【ジョジョ5部】パンナコッタ・フーゴに関する7つの知識!IQ152の天才が途中で離脱した真実とは!?

登場時、スタンドの威力や天才なキャラ設定もあり、大いに活躍すると思われていたフーゴですが…物語半ばにして退場!生き残ったフーゴには後日談もあり!死亡説が囁かれる不遇なキャラクターの真実に迫ります!

【ジョジョ5部】IQ152!キレッキレな16歳パンナコッタ・フーゴとは?

身長173~175センチ、誕生日は…不明?情報がなぜか少ない

ジョジョの奇妙な冒険ABC 8弾 【アンコモン】 《キャラカード》 J-740 パンナコッタ・フーゴ

残念ながら…最終決戦目前に控えて“リタイア”してしまったブチャラティチームのブレーン的ポジションの16歳…パンナコッタ・フーゴ。とても強力でヤバすぎるスタンドを持っていたフーゴのリタイアに「ええええええ!なんでッ!」状態になってしまったファンは、私だけではないはず!

イルーゾォとのバトルでは活躍したものの…それが最初で最後のスタンド発現となりました。なんていうか勿体ない…本当に勿体ないキャラクターであり、不遇な扱いを受けてしまった天才少年!フーゴの勿体ない部分は挙げたらきりがありませんが、強いて言うなら誕生日や好物…簡単なプロフィールすら設定されていない…ッ!

恥知らずのパープルヘイズ-ジョジョの奇妙な冒険より- (JUMP j BOOKS)

しかし、後から明らかになるものもある…フーゴの事を知りたいのならば、5部のその後を描いた【恥知らずのパープルヘイズ】を読んでみてはいかがでしょう?

【恥知らずのパープルヘイズ】によると3人兄弟の末っ子らしい

ジョジョの奇妙な冒険 (56) (ジャンプ・コミックス)

フーゴって、よく考えてみると“パンナコッタ”の部分が名前にあたり、フーゴは苗字になるんですよね~ちょっと気にしてみると面白いですね!【恥知らずのパープルヘイズ】によると…3人兄弟、兄が2人…と不仲の両親、一代で財を築いた祖父とフーゴが唯一心を開いている祖母の7人家族らしく…祖母からの愛称は「パニー」本編では語られることのなかった、フーゴの家庭環境なども浮き彫りになっていますが…あくまでも「小説」での設定となります。しかしストーリーを読み進めるとキレやすくなってしまった原因、ブチャラティチームでは一番の古参などなど…楽しめる一冊!本編と繋げて読んでも、違和感がありません。

フーゴについて1:Pannacotta・Hugoの意味は…パンナコッタ=煮詰めたクリーム・フーゴ=撒き散らす

実はイチゴは名前とは関係がないッ!

ジョジョの奇妙な冒険ABC 6弾 【アンコモン】 《キャラカード》 J-565 どう猛なるフーゴ

個性豊かなファッションセンスの持ち主が集う、ブチャラティチームの中でも目を引くのが穴あきスーツにイチゴネクタイ、イチゴのチャームがついた靴にイチゴのピアス…どんだけイチゴが好きなんだァ~~~~ッ!?!?!?乙女かァ~~~~ッ!?!??!?!

これだけイチゴアピールするって事は、フーゴはイタリア語で「イチゴ」って意味なの?と、思って調べたら微塵もイチゴと関係がなかった…そんな体験をしたジョジョファン、多そうですね。私もその1人です!

パンナコッタ…は、煮詰めたクリームでフーゴは撒き散らす…という意味だそうですが、パンナコッタはお菓子の方も頭に浮かびますね~クリームを撒き散らす…似たような光景、フーゴが戦っているシーンで見たような気がしますが…?

フーゴについて2:スタンド名はパープル・ヘイズ

【破壊力 – A / スピード – B / 射程距離 – C / 持続力 – E / 精密動作性 – E / 成長性 – B】

ジョジョの奇妙な冒険ABC アマゾン マーケットプレイス登録商品 【シングルカード】 6弾 【スターター専用(ST)】 《スタンド》 J-613 パープル・ヘイズ

『ウバッシャアアアア』『じゅしゅるるるるううう』と狂気を感じる叫びをあげるフーゴのスタンド…パープル・ヘイズ!本体のフーゴですら操ることが難しく、彼とは正反対に知能が低いと一見して分かる外見、態度のスタンド。なぜか常にヨダレを垂らしていて、それが体につく事を極度に嫌う神経質で潔癖な部分を持ち合わせています。

振り返ると「自我」があるスタンドは5部には結構登場しますね!メローネのスタンド「ベイビィ・フェイス」やミスタの「セックス・ピストルズ」などなど。話はそれましたが…パープル・ヘイズは獰猛で手が付けられない…それだけならまだ「マシ」です。

このスタンドの恐ろしいところは…両手の甲にはカプセルが3つずつ有り、それが割れると吸い込んだ者を“内側”から腐らせる殺人ウィルスが周囲に広がります。なお、このウイルスは本体のフーゴもコントロールできず、吸い込んだら死んでしまう恐ろしいウイルス…。しかも、スタンドを解除しても殺人ウイルスを嗅いだら待っているのは「死」以外ありません…。

唯一の救いは、射程距離が広くないのと、弱点は太陽光や照明などの光!光に遮られたウイルスはたちまち殺菌されます。カプセルは割れても、1日経つと元に戻るようなので使う場所さえ間違えなければ、強力なスタンドですね…コントロールできることが出来たら…安心もプラスされます。

フーゴについて3:フーゴを演じた歴代声優は3名!アニメは【ジョジョの奇妙な冒険ASB】とは異なる!

ジョジョシリーズのアニメ化も、いよいよ5部までやってきましたね!メインキャラクターを担当する声優が発表され、フーゴを演じるのは…榎木淳弥さん!やはり過去のゲームから一新されたものになりました。

5部のアクションゲーム【黄金の旋風】では三浦祥朗さん…【ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル】では小田久史さん達のキレッキレな演技でフーゴを魅せてくれましたよね~声優の一新には、賛否両論あるようですが…

私は5部らしく“新たな風”が吹いてくれると信じています!ちょっと心配なところは…ナランチャに勉強を教えるシーン、放送禁止用語に引っ掛からないといいのですが(笑)

フーゴについて4:組織を“裏切らなかった”がブチャラティを“裏切った”フーゴ

ネット上で、フーゴの事を検索すると、あるワードが上がってくるのをご存知でしょうか?「フーゴ 裏切者」「フーゴ 裏切り」など、なんだかとっても悪者っぽいワード!フーゴ=裏切者のレッテルを貼られていますが、よく考えてみると…裏切者であるのは、ボスの命令を違反して組織を離れたブチャラティ達が“裏切者”になります。

しかしフーゴからしたら1人離脱して、仲間を見送った事に罪悪感を感じているのか…別れ際は、モヤモヤが残るシーンでしたね~…。もう少しだけフーゴの頭が柔らかければ…ブチャラティが賭けた黄金の夢を彼も見ることができたのかもしれません。

フーゴは、組織を離れるブチャラティ達についていきませんでしたが…組織の事は裏切っていないのが、次の台詞から分かります。

フーゴについて5:『あんたは現実を見ていない。理想だけでこの世界を生き抜く者はいない。』

組織なくしてぼくらは生きられない…

頭が良すぎたために、ボスを裏切ると組織から離れようとするブチャラティ達に向けたフーゴのセリフは、正しいですね…正しすぎるんです!ブチャラティをはじめ、彼らチームのメンバーは過去に起きた・起こした過ちでギャングに身を落とした者で構成されていて、フーゴの場合はカッとなって教師に暴行をするという事件を起こしてしまいギャングに身を落とした過去を持っています。

この一件に関しては後述する【恥知らずのパープル・ヘイズ】で深く掘り下げられていますね!言っている事は正しく、フーゴ以外のメンバーも“理解していた”でしょう。フーゴにとってはブチャラティについていく“理由”を欲しがっていたようにも思えます。

信じられる道を歩きたいと言うブチャラティと理想だけでは生きていけないと言うフーゴ、相いれない互いの主張ですが、フーゴの言葉は読者側の気持ちを代弁してくれたようにも感じました。

フーゴについて6:離脱したフーゴのその後を描いた作品が【恥知らずのパープルヘイズ】

恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-

ボスのディアボロを倒した後の世界…新たなボスとなったジョルノと副長のミスタは、フーゴと接触を図ります。その理由は…ジョルノを「ボス」と認め「忠誠」を誓えるのかどうか…【恥知らずのパープル・ヘイズ】の主人公は、もちろんタイトルからもわかる通りフーゴ。

生き残った「元」ブチャラティチームのフーゴは、風の噂で知ったブチャラティや仲間たちの死…そしてボスとなったジョルノの事など、組織は裏切っていないが、彼らと別れたあの日の事が小さな棘となっているようでミスタの分かりやすい挑発にもプッツンしないほど!そこで、フーゴに課せられた仕事はディアボロ時代の負の遺産「麻薬チーム」の一掃…

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【アンコモン】 《ステージ》 J-716 サン・ジョルジョ・マジョーレ島

同じような境遇のシーラEという少女と古臭いファッションのギャング・ムーロロと共に任務遂行のために協力するという内容です。2011年に発売された本作はハードカバーサイズのものと文庫サイズのものがあります。文庫サイズには、ブチャラティの墓参りをする「とある女性」とトリッシュが出会う話しなども収録されており、読みごたえたっぷり!

そしてそして、フーゴのスタンド『パープル・ヘイズ』が成長しちゃったりもして…詳しくは言えませんが、フーゴファンもそうではない方にも楽しめるストーリーなのは間違いありません。

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フーゴについて7:途中離脱は“強すぎた”から?それとも…

ジョジョの奇妙な冒険ABC 7弾 【アンコモン】 《ステージ》 J-713 ミスター・プレジデント

結局のところ、どうしてフーゴは途中離脱してしまったのか…これは最大の謎ですよね~荒木先生に、この件をクリアにしてほしいところ…!ファンの間から言われるのは、パープル・ヘイズの能力がアレだったので厄介払いされた…と、いう意見が多いですね~。

確かにパープル・ヘイズの能力を思うと…イルーゾォとの戦いでも、ヒヤヒヤしましたからね…!逆に言うと、どうも強すぎたから離脱させられた事以外、浮かびません…。しかし、フーゴが離脱したことによって【恥知らずのパープルヘイズ】が生まれ、5部のその後を知ることが出来たので深く考えないでもいい…かもしれません(笑)

謎多き天才パンナコッタ・フーゴ!彼の真実に辿り着きたければ、後を追うしか無い!

実は本編終了後…に、フーゴの物語が始まるという事が、分かっていただけたかと思います!ファンの方はもちろん、ファンじゃなくても「あのキャラどうなったんだっけ?」と、気になっている方は多いはず…突然のリタイアから死亡説まで出てしまっています(笑)と、なれば【恥知らずのパープルヘイズ】を読むしかないですよね~!

アニメ化してフーゴのファンが増えた場合、コミックとしても書き下ろされたりしないかな~そんなことも期待しちゃいます。いろいろな意味で「美味しい」キャラクターのフーゴ、天才キャラとして活躍するかと思われるも、新入りのジョルノに見せ場を奪われてしまうところは不運ではありましたが、それはそれで葛藤が見れるので良いとして…

コミックに小説、そして2018年10月から放送されるアニメ…ここでは紹介しきれなかったフーゴの「秘密」が詰まったストーリーたち、見逃さずにチェックしたいですね!

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