【マナりつ】公式エピソード紹介!まるで熟年夫婦!お互いに支え合う幼馴染カップルの軌跡!【ドキドキ!プリキュア】

『ドキドキ!プリキュア』は、女児向けアニメでありながら、繊細な心理描写で人気のプリキュアシリーズの一つであり、その中でも主人公マナとその幼馴染六花のカップリングである「マナりつ」は、プリキュアシリーズの中でも人気となっています。そこで、今回はそんな「マナりつ」の公式エピソードについてご紹介していきたいと思います!

マナりつとは?

相田マナ×菱川六花

二人はプリキュアシリーズ10作目である『ふたりはプリキュア』に登場するプリキュアです。相田マナは8月4日生まれの14歳で、中学校では生徒会長を務めており、成績優秀、スポーツ万能でみんなから頼りにされている優しい少女です。

菱川六花は、9月17日生まれの同じく14歳で、生徒会で書記を務めています。マナとは幼馴染で、マナに振りまわされることも多いのですが、お人好しで厄介ごとを背負い込みがちなマナを日頃フォローしており、また六花もマナに勇気づけられています。

二人は小さな頃からごく自然にそばにいたので、カップリングのきっかけという特別なできごとはないのですが、プリキュアになったことで二人の間にはさまざまな試練が与えられ、それを二人で乗り越えることで仲を深めていきました。

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マナりつエピソード1:あなたのツバメになりたい!六花の心の叫び!

第2話「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」

マナは1話でプリキュアに変身しましたが、プリキュアに変身したことを10年来の親友である六花に打ち明けられずにいました。また、六花もマナが隠し事をしていることは分かっていましたが、マナが自分から打ち明けてくれるのを待っていました。

また、いつも他人のために働くマナのことを童話「幸せの王子」に例え、心配していた六花は、敵に立ち向かおうとするマナに対してその心配が爆発、「幸せの王子には、金箔を運ぶツバメが必要なの!あたしはあなたのツバメにはなれない?」と叫びました。

この六花の叫びを受け、自分がキュアハートであることを明かしたマナは、六花の協力を経て無事に敵を倒すことができました。余談ですが、「幸せの王子」は、同性愛の物語と言われることもあるようです。

マナりつエピソード2:マナを支えるためにプリキュアに覚醒する六花!

第3話「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」

第3話では、六花が初めてキュアダイヤモンドに変身するのですが、六花はピンチに陥ったキュアハートを助けたいという想いから、これまでのマナとの思い出を振り返り、キュアダイヤモンドへと変身しました。

二人は、「六花とならすごいこともできる気がする」「マナとなら飛べる!どこまでも高く!」とお互いに強い信頼感を持って共に戦うことになりました。二人の強い絆が感じられる回です。

マナりつエピソード3:公式で奥さん認定!とどまることを知らないマナりつ!

第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」

10話では、マナに献身的に尽くす姿を見たラケルが、「六花はマナのいい奥さんケル」と発言、マナ本人もそれを認めてしまったため、まさかの公式でマナの奥さん認定されることとなってしまいました。

しかし、その後転校してきたまこぴーとマナが仲良くしているのを見て、六花はやきもちを焼いてしまいます。これまで強い信頼関係を見せてきた二人ですが、まこぴーがやってきたことで二人の関係性に大きな揺れが生じるようになります。

マナりつエピソード4:マナを心配し、初めて感情を爆発させる六花!

第23話「愛を取り戻せ!プリキュア5つの誓い!」

23話では、やっと仲良くなれたレジーナを連れ去られ、プリキュアの資格まで剥奪されてしまったマナに、六花が寄り添います。その後マナは部屋に引きこもってしまいますが、その際、六花はマナが自分で出てくるまで待つ姿勢を貫きました。

結果的にマナは、亜久里やアイちゃんの励ましで自分を取り戻すのですが、自分を取り戻したマナを見た六花は「よかった…、本当によかった!」とマナに抱きつき、涙を浮かべました。普段冷静で知的な六花がここまで感情を表すのは、全編を通してもこの回のみです。

マナが辛い思いをしている時にも、自分からは手を出さず、どっしりと構える正妻感や、その実本当は心配で心配でしょうがないという、六花のマナに対する愛情のかけ方がよく分かる名場面です。

マナりつエピソード5:公式で「愛してるよ」発言!マナりつの集大成!

第44話「ジコチューの罠!マナのいないクリスマス!」

44話では、クリスマスの様子が描かれています。六花はマナとクリスマスを過ごしたいのですが、生徒会長スピーチコンテストに出るマナを想い、自分の気持ちを抑えてマナを送り出しました。

しかし、離れていてもマナを心配する六花を見たまこぴーから「離れていても六花の頭の中はマナのことでいっぱいね」と言われ、ラケルからも「愛ケル~」と茶化されてしまいました。

また、マナも出発前に「クリスマス、あたしがいなくて寂しくないのかい?」と聞くなど、お互いに離れていることを寂しく思っているのでした。

公式で唯一愛をささやき合うプリキュア!

マナのいなくなった生徒会には、六花を励ますための置手紙や豪華な手作り弁当が用意されていました。置手紙には「大丈夫、六花ならできる!」 という励ましの言葉以外にも「会計書類 貯めちゃった ヨロシクっ 愛してるよ~~~」と書かれた手紙が置かれていました。

これを見た六花は、心の中で「マナ、私も愛してるよ」とつぶやきました。プリキュアが公式でお互いに愛をささやくのはこれが初めてであり、現在13代目まで続くプリキュアたちの中でも唯一のプリキュアとなっています。

マナりつVSマナレジ!どちらがマナを好きか告白合戦!

さらに、その後レジーナとの対立で、六花はマナのことをどれだけ好きかの告白合戦となり、「たとえ、傍にいなくても…マナは、いつでも私たちを想ってくれている。そして、私たちも、マナのことを想ってる。」「あなたに私たちは倒せない!だって、私たち。マナと紡いだ愛で、つながっているもの」と告白。

ここでもなおマナに対する気持ちに素直になれないレジーナに対し、六花は「レジーナ。あなたも、マナのことが好きなんでしょ?好きなのよ!いい加減正直に認めなさい!」と促し、レジーナの素直な気持ちを引き出したのでした。

マナとのぶれない絆を見せつけた上で、恋敵にすら素直になるように促す姿は正に正妻そのものであり、44話はマナりつの全てがつまっている神回です。

マナりつエピソード6:マナに対する独占欲を受け入れる六花!

第47話「キュアハートの決意!まもりたい約束!」

いよいよ佳境へと向かっていく47話では、ラスボスであるキングジコチューが「レジーナは自分だけ見てればいい」と、娘であるレジーナに対して強い独占欲を見せました。しかし、六花はその独占欲を「そう思う気持ちもわかるわ。私も、その気持ちに覚えがあるから」 と受け止めました。

更に六花はマナに対する独占欲を認めた上で、「でも…好きな誰かを一人占めするよりも、好きな人が好きな人を、自分も好きになって。そうやって、人の輪が広がっていくほうが……なんか、いいじゃない?」と寂しげな表情でキングジコチューを諭しました。

六花がマナに対する独占欲を自分の中でどのように受け止めているかが分かる名場面です。

マナりつエピソード7:氷漬けになった六花はマナのキスで・・・?

第48話「ドキドキ全開!プリキュアVSキングジコチュー!」

48話では、トランプ王国を救うために、キングジコチューの心臓部へと向かいます。そこで、途中六花は敵の足止めのためにマナたちと別れ、「幸せの王子を助けるのがツバメの役目…!」と孤軍奮闘します。

しかし、敵を止めることができなかった六花は、最後の力を振り絞り「ダイヤモンドブリザード」で敵と共に自らを氷漬けにし、マナたちに後を託しました。童話では、ツバメは王子に尽くし、最後には凍死してしまうのですが、正に童話の通りとなってしまうのでした。

その後いつの間にか元に戻っていた六花の解凍方法については触れられていないのですが、22話では同じく氷漬けであるアン女王を目覚めさせるのは「王子様のキス」と発言しています。つまり・・・?そういう・・・?

マナりつエピソード8:まだまだ続く!幸せの王子とツバメの物語!

最終話「あなたに届け!マイスイートハート!」

最終回では、無事にキングジコチューを倒し、プリキュアが世間に認知された世界で、マナたちは活躍を続けます。六花は変わらずにマナのそばで笑い続けていますが、博愛主義者であるマナは誰か一人のものにはなりません。

物語の最後では、同じ中学の生徒として入学したレジーナにマナを連れ去られてしまうなど、二人の関係にはこれからも前途多難な出来事が起きそうな予感がありますが、そんなマナを支える六花の表情は晴れやかであり、二人の幸せな未来を予感させてくれます。

愛を確かめ合った二人の絆は永遠に!

マナは博愛主義者ゆえに献身的な六花が振り回されることが多くありますが、マナの博愛主義は六花の支えが合ってこそ成立しており、マナもそれを分かって六花だけを特別に思っているようにも見えます。

二人の進路を考えると、今後もずっと一緒にい続けることは難しいかもしれませんが、二人の絆があればどれだけ距離が開いてもその関係性は変わらないことでしょう。

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