【ジョジョ5部】リゾット・ネエロに関する8つの知識!パッショーネ暗殺部隊のリーダーの強さに迫る!

『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』に登場するリゾット・ネエロは、暗殺チームのリーダです。高い能力を持ったスタンドを扱う暗殺チームを束ねるほどの人物なので、相当の実力者であることは間違いないです。そんなリゾットの性格や過去、スタンド能力や戦術を詳しく紹介していきます。

暗殺チームのリーダー!リゾット・ネエロとは?

リゾット・ネエロは、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』に登場するギャングの暗殺チームのリーダーです。ボスは、作中で一切姿を現すことがなかったので、リゾットたちの中でも誰もどのような人物かを知りません。

そして「パッショーネ」の暗殺部門を任されていたのが、リゾットを始めとする9人でした。ボスからの信頼はあまり得られていないようで、扱いもあまり良くなかったのでそれを不服に思い、反旗を翻すことを決意します。

ボスの娘であるトリシュの情報を掴むと、そこからボスに近づくための手段を探しました。リゾットの最終的な目的は、ボスを暗殺し、麻薬ルートを自分たちのものにしようとするものでした。信念というよりも金のために行動しているので、悪党と呼ぶのには相応しいです。

リゾット・ネエロの知識1:イケメンで独特の雰囲気

リゾット・ネエロの見た目は奇抜というのが第一です。頭には帽子をかぶり、上半身はほぼ裸?ベルトでクロスされている服が印象的です。白目の部分が黒く、黒目が赤いというのが、吸血鬼をイメージさせてしまいます。

それと共に持っている雰囲気は独特でまるで死神といった感じです。暗殺者のリーダーと言うだけあって他のメンバーとは違い、近づくことすら危険というのが見るだけで分かります。

そして邪魔な者はいつでも殺せる覚悟と実力があり、不用意に近づくスタンド使いを簡単に殺してしまいます。

リゾット・ネエロの知識2:生い立ちと過去の経歴が凄い

リゾット・ネエロは、何故暗殺チームに入ったのでしょうか?それは生い立ちも関係しています。始まりは、14歳の頃にいとこが酒酔い運転によって死んでしまったこと。

しかし酒酔い運転をしていた男は大した刑に服すこともなく、社会復帰を早々に果たすことになります。リゾットは、ずっと復讐の機会を伺っていて、4年後の18歳になった時に酒酔い運転をした男を暗殺しています。

そこから表の世界に戻ることのできなくなったリゾットは、裏の世界で生きることを選びました。それまではスタンド能力はありませんでしたが、21歳の時にスタンド使いとなり、「パッショーネ」の一員となります。

そこから組織の邪魔になるような政治家やギャングなど大物の暗殺をするようになります。その際に一度も失敗したことはありません

リゾット・ネエロの知識3:鋭い洞察力を持っている

リゾットは、暗殺者の特性として鋭い洞察力を持っています。ちょっとしたことからでも見抜く力が無ければ、生き抜くことができなかったのでしょう。

ボスのもう一人の人格であるドッピオと初めて会った時にもドッピオの取った何気ない行動をしっかりと観察していました。ドッピオが転んだ際に、写真の入った封筒を見つからないように隠しているのを見抜き「封筒を見せろ」と言いました。

その際にも会話で嘘をついているかの観察も怠りません。会話で嘘を見抜き、行動でも嘘を見抜こうとするのが鋭いところです。更にドッピオがうっかりとエアロスミスの音に反応してしまうのも見逃しませんでした。

リゾットがスタンド使いしか聞こえない音に反応したドッピオを敵だと判断したのもその時でした。短い間なのによくあそこまで観察していると感心してしまいます。

リゾット・ネエロの知識4:暗殺チームの誰よりも警戒心が強い

リゾットの特徴として警戒心の強さも挙げられます。洞察力と並んで警戒心も強くなければ暗殺者は勤まりません。ドッピオの正体を伺う時も決して油断していませんでした。

十分な距離を取って、何度も会話から敵ではないかという探りを入れて自分からは近づきません。そして正体がわかったことで戦うことになっても、自ら突っ込みません。相手の動きを見てそこから判断していました。

ドッピオが距離を詰めたのを見て、近距離のパワー型だと判断すると、すぐに距離を取り遠距離で操作した武器で応戦していました。そしてどんどん追い詰めていくのですが、決して自らがとどめを刺すために近づきませんでした。徹底した戦い方をしているところからも警戒心の強さが分かります。

リゾット・ネエロの知識5:スタンド「メタリカ」の能力が凄い

リゾット・ネエロのスタンドは「メタリカ」といいます。磁力を基本とした能力で、周囲に鉄分さえあれば何でも物質変化させられます。例えば、地面の中に含まれる砂鉄を利用してメスを作り上げたり、体の中の鉄分を利用して体内から釘やハサミを出すことも可能です。

そして出した武器をそのまま操作もできるので、相手に投げつけたり、体内から発生した武器を利用して引き裂いたりもできます。体内の鉄分を利用した場合に、その分の鉄分を失ってしまうので、使用された相手はどんどん鉄分不足で弱っていきます。

そのため、体内から武器を出して引き裂いても良いし、失敗しても鉄分が失われて死を待つのも良いと二段構えになっているのです。

更に自らの肉体を磁力を利用して周囲の風景に溶け込ませることができるので、リゾットの姿を肉眼で探すのが困難になります。姿を隠しながら外からも体内からも攻撃できるので、暗殺には向いているスタンドとも言えます。

リゾット・ネエロの知識6:スタンド能力を生かす戦術が強い

「メタリカ」は磁力を扱うスタンドですが、この能力をフルに活用して戦術に生かしているのがリゾットです。ドッピオが近づこうとするなら体内の鉄分を利用し、釘を発生させ怯ませ、更に土の鉄分を利用しメスを遠距離から集中砲火していました。

こうなると敵は近づけなくなってしまいます。更にリゾットは磁力で姿を隠して動き回りドッピオに恐怖心を与えました。相手の姿が見えない上に、いつの間にか攻撃されるとなるとどのように対処していいのか分からないはずです。

ドッピオには未来を視る能力があったので、どうにか回避することができましたが、それがなかったら完全に敗北していたことは間違いないです。

リゾット・ネエロの知識7:自らを犠牲にしても任務を遂行する

ボスであるドッピオが「キングクリムゾン」の力を使用することで、リゾットは追いつめられることになります。優勢の立場だったのに、「エアロスミス」を利用して狙撃させたことでリゾットは重傷を負いました。

どう見ても死んでしまうということは間違いなかったのですが、最期まで意地を通そうとします。ボスだと確信したからこそ道ずれにしようと、服を掴んで「エアロスミス」の放つ銃弾を浴びせようとしました。

しかし「キングクリムゾン」の能力である時間を飛ばす行為を使われたことで、銃弾はリゾットにしか当りませんでした。当然リゾットはそのまま戦死してしまうのですが、暗殺者としてのプライドを最期まで持っていたのです。

リゾット・ネエロの知識8:名言の紹介

リゾット・ネエロは数話でしか登場しませんでしたが、その存在感は圧巻です。暗殺チームのリーダーだからこその名言もありますので、紹介していきます。

「俺はお前に近づかない」

リゾット・ネエロの警戒心が強いのが分かる言葉です。ドッピオとの対決の際に最初からこの言葉を口にしていました。いかに弱そうに見える相手でも警戒して、不用意に近づかないことを決めているのがリゾットです。

今までの暗殺者チームのメンバーはどこか浮足立っていたり、安直な部分が多いのに対してリゾットは全く違います。徹底して相手を分析して、自らのスタンドの能力と比較してどのようにしたら勝てるのかを常に考えている感じです。

ドッピオの能力を一瞬で見抜いてしまうのもその警戒心の強さからです。

「ひとりでは…死なねえっ…」

リゾット・ネエロがドッピオの策に逆にはまってしまい、死にそうになった際に道ずれという形を選びます。その執念を感じさせる言葉であり、覚悟を決めた言葉とも言えます。

リゾット・ネエロは、見た目はクールでもハートは熱い!

リゾット・ネエロは、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』に登場するギャング「パッショーネ」の暗殺チームのリーダーです。暗殺チームのメンバーは曲者揃いの実力者ばかりですが、それを束ねているというところでも能力の高さが分かります

そしてリゾットのスタンド「メタリカ」の能力は磁力を扱い、自らの身を隠したり、体内の鉄分を利用して体内破壊をしたりすることができます。更に洞察力が鋭く、警戒心が強いので油断というものが見受けられません。

正に暗殺をするために生まれてきたような男がリゾットです。そんなリゾットもボスの「キングクリムゾン」の能力の前には敵わないのですが、瀕死の状態まで追い詰めたことは事実です。後にも先にもジョルノ・ジョバーナ以外でボスを追いつめたのはリゾットだけです。

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