【刃牙】達人・渋川剛気を知る7つの知識!歴戦の達人がたどり着いた護身とは?

刃牙シリーズで達人と呼ばれているのが渋川剛気です。合気道を極めたからこそ、剛気にしか身に付けることのできなかった技や真の護身というものがあります。どのようにしてそのような強さを手にれたのか?初登場から現在までの渋川剛気について詳しく紹介していきます。

渋川剛気とは?(導入)

渋川剛気は、『グラップラー刃牙』の地下最大トーナメントから登場した人物です。柔術家であり合気道の達人、70歳を超える高齢でありながらも未だに現役という異色の存在でもありました。

しかしその実力は誰もが認めるほどのもので、剛気が実力を発揮するのは実戦であるこということも証明されています。剛気の戦い方は、合気道と柔術の融合で、相手の攻撃に合わせてその力を利用することで相手に倍にして返します

返し技は投げ技なので、食らってしまうと脳震盪を起こし気絶するか、視界が歪んでしまうほどのダメージを負います。合気道という道を極めたことにより、真の護身というものを完成させ、危険なところには近づかせないように体が反応しています。

しかし武道家である以上は危険と分かっていても首をつっこみたくなるようで、体が反応しても無視して突き進むことがほとんどです。

渋川剛気の知識1:最大トーナメントの戦績

地下最大トーナメントで初登場の渋川剛気ですが、誰もが見た目からどれほどやれるの?という感じでした。しかし、戦ってみることでその評価はがらりと変わります。そんな最大トーナメントの戦績はというと、堂々の準決勝までの進出です。

中でも鎬昂昇と愚地独歩に勝ったことは凄いことです。共に空手家ですが、あらゆる打撃に合わせて返し技を叩きこんでいたので、達人の域でなければ不可能なことの連続でした。

準決勝ではジャック・ハンマーと対決することになったのですが、ジャックも投げられると分かっているからこその対応をしっかりと取り、持ち前の怪力を生かして勝利しました。

それでも剛気の巧みな技の数々はジャックを苦しめていたので、剛気でなければもっとあっさりと敗北していたことは明白です。

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渋川剛気の知識2:愚地独歩との対決は名勝負

渋川剛気と愚地独歩の対決は刃牙の中でもベストバウトと評判の勝負になっています。その理由は、互いにその道の達人クラスであるということと、どちらが勝つのかが全く予測ができないということです。

独歩と言えば刃牙シリーズにとって常に登場してきた人物だったので、まさか負けるはずがないだろう?と思う人も多かったはずです。しかし剛気はその予測を裏切り独歩に勝ちます。その勝負内容は、正に紙一重といったところです。

独歩の攻撃がことごとく剛気にかわされ、返し技をされてしまったので、「菩薩の拳」を解禁しました。気配を消した攻撃は剛気に読むことができずに被弾します。

そして互いに一発勝負となった時に、剛気はぎりぎりまで独歩の打撃の気配を読み、それを捕えるとそのまま返しの投げ技で倒しました。この結果は、剛気いわくコンマ数ミリの勝利ということです。

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渋川剛気の知識3:片目が義眼の理由

渋川剛気の左目が義眼だということが鎬昂昇の勝負で分かります。鎬が剛気に対して眼底くだきという技をくらわせ勝利を確信した時に、剛気には全く効いていなかったのです。そして義眼であることを自ら明かしています。

さて、その義眼になった理由ですが、それは『バキ』の死刑囚編で分かることになります。死刑囚のひとり栁龍光と対面し話した際に過去の戦いの話が出てくるのです。

ふたりは仕合っていて、その時に柳の手で目を潰されたそうです。それでもあの強さをキープしているのは凄いことでもあります。

渋川剛気の知識4:究極の護身とは?

地下最大トーナメントの準決勝でジャック・ハンマーと対決を控えていた渋川剛気が通路を歩いていると、急に転んでしまいます。これには本部たちも驚くのですが、何度も何度も転ぶので何が起こっているのか分かりませんでした。

しかしそれは究極の護身が完成した瞬間でもあったのです。究極の護身とは、危険な場所に行かせないということです。それを事前に体が感じることで絶対に危ない目に合わないのが真の護身でもあります。

ジャックと戦えば危険な目にあうということを体が予測していたのですが、剛気はそうだと分かっていても武道家として避けられない道だと戦うことを選びました。

渋川剛気の知識5:宮本武蔵との対決

『刃牙道』で宮本武蔵が現代によみがえったことで、格闘家たちも動き始めます。そして独歩が敗れ、烈海王は決闘を挑んだ結果殺されてしまいました。剛気は自ら戦うことは名乗り上げませんでしたが、警視庁へ武蔵が連行された時に初めて顔を合わせることになりました。

初見で武蔵は剛気がただ者ではないことを見抜きます。そして握手を剛気が求めると、そこで合気道の技をかけます。地面に転がされそのまま顔面を殴りました。武蔵も立ちあがると、そこから無刀の状態で気配だけで剛気を惨殺し、圧倒していきました。

これには剛気も勝ち目がないと判断し、素直に敗戦を認めていました。あの武蔵にはやはり達人クラスでも敵わないようです。

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渋川剛気の知識6:達人だからこその名言

渋川剛気は老人にもかかわらず、常に実戦で戦い続ける格闘家だからこそ魅力があります。そんな経験値が豊富な剛気だからこその名言がありますので、紹介していきます。

「べーケヤロウ ワシを誰だと思っとる」

鎬昂昇との勝負で、鎬は剛気のことを侮っていました。見た目は老人だから、本気で戦っていいものかどうか…しかしそんな考えも手合わせをすることで変わります。剛気にどこにも隙がないことと、自分がどんどん追い詰められていくのが分かってくるのです。

なかなか煮え切らない鎬を見て剛気は、老人だと思って遠慮するな!本気を出せと話します。そして鎬に必殺技である紐切りを出させますが、簡単にかわして見せます。あの鎬を相手にして子ども扱いにしているところで、渋川剛気の強さを周囲に知らしめることになりました。

自らの自信の表れが言葉になっていますが、違和感がないぐらいに実力が伴っているから清々しいです。

「長生きした分 コンマ1ミリだけ ワシが上かな」

渋川剛気と愚地独歩の対決は激闘の末に剛気が勝利ということになります。何度も何度も独歩は剛気に向かって打撃を撃ち込みましたが、それをかわされ、返され必殺技まで出さなくてはなりませんでした。そしてようやく秘技である「菩薩拳」を当てることができました。

しかし剛気は初めて見た独歩の「菩薩拳」に二度目はしっかりと対応しています。ぎりぎりまで引きつけて、当てさせてからその勢いのままに投げ技に転じているのです。これも経験値の成せる技なのですが、独歩よりも20歳近く上なので動けること自体が奇跡と思ってしまいます。

そんな剛気が語る言葉だからこそ独歩との戦いが素晴らしいものであり、次に戦ったらどうなるか分からないものになっています。

「やりましょか 決闘」

アライが刃牙との戦いのために実戦の相手として選んだのが渋川剛気でした。剛気はアライのいきなりの申し出に戸惑うも勝負を受け、あっさりと敗北してしまいました。これには、剛気も負けず嫌いの血が騒ぎます。そして再戦をするのですが、前回とは空気が違います。

試合ではなく、命の奪い合いという気持ちに切り替わったのです。前回敗北したはずなのに?という気持ちですが、再戦したくなければ殺すか、相手に戦いたくないと思わせなければなりません。甘さを感じさせるのがアライなので、その性根を叩き直す気持ちが剛気の言葉にも詰まっています。

そして本気の剛気は正に鬼のようで、アライの指をへし折り、木に何度も叩きつけて気絶させてしまいました。

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渋川剛気の知識7:アニメ版の声優は、島田敏さん

刃牙『死刑囚編』は2018年7月からアニメ化して放送されました。死刑囚編にも渋川剛気は登場していて、その声優を務めるのは島田敏さんです。島田敏さんと言えば、国民的アニメ『ちびまる子』ちゃんの友蔵役が有名です。

その他にも『ワンピース』のワポルや『北斗の拳』のユダ、『銀魂』の平賀源外、『忍たま乱太郎』のヘムヘムを演じています。年よりから悪役までと幅広い演技ができるベテランの声優です。

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渋川剛気は、若さ溢れる現役バリバリの実戦家!

一番くじ 範馬刃牙 D賞 マスクフィギュア 渋川剛気

渋川剛気は今では刃牙シリーズでもすっかりおなじみのキャラクターになってしまいました。しかしそれには理由があり、強さというところで刃牙シリーズの中でも上位に入りますし、実戦というところでもかなりの強さを発揮しているからです。

高齢の格闘家でありながらも現役バリバリというところも魅力のひとつになっていて、特に独歩との達人対決は名勝負でした。普段はとぼけたおじいちゃんのような感じなのに、いざ戦いということになると辺りの空気を変えるぐらいの迫力を持っています。

渋川剛気が気になる方は、初登場の地下最大トーナメントから読んでみてはいかがでしょうか。

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