【鬼滅の刃】竈門炭治郎の使用技まとめ!日進月歩で強くなる今後に期待!【ネタバレ注意】

『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎は当初「水の呼吸」の使い手でしたが、やがて父から教わった「ヒノカミ神楽」を基に新しい技も使うようになりました。そこで今回は炭治郎の使う「水の呼吸」と「ヒノカミ神楽」の技についてまとめてご紹介していきたいと思います!

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竈門炭治郎は、『週刊少年ジャンプ』で連載中の人気漫画『鬼滅の刃』の主人公です。炭治郎は、亡き父の代わりに炭を売って家の生計を立てていましたが、ある日家族を殺され、唯一残った妹の禰豆子も鬼に変えられてしまいました。

炭治郎は禰豆子を人間に戻すため、人知れず鬼を倒す「鬼殺隊」に入り、鬼と戦う日々に飛び込んでいくことになりました。鬼を倒すためには、「日輪刀」と呼ばれる、日光が蓄えられた鋼で造られた刀で鬼の首を切り落とす必要があります。

また、呼吸法と呼ばれる独自の操身術で身体能力を向上させ、技を繰り出すことで鬼と渡り合っていくのですが、その中でも炭治郎は「水の呼吸」と「ヒノカミ神楽」を使って鬼と戦っています。

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竈門炭治郎の使用技1:水の呼吸

水の呼吸とは?

呼吸法は「日の呼吸」が全ての呼吸の原点であり、そこから「水」「雷」「炎」「岩」「風」の5つの流派が派生、そこからまた更に新たな流派が派生しています。

「水の呼吸」は、容れ物によって形を自在に変える水の如く、相手の攻撃を利用したり、いなしたりと、あらゆる状況に対応できる呼吸法であり、炭治郎はこれを育手である鱗滝や錆兎の指導で2年かけて習得しました。

壱ノ型 水面斬り

壱ノ型 水面斬りは、1巻7話で初めて出た技で、腕を交差した状態から勢いよく水平に振るうことで繰り出すことができ、強い威力で技を繰り出すことができます。

この技は、錆兎や真菰が倒すことのできなかった鬼の固い首を切ることができ、二人を殺した鬼の仇を討つことができました。

弐ノ型 水車

弐ノ型 水車は、自分の体を水車のように縦に回転させながら繰り出す技で、水面斬りよりも広範囲で攻撃したい場合や、大きな敵に対して攻撃できる技です。また、変形技として弐ノ型 改 横水車という技も存在します。

1巻の6話では、鬼に襲われている人を助けるために始めてこの技が繰り出されました。その鬼は錆兎や真菰も殺しており、体も非常に大きく、またたくさんの腕を操っていたため、この弐ノ型 水車が使われたと考えられます。

参ノ型 流流舞い

参ノ型 流流舞いは、2巻16話で初めて出た技で、珠世の家の場所を鬼に突き止められ、奇襲を受けた際に繰り出しました。水が流れるような滑らかな足運びを行いながら繰り出す技であり、その動きから回避と攻撃を同時に行うことができます。

肆ノ型 打ち潮

打ち潮は、1巻6話で初登場した技で、炭治郎が初めて披露した「水の呼吸」の技でもあります。斬撃をよどみなく繋げていくことで、複数の敵に同時に攻撃をすることができます。

最終選別で炭治郎を取り合って襲ってきた2体の鬼に技を繰り出し、「水の呼吸」を習得してから初めて鬼の討伐に成功することができました。

伍ノ型 干天の慈雨

伍ノ型 干天の慈雨は、4巻31話で登場する技です。この型は切られた者ほとんど苦痛を与えない「水の呼吸」唯一の慈悲の剣撃と言われています。相手が自ら首を差し出してきた場合のみに使用されます。

蜘蛛山編では、下弦の伍である累の恐怖による支配に苦しんでいた「母役」の鬼が、「死ねば解放される」という思いから、炭治郎に自ら首を差出し、それを見た炭治郎が「干天の慈雨」で首を切り落としました。

陸ノ型 ねじれ渦

陸ノ型 ねじれ渦は、1巻12話で初めて登場しました。上半身と下半身をねじった状態でから繰り出す技で、勢いを伴って螺旋を描くように周囲を切り裂く斬撃となります。

水中でこそ大きな威力を発揮する技ですが、地上でも広範囲に渡って攻撃をすることができます。

漆ノ型 雫波紋突き

漆ノ型 雫波紋突きは、2巻16話で初登場する技です。「水の呼吸」の中でも最速の技と言われており、名前の通り切るのではなく突くように技を繰り出します。

珠世の屋敷を襲われた際、鬼の操る高速の手毬に対応するためにこの最速の技が使われましたが、基本的に鬼は首を切り落とさなければ死なないため、決定打にはならない技です。

捌ノ型 滝壷

捌ノ型 滝壷は、滝から水が流れ落ちるように、上から地面へと刀を振り下ろすことで繰り出せる技で、こちらも広い範囲に技を繰り出すことができ、なおかつ「水の呼吸」の中でトップの威力を出すことができます。

こちらは、地面に潜んだ3体の沼鬼が一斉に攻撃を仕掛けた時に3体同時にダメージを与えるために繰り出されました。

玖ノ型 水流飛沫

玖ノ型 水流飛沫は、3巻25話で初登場した技です。この技では攻撃よりも、攻撃の回避に使われる技です。着地する時の接地面を最小、最短にすることで通常の移動よりも素早く縦横無尽にかけ回ることができます。

鼓を打ち、部屋を回転させながら攻撃を仕掛けてくる鬼・響凱からの攻撃を避けるために繰り出されました。

拾ノ型 生生流転

拾ノ型 生生流転は、5巻39話で初登場した技です。刀を回転させながら連撃を打ち出すもので、一撃目より二撃目の、二撃目より三撃目と、回転が増すごとに威力が上がっていく「水の呼吸」最強の技です。

蜘蛛山編で、下弦の伍・累の操る強靭な糸を切り、首を切り落とすために繰り出されました。

竈門炭治郎の使用技2:ヒノカミ神楽の呼吸

ヒノカミ神楽の呼吸とは?

竈門家に代々受け継がれてきた『ヒノカミ神楽の舞』という踊りを元に作り出された呼吸法です。水の呼吸とは違い、口から炎があふれたり、燃えるようなエフェクトで技を繰り出します。また、踊りを行う時に使用する「八支刀」を使った動きをそのまま技として転用することができることも明らかになっています。

ただし、一撃の威力は水の呼吸よりも格段に高くなる半面、体への負担が大きく、連続で技を繰り出していくと、疲労の蓄積で筋肉が強ばるため、連発するのが難しい呼吸法でもあります。

一方で、炭治郎は体温を上げていくことで体の調子がよくなり、連続で技を出せるようになる点や、全ての呼吸の原点である「日の呼吸」との関連性など、不可解な点がいまだ多く残されています。

円舞

ヒノカミ神楽 円舞は、5巻40話で初登場した技であり、炭治郎が初めて繰り出したヒノカミ神楽の技でもあります。炭治郎は累との戦いで、「水の呼吸」最強の技である生生流転を出しましたが、それでも累を破ることができず、命の危機に瀕します。

その際炭治郎は竈門家に代々伝わる「ヒノカミ神楽の舞」を思い出し、生生流転の龍を炎に変化させて「円舞」を繰り出しました。「円舞」は真円に近い弧を描く太刀筋が特徴の技で、生生流転でも切れなかった累の強靭な糸を切ることができました。

しかし、初めて繰り出した「ヒノカミ神楽の呼吸」は体への反動が強く、視界が狭まり目がよく見えなくなったり、体に激痛が走るなど、威力の代償としてまともに動くことができなくなってしまいました。

碧羅の天

碧羅の天は、7巻61話で初登場した技です。円舞同様真円に近いエフェクトですが、円舞よりもより強い炎で縦に鋭く切り裂くことができます。ちなみに「碧羅の天」には「晴れ渡った青空」という意味があります。

この技は列車編で列車と結合し、夢を操る下弦の壱の鬼・魘夢の巨大な首の骨を切り落とすために繰り出されました。

烈日紅鏡

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ヒノカミ神楽 烈日紅鏡は、9巻77話で初登場した技です。鬼が出現した匂いに気づき、堕姫と遭遇した炭治郎は、自分の体が「水の呼吸」に合っていないために、より威力の出せるヒノカミ神楽を連発する覚悟を決めました。

烈日紅鏡はその連発された技の一つとして登場します。この技は攻撃よりも回避で優先される技で、太刀筋が「∞」のような形の連撃であるため、多方面からの攻撃に対応することができます。「烈日」には、はげしく照りつける太陽やその日差し、「紅鏡」には太陽の意味があります。

炎舞

ヒノカミ神楽 炎舞も同じく9巻77話で初登場した技で、堕姫と闘うためにヒノカミ神楽を連発した時に登場しました。この技は円舞や碧羅の天と同じような攻撃技です。

しかし、円舞や碧羅の天とは違い、斬撃の太刀筋は綺麗な丸い円ではなく通常の斬撃に燃えるようなエフェクトが付いています。また、炎舞は二連撃となっており、一撃目を躱されても尚攻撃を繰り出すことができます。

幻日虹

ヒノカミ神楽 幻日虹も同じく9巻77話で初登場した技で、堕姫と闘うためにヒノカミ神楽を連発した時に登場しました。幻日虹は、炎舞の1撃目がかわされ、堕姫から攻撃を受けた時に発動しました。

高速のひねりと回転による攻撃回避に特化した技で、視覚の優れた者ほどよりくっきりとその残像を捉えてしまいます。

灼骨炎陽

ヒノカミ神楽 灼骨炎陽も10巻81話、遊郭編で堕姫と闘った際に初登場した技です。堕姫が血鬼術「八重帯斬り」で幾重にも重なった帯で攻撃を仕掛けてきた時に発動しました。

前方広範囲に激しい動きで、渦を巻くような燃え上がる斬撃を繰り出す技で、鬼がこの攻撃を受けると、切られた部分に灼けるような痛みが出て、体をうまく再生することができません。

竈門炭治郎の使用技:番外編

ねじ式頭突き

炭治郎は元々非常に頭が固く、頭突きをされた伊之助は時間差で昏倒、禰豆子が寝ている炭治郎を起こすために頭突きをした際にも、頭突きした禰豆子が額から血を流して泣き始めてしまうなど、一種異常な強度を誇っており、立派な攻撃手段として使われています。

この頭突きは8巻で元柱である煉獄槇寿郎にも繰り出されていますが、その際に体を高速で回転させながら頭突きをする「ねじ式頭突き」が使われ、元柱をも昏倒させてしまいました。この技名は8巻のおまけで発覚し、命中率は下がるものの威力が上がると解説されています。

今後炭治郎の目覚ましい成長に期待!

『鬼滅の刃』コミックカレンダー2019 (ジャンプコミックス)

今回はコミックス11巻までを準拠として炭治郎の使う技をまとめましたが、これ以降も炭治郎は次々と新しい技を生み出し、進化し続けています。今後炭治郎や技がどのように成長していくのか、これからも目が離せません!

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