【本部以蔵VS宮本武蔵】まさかの勝利!刃牙衝撃の武蔵戦を徹底紹介ッ!

『刃牙道』にて宮本武蔵と本部以蔵は対決することになります。あの本部が?勝てるはずがないのでは?そう思われる勝負なのですが、刃牙シリーズの中でもベストバウトと呼ばれるほどの名勝負です。本部が活躍するにも理由があり、今までのイメージを覆すものにもなりますので詳しく紹介していきます。

宮本武蔵登場の『刃牙道』とは?

刃牙道 1 (少年チャンピオン・コミックス)

『刃牙道』は刃牙シリーズ第4弾の作品です。徳川が宮本武蔵を復活させるために最新のクローン技術を利用し、肉体を作り上げることに成功します。しかしそれだけでは蘇ることには繋がらず、霊媒師の姉の力を借りて武蔵の魂を肉体に降霊させます。

そこで現役の宮本武蔵が現代に蘇りました。宮本武蔵の復活を聞きつけた何人かの格闘家は、真剣勝負をしたいという気持ちに駆られました。武蔵はどこまで強いのか?そのことを知りたくて武蔵と対決を繰り広げていきます。

本部以蔵が宮本武蔵から皆を守護する意味

本部は『刃牙道』で宮本武蔵が復活した時に真っ先に反応しました。しかも「俺が守護る」を口癖にしていたのです。あろうことか範馬勇次郎まで護る対象になっていたので、これには勇次郎も激怒してしまいます。

これには理由があり、全ての格闘家が武蔵に対してあまりにも知らなさすぎるということを話していました。戦国の世の中を生き残った剣豪の強さというものは、現代の格闘術では追いつかないほどの力の差があるということです。

常日頃死と隣合わせなので、いかなる状況でも相手の命を奪う気持ちで臨んでいるのが武蔵です。そして武器も体術も両方使いこなしてこその格闘術でもあるので、本部の追及している武術そのものだから、自分にしか相手ができないとも考えていました。

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本部以蔵とは?
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宮本武蔵の本部に対する初見の評価

宮本武蔵と本部以蔵が初顔合わせをしたのは、範馬勇次郎と武蔵が手合わせをしている最中でした。武蔵が無刀の技を勇次郎に喰らわせようとしたときに本部が割って入り、勇次郎をかばう形になりました。

これで本部は気を失ってしまい勝負は水入りとなり、勇次郎は武蔵と共に酒場へ消えました。その時に酒場で武蔵は勇次郎に本部のことを「あの者は強いな」と話していました。

それに対して勇次郎も本部の技術が開花できる相手が武蔵しかいないとも話しています。勇次郎も本部の実力をどこか認めていることが分かるシーンでもありました。

『刃牙道』で見る本部以蔵の強さ

『刃牙道』では、本部が今まで戦ったことのない相手と格闘シーンを見せています。純粋な試合というものではなく、日常的に起こる実戦という形だからこそ本部の良さが出ている戦いばかりなので紹介していきます。

ガイアとの戦い

ガイアは戦場での戦闘術を身に付けているバリバリの実戦家です。そんなガイアが師匠として仰いでいたのが本部だったのです。これにはいきなりの出来事でびっくりするのですが、実際に手合わせをするとガイアが師匠と呼ぶ理由も分かります。

ガイアが奇襲のように硫酸の入ったカプセルを顔面に吹きかけるのをいとも簡単に手のひらで防ぎ、ハンカチで暗器を包み込むとそのまま投げ技で床に倒し、自らのズボンのベルトを外すとそのまま捕縛するための道具に利用していました。

こうしてガイアは、あっさりと何もできなくされてしまったのです。これだけの実力差があると師匠という面目は保たれているのだと思います。

ジャック・ハンマーとの戦い

ジャック・ハンマーは事前に本部が戦いたいということを聞いていました。そして夜の公園で本部がいきなり現れるとジャックに対決を申し込みます。服を脱ぐ最中に本部は木刀でジャックの頭を殴打します。

ジャックが無理やり服を引きちぎって蹴りを放つと、その蹴りに対してクナイで足の裏に突き刺します。ジャックがなりふり構わず無呼吸の打撃を繰り出すと、煙玉を炸裂!その隙に脱出します。

ジャックが肩に噛みつくと特殊繊維で覆っていた服を利用して噛みついた歯を根こそぎ持って行きました。そしてそのままジャックに逆関節を極めて投げ飛ばし、縄を取り出してジャックを捕縛します。

ガイアの時と同様に生かされたまま縛られるという屈辱的な負け方となりました。

『刃牙道』で見る宮本武蔵の強さ

『刃牙道』から初登場した宮本武蔵ですが、刃牙シリーズの中でも伝説の剣豪で最強であるということをたくさんの人物が語っていました。だからこそ現代に蘇らせ、刃牙に登場する格闘家と戦わせるのに相応しい人物でもあります。

そんな武蔵は戦国時代という日常に死がある世界だからこそたくさんの技術を持っています。刀の扱いはもちろんですが、それだけではなく体術や目利きも超一流なのです。そんな武蔵の戦いを振り返っていきます。

愚地独歩との戦い

武蔵はしばらくの間徳川の家に世話になっていました。そこに訪れたのは独歩で、武蔵を一目見て只者ではないということを感じます。そして自己紹介のつもりで、木材を手刀で立ちきったり、ビール瓶を切ったり、ブロックを破壊したりして自らの空手の威力を見せ付けました。

しかしそれを見た武蔵は空手とは幼戯にすぎないと話したことで独歩もキレて不意打ちの頭突きをしますが、あっさりとかわされました。時間を置いて武蔵は帯刀すると、独歩と勝負することを決めます。そして武蔵に向かって渾身の飛び蹴りを放ちました。

それをぎりぎりのところで見切った武蔵は、かわしながら刀を抜いて独歩の顔面を刃が捕らえます。斬るのか?と思われましたが、そのまま圧して床に叩きつける形となり独歩は絶命を免れました。手心を加えられる屈辱を与えられた独歩は完全な敗北を認めざるを得ませんでした。

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渋川剛気との戦い

武蔵が警視庁へ連行されると、そこには渋川剛気がいました。剛気を見るなり珍しく真っ直ぐな芯が通っている人物だと剛気の力を認めました。剛気は武蔵に握手を勧めて、手を握るとそのまま合気の技をかけます。武蔵は床に倒れ込み、剛気は武蔵の顔面を殴りつけました。

烈海王の仇という意味で放つ拳でしたが、個人的にそれほどの恨みはなかったようです。武蔵は立ち上がり再度勝負をする展開になると、剛気に見えない刀の攻撃をお見舞いします。これには剛気も勝てる気持ちはしなかったようで、すぐに諦めて和解の握手を求めました。

しかし武蔵は握手をしながらも見えない刀で剛気のことを切り刻んでいました。ここまで徹底的だと流石…と剛気も武蔵の強さを認めます。

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烈海王との戦い

烈海王は真っ先に武蔵との勝負を望みました。これには誰もが危険だと思いましたが、地下闘技場で実現することになります。開始早々に烈海王も仕込んであった飛び道具を武蔵に向かって投げつけますが、全てかわされます。

しかしその隙をついて金剛鞭を喰らわせますが、これも致命傷には至りません。そしてあろうことか、意識のあるままに捕縛されてしまいます。これには烈海王は死にたいぐらいの恥ずかしさを感じるしかありませんでした。そんな烈海王を見た武蔵は捕縛を解くと、刀を抜いて構えます。

最後の勝負…烈海王は己の肉体を信じて、武蔵の刀をかわして攻撃することを選択します。武蔵が刀を振るったのに合わせて拳で受け切りますが、それで満足してしまったことで隙が生まれます。

武蔵はそのまま烈海王を宙に舞わせると、空中で一閃。烈海王はそのまま腹部を切断され絶命してしまいました。

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範馬勇次郎との戦い

範馬勇次郎も宮本武蔵の復活を聞きつけ、すぐに戦いたいと思いました。そして徳川の元を訪れて庭で戦うことになります。勇次郎は刀を抜いた武蔵にいきなり近づくと、刀を握ります。そしてそのまま殴りつけました。

普通の格闘家ならそのまま吹き飛ばされて終わるのですが、武蔵はその手を離しませでした。そして勇次郎をそのまま持ち上げ投げてしまいます。そこから武蔵は踏み込んで勇次郎を斬りつけます。勇次郎は身をかわして僅かに斬らせる程度で済みました。

そして金的を狙って武蔵をダウンに追い込みます。ここから武蔵の本気が気配が漂うことになり、自らの剣の完成形である無刀の攻撃をすることにします。しかし本部以蔵が割り込んで勇次郎をかばってしまったので、勝負がつかずに終わってしまいました。

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ピクルとの戦い

恐竜と戦い勝つ男がピクルです。異常な筋肉と体格を持っているからこそできることでもあります。そんなピクルと武蔵が戦うことになり、武蔵は刀をすぐに抜き、小細工なしで本気で斬る覚悟が見られていました。序盤はピクルが密着し筋肉で圧倒して刀の効力を奪います。

そこから距離を取った武蔵は刀の使い方の恐ろしさをピクルの体で証明します。鋼の肉体を楽しそうに切り刻んでいくのです。致命傷にはならないもののピクルも大量の血液が流れることで徐々に戦意を消失してしまいます。

そして武蔵の気迫に押されてしまい敵前逃亡という前代未聞の行動に出ました。そこまで武蔵が怖かったと言うことが分かります。

衝撃のベストバウト!本部以蔵VS宮本武蔵

本部以蔵は武蔵との対戦を心待ちにしていました。そしてピクル戦のすぐ後に武蔵の側に近寄って不意打ちを喰らわせます。このままでは済まされないと武蔵も本部の戦いを受諾して開戦します。本部は自分の持つ技術や武器の全てを使用します。

一升瓶で殴りつけ、煙玉を使って視界を塞ぎ、分銅で刀を奪います。そして返す振りをして鞘に爆薬を仕込み爆発させ、メリケンサックで殴りつけました。ここまでは一方的な試合展開ですが、その後武蔵が本気になります。一瞬の隙をついて腹部を一閃しました。

しかし鎖帷子を着ていた本部の腹部は斬れません。それでもダメージは相当でした。手足にも鎧を仕込んでいましたが、その上から斬られることで本部は両足が動かなくなります。

それでも武蔵を地面に転がし後ろから裸締めを極めて武蔵を失神させることに成功しました。武蔵も敗北を素直に認めていました。

宮本武蔵戦に対する本部の感想

武蔵に勝利した本部ですが、本人は全く勝ったと思っていませんでした。それは、武蔵が初めから命のやりとりだと思って勝負していなかったということです。本部は鎖帷子や鎧で体の部位を覆ってはいましたが、絶命させるために斬る部分はどこでもあると話します。

それをしなかったのは、武蔵は試合としか思っていないだけで、遊んでいたのに過ぎないと感じたのです。しかしその戦いを見ていた刃牙を始めとした他のファイターは本部の実力を受け入れていました。自分に同じようなことができるか?という疑問になったはずです。

宮本武蔵との戦いで本部の評価が変わる!

『刃牙道』では、宮本武蔵を巡ってたくさんの格闘家が動きました。武蔵はいつでも誰とでも勝負する態勢が整っていましたし、その戦力はあまりにも強大でした。そのため独歩も剛気も烈海王も武蔵には敗北するしかありませんでした。

これには、勇次郎以外に勝てる人物はいるのだろうか?と思わせていましたが、そこに本部以蔵が登場します。まさか…本部が勝てるはずがないだろう?そう思う人もたくさんいたはずです。しかし結果は、予想を覆す本部勝利という形で終わりました。

本人は、その勝利を認めていないものの本部に対する他の格闘家の見方や読者も見方が変わったはずです。宮本武蔵戦で本部は見事にその強さを証明することができました。

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