディー・ブルースでディアボロの正体を探るため、一行はディアボロがトリッシュの母親と出会った場所まで行きます。

アバッキオはムーディー・ブルースで数十年前のボスの人物像を掴もうと再生を試みます。長い年月の中でディアボロがいた時代を検索するなか、仲間たちは襲撃者の気配に周りを警戒していました。そこへドッピオの人格になったディアボロが近づきます

なんとかボスの姿を捉えたアバッキオですが、少年の体格になったボスに一撃を喰らわされてしまいました。しかし死の間際にアバッキオはディアボロのデスマスクを掘り、仲間に最後にした最大の鍵を残して行きます。急に訪れるアバッキオの死が衝撃的なシーンでした。

アバッキオに関する知識9:真実に向かおうとする意志

ジョジョの奇妙な冒険ABC 8弾 【コモン】 《キャラカード》 J-739 魂のアバッキオ

死んだアバッキオの精神はあの世とこの世の境目に辿り着きます。そこでは警察官が付着しているかもしれない犯人の指紋を求めて、粉々に割れた瓶の破片を集めていました。アバッキオは指紋は無いのかもしれないし、見つかっても弁護士がもみ消すかも知れないと言います。

しかしその警官は真実に向かおうとする意志が大切だとアバッキオに語ります。結果ばかり追い求めれば近道をしてしまうし、今回はダメでも少なくとも向かっているのだから、いつかは辿り着くと語りました。

これは過程を否定し偽りの真実のみで頂点に上り詰めたディアボロとは反対の、真実を求める行動によってボスを追い詰めるという物語の壮大なテーマとなっています。アバッキオの行動により仲間は真実に辿り着くことができました。

【ジョジョ5部】アバッキオは過去の過ちから真実を探す探究者

レオーネ・アバッキオは警察官の時の過ちからギャングに転身し、過去に囚われて人を信用できない生き方をしていました。ジョルノとの出会いでギャングのチームが数々の試練に直面すると、アバッキオの身の上に変化が訪れます

チームリーダーであるブチャラティの決定にどこまでも従い、チームのための情報収集に尽力しました。そして最後は自分の命と引き換えにボスへと近づく情報を手に入れたのです。

先輩警察官を死なせてしまうという過去の過ちから、自分はなんでも途中で投げ出してしまうと思っていたアバッキオ。ですが彼はいつでも真実に向かおうとする姿勢を維持していました。アニメでの活躍からも目が離せません!

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