【刃牙/バキ】花山薫を知る10つの知識!日本一の喧嘩師の意外な素顔とは?

この記事では、『刃牙』シリーズに登場する花山薫(はなやまかおる)についてご紹介します。日本一の喧嘩師の強さや名言などを知ることができますので、是非とも最後までご覧ください。

花山薫とは?

バキ外伝疵面 7 (チャンピオンREDコミックス)

花山薫(はなやまかおる)は、『刃牙』シリーズに登場する五代目藤木組系暴力団花山組二代目組長であり、日本一の喧嘩師です。年齢は幼年編では15歳、最大トーナメント編では19歳、身長は190.5㎝、体重は166㎏とかなりの巨漢です。

普段は白いスーツ、鰐革の靴、縁なしの眼鏡を着用しており、顔には目立つ傷、背中には入れ墨があります。15歳にして花山組の組長に就任しており、素手喧嘩(ステゴロ)で他の組を潰しにかかったこともあります。顔や背中の傷はその時につけられたものでもあります。

外伝では主人公を務めている花山薫。その素顔とは一体どのようなものなのでしょうか。それでは、花山薫についてご紹介していきます。

花山薫の知識1:花山薫を演じている声優は中田雅之さん(2001年版)と江口拓也さん(2018年版)!

中田雅之さん

2001年版の花山薫を演じた声優は中田雅之(なかたまさゆき)さんです。出身地は奈良県、生年月日は1963年10月28日、身長は171㎝、活動期間は1990年代から2007年までとなっており、現在は声優を廃業しています。

中田雅之さんはぷろだくしょんバオバブを経てヴィーヴという事務所に所属し、劇団すごろくにて舞台俳優としても活動していました。趣味は競艇観戦で、1990年代から活動していたこともあってベテラン感の漂う声が特徴的でした。

中田雅之さんが演じた他のキャラクターには、『機動戦士Vガンダム』のオデロ・ヘンリーク、『バーチャファイター』のロバート・ミラクルキング、『ワイルドアームズ トワイライトヴェノム』のエイブラハムなどがあります。

江口拓也さん

2018年版の花山薫を演じた声優は江口拓也(えぐちたくや)さんです。出身地は茨城県、生年月日は1987年5月22日、血液型はB型、身長は187㎝、所属している事務所は81プロデュースです。

2008年から声優として活動しており、2012年からは音楽活動もしています。ちなみに、『真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝』でデビューしました。

江口拓也さんが演じた他のキャラクターには、『織田信奈の野望』の相良良晴、『機動戦士ガンダムAGE』のアセム・アスノ、『黒子のバスケ』の小金井慎二、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の比企谷八幡などがあります。

関連記事をご紹介!

【俺ガイル】比企谷八幡の声優、江口拓也が演じた有名キャラまとめ

俺ガイルとは!?出典:http://www.hdrank.com声優は『江口拓也』さん。生年月日:1987年5月22日出身地:…

花山薫の知識2:花山薫のモデルは花形敬!

『刃牙』シリーズのキャラクターの多くにはモデルが存在します。花山薫も例外ではなく、花形敬(はながたたかし)という実在したヤクザがモデルとなっています。

傷だらけの顔、白いスーツ、縁なしの眼鏡という外見もモデルにしており、実際に武器を持たず素手喧嘩で喧嘩をしていたことも有名な話です。花形敬をモデルにした小説もあり、花山薫のモデルは正確にはノンフィクション小説の『疵』で描かれている花形敬です。

花山薫の知識3:背中には侠客立ちの入れ墨!

花山薫の背中には、侠客立ち(おとこだち)と呼ばれる入れ墨が彫られています。大きな釣り鐘を背負った男の絵柄は、代々花山家に伝えられている先祖の恩人である旅の博徒です。

しかし、花山薫はこの侠客立ちだけでは満足できず、「傷のない侠客立ちは侠客立ちではない」として父の仇である組の事務所に単騎で乗り込み襲撃しました。背中どころか顔にまで切り傷を受けることになりましたが、相手の組は一人の手によって全滅させられました。

この侠客立ちは前述した傷によって一応は完成しましたが、宮本武蔵との戦いで本当に完成した侠客立ちとなります。

花山薫の知識4:愛飲している酒はワイルドターキー!

バーボンウィスキー ワイルドターキー スタンダード 700ml

花山薫が愛飲している酒は、バーボンウイスキーのワイルドターキーです。このワイルドターキーはスタンダードで40度もあるアルコール度数の高い酒ですが、花山薫は瓶からそのまま口にしていることが多いです。

もちろん花山薫は未成年です。本来ならいけないことですが、ヤクザであるためそれ以上に悪いことをしているのも事実です。もはや『刃牙』シリーズの世界観では気にしてはならないことと言っても過言ではないでしょう。ちなみに、煙草もよく吸っており、パーラメントを愛飲しています。

花山薫の知識5:意外とかわいい一面も?好きな食べ物はオムライスとクッキー!

『バキ外伝―疵面 スカーフェイス―』では、花山薫の好きな食べ物が明らかにされています。食堂では旗のついたオムライスを注文しており、メイド喫茶ではメロンソーダも飲んでいました。ワイルドターキー以外の飲み物も飲むことがわかりました。

ナッツとチョコチップのクッキーも好きということで、意外に甘いものが好きなようです。いくらヤクザで大人びているとはいえ、年相応のかわいらしさもあるのが花山薫の魅力の一つでもあります。

花山薫の知識6:トランプの束を指でちぎるほどの握力の持ち主!

花山薫は『刃牙』シリーズの中でも屈指の握力の持ち主です。それを象徴するエピソードとしては、500円玉を指の力で曲げたり、瓶を握り潰したり、52枚重ねたトランプの一部を指で引きちぎったり、タイヤを引きちぎったり、地上最強の生物・範馬勇次郎に鼻血を流させたりと常人を超えた握力を持っています。

人間の身体の部位を破壊することも可能で、両手で相手の部位を圧迫して血管を破裂させるという握撃は花山薫にしか実現することができません。ここにも握撃=花山薫というイメージが定着してしまうほどのインパクトがあります。

花山薫の知識7:最凶死刑囚編ではスペックと激闘!『刃牙』シリーズ屈指の名勝負は必見!

最凶死刑囚編では、死刑囚の一人であるスペックと対決します。松本梢江(まつもとこずえ)とデート中だった範馬刃牙(はんまばき)を襲撃したスペックと戦うことになり、一度は捕らえて警察へと送ります

しかし、スペックもそう簡単にはやられません。警察署を後にしようとしていた花山薫をもう一度襲撃し、ここから激戦が繰り広げられます。口に入れられた弾丸によって両頬が破裂、銃で膝を撃ち抜かれ、中指で鼓膜が破裂、花山薫はかなりの重傷を負います。

最後はスペックの喉を握り潰して花山薫が勝利し、もう一度警察署までスペックを引きずっていきます。その際に治療を勧められますが、花山薫は治療を受けずにそのまま車で帰っていきます

関連記事をご紹介!

【刃牙/バキ】最凶死刑囚編ストーリーまとめ!敗北を知る戦いの結末は?【ネタバレ注意】

最凶死刑囚編とは?
https://twitter.com/5zd086zN4CJzJhd/status/101377722…

花山薫の知識8:『刃牙道』では宮本武蔵と激闘!帯刀した相手とどこまでやり合えるのか?

『刃牙道』では、クローン技術で蘇った宮本武蔵を捕まえるために対決することになります。警察や特殊部隊では歯が立たずにいるところに、警視総監から直接頼み込まれた花山薫が現れます。

しかし、花山薫は宮本武蔵のことを知らず、侍ということくらいしか知りませんでした。同時に、宮本武蔵に関するそれ以上の情報は花山薫には必要ではありませんでした。

まず、花山薫は得意の怪力で宮本武蔵に一撃を与えます。それから力比べに興じ、最終的に10回もの斬撃を受けて花山薫は力尽きます。ここでも重傷を負いますが、辛うじて一命を取り留めます。帯刀した相手との対決にはさすがに負けてしまいましたが、それでも漢らしさを見せつけました。

花山薫の知識9:外伝では学生時代が描かれる!花山薫はどんな学生だったのか?

バキ外伝 創面 1 (少年チャンピオン・コミックス エクストラ)

『バキ外伝―創面―』では、花山薫の学生時代の姿が描かれています。ヤクザという身分でありながら高校に通うことになりますが、もちろんいろいろな問題がついて回ります。

学校では不良に喧嘩を売られたり、教師といざこざを起こしたり、殺し屋に狙われたりします。しかし、困っている人を助けたり社会に溶け込もうとしている姿勢もあり、教師からは高い評価を得ています。

ちなみに、花山薫はあまり勉強が得意ではありません。体育は5、国語は3、他の教科は2です。体育の成績はいいですが、理数が苦手で掛け算も間違えてしまいます。冬休みの宿題は目を開けながら眠ってしまい、結局は諦めてしまいました。

花山薫の知識10:名言がどれもかっこいい!

「鍛えることは女々しい」

「鍛えることは女々しい」は、花山薫という人物を象徴している名言です。花山薫のファイトスタイルはどこにも属さない我流、地下闘技場で開かれた最大トーナメントでも格闘技は遊び程度でしか使いませんでした。

格闘技をすること、鍛えることは強者が銃を持つことと同じという持論から、素手喧嘩のファイトスタイルが生まれました。相手の攻撃を避けることはせず、己の力のみで戦う。それが花山薫です。

この持論があるからこそ花山薫は強く、数多くの名勝負を生んでいるのかもしれません。身体中の傷は花山薫にとっては勲章であり、鍛えたことによって手に入れた筋肉などは女々しさでしかないという考えの元でもあります。

「まだやるかい」

「まだやるかい」は、スペック戦で生まれた名言です。はじめ、花山薫はひたすらスペックの攻撃を受け続けます。反撃に出た際に「まだやるかい」と言い、スペックを震え上がらせました。

この名言も花山薫のファイトスタイルを象徴していると言えます。相手の攻撃を受け、反撃に出る。その反撃に耐えたらまた受ける。この繰り返しで我慢強く残った方が勝ちとする漢の喧嘩が特徴的です。

花山薫はヤクザながらも器量に溢れた漢!

いかがでしたでしょうか。花山薫について知ることができましたでしょうか。花山薫は素手喧嘩をファイトスタイルとした漢の中の漢でした。また、弱冠15歳にして組長に就任し、それ相応の器量を持つ人物でした。

日本一の喧嘩師の名はだてではなく、常軌を逸した握力で凶悪な死刑囚さえも倒してしまうほどでした。そうかといって喧嘩ばかりしているわけではなく、ちゃんと学校にも通っている年相応の素直さもあります。

『刃牙』シリーズ随一の怪力と人気の持ち主・花山薫。皆さんも一度は花山薫の漢らしさをその目でご覧になってみてください。

関連記事をご紹介!

【グラップラー刃牙】名言&名シーンTOP20!うまい料理を食らうがごとく…

グラップラー刃牙とは?出典:…

【刃牙シリーズ】登場人物のモデルとなった人物をまとめて紹介!

地上最強を目指す男たちの物語!刃牙シリーズとは?出典:https://www.amazon.co.jp「地上最強」をテーマに男…

関連グッズをご紹介!